ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

SM調教体験告白 RSS icon

1 ... 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 ... 200
2022/01/16 10:56:08 (Rdb7EpbZ)
「経験は2人の彼氏だけ。でも、イッたことがありません。
痛くないソフトな調教に興味があります」

当時21才の富山県の女性から、メールが入った。

 医者の問診のように、彼女の性癖や願望を探ってみた。
時に、女性自身すら気付いていない願望が露になるの
 念入りに詳しく・・・。

 彼女はある競技で国体にも出場していたこともあり
 大会で遠征すると、各地の仲間から、
夜な夜な体育会系のセックスの良さを吹き込まれたので
 地元に帰って草食系の彼氏を襲ってみたとか。

 元々草食系だから、彼氏は激しくしても興奮もせず
 いつもと同様に、種馬の種付けくらいの短時間で終わっていた。

 彼氏と別れて、たまたまマスターの募集を目にして
 思い切って応募してみたという。

 彼女自身、するよりされる、調教されることを
 実は望んでいるんだと薄々気付いていたと告白。


 妄想女子の元カレが草食系続きというのは
 カモがネギをしょってくるような
 ある種の理想形。

 色々と聞き出すうちに
 乳輪のサイズ縦・横・高さ)を
 計測して測らせるという初歩の問いかけを行った。

 測るには、100均に行って
 ノギスを買ってくること。

 アバウトではなく、しっかりとサイズを確認でき
 そして、100均自体が、
表面をつくろったアダルトショップであると
この瞬間から教え込むためだ。

日常生活で、100均の前を通るだけで濡れる淑女へと
少女を変えるために。

「左の乳輪の幅は4センチで・・・」と
恥ずかしそうに報告する彼女に

「ミリで言うんだよ、40ミリと」優しく指導。

 左右の乳輪のサイズを、手書きで書かせられ
 画像を送ってきた時は

 「明日は乳首のサイズだよ」と優しく返す。

  彼女は、その次は何を言われるか
  その時点から濡れていたそうだが

  想像通りのクリトリス計測指示の際には
  必要のないクリトリスとその根元の構造などを
  丁寧に写真で説明。

  していない筈の、自慰行為
  オナニーへと追い込むためだ。

  時間をかけて
性器だけでなく

五感と大脳で悶え苦しむ、マゾへと変えるために。

調教を少しずつ、アップします。


716
2022/02/19 16:53:37 (s6Nv4qFG)
どこに投稿するか悩みましたが、これも調教の一旦なのでこちらに投稿する事にしました。
長くなりますが、プロフ動画にも載せていますので、
そちらと一緒にお楽しみ下さいね♪


とあるホテルの一室で全裸に首輪と麻縄を纏い、尻穴にはアナルジュエリーを施し、
目隠しのアイマスクをして尻を高く掲げベットに四つん這いの姿の女ゆう♀、

例の如く何人の男達が来るかは知らせておらず、
その為緊張の色は隠せないが、
この日も何人かの男達に犯されるであろう事は解っている筈だった。
緊張だけではなく期待もしているであろう証拠に、
その高く掲げた尻から見える雌穴からは淫らな淫汁が溢れ出し、
濡れ光っている事からも一目瞭然だった。

突然チャイムの音が鳴り響き、ゆう♀の身体がビクッと反応する。
入口のドアを開け「どうぞ」とゆう儂の声と共に何人かの足音、
それも一人や二人では無い事は、
目隠しをしているゆう♀にも感じ取れたに違いなかった。

男達は部屋に入って来るなり着ていた服を脱ぎながら、
「いやぁ、いきなり良い眺めですねぇ」一人の男が業と声を掛けると、
堪らず尻をモジつかせ恥ずかしそうにイヤイヤと顔を左右に振るゆう♀。

先に服を脱ぎ終えた男達からすぐさまゆう♀の側に寄り、
胸や尻を触り弄び始めたかと思うと、
一人は目隠しをしている顔の座り男根を咥えさせた。
更にもう一人の男が背後から既に威きり起った逞しい男根を、
濡れた雌穴にあてがうとズブズブと突き挿し遠慮無く根元まで押し込んだ。
「うぐぅっ、んんん~っ!」
シャワーすら浴びてない誰のかとも解らぬ男のチンポをいきなり咥えさせられ、
これまた誰のかも解らぬ大きな男根を前戯も無しのいきなり雌穴に突き挿れられ、
声を出そうにも咥えさせられた男根でくぐもった声しか出せないゆう♀。

