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SM調教体験告白 RSS icon

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削除依頼
2010/10/18 19:50:47 (SaqD1I//)
中学生の時に見たSM雑誌。
縛られ、苦痛に歪む女性の表情を見て興奮しました。
でも、僕が女性を縛るというよりも、自分が縛られてみたいという願望の方が強くて。
SM雑誌のモデルさんは女性ばかりで。男性は縛ってもらえないんだ、と勝手に思ってました。

大学生になり、自分でパソコンを買い、ネットでSMについて調べてみると、男性も縛られるんだと知り、思い切って女王様にメールしてみました。
メールのやり取りしていて、実際に体験してみる事にしました。
18歳、普通の恋愛でもしていればいいものを、禁断の扉を開けてしまいました。
初体験のSM、まるで小学生の頃の様に大泣きしてしまいました。
小学生だったら、誰かが泣き止む様に接してくれるけど、女王様は、そんな事してくれません。
泣き叫ぶ僕を折檻し続けます。
正直、もう二度と行かないと思ったんですが、しばらくすると、また調教してもらいたいと思う様になり、また次の月も行ってしまいました。

SMクラブに行くために、一生懸命バイトしてました。
半年(6回)通って、僕は苦痛系Mだと知りました。
痛いし、嫌だし、涙出るし。でも、チンチンだけは勃起してるんです。
本当に嫌で嫌でしょうがないのに、勃起している僕。
女王様は許してくれる訳ありません。行く度に調教がハードになっていきます。
乳首をクリップで挟んでオモリをつける。乳首が伸びて変形してしまいました。

その乳首を見た女王様は「今日は凄い事してあげるね」と目の前に出してきたのが注射針でした。
前にSM雑誌で乳首に針を刺されている女性を見ました。僕の乳首にも針が刺されるんだと予想出来ました。
「無理です無理です」と泣いても許してくれる訳はありませんでした。
注射を打つ前みたいに乳首をアルコール消毒。冷たい。しばらく乳首で遊ばれました。
恐怖感でいっぱいなのに、勃起しちゃうんです。
「全然イヤじゃないじゃない」と言われ…。
じゃ刺すね、1 2 3、なんて甘い事はしてくれませんでした。
乳首を責められ、気持ち良くて目を閉じて感じてる時に、なんの前ぶれもなく、ブスッと刺され。
今までで経験した事ない痛みが。悲鳴を上げてしまいました。
でも、その痛みが越えた後には、今までで感じた事のない快感が。

そして、何もしていないのに、射精してしまいました。
女性様には「アンタ、若いのに筋金入りのMだわ」と。
それ以来、その女王様には可愛がってもらっています。
先日は羞恥系の調教も経験させていただきました。恥ずかしいよりも苦痛の方が好きでした。

