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2022/02/13 00:43:17 (WlIuYnbw)
本日は、単独さんをお呼びして
ザーメン便器調教を行いました。

まずは、待ち合わせ場所に行き、制服に着替えて、事前フェラです。
ちんぽのコンディション調整と、
肉便器ちゃんのテンション上げる為に、撮影も行います。

仕上がりも悪くないので、一旦、お迎えにあがります。

単独さんと合流。今回は顔合わせなので、いつものように私の車にご案内。

よく晴れた昼間、車でのプチ露出、
フェラプレイ予定です。

車内でまずは、落書きした下半身を
単独さんに披露。

肉便器 淫乱、ザーメン便器、アナル
大好き等のマジック落書きを
堪能してもらい、お尻が好きなの?等、エロい質問を単独さんにしてもらいます。

嬉しそうに答える肉便器。そんな会話
だけでも、羞恥心が煽られて、発情
しているのがわかります。

しばらくお話ししていると、
肉便器ちゃんが我慢できなくなって、
ちんぽ触っておねだりしてきます。

もう限界かなと、ズボンを下ろして
ちんぽをポロンと出します。

跪いて、ちんぽの匂いを嗅ぎます。
肉便器ちゃんが、手で扱き始めます。

何をしているのかと思えば、ちんぽを
扱いて、大好物の我慢汁を出して
いました。

「大好物の我慢汁出てきたよ。」

パクッと咥えてチューチューして味わう肉便器。

「ちんぽ美味しいか?」

嬉しそうに頷く肉便器ちゃん。

単独さんもズボンを脱いでもらい、
そそり立ったちんぽを確認します。

奴隷の証のニップルピアスを単独さんに見てもらいながら、肉便器の頭を
単独さんのちんぽに寄せます。

ジュポジュポ、音を立てて喜んで
しゃぶる肉便器。

こちらを見ながら、私が嫉妬するように、いやらしくちんぽを味わいます。

そんな様子を見てると、こちらの
ちんぽもバキバキに勃起してきます。

目隠しをした肉便器を床に触らせて、
昼間で丸見えですが、単独さんと
立ち上がってダブルフェラさせます。

美味しそうに、2本のちんぽを交互に味わう肉便器。

我慢できなくなって、自分からイラマを
始めます。

「今、喉奥で、いったろ?」

絶頂して、太ももがプルプル震えたのが
わかりました。軽く連続アクメしたみたいです。

そこからは、単独さんと私のちんぽを
イラマチオ奉仕です。

「口を大きく開けて、舌を出せ」

アーンさせて、ちんぽを喉奥に入れ
玉をナメナメさせます。

えずきながら、何回も絶頂する淫乱な
肉便器。

ちんぽを喉奥で味わいながら、舌で
玉をナメナメします。

「今日一番大きくなってます。」

単独さんも喜んでます。

「いきそう。このまま射精して
 いいですか?」

「いいですよ。口に出して
 あげてください。」

肉便器の頭を掴んで、喉奥ピストンを
強制でさせながら肉便器に命令。

「飲むなよ。今日は、俺のザーメンと
 カクテルして飲ませるんだからな」

「いきます。出る!」

どくどく脈打ちながら、肉便器ちゃんの
口から溢れるぐらいのザーメンを射精
する単独さん。

お口にあるのを確認させて、跪かせて
アーンさせます。

その口に向けて、ちんぽをシコシコと扱きます。

ザーメン貯めたお口を大きく開けて、
私のザーメンを出してもらうのを
