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SM調教体験告白 RSS icon

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2021/01/03 07:45:54 (KqlGB5ox)
付き合っている彼女に女装調教されています。先日、野外露出をさせられました。
服装は上は普通にジャケットだったのですが、下はミニスカートにヒールの高いブーツ。かなり
歩きにくいのですが、これも彼女に課せられる「試練」なのです。
 行き先は近くの運動公園。暫く公園内を歩かされていよいよ地獄の露出調教。
 ベンチに座らされ、両手は背もたれの後ろに廻されて手錠をかけられます。鎖が背もたれと支柱の
間を通っているので手は前には廻せません。両脚は大きく広げられて背もたれに縛り付けられます。
以前にもされたことがあるのでここまでされればどうなるかは分かっています。
「お願いです。やめて下さい」ここでは一応「女の子」なので、それらしくお願いするのですが、
彼女は何も言わず、また顔色一つ変えずにスカートを捲り上げるとパンティーの紐に手を
かけます。この時に履いていたパンティーはサイドを紐で結ぶタイプのものだったのでこの紐を
ほどけば簡単に脱がせられるのです。「イヤ、イヤ、許して下さい」でも彼女は聞いて
くれません。紐をほどかれ、おちんちん丸出しにされ、彼女はそのまま立ち去るのです。
 ボクは両手両足の自由を完全に奪われているので出来ることはこの辱めにただ耐え抜くだけです。
 たくさんの人々の視線に晒されてから30分ほど経った頃でしょうか。4,5歳くらいの
男の子が近付いて来ました。ああ、こんな小さな子供にまで辱められないといけないんだ、そう思うと
情けない気持ちでいっぱいになりました。その子はボクの顔とおちんちんを交互に見ながら
聞いてきました。「ねえ、お姉ちゃん、お姉ちゃん女の子なのにどうしておちんちんが付いてるの」
「ごめんね。私、本当はお兄ちゃんなの。お遊びでお姉ちゃんの格好をしているの」苦しまぎれにそう答えました。
「ふうん、そうなんだ。でもお顔は本当のお姉ちゃんみたいでカワイイね」
「そう?嬉しいな。ありがとう」
そんな会話を交わしていたら、やがてその子はボクのおちんちんを弄り始めました。まさか
子供にイカされるのか。それだけはいくらなんでもマズイ。必死で
「あっ、ダメよ、あんまり触っちゃ」と言っても弄り続けていたのですが、ふと手を
止めると不思議そうな顔をして「あれっ、お父さんのおちんちんは先が丸いのにお兄ちゃんの
おちんちんは尖ってる。どうして」僕は「短小・包茎」なのです。
「ううん、どうしてかな。多分、丸くなるのが遅いのかも」また苦しまぎれにそう答えました。
「じゃあ、もう少ししたら丸くなるんだね。あっ、大きくなってきた」
あろうことか、子供に弄られて勃ってしまいました。このままだと本当にイカされる、覚悟を決めた矢先、
園内に時計の時報のチャイムが。「あっ、もう帰らなくっちゃ。またね、女の子の顔のカワイイ
お兄ちゃん」
 その子が去った直後、彼女が戻って来ました。「見てたわよ。あんな子供にイジメられて勃っちゃうなんて
ホンモノのド変態ね。萎えるまでそうしてなさい」
 10分ほど放置され萎えたのでやっと解放され帰宅。あの子が彼女からの「回し者」だった、なんてことはないと
思いますが、また同じことをされるかも、と思うと不安が募る今日この頃です。

