SM調教体験告白

22歳の時に既婚のご主人様に数年間調教していただきその後ノーマル系の方と結婚して娘を2人授かり生活を営んでいたのですが年齢を重ねるうちに性的欲求不満が発散出来ずに不倫そして新しいご主人様との出会い‥。

オモチャを使われたり束縛され快楽責めを受けご主人様の命令に拒まずニップルピアス・クリトリスにもピアス‥

主様の愛人になって２年
主様の奴隷になって１年11ヶ月が経ちました

4月から主様の家で母娘２人を飼っていただいています
飼っていただくお礼に私は生涯奴隷でいることを誓い、3月に中学を卒業した娘を主様に捧げました

主様に調教をお受けする時間は全頭マスクです

月に数回、愛情を注いでくださるお日にちがあります
その日は全頭マスクはしないで調教を受けさせていただけます

毎日、母娘で調教を受けています

小説に載せちゃったけど実体験だからこちらがいいですね。

あれは、もう二十年以上前の事、当時私は、縛りや責めの形もほぼマスターしてエロ活動時期であった。やり取りはネットの時代になっていた。少し前に複数で知り合った男性（仮にA氏）から連絡が入った。「妻を寝取って欲しい旦那がいて、縛りを担当して欲しい」との事だった。ちなみにA氏はアナル責めが好きなのでアナル責め担当である。
当日がやってきた、郊外のラブホ駐車場に各自集合、A氏も揃い、夫婦からの連絡を待った。A氏に部屋番号の連絡が入った。いよいよNTR依頼ミッションである。
玄関でベルを鳴らすと、たくましい年下の夫と華奢な妻に出迎えられた。経験者にはわかってもらえるだろうが、ドアの開く瞬間がとてもドキドキワクワク感なのである。
私達は部屋に入り、とりあえず世間話をした。続く。

叩かれたりとか浣腸されたりとかよりも、私自身が私のモノではなくてご主人様のモノというこの奴隷の身分に興奮しています。
私は、私の体にも、心にも、この先の人生にも、それこそ進路とか、就職とか、友達関係とか、結婚とか、出産とか、そういうことにすら決定権がなくなりました。
凄いですよね。今の日本で人権を自ら放棄するって。
まだ私は処女ですが、その処女をいつ誰に捧げるかも、もちろん私が決めることではなくなりました。
生きるの苦手かなって思っていたけど、奴隷になって凄く楽になりました。

7人制女子ラグビーをセブンズと呼びます。
チームとしては決して強くはありませんでした。
それでも一応、レギュラーとして試合には出させてもらっていました。
目立った活躍もなく一昨年に引退しました。
現在、勤務先の上司の奴隷となって日々厳しい飼育に晒されています。
体力的には、フランカーと言ったポジションで鍛えられて来た身体ですので、耐久性はあります。
然し、ギリギリと縄で縛られての鞭打ちや蝋燭の熱さには涙してしまいます。
私が、ちょっと力を加えて押せば簡単に倒れてしまうような、ひ弱な上司なのに、どうしてこんなにキツく縛れるのでしょう。
身動き出来なくされてしまうのでしょう。私はまだ縛られることへの喜びなどは分かりません。
ただ、ラグビーを引退してからの自分自身の置き場がないのです。
この鍛えた肉体が恨めしいのです。虐め抜きたいのです。めちゃくちゃにして欲しいのです。それを上司に委ねたのでした。