待っている肉便器。

その様子は、まさにザーメン便器です。

「射精するぞ。」

嬉しそうに舌を伸ばします。

その上に、タップリと濃いコッテリ系の
ザーメンを、何回も射精して
お口の中を確認。

ザーメンだらけで、そんな状態の自分に
興奮しているのが良くわかります。

舌を動かしてプリプリのザーメンを
味わってるのをご主人様の私に
わざと見せてきます。

根っからの変態マゾのだなと思いながら、その様子を携帯で撮影。

「舌でザーメンミックスして味わって」

肉便器ちゃんが素直にお口で二人分のザーメンを舌でカクテルします。

「飲め。」

ごっくん。と喉を鳴らして
飲み干します。

目が完全にトロンとして、マゾ酔いしているのが良くわかります。

お口を確認。綺麗に飲んでます。

よく頑張ったので、頭を撫でながら
単独さんとしばらく歓談。

時間になったので解散しました。

今回は、よく頑張ったので次回は
タップリとご褒美に可愛がってやろうと思いながら、今回の調教を
終了しました。












841
2022/01/29 17:42:47 (EuFwnCqH)
こんにちは。ミカといいます。

きょうは、おこづかいを稼ごうと思って、インターネットで見つけたサイトで、体入を申し込んだときのお話です。
「面接をします」と返信があって、場所を指定されたので、行ってみたら、お店とは違う倉庫のような場所で、変だなと思ったけれど、「体入をお願いします」って言ったら、「いまからでもしますか」とお返事があって、「はい」と答えたの。
そうしたら、「体入用の服に着替えて」と言われて、ボンデージのようなコスチュームを渡されて、「これを着るんですか?」と尋ねたら、「そうです」と答えが返ってきて、「まあいいか」って、言われたとおりにしてみたの。
更衣室で着替えようとしたら、マイクロビキニのようなのが出てきたので、「これ、何ですか?」ってきいたら、「あ、それ、普通の下着だと出てしまうので、それを付けてください」と言われて、「やっぱりおかしいな」と思ったけれども、「見られるものじゃないし」と気軽に考えて、ブラとショーツを脱いで、マイクロビキニに着替えて、鏡で見てみると、「わあ、すごい」って感じで、すごくエッチな姿に変身していました。
それから、レオタードのようなボンデージを着て、上にブラウスを着て、スカートをはいて、「こんなので接客するの?」って感じだったんですけれど、制服なら仕方ないかなと思って、更衣室から出て「お願いします」って言ったら、「ちょっと秘密があるんで」と言われて、アイマスクで目隠しをされました。
そのまま車に乗せられて、ずいぶんかけて、どこかわからない場所に連れていかれて、なんだか不安になって、「あのう、やっぱり・・」と言いかけたら、「さあ、着いたよ」って言われて、車から降ろされて、目隠しをされたまま、階段で地下室のようなところに連れていかれて、「じゃあ、座って、待ってね」と言われて、リクライニングシートのような椅子に座らされたの。
どきどきしながら、ずっと待たされて、しばらくすると、扉が開く音がして、こつこつと足音が聞こえて、誰かが近づいてきたかと思うと、じゃらりと鎖の音がして、わたしの両手に手枷をはめたの。
「なに、なんなの?」