今度からはお尻の穴の本格的な調教が始まります。
お尻の穴に手が入る様にするそうです。

僕はどこまで変態になるんだろう?
856
2021/12/28 11:17:01 (3k5fkQCZ)
ベッドでは首輪を付け人妻が好きな舌での奉仕をしてくれます。足の指から指の先、乳首もちろんアナルも固く反り返った私の物も丁寧に舌や手を使って奉仕してくれます。
首輪を引っ張れば引っ張った場所も綺麗に舌で丁寧に奉仕してくれます。
たっぷりご奉仕させた後に首輪を引っ張りオマンコに入れさせます。
私の好きなスタイルはお相撲さんみたいに足を広げさせて、膝をつけさせず両手は私の胸の横にある状態で上に乗せオマンコに入れ乳首を舐めさせるスタイル。好きなんだよなこのスタイル。キスも出来るし乳首も舐めさせる事が出来るし、出し入れするのが丸見えだし
その時ゆっくり上下に動かせるのが大好き。
人妻はイキたいし感じるからだんだん腰の動きを早めますが、舌を絡ませてキスしろとか私の舌を吸えとか乳首をもっとやらしく舐めろと気をそらし焦らします。
焦らしながら元カレの話をさせます。独身の時は会社の同僚とお付き合いしていたらしいのでその時の話を聞きだします。
飲み会の後に恋人関係になったみたいで2年程お付き合いしたみたいです。
会社でしたんだろ?「はい。しました。」会議室?事務所?「事務所です。」しゃぶってからするの?「そうです。しゃぶらされて後ろから入れられます。」私の乳首を舐めさせながらオマンコを上下にさせながら言わせるなんてゾクゾクするね!
明日したいからノーパンで来いとかなかったの?「そんなのはなかったです。」俺だったらさせるのになぁ~
彼はノーマルだったの?「はい。そうです。」
じゃぁ大学生の時にテレクラに電話しTELSEXとかした事はある?「な、ないです。」あるでしょう?
ぐっっと首輪を引っ張り乳首に押しつけたり私が腰をグッと押し込むと「あ、あります。」すんなり薄情。
TELSEXあるんだぁ~と意地悪そうに素直に言わなきゃダメだよ。「はい。」
会ったりした?「・・・・・」腰を上下に激しく動かしながらもう一度、会ったことあるの?「あぁ・・・あります・・・いぃぃ・・・」と過去の恥ずかしい話をさせるのはとても興奮しますね。やらしい女だね!
抜いてごらんと「え?ダメです・・・」抜いてしゃぶってよ「あ。はぃ。」人妻は感じていたのに抜くなんて意地悪だなと思いながら人妻のマン汁がたっぷりついた固く反り返った物を口に含み丁寧に舐めてくれます。
おいしいか?「はい。美味しいです。」やらしい女の味がするか?「はい。やらしい女の味がします。」と^^
人妻に後ろ手に手錠をかけ今度は私が正常位で固く反り返った物をズブズブと入れ人妻を楽しみます。
喘いでいる人妻にこっちを見させてイク時は私の目を見ながらイクんだよ「あぁ・・・はぃ・・・」「あぁ・・・イキます」
「イッってもいいですか・・・あぁ・・・」と私の目を見ながら大きくイッてビクビクプルプルを腰を震わせています。私はイッてないのでどんどん突き上げるから何度かイッた人妻のオマンコからちょびちょびとおしっこがもれ体を硬直してイッてます。私も興奮してきてるので激しく付きながら口を開けて舌を出せと、もと舌を出せと言葉を少し荒げながら何て言うんだと聞くと「顔と口にミルクを下さいぃ」と人妻は哀願しますが、私は人妻の顔に唾を吐いたあとに人妻の顔と口にたっぷりとミルクをかけた。人妻はビクビク固く反り返った物を口に含み余韻を楽しみながら丁寧に舌と口でやさしく感じさせてくれる。唾もミルクも。
人妻は真面目に生活をして旦那に内緒で調教され罪悪感もあるだろうね。唾をかけられミルクをかけられて汚される事で感じるのだと思った。