しかし、既に濡れた雌穴はその大きな逞しい男根を難無く呑み込み、
大きな快感を齎し歓喜の声を漏らし始める。
つい数か月前まで中逝きすら知らず、
ましてや複数の男に犯されて喜ぶ淫乱女になるとは、
自分でも夢にも思わなかったであろう。

事実この時も、目隠しされ誰とも解らぬ男のチンポを愛おしそうに舐めしゃぶり、
いきなり大きなチンポで後ろから容赦ない突きを送り込まれ、
絶頂に向け駆け登り始めた。
やがて男の動きが更に激しさを増し、まずは一発中出しを決めようとゆう魂胆らしい。
激しい律動から来る快感に咥えていられずに男根を吐き出し、
大きな声をあげながらこの日最初の絶頂に達する。
それと共に男が低く呻いてゆう♀の膣内に溜まっていた欲望を放出した。
誰かも解らぬ男に犯され歓喜の声をあげながら絶頂に達し、
早くも淫乱な本性を現すゆう♀。

男が男根を引き抜くと余韻に浸る間も無く次の男が雌穴を貫く。
今膣内に中出しした男が精子塗れの男根を咥えさせ綺麗にさせると、
次の男と交代し、新たな男根を咥えさせ他の男達もゆう♀の身体を弄ぶ。
ゆう♀は目隠しをしているのでまだ解らぬが、
2人や3人では無い事は気付いているが、何せ男達は七人も居るのだ。
無数の手が身体中を這い回り、否応無く強烈な快感を齎し、
雌穴を激しく犯され大好きな男根を舐めしゃぶり、
淫らな世界へと呑み込まれて行く。

つづく
717

クリピアス

投稿者:ミスター ◆s/2Onm.nc
削除依頼
2022/02/16 09:48:23 (MNM4iRtw)
33歳の裕子と彼女兼愛奴として付き合っています。
3ヶ月前にクリピアスをしようと提案すると、あっさり了承してくれたので、自分でして失敗するのも嫌なので、色々と調べあるクリニックで施術を受けました。
料金は15000円と乳首やクリフードのピアスに比べ少し高めでしたが、麻酔の痛みも殆どないような施術で綺麗にクリを貫通させてもらいました。
1週間は消毒やメンテナンスで大変でしたが、1ヶ月近く経過すると、普通にセックスも楽しめるようになりました。
もちろん調教のためのピアスなので、ピアスにマイクロローターを加工して付けスイッチを入れると、普通にクリにローターを当てられるのとは桁違いの快感だそうで、何度も潮を吹きながら逝く姿に興奮します。
全裸で身動き出来ないように縛り、M字開脚で椅子に固定し、クリピアスのローターをMAXにして2本のバイブやディルドでマンコとアナルの両穴を責め、乳首を摘み上げてやると、凄く良い声で鳴きながらオシッコを漏らしながら逝きます。
細いチェーンで乳首ピアスとクリピアスを繋げて刺激してやると、愛液を垂らしながら喜んでいます。
次はどんな事をしようかと考えています。
718
2022/02/13 00:43:17 (WlIuYnbw)
本日は、単独さんをお呼びして
ザーメン便器調教を行いました。