びっくりして起き上がろうとしたら、「大丈夫だよ」って声がして、それから腰の部分にベルトをされて、両足にも足枷がはめられて、手足を鎖につながれてしまって、最後に首輪まではめられて、完全に拘束をされてしまいました。
目隠しを外されると、手術着を着てキャップとマスクをした男性が立っていました
周りには、三角木馬や、ギロチン台や、磔台が並べてあって、「なに、これ」って大声をあげてしまいました。
「ようこそ。ここは、女の子を調教する場所だよ。男性を喜ばせる素直な子に調教してあげるから、がんばろうね。」って言われて、「そんなのきいてません」ってきっぱり言うと、「ううん、何か手違いかな?でも、もう仕方ないよ。」と変なことをいわれて、「わたしは、体入させてくださいっていっただけよ」って抗議をしたら、「ううん・・・ここでは、女の子は、体入するんじゃなくて、体入されるほうなんだよね。」ってよくわからないことを言うの。
「どういうこと?」って怒ったら、「ここに来た女の子は、体にいろいろなものを入れられて、それで素直になるように教え込まれるんだ。」
「そんなの・・」
「始めていいかな?」
「いやあぁ・・」
「みんな、最初はそうだよ」
ブラウスとスカートはボタンで取り外せるようになっていて、わたしは、上着のコスチュームを槌ぎ取られ、レオタードだけの姿にさせられました。
「いやあぁ・・」
「大丈夫だよ。どんな変態なことでも受け入れられる素直な女の子にしてあげるから」
「そんなのだめぇ・・」
「1か月もしたら、お店に出してあげる」
「い、いっかげつ?」
わたしは、1か月も監禁されて、毎日、M女になるための調教を受けなければならないのです。
「さあ」
リクライニングシートの横のスイッチが押されると、背もたれが倒れ、脚が高くあげられていきます。
両膝にベルトが取り付けられ、鎖で両側に引かれて、股が大きくこじ開けられます。
「やめてえ・・」
レオタードの股の部分のホックが外され、恥ずかしいマイクロビキニのショーツがあらわにされます。
「ちゃんと、こんないやらしいのを穿いているじゃないか。」
「ああん、みないで・・」
サイドテーブルには、これからわたしの中に入れるための道具が並べてあります。
「私は、本業が産婦人科だから、女性の身体のことは、知り尽くしているよ。どこをどうしたら気持ちよくなるのかをね。」
「・・」
「ほうら、見てごらん。これを全部、順番に入れていくんだよ。」
「いやあ・・」
様々な形のディルドが用意されてあって、ここに連れてこられた女の子は、これを差し込まれて、性感帯を開発され、男性の言いなりになるように調教されるのです。
「いやあ・・」
おまんこだけでなく、アナルまで開発するため、先の細いバイブレータが、何種類も用意されています。
「じゃあ、体入を始めようか。」
男性は、手術用の手袋をはめて、コードにつながれた電動ドリルのような道具を手に取って、先にブラシを取り付けます。スイッチを入れると、うぃーんとうなるような音を当てて、回転を始めます。
「まず、これで気持ちよくしてあげよう」
「い、いや・・」
股を閉じたくても、ベルトで両側から固定され、閉じることができません。
マイクロビキニのショーツがずらされて、やわらかいブラシがわたしのクリトリスに当てられます。
「あ、ああ、ああ、ああ・・・」
「ほうら、気持ちいだろう。」
「だ、だめ・・」
「大丈夫、すぐにはいかせないから。」
「い、いやあぁぁ・・・・」