857
2021/12/12 00:25:56 (wfTHlT67)
「そっか 俺の好きにしていいんだね?」
「はい」
「じゃあ鞭だね 」
「鞭はもうイヤぁ」
「俺の好きにしていいんだろ?」
「そうだけどぉ....」
「じゃあ鞭で確定 いいね?」
「.....」
「はい」なんて言えなくて黙り込んでしまうと
ピシィッ!
「あーっ!」
「返事は?」
おしりが鞭で打たれます。
「鞭はもうゆるしてください」
「ダメ 確定って言ったでしょ?それともいうこときけない?」
「....」
ピシィッ!
「ひいっ!」
「どうなんだよ!マゾ奴隷!」
「ちゃんということききます」
「じゃあ 素直に鞭を受けろ!いいな?」
「はい」
私は更に鞭で打たれることになってしまいました。
「りあ こっちおいで」
私を欄間の下に立たせると 私の背中の縄に縄を結びつけて 欄間の隙間を通すとグイッと引きます。
「あぁっ!」
私の身体が吊り上げられて爪先立ちになってしまいます。
彼は縄を結び留めると ボールギャグを持ってきました。
「口開けろ」
あーん
「もっと開けろ」
あーーん
グイッ
穴がいっぱい空いたプラスチックのボールを口に押し込まれました。
「うぐぅー」
もう呻き声しか出せなくされてしまいました。
ボールに付いたベルトを私の頭の後ろで留めると また乗馬鞭を手にします。
ピシィッ!
「ううーっ!」
徐におしりが叩かれます。
ピシィッ!
ピシィッ!
「ううううーーっ!」
呻き声をあげて吊られた身体を身悶えさせます。
ピシィッ!
「ぐううーっ!」
太ももが叩かれます。
ピシィッ!
「うううーーっ!」
恥丘にも鞭が飛んできます。
おしり 太もも 恥丘 おなか おっぱいも鞭で叩かれます。
「ううううーーっ!」
激しく身悶えしながら泣き叫びますが呻き声しか出せません。
何回叩かれたかももうわかりません。
私にできるのは身悶え呻き声をあげながら鞭で叩かれる痛みに耐えることだけでした。
もう他のことはなにも考えられなくなっていました。
そのうち彼は満足したようで 鞭で叩くのをやめて 縄をほどいて 乳首とクリのリングもはずしてくれました。
ぐったりしてへたりこんでしまった私に よく冷えたペットボトルのお水を飲ませてくれました。
「よく頑張ったね」
彼はそう言っていつものように頭をなでなでしてくれました。
苦痛系の調教はホントに辛いです。
彼は
「苦痛を与えられてカンジる身体にしてやるよ」
そう言うけどホントにそんな風になるのかなぁ?って思います。
後ろから犯されてる時によくおしりをバシバシ叩かれます。
あれはなんだか痛気持ちいいんだけどなぁ....。
調教道具を片付ける彼を ぼーっと見ながらそんなことを思っていました。
「りあ おいで」
彼に呼ばれてそばに行くと畳の上におねしょシーツが敷いてあります。
「這え!」
命じられて私は肘をついた四つん這いで足を大きく広げ背中を反らせておしりを高く突き出したポーズをとります。
「せっかくキレイにしたんだからここも調教してやんないとな」
医療用のゴム手袋をした指でおしりの穴がツンっとつつかれます。
「やぁ」
バシッ!
ひんっ!
鞭で叩かれてまだジンジンするおしりが叩かれます。
「してくださいは?」
「ご主人様 マゾ奴隷りあのおしりの穴を調教してください」
言わされてしまいます。
おしりの穴にワセリンが塗られます。
ツプッ
ヌヌヌヌーッ
「んううぅ」
おしりの穴に指が入れられます。
ゆっくり抜き挿しされたり グリグリ掻き回されたりされます。
「んっ...うぅぅ」
気持ちいいのか悪いのかやっぱりよくわかりません。
指が2本に増やされました。
存在感を増した指が
おしりの中で動かされます
「う...あぁ」
「りあ アナルいじられてカンジてんの?マンコびしょびしょだよ?いやらしいなぁ」
彼に言われます。
「いやぁ」
恥ずかしいポーズで排泄器官を調教されるという被虐感でマゾの私はカンジてしまっていたのです。
更に指が増やされて3本にされました。
おしりの穴がいっぱいに広がっています。
「ぅあっ 痛いぃ」
「力抜け!じゃなきゃ痛いよ?」
彼はグリグリ回転させながら 更に奥まで指を入れてきます。
「痛ぁいぃ」
思わず身体が前に逃げてしまいます。
バシッ!
「ひゃんっ!」
「ちゃんとケツ突き出してろ!」
またおしりを突き出します。
グリグリ
指が捩じ込まれてきます。
「んううぅ」
とうとう3本の指を根元まで入れられてしまいました。
「いやぁ 痛いぃ 抜いてえ」
彼に言います。
「じきに慣れる ガマンしろ!」
「やぁだぁ」
「いうこときけない?また鞭がほしくなった?」
脅されます。
「鞭はいやぁ」
「じゃ ガマンしろ!」
「はい」
おしりの中の指が抜き挿しされたりグリグリ回転させられたり 広げられたりされます。
「うぅん」
力を抜いて痛みに耐えていると少しずつ痛いのがマシになってきました。
「こんなもんかな?」
彼が言い指が抜かれました。
アナル拡張が終わったみたいです

