ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

SM調教体験告白 RSS icon

1 ... 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 ... 200

HUNT①

投稿者: ◆0jVt1ao7Gw
削除依頼
2020/11/20 06:06:58 (91nUG6ju)
それはまだ、私が新入社員だった頃の話。

連日、上司のパワハラやセクハラにイライラしていて、怒りの捌け口を探していた時、朝の満員電車でお尻に違和感を感じた。

(また痴漢?)
と思って、途中駅で乗客が乗り降りした時に顔を確認すると、背後にいた男は、痴漢なんてしそうもないイケメンだった。

(勘違いかも知れない)
と思い、再び扉が閉じても、私は元の場所に立ったら、同じ男が背後に立って、私の背中に身体を押し付けてきた。

(苦しい、押すんじゃねぇよ、)
と思いつつ、満員電車だからと、我慢した。

次の日、いつもの扉から乗車すると、同じ男が背後に立った。

(偶然じゃない)
と確信した私は、開かない方の扉の前に立ち、外を眺めていたら、男のカバンを持つ手が、私のお尻をグリグリしてきた。

(痛ぇな!)
と私が思ったのを察したのか、男は反対側の手でお尻を触り始めた。

(間違いない)
と思ったが、朝から痴漢騒ぎで会社に遅れたら、上司に叱られると思い、我慢した。

次の日も、次の日も、痴漢男は、私の背後に立って、どんどん大胆に触ってくるようになった。

キモいオヤジなら、初日に駅員に突き出すところだったけど、私も仕事のストレスで、欲求不満が溜まっていたので、ちょうど良い【マッサージ】と割り切る事にした。

男の指がスカートの上から、私のパンティを確かめるように這うようになると、私も興奮してきて、声を我慢するのも苦しくなった。

興奮した男の鼻息が私の首筋を撫でて行くと、背中が痺れた。

その日、私はパワハラ上司を、会社に告発した。

同じようにセクハラを受けていた先輩と一緒に、法務部の担当のところへ出向き、専務にも事情を話した。

その日上司は、役員に呼び出されたまま、帰ってくる事はなかった。

長年、セクハラに悩んでいた先輩は、付き添った私に泣きながら「ありがとう」と言い、私も気分が晴れた。

次の日も、あの痴漢が私の背後に立ったが、彼の「指使い」は、気持ちよくなくなっていた。

(そろそろ潮時かも?)
と思ったが、駅員や警察に突き出すのはやめた。

男のネックストラップに吊るされた社員証は、大手商社のものだった。


つづく
856
2020/11/19 12:33:02 (UcKV8c3.)
26歳のOLです。
1年半前に転職で今の会社に入ったのですが、それまでは別の会社で働きそこの部長さんの愛人となっていました。
でも、それがバレて辞めたんですけど…。
その部長さんから色々エッチな事をされたのですが、私が一番興奮したのがプレイ?ではなく部長さんの事を『ご主人様』と呼ばされていた事なんです。
始めは抵抗があって言わされ感がありましたが、慣れて来ると自ら『ご主人様』って言う事に快感を覚えるようになりました。
『私って奴隷みたい…』
『服従させられている…』
って感じの事を自分で考えちゃうんです…。
部長さんからも、
「お前がこんなにドMだとは思わなかった…」
と言われていました。
しかし、今は『ご主人様』なんて言える人が居ません。
彼氏はいますが、流石にそんな事は言えないし…。
もうモジモジしています。
857
2020/11/18 16:30:37 (jJxogBSz)
今日は体調不良ということで早退してきました。

明日社長の付き添いで出張に行きます、といっても私は体調不良で当日連絡して休むことになっています。

今日の夜から出かけ出張先の近くのホテルに社長と同じ部屋に泊まります

今日、午前中突然社長室に呼び出されパンストと下着をその場で脱ぐように言われ後ろを向き脚を広げスカートを捲るように言われました、

今晩の事と明日の出張の事を突然言われ『はい』としかいえませんでした、社長様は指を舐め自分の唾液を私のアナルに付けマッサージをしたり、指を入れたり出したりして…、おまんこも濡らしてしまいました

私の恥ずかしいしアナルをほぐし終わると、アナルプラグを入れられました、

今もお尻に30㎜のプラグを挿したまま過ごしています、社長は私が30㎜のアナルプラグしかまだ入れられないので少し不満のご様子です、今後アナル拡張をすると言われました、
正直痛いので少し恐いです。

正直、… 肛門という場所はうんちをする所で物を入れる場所ではないので…背徳感と言うか…いけないことをしているという気持ちでいっぱいです。

痛いし、恥ずかしいし…

今帰宅し社長様のお好みの下着を着け、今晩着用する衣装を準備して、社長様のお好みのちょっと濃い目のメイクをして、指定された場所に向かいます、ちょっと厭らしい気持ちになってきましたが痛い恐怖感があり不安です。
858
2020/11/13 22:33:32 (jKxWt7SV)
SM調教体験告白とは少し違うけど当てはまりそうな掲示板が他に見当たらないのでここで失礼します。