・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・

1か月後、わたしは、首輪で鎖につながれ、両方の乳首に鈴をつけられたまま、四つん這いになって、先生から浣腸を受けていました。
「・・きょうは、もっと入れてください・・」
「もう、おなかがいっぱいに膨れているよ。」
「・・もっと苦しみたいんです・・」
「すっかりマゾになったね。ようし、わかった。」
先生は、すでに限界を迎えているわたしに追加の浣腸を入れていきます。
「あ、ああ、ああ・・」
わたしは、顔をゆがめて、四つん這いのまま全身を震わせて、先生の凌辱を受け入れます。
「すぐに出してはいけないルールはわかっているよね。」
「はい」
「10分間、耐えなさい。」
「はい」
先生は、無慈悲にアナルストッパーをはめて、わたしに試練を与えます。
「い、いいい・・」
先生は、苦しみもがくわたしをじっと上から見下ろします。
「・・もっと、もっと、さげすむような目で見てください・・」
性奴隷にされて、自分で「浣腸をしてください」ってお願いする、最低のわたし・・
惨めな姿をさらして、男性から冷ややかな目で眺められるのが、快感になっていました。
「がまんできたら、オナニーをさせてあげるよ。」
「あはあん・・」
複数の先生の手で、昼も夜も調教が行われ、性感帯をすべて調べ上げられた上に、ショーツのかわりに貞操帯を穿かされ、夜中、鉄格子の檻の中に入れられて寝るときも、常に発情したまま、悶々とし続けてきたのです。
貞操帯を外してもらって、オナニーをさせてもらえるのは、最高のごほうびなのです。
「い、いい・・・」
「ようし、いいだろう。」
わたしは、手枷、足枷付きの便器を跨ぐと、両手、両足を鎖につないでもらいます。アナルストッパーが外されて、急いで便器に腰掛けると、涙を流しながら、排泄をしてしまいます。
「すごい音だな。」
「いやあん・・」
排泄の一部始終を見られるのは、最初は抵抗がありましたが、これを見られてしまうと、もう、先生には何も隠せないと吹っ切れて、完全に従順な女になりました。
「さあ、ご褒美だ。」
先生は、鍵を取り出して、わたしの貞操帯を外してくれました。
「しっかり、脚を開いて、よく見せて。」
「・・・」
(うれしいな、先生にオナニーを見てもらうんだ・・)
どきどきしながら、わたしは、脚を開いて、真剣な表情のまま先生の目を見つめます。
先生も、真剣な表情でわたしを受け入れます。
「さあ、始めて」
「はい・・」
渡されたオナニー用のバイブのスイッチを入れると、ゆっくりとクリストスを撫でて、振動の刺激を味わうと、既に愛液でびしょびしょのおまんこの中にずぶりと一気に差し込みます。
「あ、あ、あああ・・」
(これなの、これなの、これなの・・)
「ほうら、しっかり目を合わせて。」
「はいぃ・・」
「いくときは、きちんと、いきますと言うんだ。」
「ああ、だめぇ・・いきます・・」
わたしは、全身を快感に包まれ、愛液をスプラッシュさせながら、いってしまいました・・

「よおし、全部見たからな。ミカの恥ずかしいところを全部見たからな。」
「・・・ありがとう・・ございます・・ミカの、ミカの恥ずかしい姿を全部見ていただいて、ありがとうございました・・」
こうして、体入が終わり、わたしは、お店に出ることを許されました。
いまでは、毎晩のように、とあるクラブのSMショーのステージに出していただき、たくさんのお客様の前で鎖につながれ、鞭や、ロウソク責めに喘ぐ姿をご覧いただいています。
お読みいただいて、ありがとうございました。
842
2022/02/05 15:47:24 (fkJ2uqEo)
私には定期的に調教していただいている女王様がおります。先日、女王様のお知り合いのご主人様とM女と4人でプレイさせていただきました。その時のプレイ内容を投稿させていただきます。千葉県の某市のシティホテルがプレイルームです。まず、私(38歳)とM女(32歳)はお二人に陰毛を剃毛していただきツルツルになりました。その後、お二人のご聖水にグリセリンを混ぜた浣腸液を2リットルずつ浣腸され、直ぐに放出出来ないように直径5cm程のレズ用双頭ディルドで私とM女のアナルは繋がれ塞がれました。ご聖水だけなら我慢出来るのですがグリセリンが混ざっているので‥。ディルドを抜いていただける条件はご奉仕してお二人をイカせることです。でも、交互奉仕です。私がご主人様(30歳で私より歳下でした笑)をM女が女王様をイカせる‥こ‥と。女王様はM女にオマ○コを激しくクンニされ3~4分程で絶頂を迎えたようでした。しかしながら、私が懸命にご主人様のペニスをしゃぶっても勃起させるだけで中々、イッてくれません。もうアナルが限界値を迎えつつあります。10分程しゃぶったところでやっとご主人様は私のお口の中に大量のザーメンをくださいました。やっとお許しが出て双頭ディルドを抜いていただき、私たち変態ドMはご主人様のザーメンを口移ししながら大量にアナルから放出を許されました。その後、我々変態ドMは、尿道カテーテルを挿入され、ケツマ○コ、オマ○コなどにフィストされ続けてヨダレと尿を垂れ流しながら何度もイカせていただきました。プレイ終盤はご主人様と女王様が繋がっている部分を二人で舐め上げ、ご奉仕させていただき、ご褒美としてお二人の愛液、ご聖水、ザーメンをたっぷりといただきました。次のご調教までの誓約として我々変態ドMはケツマ○コを今より拡張しなければならず、今は二人とも直径10cm程の金属製のディルドを挿入して生活しています。辛い時もありますが、更なるハードなご調教のために‥肉体改造頑張ります。
843