まずは、待ち合わせ場所に行き、制服に着替えて、事前フェラです。
ちんぽのコンディション調整と、
肉便器ちゃんのテンション上げる為に、撮影も行います。

仕上がりも悪くないので、一旦、お迎えにあがります。

単独さんと合流。今回は顔合わせなので、いつものように私の車にご案内。

よく晴れた昼間、車でのプチ露出、
フェラプレイ予定です。

車内でまずは、落書きした下半身を
単独さんに披露。

肉便器 淫乱、ザーメン便器、アナル
大好き等のマジック落書きを
堪能してもらい、お尻が好きなの?等、エロい質問を単独さんにしてもらいます。

嬉しそうに答える肉便器。そんな会話
だけでも、羞恥心が煽られて、発情
しているのがわかります。

しばらくお話ししていると、
肉便器ちゃんが我慢できなくなって、
ちんぽ触っておねだりしてきます。

もう限界かなと、ズボンを下ろして
ちんぽをポロンと出します。

跪いて、ちんぽの匂いを嗅ぎます。
肉便器ちゃんが、手で扱き始めます。

何をしているのかと思えば、ちんぽを
扱いて、大好物の我慢汁を出して
いました。

「大好物の我慢汁出てきたよ。」

パクッと咥えてチューチューして味わう肉便器。

「ちんぽ美味しいか?」

嬉しそうに頷く肉便器ちゃん。

単独さんもズボンを脱いでもらい、
そそり立ったちんぽを確認します。

奴隷の証のニップルピアスを単独さんに見てもらいながら、肉便器の頭を
単独さんのちんぽに寄せます。

ジュポジュポ、音を立てて喜んで
しゃぶる肉便器。

こちらを見ながら、私が嫉妬するように、いやらしくちんぽを味わいます。

そんな様子を見てると、こちらの
ちんぽもバキバキに勃起してきます。

目隠しをした肉便器を床に触らせて、
昼間で丸見えですが、単独さんと
立ち上がってダブルフェラさせます。

美味しそうに、2本のちんぽを交互に味わう肉便器。

我慢できなくなって、自分からイラマを
始めます。

「今、喉奥で、いったろ?」

絶頂して、太ももがプルプル震えたのが
わかりました。軽く連続アクメしたみたいです。

そこからは、単独さんと私のちんぽを
イラマチオ奉仕です。

「口を大きく開けて、舌を出せ」

アーンさせて、ちんぽを喉奥に入れ
玉をナメナメさせます。

えずきながら、何回も絶頂する淫乱な
肉便器。

ちんぽを喉奥で味わいながら、舌で
玉をナメナメします。

「今日一番大きくなってます。」

単独さんも喜んでます。

「いきそう。このまま射精して
 いいですか?」

「いいですよ。口に出して
 あげてください。」

肉便器の頭を掴んで、喉奥ピストンを
強制でさせながら肉便器に命令。

「飲むなよ。今日は、俺のザーメンと
 カクテルして飲ませるんだからな」

「いきます。出る!」

どくどく脈打ちながら、肉便器ちゃんの
口から溢れるぐらいのザーメンを射精
する単独さん。

お口にあるのを確認させて、跪かせて
アーンさせます。

その口に向けて、ちんぽをシコシコと扱きます。

ザーメン貯めたお口を大きく開けて、
私のザーメンを出してもらうのを
待っている肉便器。

その様子は、まさにザーメン便器です。

「射精するぞ。」

嬉しそうに舌を伸ばします。

その上に、タップリと濃いコッテリ系の
ザーメンを、何回も射精して
お口の中を確認。

ザーメンだらけで、そんな状態の自分に
興奮しているのが良くわかります。

舌を動かしてプリプリのザーメンを
味わってるのをご主人様の私に
わざと見せてきます。

根っからの変態マゾのだなと思いながら、その様子を携帯で撮影。

「舌でザーメンミックスして味わって」

肉便器ちゃんが素直にお口で二人分のザーメンを舌でカクテルします。

「飲め。」

ごっくん。と喉を鳴らして
飲み干します。

目が完全にトロンとして、マゾ酔いしているのが良くわかります。

お口を確認。綺麗に飲んでます。

よく頑張ったので、頭を撫でながら
単独さんとしばらく歓談。

時間になったので解散しました。

今回は、よく頑張ったので次回は
タップリとご褒美に可愛がってやろうと思いながら、今回の調教を
終了しました。












719
2022/01/29 17:42:47 (EuFwnCqH)
こんにちは。ミカといいます。

きょうは、おこづかいを稼ごうと思って、インターネットで見つけたサイトで、体入を申し込んだときのお話です。
「面接をします」と返信があって、場所を指定されたので、行ってみたら、お店とは違う倉庫のような場所で、変だなと思ったけれど、「体入をお願いします」って言ったら、「いまからでもしますか」とお返事があって、「はい」と答えたの。
そうしたら、「体入用の服に着替えて」と言われて、ボンデージのようなコスチュームを渡されて、「これを着るんですか?」と尋ねたら、「そうです」と答えが返ってきて、「まあいいか」って、言われたとおりにしてみたの。
