2022/03/20 15:58:01
(BPa7BD6t)
ドＭでアナル好きな独身教師の彼女とはSNSで出会いました。
何度かのメールをしたあとでLINEの交換と電話で話をするようになり会う事に。
２月のまだ寒い日、その日は仕事で遅くなったので夕食でもと２０時に約束し待合せ場所に向かいました。
ハンズフリーで話しながら車で向かうとマンションの下でコートを着た彼女が立って手をふっています。
窓越しに遅くなったけどごはん食べに行こうかって言うと助手席に乗る前に彼女はおもむろにコートのボタンを外して「見て下さい。」と･･･なんと彼女はコートの下は全裸です。
どうしたの？全裸で来て？したかった？我慢できなかったって聞くとコクリとうなずき我慢出来なかったと白状。
彼女は「部屋に来て欲しい。」と
男がいるのではないかとか後から男が出てくるのではないかと一瞬思ったけど電話で色々話をしているので性格もわかっているので食事もせず部屋に入る事に。
部屋に入るなりＳのスイッチが入りコートを玄関先で荒々しく脱がせ顎に手をあててこちらを向かせ、「全裸で来るなんて変態だね！誰でもいいんだ！やりたかったんだ！」と彼女の頬を手で軽くペチペチします。
部屋には洗面器とエネマシリンジが置いてあって「なんでこんな物、置いているの？」と聞くと「今日アナルを使ってもらえるように綺麗にしました。」何回したのと聞くと「２回です。」じゃぁもう一回綺麗にしてあげるねと玄関先で四つん這いにさせ床に頭を付けさせ両手でアナルを広げさせます。
初めて出会って３０分もたってないのに明るい場所で全裸にさせられアナルをひろげさせられるなんて凌辱的ですよね！教師だけあって言葉使いも出来ているし最高です。
ぬるま湯をくんできてエネマシリンジでアナルにぬるま湯を注ぎます。
こんな事、して欲しかったんだろうって聞きながらお尻をスパンキングします。
電話で聞いた彼女の性癖は自分でエネマシリンジを使い浣腸し、物差しやスリッパ使い尻を叩いたりしていたそうです。お付合いした彼には言うことが出来ず結局わかれる羽目になったみたい。
会う前からスイッチが入っていた彼女は念願の浣腸とスパンキングでオマンコもビチャビチャに感じています。
ぬるま湯が半分くらい入った所で空気もスコスコ入れます。「あぁぁダメです。空気はダメですぅ～」と言うけれど空気とぬるま湯を交互に入れ洗面器の中を空にします。
お腹が少し膨らんでいるのを手で確認しお腹を軽く押します。「あぁ出ます。出てしまうから押さないでぇ～」出すなよと強く言うと彼女のアナルにシリコンで出来たアナル用の長いバイブを入れます。
もしかしたらと思い道具は鞄に入れて持ってきていました^^;
結構長いアナルバイブなのに奥まで入ります。「いぃ～気持ちいぃぃ～あぁぁ～」と本当に気持ち良さそうに喘ぎます。
今度は電動のローターをアナルに入れ後ろ手にし、上半身を縛ります。
彼女は縄酔いするらしくとても良い感じにとろけていきます。
縄をかけられると「イッちゃいそうです。」とアナルでイクのではなく縄をかけられた事で軽くイクみたいです。軽く体をビクビクさせながらとろんとなった彼女にチャックをずらして固く反り返った私の物をしゃぶらせます。変態女教師だけでもじゅうぶんなのに縛られて浣腸されてアナルにローターまで入れられている状態なので私のもいつもよりビンビンです^^;
しゃぶらせながらアナルのローターを出し洗面器に排泄させます。彼女は空気も浣腸されているのでそろそろ出そうとするのですが勢いがついてしまい恥ずかしい音を立てながら何度も排泄します。
「あぁ恥かしいです。」と言うけど勢いが止まらなかったみたいです。
はしたないねぇ～凄い音だね！「あぁぁ～」
全部綺麗に出せよと強く尻を騎乗鞭で軽く叩きながら排泄させます。
綺麗に全部出すまでおしゃぶりをさせ全部排泄出たらご褒美に四つん這いにさせビチャビチャに糸を引いて太ももにまで垂れているオマンコに入れます。愛液がたっぷり付いた、反り返った固いやつをじゅうぶんオマンコで味わったら今度は開ききったアナルに入れます。彼女の尻を両手で広げ、オマンコ同様にズボズボと入れたり出したりします。彼女はアナルの方が感じるみたいです。久々のアナルに生チンポを入れられて彼女は直ぐに絶頂を迎えます。「あぁダメぇイキますぅ～あぁ～ぁぁ～アナルでイッちゃぅ」と一瞬でビクビクしながらイッてしまいました。何度かアナルイッた後は開ききったアナルとオマンコに交互にチンポを入れ彼女の穴を楽しみます。
最後は彼女のアナルにビクビクドクドクとミルクを出し彼女のアナルを堪能しました。
縄を解く時に彼女は軽くイッていました。今まで乳首でイッた事のある女性や背中を舐めるだけで軽くイッてしまう女性は知っているのですが縄を解く時にイッてしまう女性は初めてです^^;
背景も性癖も最高の女性ですね^^