M男さんと羞恥海水浴

投稿者:若菜 ◆BCrJgJKWjs
削除依頼
2022/02/12 14:39:56 (b6em6X6l)
もう何年か前のこと。

当時43歳のバツイチでご主人様は38歳でした。
ある夏の日海水浴に行こうと言い出しました。

ご主人様はSS夫婦でワゴン車に乗ると奥様である女王様と小柄な若い女性がもう後部座席に乗ってました。

運転はご主人様がして海水浴の場所に着くまでは女王様に奉仕したり全裸オナをさせられたりしました。
海水浴場の駐車場に着くと水着を選ぶように言われご主人様が差し出してきました。

最初に私の方に差し出されたのは
出されたのはお腹に肉便器学園と縫いつけられたスクール水着と男性用のワンレングスビキニでした。
もう1人の彼女のことを考えると胸を丸出しというのもかわいそうと思い仕方なくスクール水着ではなく男性用のワンレングスビキニを指差しました。
もう1人には残ったスクール水着を渡して着替えなさいと言いました。

彼女が脱ぎ出してはじめて気がつきました。
化粧やウィッグでわかりませんでしたが、男性でした。
ご主人様は私に「お前にスクール水着着せて彼にはあのブリーフ履かせるつもりだったんだけどな。」とニヤニヤしながら言われました。

私も脱いで仕方なく男性用のワンレングスビキニを履きました。
着替えた後私は大学生のM男くんと海水浴場の駐車場に降ろされて
「海の家まで歩いていってフランクフルトを2本買ってきなさい。帰りはフェラする様にフランクフルトを舐めながら帰ってくること。途中で走ったらお仕置きだから。」
と言われ五千円札を私のビキニの方にねじ込みました。
お釣りはM男くんのスクール水着の方に入れてもらいなさい。と言われました。

私達は心細くてお互い手を繋いで片手は見えないように隠して海の家に向かいましたが、異様な格好ですので当然注目もされました。

走ったらお仕置き…その言葉が脳裏に浮かんで歩くことしかできませんでした。

海の家まで着くとフランクフルトを頼みました。
「お金はここから抜いてください。」
うわずっていたと思います。
店員さんは驚いて目線を下と上を行ったり来たりさせてました。
お釣りは…という店員さんに
「隣のスクール水着の中に入れてあげてください。」と答えフランクフルトを受けとりました。

フランクフルトを舐め咥え舌を這わせながら衆人環視の中2人で歩いて帰りましたが途中で男性に冷やかされ声をかけられて思わず2人で走り出してしまいました。
車に戻ると
「走ってるところ見たよ。お仕置きしないとね。」
と言われお仕置きを受けることになりました。

続きは希望あればまた書きます。



844
2018/11/20 22:03:14 (cO1h6Z.N)
こんばんは。まなです。皆様お久しぶりです。

初見の方に簡単に説明すると、私は旦那を奴隷(ブタと呼んでます)にし、自身を完璧な女王様(まな様と呼ばせてます)として生活することを夢見て調教を続けている女です。もうあと数年で30になります。

やっている内容は

・鞭
・足舐め
・クンニリングス
・小便、大便の完飲完食の強制
・排泄時に汚れた性器や肛門の舌掃除
・貞操帯での射精管理
・大型犬用の檻に監禁プレイ
・口にディルドを装着し膣に挿入させての奉仕
・奉仕をきちんとできた分だけポイントをつけてご褒美に射精