今回はここまでにします。
また時間があれば続き書きます。















858
2021/12/14 15:00:08 (t6qG47Mw)
彼は私のおしりの穴を拡張すると
「ポーズ崩していいから、少し待ってな」
私にそう言って 次の調教に使うアイテムを用意しています。
次は何されるんだろ?と ドキドキしながら待っていると
「りあ おいで」
と彼に呼ばれました。
私が傍に行ってみると 1m四方くらいのアクリル板にディルドが2本吸盤でくっつけられたものがありました。
乗馬鞭もあります。
彼はディルドにローションを塗ると
「りあ 自分で両穴に挿れろ!」
そう言います。
「はい」
「んんっ...ああぁ」
私は騎乗位で2本のディルドをおまんことおしりの穴に挿れました。
「根元まで咥え込め!手は頭の後ろ!」
指示されます。
「はい」
私は指示に従います。
彼の手には鞭が握られています。
逆らうことなんてできません。
「よし 動け!」
命じられて 私はゆっくり腰を上下させて二穴に入っているディルドを抜き差しします。
「んっ....あっ....あん...」
喘ぎ声がでてしまいます。
ヌチュッヌチュッ
いやらしい音がします。
太いディルドで膣と直腸がゴリゴリ擦られます。
「りあ マンコとケツの穴 同時に犯されてる気分はどう?気持ちいい?」
「あぁんっ 気持ちいいですぅ」
私はまだおしりの穴だけだとそれほど気持ちよくなれません。
でも おまんこと同時にされるとおしりまで気持ちよくなってしまいます。
「そのうちアナルだけでイケる身体にしてやる」
彼はそう言います。
このまま調教を続けられたら近い将来 きっとそういう身体になってしまうでしょう。
そうされてしまいたい。
そう思う私はやっぱりマゾなのだと思います。
ピシィッ!
「ああーっ!」
いきなり鞭でおしりが叩かれました。
「もっとケツをくねらせていやらしく動け!」
厳しく命じられます。
「はい」
前後左右にいやらしくおしりをくねらせながら腰を上下させて自ら前後の穴をディルドに犯されます。
「あはぁんっ...あああーっ」
ズリュッズリュッ
当たる場所を様々に変えながら膣と直腸が擦られます。
「いやらしい姿だな りあ!そんなにヨガって 恥ずかしくないのか?」
言葉責めされます。
「あああんっ!言っちゃいやあぁ 恥ずかしいぃ」
でも動くのを止められません
「その恥ずかしいのがきもちいいんだろ?マゾ奴隷!」
更に畳かけられます。
「はいぃ!んああぁ!イッちゃうぅ!」
私がイキそうになったその時
「止めろ!」
ピシィッ!
言われて鞭で叩かれます。
「ひぃーっ!痛いーっ!」
おまんことおしりの穴でディルドを咥え込んだまま身体をヒクつかせながら はぁはぁ肩で息をする私。
「なに勝手にイこうとしてんだよ?奴隷がそんなことしていいと思ってんの?」
叱られました。
「ごめんなさい」
「勝手にイクな!お前は俺に支配されている奴隷だということを身体で覚えさせてやる!いいな!」
そう言われました。
「はい」
私が返事すると
「よし!動け!」
ピシィッ!
鞭で叩かれて命令されます。
「ひっ!はいっ!」
私は返事をすると また いやらしくおしりを振り二穴をディルドに犯されます。
「もっといやらしくイクつもりで動け!」
ピシィッ!
「痛ぁーっ!はいっ!」
私は両手を頭の後ろで組み鞭と縄の跡が残る身体をくねらせ 騎乗位でディルドに二穴を犯されます。
数分後
「あん、あんっ、だめっ!イクぅ!」
私はまたイキそうになってしまいました。
「イクな!止めろ!」
ピシィッ!
「ぅあっ!痛い!」
また鞭で叩かれて止められました。
そして 私の身体が鎮まると
ピシィッ!
「動け!」
言われるまま動いてディルドに犯されます。
イキそうになると また鞭で叩かれて止められて...。
それを何度も繰り返されると 私はもうイキたくてたまらなくなってしまいました。
「もうイヤぁ イかせてぇ」
何度目かにイクのを止められた時 私は泣きながら叫んでいました。
両手を頭の後ろで組みねっとりと汗に濡れ鞭と縄の跡が残る身体。
騎乗位でおしりの穴とおまんこにディルドを咥え込んだまま泣きじゃくる私に彼は
「もう限界?そんなにイキたい?」
さらっと言います。
「はい...」
