2025/02/16 16:32:07
(c64.xFLT)
中古の一軒家を購入した私でした。
お隣の老人夫婦の存在が気になっていた私なのでした。
後期高齢者のお二人に魅せられた私だったのです。
とにかく私は、お年寄りが好きで堪らない男なのです。
そしてM性質なんです。御夫婦の奉仕奴隷になりたいと常日頃から想い描いていたのです。
年齢に削ぐわず、お二人とも肉の付いた立派な体格。でも決して肥満ではありません。
文章早送りします。
私の計画が功を奏して、御夫婦に捕らえられることとなりました。
望み通りに縄でキツく縛られることになったのでした。
予想通り、縛りの上手な御夫婦でした。お二人はSM愛好家である事の情報を予め得ていた私なのでした。
全裸後ろ手緊縛、きちんと正座して老夫への口と舌での奉仕が実現しました。
布団の中では老女へのクンニリングス。夢にまでみた女陰への舌での奉仕の嬉しさに、
縛られた身体をくねらせて舐め続けた私なのでした。
私の舌の巧みさのせいもあってか、ダラリと醜く垂れ下がった黒色に変色した
陰唇からタラタラと沁み出して来る粘液が顔の半分を覆い尽くします。それをすすり上げる私。
そうした私の前戯を経て、御夫婦はセックスに突入して行きました。
膣内射精。仰向けに寝かしつけられた私の顔を跨いだ老女の陰唇から、白濁の液が滴り落ちてくるのです。
大きく口を開けて受け止める私。これを幸せの絶頂と言わずして何と答えたらいいのでしょうか。
その後、床柱を後ろ手で抱くような形で縛り付けられる私。私の決まった就寝の姿勢なのです。
その目に布団を敷いた老夫婦。仲睦まじく眠りに落ちて行くのでした。
上半身を柱に縛り付けられている私は体を横たえることも出来ずに柱にもたれ掛かって眠るほかありません。
当然に熟睡とはいかず、うつらうつらの半眠状態。
お年寄りはオシッコが近いと言いますが。尿意を催す度に起き出して来ては放尿するのでした。
放尿の先は私の口なのでした。老夫の放尿は性器を咥えれば指して難しいことではありません。
ところが老女の場合は、そう簡単なものではありません。
中々思った様に口中に収められずに叱咤される事もしばしばありました。
そんな経験も経て、一旦は丼に放尿する様になったのでした。態々私の目の前にしゃがんでするのでした。
並々と注がれた琥珀色の液体。その丼の淵を口に当てがわれて流し込まれるのでした。
女陰に口を付けて勢いよく出て来る小便を飲むのとは異なり、
少しずつ少しずつ喉へ流し込まれて行く小便の不味さにはエズづいてしまう私でした。
しっかりと溢さずに全部飲むのよと叱咤されながらの飲尿の夜なのです。
そんな日々を送っている私です。
老人夫婦への口奉仕。排泄物処理の奴隷として仕えている現状です。