等々です。


今日は私の悩み、『女王様としての在り方』について。

さて、ここまでやらせていても私は「女王様だ」という実感が少し薄れたりする時があります。

私はずっと「女王様としての生活」に憧れていて必死にブタを調教してきました。泣こうが叫ぼうがブタに鞭打ち、大便完食がスムーズに出来るようになるまで躾、調教をしました。

ブタにとっては地獄の日々。私も決して楽な道ではありませんでした。しかし、私の求める全てのプレイをブタに強いても、それはやってくるのです。

それは「慣れ」。「作業感」、「マンネリ」とも言いますか。前に指摘して下さった方が何人かいらっしゃいますが、ついに来ました。

しかし、私はもちろん飽きたからと言ってやめたりはしません。やめたくないですし、何より私への愛をエネルギーに肛門に吸い付き、舐めて、出されたウンコを全て食べているブタにあまりにも失礼。

あ、当たり前ですが全てのプレイは合意の上です。

ドS女(なんて表現では生温いかも知れませんが)の私がM男でもなんでもない、ドノーマルでSEXに憧れる童貞男と結婚し、1度もSEXさせずに食糞が出来るまで調教したのです。

また、その過程で通常のSEXに興奮しないように調教(アダルトビデオで通常のSEXを見せて、挿入やフェラなどに興奮したら後から金玉を蹴りあげる、という調教を1年以上やりました)したので、ブタは今半ばED状態。

逆に、私の肛門を舐めたり私の大便を食べている時は勃起させる様にしていたので、パブロフの犬の原理で私の便臭にのみ勃起する様にしました。

と、ここまでやった相手に「飽きた」等と私が言えるわけなく、私は原因究明に尽くしました。

というのも、なんだか「飽きた」という感じではなく「なんか違う、私の理想はこうじゃない」みたいな感覚だったので。

現在、私はブタが出世したおかげて専業主婦となったのでブタがいない時間に本を読んだりネットを見て色々と「女王様としての在り方」を考えました。

ちなみに、現在私が1人で家にいる時は主婦。ブタといる時は女王様として振舞っています。

家に帰ってきたブタを玄関で出迎え、「おかえりのキス」としてブタに肛門にキスをさせています。

これでブタに「自分はこの人の肛門に口付けするぐらい低い人間なんだ」と即座に実感させ、奴隷だということを思い出させます。

すぐにスイッチが切り替わって良いので、旦那を奴隷にしている専業主婦の奥様方にオススメです。

ブタはその場で服を全て脱ぎ、首輪をつけて四つん這いで部屋に入ります。

話が脱線しました。私が女王様としての在り方について考えた結果、私達に足りないものは「崇拝」だという結論に至りました。

ブタの心には、私への崇拝が足りていない。そういうわけで私はブタと外のカフェに行き、話し合いました。『家の中では絶対女王様と奴隷』というルールなので、真面目な話は外でします。

私はブタに「どういう気持ちで私に尽くしてるの?」と聞きました。

ブタはしばらく考えた後
「言うことを聞けば、射精させてもらえる。聞かないと、鞭で打たれるから。あと、やればまなちゃんが喜ぶし……」
と。

予想通りの答えでした。

ブタは私に「尽くしてあげてる」のです。私が決めたルールに従えば私がよろこぶ。だからやる。ひとえに愛の力ではありますが、私が求めているのはこれではない。

「私を崇拝してほしい」

私はハッキリ言いました。

「え?どういうこと?」

ブタは最初は意味がわからないという風でしたが、私は説明しました。

「してあげてる」じゃなくて「まな様へ奉仕させて頂く」という感じで、「まな様の性器、肛門よりも自分は下なんだと強く実感して」と。

そうです。おそらく、生来Mの人はS女性に従うことを喜びとする人が多いと思うので元より備わっている精神が、ブタにはないのです。

SEXで彼女にクンニしてあげる、という気持ちの延長。相手の為に「してあげる」奉仕じゃなくて女王様に「させて頂く」奉仕がほしいのです。必要なのは意識改革。精神調教とでも言うべきでしょうか。