私が泣き声で答えると
「そんなに二穴責めでイキたいなんて りあはホントにいやらしいマゾ奴隷だな」
彼はそんなことを言います。
私は何も言えず泣くしかできません。
「そんなにイかせてほしかったら何か言うことあるだろ?」
冷ややかに言われました。
「ご主人様...マゾ奴隷の...りあを...イかせてください」
「ん?行きたいの?何処へ?」
「.....」
「ちゃんと言わなきゃわかんないだろ?はっきり言え!」
また叱られてしまいました。
「ご主人様 マゾ奴隷のりあを....おしりの穴と...おまんこで...イかせてください」
恥ずかしいおねだりをしてしまいました。
「自分からそんな恥ずかしいことおねだりしちゃうんだ? いやらしい女だねえ」
また言葉責めされます。
「ごめんなさい」
「ホントはもっと寸止めしてやろうと思ったけどしょーがない イかせてあげるよ ほら動け!」
ピシィッ!
「ああっ!痛あっ!」
鞭で叩かれて私はまたいやらしくおしりをくねらせながらおまんことおしりの穴のディルドを抜き差しして恥ずかしい騎乗位強制オナニーを始めました。
ピシィッ!
「もうイってもいいんだぞ?遠慮なく動け!」
そう言われて鞭で叩かれます。
「ひんっ!痛いぃ!」
私は鞭で叩かれる痛みに身体を捩らせながら おしりを上下させました。
「あああぁ...イクぅ」
数分後 イキそうになりました。
「いいぞ!イケ!おもいきりイッて見せろ!」
ピシィッ!
「ひぃーっ!痛ああっ!」
「んんんっ....イ...ク...」
私は仰け反って絶頂しました。
「止まるな!動け!俺がいいって言うまでイキ続けろ!」
ピシィッ!
「くううっ!痛いっ!」
イった余韻に身体をビクビクさせていると鞭で叩かれて言われました。
「はい」
私はまた動き始めました。
「もっといやらしくケツ振れ!」
「ちゃんと奥まで咥え込め!」
などと言いながら鞭でビシビシ叩かれます。
おしりだけじゃなく背中やおっぱいまで。
私はひぃひぃ泣きながらディルドで二穴を犯されました。
何回イったかなんてわかりません。
イキ地獄は私が突っ伏してダウンしてしまうまで続きました。
気がつくと彼が濡れタオルで私の身体を優しく拭いてくれていました。
鞭で叩かれたところは痛いけどなんだか幸せな気持ちになりました。
「りあ よく頑張ったね かわいかったよ」
そう言っていつものように頭をなでなでしてくれました。
「頑張ったご褒美はなにがほしい?」
彼が言います。
「おちんちん」
私が言うと
「あれだけイッてまだ足りないの?りあはいやらしい子だね」
そう言われました。
「違うの ディルドじゃなくてご主人様のおちんちんで犯してほしいの」
いつもはそんなことあまり言わない私がそんなことを言ったから 彼は少し驚いたみたいでしたが
「わかったよ」
そう言ってくれました。
彼は手早く全裸になると「りあ 口で奉仕しろ」
と言いました。
「はい」
私は仁王立ちの彼の足元に跪いて大好きなおちんちんにご奉仕します。
舌で丁寧に舐めていきます。
大きくなってくると嬉しくなります。
「咥えろ」
彼に言われます。
「はい」
大きく口を開けて咥え込むと 彼に教えこまれたテクニックを駆使しておしゃぶりします。
フンフン鼻を鳴らしてジュポジュポいやらしい音を立ててご奉仕する私の頭を撫でながら
「美味しい?」
と聞かれます。
私はおちんちんを頬張ったまま彼の目を見上げながら微かに頷きます。
「じゃ たっぷり味わえ」
そう言うと私の頭を撫でていた手にグッと力を込めて喉の奥までおちんちんを突き入れてきます。
ぐっ!ぐぼっ!
喉の奥を突かれて吐きそうになりますが 必死に喉を開くようにして受け入れます。
ひとしきりイラマさせると口からおちんちんを引き抜き はぁはぁ肩で息をしている私に
「這え」
と言いました。
「はい」
私は肘をつけ足を大きく広げて四つん這いになり背中を反らせておしりを高く突き上げたポーズをとります。
彼が私の腰を掴むと私のびしょ濡れのおまんこにおちんちんを挿れてきました。
ズンっ!
一気に奥まで突き上げられます。
ぁはああんっ!
私ははしたなく歓びの喘ぎ声をあげてしまいます。
ズリュッ!ズリュッ!
おまんこが犯されます。
ああっ!あんっ!あんっ!
私の喘ぎ声が響きます。
バシッ!バシッ!
ひっ!ああっ!