841
2020/12/27 19:38:20 (BWEICHbc)
定期でスワップ会を行っていますが、稀に見学だけ来るカップルがいます。
先日、彼氏さんから事前に連絡を頂き、彼女と見学に行きたいとの事。
ただし、彼女はあまり理解してない状況なので今回は見るだけだが、彼氏の希望だと彼女乱れさせたいと。
当日参加者が集まったが、割と年配が多い中で例の彼女は20代中盤の若さで巨乳の目立つ女性でした。
ホテルの1室でお酒を飲みながらあのいつも通り楽しみをしながら、男性皆の意識は、例の彼女さんでした。
緊張してましたが、数時間いる間に慣れ、周りからお酒を勧められるうちにかなり打ち解けているようでした。
集いが終わった後、ホテルの駐車場でしばらく談笑。
薄い望みにかけて飲み直しに誘い、再度ホテルイン。
男性4人と例の彼女でお酒もふかまり、気がつくと男性が群がる様相に。
一番興奮した夜でした。
詳しく聞きたいエロ活さんに見せたい動画もあります
842
2020/12/24 06:36:47 (Pm0loSCf)
では、前回の続きをさせていただきます。
ね○こさんは、だいぶあつーくなっているようです。

話しをつづけさせて、いただきます。

うなだれている、ね○この顎を指で円を描くようにして、持ち上げて、耳元で囁くよに

「もっと欲しいか」

と甘く問いかけると

「もっと欲しい、もっといじめてください」

と虚ろ目で訴えかけてきました。


「そっか」と一言

デンマを取り出し、弱めにスイッチを入れてます。

まずは、耳元に触れるか触れないかのソフトタッチで近づけます、

聴覚もね○こにとって性感帯になっており、低いため息がもれます

乳首に強い振動、弱い、強い振動、触れるか触れない、弱い振動が凄く感じるようです

「あー、ダメ、ダメ気持ちいいよ~」

「気持ちいいか? 」

静かに問いかけました。


乳首が物足らなそうなんで、乳首に洗濯バサミをぶら下げてやりました。

「あ、これ好き乳首が敏感になる、気持ちいい」

敏感になった、乳首にデンマを当てるとますます感じてきたようです。

無言で子宮をデンマで刺激すると
「アッアッアッ」

と何度も繰り返します。

子宮にデンマを当てながら

「ここより感じるところあるよね」

意地悪に質問すると

「はい」

「どこに欲しい?」

「あそこに……、ほしぃ」か細い声がもれます

「あそこではわかんないよ」

 耳元で、息を吹き掛けながら、質問しました。

「クリトリスに」

「わかったクリがいいんだ」

私も加虐的な気分なり、デンマの強さ一番強くして、振動もブンブンと凄い音がします。

無言で強く押し付けるとねずこは、まるで発情したメス猫のように叫んでます、

ほぼ言葉ならず、獣のように叫んでます。

「あ"~、あぁ~、うぅぅ」

そのはずです、今日は女性の1番気持よく、敏感な部分を刺激を貰ってないままだったので、凄く感じるはずです。

体が、上下にビクンビクン揺れてます、ヨダレも垂らしてます。

愛液で、片足立っている太もも、べちゃくちゃに濡れて、透明の粘ついた透明な液が、やらしく垂れています。

やっと、言葉になり。

「イクイク イキそう、あっ あっ あっ 
あ"  あ" あ"  だめぇ~」

私は、またデンマのスイッチを切りました。

「いや止めないでイキたい」

デンマの振動を弱めて、ゆっくりビラビラを指で開いて、顔を覗き込みながら、飛びでたクリトリスにデンマを当てると、

ねずこは違った感じかたを始めた。

「これも好きぃ~、気持ちいい、もっとください」

デンマを強く押し当てたり、軽く当てたり、強弱を繰り返すと

ねずこは、強弱に合わせて、腰を引いたり、押しだしたりしています。
おそらく、弱が気持ちようで自分の意思で、クリトリスを押し付けているようです。
声も深く低い声でヨガリます。