更衣室で着替えようとしたら、マイクロビキニのようなのが出てきたので、「これ、何ですか?」ってきいたら、「あ、それ、普通の下着だと出てしまうので、それを付けてください」と言われて、「やっぱりおかしいな」と思ったけれども、「見られるものじゃないし」と気軽に考えて、ブラとショーツを脱いで、マイクロビキニに着替えて、鏡で見てみると、「わあ、すごい」って感じで、すごくエッチな姿に変身していました。
それから、レオタードのようなボンデージを着て、上にブラウスを着て、スカートをはいて、「こんなので接客するの?」って感じだったんですけれど、制服なら仕方ないかなと思って、更衣室から出て「お願いします」って言ったら、「ちょっと秘密があるんで」と言われて、アイマスクで目隠しをされました。
そのまま車に乗せられて、ずいぶんかけて、どこかわからない場所に連れていかれて、なんだか不安になって、「あのう、やっぱり・・」と言いかけたら、「さあ、着いたよ」って言われて、車から降ろされて、目隠しをされたまま、階段で地下室のようなところに連れていかれて、「じゃあ、座って、待ってね」と言われて、リクライニングシートのような椅子に座らされたの。
どきどきしながら、ずっと待たされて、しばらくすると、扉が開く音がして、こつこつと足音が聞こえて、誰かが近づいてきたかと思うと、じゃらりと鎖の音がして、わたしの両手に手枷をはめたの。
「なに、なんなの?」
びっくりして起き上がろうとしたら、「大丈夫だよ」って声がして、それから腰の部分にベルトをされて、両足にも足枷がはめられて、手足を鎖につながれてしまって、最後に首輪まではめられて、完全に拘束をされてしまいました。
目隠しを外されると、手術着を着てキャップとマスクをした男性が立っていました
周りには、三角木馬や、ギロチン台や、磔台が並べてあって、「なに、これ」って大声をあげてしまいました。
「ようこそ。ここは、女の子を調教する場所だよ。男性を喜ばせる素直な子に調教してあげるから、がんばろうね。」って言われて、「そんなのきいてません」ってきっぱり言うと、「ううん、何か手違いかな?でも、もう仕方ないよ。」と変なことをいわれて、「わたしは、体入させてくださいっていっただけよ」って抗議をしたら、「ううん・・・ここでは、女の子は、体入するんじゃなくて、体入されるほうなんだよね。」ってよくわからないことを言うの。
「どういうこと?」って怒ったら、「ここに来た女の子は、体にいろいろなものを入れられて、それで素直になるように教え込まれるんだ。」
「そんなの・・」
「始めていいかな?」
「いやあぁ・・」
「みんな、最初はそうだよ」
ブラウスとスカートはボタンで取り外せるようになっていて、わたしは、上着のコスチュームを槌ぎ取られ、レオタードだけの姿にさせられました。
「いやあぁ・・」
「大丈夫だよ。どんな変態なことでも受け入れられる素直な女の子にしてあげるから」
「そんなのだめぇ・・」
「1か月もしたら、お店に出してあげる」
「い、いっかげつ?」
わたしは、1か月も監禁されて、毎日、M女になるための調教を受けなければならないのです。
「さあ」
リクライニングシートの横のスイッチが押されると、背もたれが倒れ、脚が高くあげられていきます。
両膝にベルトが取り付けられ、鎖で両側に引かれて、股が大きくこじ開けられます。
「やめてえ・・」
レオタードの股の部分のホックが外され、恥ずかしいマイクロビキニのショーツがあらわにされます。
「ちゃんと、こんないやらしいのを穿いているじゃないか。」
「ああん、みないで・・」
サイドテーブルには、これからわたしの中に入れるための道具が並べてあります。
「私は、本業が産婦人科だから、女性の身体のことは、知り尽くしているよ。どこをどうしたら気持ちよくなるのかをね。」
「・・」
「ほうら、見てごらん。これを全部、順番に入れていくんだよ。」
「いやあ・・」
様々な形のディルドが用意されてあって、ここに連れてこられた女の子は、これを差し込まれて、性感帯を開発され、男性の言いなりになるように調教されるのです。
「いやあ・・」
おまんこだけでなく、アナルまで開発するため、先の細いバイブレータが、何種類も用意されています。
「じゃあ、体入を始めようか。」
男性は、手術用の手袋をはめて、コードにつながれた電動ドリルのような道具を手に取って、先にブラシを取り付けます。スイッチを入れると、うぃーんとうなるような音を当てて、回転を始めます。
「まず、これで気持ちよくしてあげよう」
「い、いや・・」
股を閉じたくても、ベルトで両側から固定され、閉じることができません。
マイクロビキニのショーツがずらされて、やわらかいブラシがわたしのクリトリスに当てられます。
「あ、ああ、ああ、ああ・・・」
「ほうら、気持ちいだろう。」
「だ、だめ・・」
「大丈夫、すぐにはいかせないから。」
「い、いやあぁぁ・・・・」