おしりが叩かれます。
パン!パン!
私のおしりと彼のおなかがぶつかる音がします。
彼が私のおしりにローションを垂らして塗りこめます。
「ひっ!あっ!あっ!」
イキそうになって私の喘ぎ声が切羽詰まったものになります。
ズルっとおちんちんがおまんこから引き抜かれてしまいます。
ヌチュウ
今度はおしりの穴に挿れられます。
ズブズブと奥まで突かれます。
「うっ!ああぁあぁー!」
おまんことは違う感覚。
気持ちいいんだけど 物足りない。
まだ開発されきっていないから?
「んっ!うぅんっ!」
それでも喘ぎ声が出てしまいます。
おしりの穴からおちんちんが引き抜かれて 仰向けに寝かされると 大きくM字に足を広げられておまんこが犯されます。
グチュッ!グチュッ!
いやらしい音がします。
「ああん!あはぁん!」
悶え鳴く私。
彼の手がおっぱいを揉みしだき ツンっと勃った乳首を転がし摘みあげます。
「んああっ!イクぅっ!」
またイキそうになるとおちんちんが引き抜かれてしまいます。
私の足が更に持ち上げられて、マングリ返しの体勢にされました。
グチュウッ!
「ひあああんっ!」
真上から杭を打ち込むようにしておしりの穴が犯されます。
お腹側の腸壁がグリグリ擦りあげられます。
「あううんっ!」
おしりで唯一カンジる所を責められて 一際いやらしい喘ぎ声を上げてしまいます。
「りあ そのままアナルでイってみろ!」
彼はそう言うと そこばかりを集中的に責めてきました。
「はううぅんっ!」
私の足は彼の肩に担ぎ上げられ 両手は頭の上で押さえつけられています。
唯一自由になる首を左右に振って悶える私。
でも イけそうでイけないんです。
彼はそれを察したようで いきなりクリが捻りあげられました。
ツーン!とした痛みが股間から頭のてっぺんまで突き抜けます。
「ひぃいああぁあぁ~っ!」
その刹那 私は絶叫しながらイッてしまいました。
彼は
「やっとアナルでイケたな ほらご褒美だ!」
そう言うおしりからおちんちんを引き抜き おまんこに挿れると激しく犯してきました。
「あああぁーっ!イヤあああーっ!」
今度はおまんこで 呆気なくイかされてしまいました。
それでも更に突かれます。
「やあああっ!こわれるううーっ!」
またイかされてしまいました。
「イクぞ!りあ 口開けろ!」
彼は私に口を開けさせると精液を注ぎ込んできました。
「飲め!」
ゴックン
言われるまま飲み込むと
「キレイにしろ!」
命令されます。
私は彼のおちんちんを咥え精液を残さず吸い取り飲み干します。
舌で彼のおちんちんに着いた自分の淫汁を舐め取りました。
彼は
「よし!これで今日の調教は終わりにしてやる!りあ!挨拶しろ!」
そう言います。
私はイッたばかりの気怠い身体で正座をすると「ご主人様 今日はマゾ奴隷のりあを厳しく調教して下さりありがとうございました」
そう言って土下座しました。
「りあ 今日はよく頑張ったね 」
そう言って 抱きしめてキスをしてくれました。
ほっとした私は 疲れきった身体を横たえると そのまま深い眠りに落ちていきました。











859

SとM逆転

投稿者:けん ◆1KAwi07cG.
削除依頼
2021/12/07 14:09:05 (fDaZCSG.)
僕には出会って6年になる、歳上熟女のパートナーがいます。
最初の頃はノーマルプレイメインでしたが、そのうち彼女のM性もあり、軽く露出やノーパンでの仕事を命令したりソフトSMプレイを行っていました。
ただ、先月からは彼女もSをしてみたいと言い、LINE上で言葉責めをしてみて貰ったところ。
僕自身M性があったせいかハマってしまい、今では完璧に主従が逆転してまいました。

主従逆転してからはLINEで毎日のように罵倒され。
また、射精は禁止されていますが情け無いオナニー動画を撮って報告するよう言われています。

次会うときは便器として使ってやるや、他の男性とのセックスを見学させて後始末をやらせたみたいと言われています。

もう前のような関係には戻れないかもと不安になりながらも、このまま彼女の奴隷となる事を受け入れ興奮している自分がいます。

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