しかしブタの心を魔法のように変えることは出来ません。

というわけで私達のプレイに「挨拶」がくわわりました。

具体的には、ブタが私に奉仕する前に「挨拶」をすること。

例えば私のマンコを舐める前には、ソファーの手すりに足をかけてM字に脚を開いている私のマンコに対して土下座して「まな様のおマンコにクンニ奉仕をさせて頂きます」としっかりと挨拶。

前は「クンニしろ」「わかりました」で始まっていた奉仕に少し変化が。

また、最近では「まな様のおマンコにクンニ奉仕をさせて頂いてもよろしいでしょうか?」と許可を取らせ、私が「ん」と言って舐めさせ始める形になりました。

で、終わったら「まな様の美しいおマンコを舐めさせて頂いて私は幸せでした」みたいな事も言わせます。

これは私的にはかなり良くて、心が満たされるのを感じました。

家に帰ってきたブタが、玄関先で土下座し

「ただいま帰りました、まな様。帰宅の挨拶をさせて頂いてもよろしいでしょうか?」

と挨拶するブタに私は肛門を出して「いいよ」と。

するとブタは私の肛門にチュッとキス。

「ありがとうございました。まな様の神聖な肛門に私の汚い唇でキスさせて頂いて幸せです」
みたいな。

ちなみに挨拶はコピペは嫌なので毎回バリエーションを考えろとも命じてあります。

こうすることでブタは常に「私への感謝の言葉」を考えることになります。感謝の言葉を考え続ければ、必然的に私への感謝、崇拝は高まってくるようで、ブタの態度や所作にも変化が出始めて私の嗜虐心を満たします。

さて、これで最も面白いのが食糞時。

まず、私の肛門に
「まな様の神聖な肛門からお恵みを賜るためにマッサージをさせて頂いてもよろしいでしょうか?」

と言って私の肛門をマッサージ。舐めたり吸ったり、舌を出し挿れしたり。

そして、出たら
「まな様、お恵みをありがとうございます。私に大便をお恵み頂いた肛門に感謝のキスとお掃除をさせて頂いてもよろしいでしょうか?」

そして、肛門にチュッチュしてしっかり舐めて吸ってついているウンチを取ったら、次はいよいよ食糞。

ブタはボウルに入っている私のウンチに向かって土下座して「これよりまな様からのお恵みを食させていただきます。このブタに餌として女王様の神聖な大便を恵んでいただき、本当に感謝致します……」

と言って食べ始めます。

もちろん、これは完成形です。最初は挨拶がおぼつかなくて私が気に入らなくて、鞭で打って「やり直し」と何度もやらせていましたが、つい最近になって完璧な挨拶が出来るようになって、私は「これだな」と思いました。

私は、妻のウンコに心から感謝して土下座する哀れすぎる夫を見て、完璧な主従関係を感じました。

これをやらせ始めてから、ブタに涙や苦しみの表情が減りました。なんというか、悟ったのかスッキリとした顔をしています。

私を唯一絶対の女神として、私を崇拝していつ何時も全て私に感謝。

ちなみに鞭で打った時も「ダメな私を躾て下さりありがとうございます」と言わせています。

本当にお寺の人が仏様に祈るような、教会の人が神様に祈るような表情をたまにうかべるようになりました。

私のS心はしっかりと潤いました。気づきました。私は女王様ではなく女神様になりたかったのかもしれない、と。笑

というわけで、今回はブタが「まな様教」に入信したというお話でした。

肛門や排泄物に土下座させて感謝させる。病みつきになりますよ~?

全国の旦那を奴隷にしている奥様方、お試しあれ。
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