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SM調教体験告白 RSS icon

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2022/03/02 00:59:33 (SUXOx25p)
今日は合コンで知り合った男性とデートでした。当然、ご主人様にデートの事は事前に報告してあります。
待ち合わせ30分ぐらい前にご主人様からメールがあり、駅ビルの5階に呼び出されました。
ご主人様の命令で多目的トイレに入るとフェラをさせられます。そしてバックで激しく突かれ、私のお気に入りのパンティに掛けてもらいました。汚れたパンティを履いて服を整え待ち合わせ場所に急ぎました。10分以上遅刻です。
彼と食事している時もご主人様はトイレでの画像や動画を送ってきます、さっきいったばかりなのでパンティはご主人様の精液と私のいやらしい汁でベトベトです。食事を終えて何となくホテル街を歩いて腕にしがみ付くと彼はホテルにエスコートしてくれました。
抱きしめられてパンティに手が伸びた時が1番緊張しました。シャワーに行くと言って汚れたパンティはバレずに脱ぐ事が出来てほっとしました。
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日々の調教

投稿者:悦子 ◆e2espfbU9U
削除依頼
2022/03/01 01:10:31 (cgQwuMVC)
39歳会社員の悦子です。

6か月ほど前にご主人様と出会い、調教をしてもらっています。
これまでは、SMは全く未知の分野でしたが、6か月でいろいろと変わってきました。

日課として、一日3回、朝昼晩のオナニーを指示されています。

陰毛はご主人様に剃り上げられてから、ほぼ毎日処理しておくようになりました。
腋毛に関しては処理を禁じられているので、だいぶ生えて恥ずかしい体になってきました。

毎週金曜日は、仕事終わりに職場の近くの駅のトイレでノーパンノーブラになってから、ご主人様のご自宅まで向かうのが日課となっています。

土日は基本的にはご主人様のご自宅で調教を受けるようになりました。

週末の調教に関して、需要があれば後日書かせていただきます。
812
2022/02/28 10:55:54 (jTybhYcY)
部屋へ入ると直ぐにプレイが始まります。
女王様の手で貞操帯と性器のプリンスアルバート00g(10mm)ピアスが外され
ボンテージハーネス着用の御命令があり全頭マスクで身体と頭を締め上げられました。

尿道にはシリコンの24f(8mm)バルーンカテーテルが挿入され、膀胱まで到達すると尿バッグにおしっこが垂れ流しになりました。

アナルにはイリルガードルからのシリコン官が挿入され、直腸内に500ccの赤ワインが流し込まれて行きます。

女王様は私の顔に股間を押しあて、
クリトリスを舌で御奉仕させて頂いています。

直腸内に注入されて行くワインを眺めながら煙草を吸いスマホで惨めな姿を撮影されています。

直腸でのアルコール吸収は早い為かなり酔いが回ってきます。

500ccが完全に注入され時間の経過で身体と頭が完全に別次元にトリップしています。

どの様な状況でもプレイ中の射精は許されませんが、バルーンカテーテルの刺激で果てし無く何度もドライで絶頂を迎えています。

カテーテルは挿れたままシャワールームで直腸を綺麗に洗浄してからは、女王様の手首をアナルに頂く責めをお受けします。

アナルの責めでも前立腺で何度も果てし無くイキ続けます。
女王様はその姿を写真や動画を撮りながら楽しんでおられます。

アナルの責めが終わると膀胱のバルーンカテーテルが引き抜かれ10mmのボール連結プジーで尿道の責めが始まります。

精液かカウパか分からない様な白濁色の液が尿道口でプジーの出し入れで泡立てられています。

身体も頭も完全に女王様に支配され、
激しい責めは朝の明かりが差し込む時間まで続きます。
813
2022/02/23 18:53:30 (/c8kF6BJ)
私36歳、妻44歳、再婚して3年がすぎました。
5年前、バツイチ同士で知り合い、酔った勢いで関係してから、少しずつ私は調教され、3年前、妻の虜にされて再婚しました。
妻は8歳年上ですが、かなりの美貌の持ち主で、しかもサディストです。
私はすっかりマゾ夫になってしまいました。

あの日私は、ベッドの上に仰向けに四肢をのばして縛られ、腰に枕を入れて陰茎を突き出すようにさせられ、射精寸前まで扱かれました。
妻の射精センサーは鋭く、射精寸前で止められて、暫くすると再び扱かれて射精寸前で再び止められてを何度も繰り返され、私は泣きそうでした。
今度触られたら確実に出る状態にされたあと、今度は亀頭だけを撫でられ、発狂しそうでした。
「射精したいでしょ?私の専属性奴隷になるって約束したら、射精させてあげる・・・」
「専属性奴隷になりますから、射精させてください・・・」
ここでやっと扱かれて、痛いほどビュービューと精液を噴き上げました。

