2021/09/18 12:45:57
(v6TJCkxl)
きのうまで1週間、ご主人様のSM用施設に監禁していただきました。。
監禁中は、ボンデージのような奴隷用のコスチュームを着せられて、首輪と手枷、足枷で鎖につながれました。
鉄格子の檻の中に入れられましたが、調教の時間には、檻から出されて、ギロチン台や三角木馬に架けられ、鞭を使った厳しい調教をされました。
三角木馬では、たっぷりと拷問をされて、自分の恥ずかしい性癖をすべて告白してしまい、罪深い女ということで、磔台に鎖でつながれ、処刑をしていただきました。
拷問は、夜更けから始められて、じっくりと深夜まで行われます。
その間、わたしは、三角木馬の上で泣きじゃくりながら悶え続けるのですが、ご主人様は、容赦なく、わたしの心の奥の奥まで調べるように、執拗に尋問を続けます。
そして、ようやく拷問が終わったと思ったら、屋外の処刑台まで連行されて、X字に磔にされて、「夜明けに処刑を行う」と宣告され、そのまま、夜が明けるまで放置されました。
「誰かに見られたらどうしよう」と全身を震わせながら、拷問を受けて処刑される前の姿を屋外でさらしものにされ、恥ずかしさと、惨めさと、恍惚を味わいながら、無防備なまま、処刑を待つしかないのです。
ご主人様のお友達が現れたので、恥ずかしさで顔をそむけると、
「ほうら、きちんとご挨拶をしろ。これから処刑される性奴隷ですって。」と辱められて、顔を赤らめてしまいました。
お友達が5人も集められて、大勢に見られながら、処刑が執行されました。
行われたのは、「肛水の刑」で、磔にされて無抵抗なまま、アナルプラグを挿入され、それが、散水栓とホースでつながれます。
奴隷を嬲にものにするため、注水は、少しづつ、ゆっくり時間をかけて行われます。
その間、ご主人様は、お友達と一緒に、腸内を水で侵されていく哀れな奴隷の姿をじっくりと鑑賞します。
「あ、ああ、ああ、、・・」
手枷、足枷の鎖をじゃらじゃら鳴らしながら、わたしは悶え続け、その苦痛の表情を眺めて、ご主人様が満足そうにうなずきます。
「あ、ああ、ああ、・・もうだめ・・」
全身をけいれんさせてのけぞると、ご主人様は、プラグを引き抜き、その勢いで、中の物があふれて出てきます。
「う、うう、うう・・」
女性が一番見られたくないものを大勢の男性に見られて、恥ずかしさで死にそうになります。
「ほうら、だいぶ、汚れているじゃないか。」
そう言って、ご主人様は、アナルプラグを、また、わたしの中に入れていきます。
「もっとあげるよ。」
「・・そんなあ」
「ほうら、こうして、罪を清めるんだ。」
注水が再開され、わたしは、再び悶え続けます。
「ひ、ひ、ひぃぃい・・」
注水は何度も行われ、わたしは、処刑台に架けられたまま、ぼろぼろになります。
泣きじゃくり、許しを請う哀れな奴隷の姿をたっぷりをさらした後、昼頃にようやく解放されました。
それからは、再教育の時間といって、首輪に鎖をつながれたまま、ご主人様のお友達に一人ひとりご奉仕をします。
そして、ギロチン台に架けられて、「どうぞ」とお声がけをし、順番にインサートを受け入れて、みなさんに射精をしていただきます。
「しっかりと調教ができているなあ」とお褒めをいただいて、性奴隷としての務めを果たすことができました。
これからも、もっと立派な性奴隷になるために、厳しい調教を受けていきたいと思います。