今日は入浴中にちょっと変わったことをしようと思って、ひたすらクリだけを触り何度も何度も寸止めをして最終的にイカずにお風呂を出てきました(笑)

まず体を洗う時にボディソープを少し指につけ、椅子に座ったまま足を開いてクリを優しく洗いました。しばらく続けているとクリがぷっくりと硬くなってくるのがわかりましたがそのまま焦らすようにクリを人差し指でゆっくり撫でて、体を洗い終えてシャワーで泡を洗い流しました。

もちろんクリにも軽くシャワーを当ててしっかり石鹸を流しました。この時点ではまだだいぶ余裕がありました。

レスに続けます。
859

会いたくて

投稿者: ◆0jVt1ao7Gw
削除依頼
2020/11/15 18:54:44 (axdcdOCX)
コロナ禍で緊急事態が宣言された頃、M男くん達と話をするのもリモートだけになっていて、甘えん坊の彼らに
「姫に会いたいよ」
と言われても、
「我慢しなさい」
と言うしかなかった。
本当は、言ってる私の方が「会いたい」のに、いっぱい我慢していた。

感染する不安と欲求不満が募っていた時、M男の「翔くん(仮名)」から、緊急事態が解除されたら「危険手当ても出すので、会って下さい」
と言われた。

待ち合わせは「道の駅」

お互い、クルマの中からスマホで話をするだけ、という条件で会うことになった。

長距離トラックが行き交う深夜の国道を走って、彼の待つ道の駅に着いた。

店の閉じた駐車場には、何台か大型トラックが停まっていて、時おりトイレに行く人もいた。

その中に、場違いなクルマが一台停まっていたので、隣にクルマを停めた。

車内からスマホでメッセージを送ると、隣の私に気づいて、
笑顔で手を振ってきた。

1月以来の再会だけど、それ以上に思えた。

早速、サイトに接続して、窓越しに顔を見ながら会話をした。

「本当に来てくれたんですね」
「嬉しいです」
と興奮気味に話す様子が可愛くて、私も嬉しかった。

「どんな形でも良いから、会いたかったんです」
「無理を言って、すみません」
と言って謝る彼も可愛くて、
「私も会いたかったよ」
と言ったら、
「本当ですか?」
「嬉しいです!」
と興奮した声でコッチを見ていた。

他人の気配が気になったので、駐車場の隅の方に、クルマを移動した。

会話の中で、お互いに感染した知り合いもいないのに、こうした形でしか会えない事を話していて、歯痒さを感じた。
お互いに運転席側を近づけて、窓を開ければ、キスだってしてあげられるのに、彼の声はスピーカーからしか聞こえない。

私は彼に指示を出すためにヘッドセットを着けさせた。

私がヘッドセットのマイクに、
「ふぅ」
と息を吹き掛けたら、
「うわッ、ビックリした!」
「姫さまの吐息が、本当に届いてるみたいです」

凄く喜んでくれてるのが嬉しくて、私はブラウスのボタンを、指で外してみた。

「見て」
って言ったら、
「見えます、よく見えます」
と言った。

街灯で照らされてるとは言え、車内は暗いので
「何色か判る?」
って聞いたら
「ピンクです、凄くお似合いのピンクです」
と、大声で答えたので、耳が痛くなり、イヤホンをズラした。

「嬉しいです、姫のお顔を見られるだけでも感動なのに、オッパイまで見せて頂けるなんて!」

翔くん(仮名)が喜んでいるので、
「アナタのおちんちんを見せてぐれたら、ブラも外すよ?」
と挑発したら、
「本当ですか?」
と言って、車内で服を脱ぎ始めた。

(下だけで良いのに)
と思いながら、全裸になって行く姿を、ガラス越しに見ていた。

白いブリーフを下げると、プルンと彼の肉棒が躍り出た。

私はそれを見届けると、フロントのファスナーを下げて、オッパイを彼の方に向けた。

「うわぁ、うわぁ」
「本物、本物だ」
と子供みたいに、はしゃいでいた。

「ぼく、ここでオナニーしても良い?」
と訊いて来たので、
「恥ずかしくないの?」
って訊いたら、
「恥ずかしくなんてないです」
「ぼくは、大きくなったオチンチンを、姫さまに見て頂きたいです。

と言うので、オナニーを許可してあげた。

助手席側に頭を向けて、M字に開脚した彼を、ガラス越し見て、
「おちんちんは優しく握りなさい」とか、「もっと大きな声で喘ぎなさい」って指示をだした。

元々、大きい翔くんのマゾちんぽが、目の前で更に膨らんで行った。

私はバッグから持参したバイブを取り出して、彼の前で舐めて見せた。

「それって、ぼくのチンポですよね?」
と訊いて来たので、縦に首を振ると、
「すぐに出したいです」
「もう漏れそうです」
と泣き言を言い始めた。
860
1 ... 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。