「これ気持ちいい、クリトリス感じる、あぁぁ~」

「イクよ~、あっイク イク」

とだんだん声が大きくなり、かなり絶頂に近づいてます。

私が「気持ちいいか?」と聞くと

「はひ、気持ち良すぎでおかしくなりそうです。」

「もっと気持ちよくなれ」

洗濯バサミをひっぱり取り、

「あ~」

と声が洩れましたが無視して、乳首をつねるようにこねり、デンマ強く押し付けると

「ギャ-」

と叫び、次の瞬間、潮を噴きました、

また叫びはじめ「イク イク イク」と連呼しています。

また、無情にもスイッチを切りました。

まるで子供になったような泣くように甘えた声で

「お願い、なんでも言ううことは聞くんで、イカせてください」

涙ながらに「イカせてぇ~」と必死に懇願しております。


その姿が、愛しくなり。

ねずこの顔に近づき、両手で包み、優しくキスしました、クリを指で、やさしくやさしくコリコリ触ると。

「おもちゃより、こっちがいい、もっと優しく触って」


縛った疲れがでてきた様子なので、まず足首の縄をほどき、次に梁に通した縄を、体を支えながら、畳の上へ横たわられさせ、胸周り、後ろに両手を拘束された縄もほどき、

桃色のはだけた、浴衣姿でねずこが淫靡な表情で「キスして」言ってきました


舌で、唇を開いてディープキスをしながら、左手で左側の乳首をつまんだり、引っ張ると甘い声で鳴きます。

強めにディープキスをしながら、右手は陰毛とビラビラを指で押し拡げて、クリトリスを優しく中指で左右に撫でます。

「クリ感じる、イク イク 」

「イってもいい?」

泣きそうな声できいてきます。

私は耳元で囁きました。 

「イっていいよ」

「あ~、今度こそ、本当にイッていい、イイの
イグゥゥィ~」

今までの、溜まった性欲が一気に噴き出し、眉間にしわ寄せながら、最高の絶頂を迎えました。

二人共ぐったりして横になっていると、

電話がなり、私が電話にでると
「お客様、お食事の用意させいただいも大丈夫ですか?」
とういう問い合わせでした。

私は、15分程経ってから、用意してもらうよ頼みました。

ね○こは、疲れたのか寝息をたて眠ってます。

私は、ね○こに「おやすみ」と告げ、ほっぺにキスしました。


843
2020/12/21 15:17:49 (LLHHwvEd)
私は23歳のチビのブサイクです

元彼にM調教受けていました。


私が1番興奮したのは、スワッピングです。

彼が他の女とヤりたい時に、よくセッティングされていましたが、私がブサイクで相手が帰っては行けないとゆう理由で、口以外の頭がスッポリ入るマスクを自作して被らされていたので、相手の顔を見た事はありません。


とにかく恥ずかしかったのが、私以外の彼、カップルの3人に見られながらのオナニーで、潮を噴くのをみたいと言われて、よく電マオナニーや、バイブオナニーを見せましたが、顔も知らない同性に、見られてると思うだけで、ドキドキしました。



1番キツかったのは、お掃除プレイです。
私とセックスした後のお掃除フェラは、ゾクゾクしましたが、カップルの男性の方が私とではいかず、カップル同士で中出しした後の掃除クンニです。


逝かせれなかった罰として彼によくさせられましたが、本当に何の為か分からないし、それが原因で彼とは別れましたが、スワッピングパートナーとして、ヨリを戻そうか悩んでいます
844
2020/12/12 21:29:38 (tL8/Mi4i)
ご主人様に命令されて、ラベルを剥がしたペットボトルに自分のおしっこを入れました。
それを手に持って歩くことを命令されて、駅前で何十人という人とすれ違い、その人たちの前で自分のおしっこを晒していると思うと興奮してしまって頭が混乱してしまいました。
ご主人様からLINEがきて、立ち止まっている男性の横でペットボトルのおしっこを飲めとの命令です。
私はスーツ姿の30代くらいの男性の横に行くとペットボトルのふたを開けます
臭いでバレないか不安でしたがゴクゴクと三口飲みました。

それからショッピングセンターのフードコードで高校生カップルの横で飲んだり、50代くらいのおじさんの横で飲んだりと一時間位かけて全て飲み干しました

そしてトイレに行き、個室で全裸になってもう一度ペットボトルにおしっこをしました。
ペットボトルに入る音が響いてビクビクしましたが誰も来なくて安心しました。
そしてそのペットボトルを持って家まで帰りました
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