・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・

1か月後、わたしは、首輪で鎖につながれ、両方の乳首に鈴をつけられたまま、四つん這いになって、先生から浣腸を受けていました。
「・・きょうは、もっと入れてください・・」
「もう、おなかがいっぱいに膨れているよ。」
「・・もっと苦しみたいんです・・」
「すっかりマゾになったね。ようし、わかった。」
先生は、すでに限界を迎えているわたしに追加の浣腸を入れていきます。
「あ、ああ、ああ・・」
わたしは、顔をゆがめて、四つん這いのまま全身を震わせて、先生の凌辱を受け入れます。
「すぐに出してはいけないルールはわかっているよね。」
「はい」
「10分間、耐えなさい。」
「はい」
先生は、無慈悲にアナルストッパーをはめて、わたしに試練を与えます。
「い、いいい・・」
先生は、苦しみもがくわたしをじっと上から見下ろします。
「・・もっと、もっと、さげすむような目で見てください・・」
性奴隷にされて、自分で「浣腸をしてください」ってお願いする、最低のわたし・・
惨めな姿をさらして、男性から冷ややかな目で眺められるのが、快感になっていました。
「がまんできたら、オナニーをさせてあげるよ。」
「あはあん・・」
複数の先生の手で、昼も夜も調教が行われ、性感帯をすべて調べ上げられた上に、ショーツのかわりに貞操帯を穿かされ、夜中、鉄格子の檻の中に入れられて寝るときも、常に発情したまま、悶々とし続けてきたのです。
貞操帯を外してもらって、オナニーをさせてもらえるのは、最高のごほうびなのです。
「い、いい・・・」
「ようし、いいだろう。」
わたしは、手枷、足枷付きの便器を跨ぐと、両手、両足を鎖につないでもらいます。アナルストッパーが外されて、急いで便器に腰掛けると、涙を流しながら、排泄をしてしまいます。
「すごい音だな。」
「いやあん・・」
排泄の一部始終を見られるのは、最初は抵抗がありましたが、これを見られてしまうと、もう、先生には何も隠せないと吹っ切れて、完全に従順な女になりました。
「さあ、ご褒美だ。」
先生は、鍵を取り出して、わたしの貞操帯を外してくれました。
「しっかり、脚を開いて、よく見せて。」
「・・・」
(うれしいな、先生にオナニーを見てもらうんだ・・)
どきどきしながら、わたしは、脚を開いて、真剣な表情のまま先生の目を見つめます。
先生も、真剣な表情でわたしを受け入れます。
「さあ、始めて」
「はい・・」
渡されたオナニー用のバイブのスイッチを入れると、ゆっくりとクリストスを撫でて、振動の刺激を味わうと、既に愛液でびしょびしょのおまんこの中にずぶりと一気に差し込みます。
「あ、あ、あああ・・」
(これなの、これなの、これなの・・)
「ほうら、しっかり目を合わせて。」
「はいぃ・・」
「いくときは、きちんと、いきますと言うんだ。」
「ああ、だめぇ・・いきます・・」
わたしは、全身を快感に包まれ、愛液をスプラッシュさせながら、いってしまいました・・

「よおし、全部見たからな。ミカの恥ずかしいところを全部見たからな。」
「・・・ありがとう・・ございます・・ミカの、ミカの恥ずかしい姿を全部見ていただいて、ありがとうございました・・」
こうして、体入が終わり、わたしは、お店に出ることを許されました。
いまでは、毎晩のように、とあるクラブのSMショーのステージに出していただき、たくさんのお客様の前で鎖につながれ、鞭や、ロウソク責めに喘ぐ姿をご覧いただいています。
お読みいただいて、ありがとうございました。
720
1 ... 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。