強烈な快感を味わっていたのも束の間、妻の扱きは終わらず、射精した後もカリから上を中心に扱かれ続け、ついに私は発狂しました。
射精後の敏感な陰茎を扱かれると、特にカリから上は強烈で、全身が痙攣しました。
萎えかけた陰茎は再び勃起、連続射精を噴き上げ、更に射精後も扱かれて絶叫、陰茎が勃起しなくなるまで続けられて、拘束を解かれても動けませんでした。
この後、婚姻届けという専属奴隷契約書にサインして、私は妻に陰茎だけでなく、睾丸、肛門まで調教されて、変態マゾ夫となりました。
そして年4回、妻の店の取引先の奥様方の前で、射精ショーをさせられます。

妻のテクニックは凄くて、肛門をエネマグラで責められながら、指で睾丸を微妙なタッチで責めつづけられると、我慢汁がダラダラ流れて、発狂しそうになります。
前立腺責めと睾丸責めの組み合わせは強烈で、前夫は、それで発狂して逃げ出したそうです。
陰茎には一切触れていないのに、射精したくてたまらなくなり、射精を懇願します。
この状態で、ゲストの奥様達は、軍手をして一擦りずつ私の陰茎を扱きます。
この時初めて陰茎に触れられるのですが、ゲスト全員に扱かれる前に射精すると、アナルボールのお仕置きが待っていますので、必死で耐えます。
しかし、射精寸前まで追い込まれた陰茎が耐えられるはずもなく、3人目か4人目で敢え無く漏らしてしまいます。

アナルからエネマグラが抜かれ、ピンポン玉くらいのボールが連なったアナルボールが、四つん這いで木馬に縛られた私の肛門に、一つずつ、ゆっくりと入れられます。
ボールが通るたび、肛門が拡張され、私は声が出てしまいます。
「アハァー・・・アヒィー・・・」
とか声を漏らすたび、蔑んだ笑い声が聞こえます。
連なった全部でボールは全部で5つ、最後の一つを入れられた頃には、再び陰茎はフル勃起して脈を打つのです。
肛門からアナルボールの引き出しリングを出しながら、ビクビク勃起させる姿を奥様方に見られて、激しい羞恥にさらに勃起するのです。

お腹に詰まったアナルボールは、排泄欲を伴った快感を生じさせ、アンアン喘いでしまいます。
その私の肛門から、今度はアナルボールが引きずり出されます。
アナルボールは、抜かれるときの快感は入れられる時のそれをはるかに上回ります。
ゆっくりと内側から肛門が拡げられ、最大の直径を過ぎると、ニュルンと一気に出ます。
「アァ~ン・・・」
と女の子のような声が出てしまいます。
大きなアナルボールがゆっくり引きずり出される快感は、最大の直径が通り過ぎる瞬間にマックスとなるのですが、妻はそこで寸止めして焦らします。
その焦らし素晴らしいもので、あと少しで出るところで細かく揺さぶられて、ヒンヒンと喘がされるのです。

時間をかけて、ゆっきりとアナルボールが引きずり出されるたび、肛門と前立腺が刺激され、陰茎がビクビクします。
そしてあと一つ最後のボールを残して、4つ目がニュルンと引き出された時、最後に残ってた5つ目のアナルボールが前立腺をヒット、尿道から透明な液体が糸を引いドロドロと流れ出ました。
そして最後のアナルボールが引き出されると、私の記憶が遠のいていきました。

妻との性生活で、妻の膣に陰茎を入れるのは、妻の安全日だけ、しかも騎乗位のみです。
生理が来るまで、毎日妻に跨られ、腰を振られます。
私は性奴隷夫ですから、陰茎は生ディルド、妻が満足する前に射精しようものなら、睾丸をボールリングで、陰茎をコックリングで締めあげられて、血管の浮き出た状態にされます。
その状態で妻が満足するまで、延々と腰を振るのです。
もちろん、最後は妻の膣内に射精します。
妻に生理が来ると、ベッドに大の字に縛られて、扱かれては寸止めの繰り返しで悶え泣き、射精後はそのまま扱き続かれて発狂するのです。
ここ最近では、何度も射精を繰り返し、勃起しなくなっても扱かれて、男の潮を噴かされます。

生理が終わると、レズ用の双頭ディルドで私は肛門、妻は膣で繋がります。
「自分のチンポより大きいディルドに犯される気分はどう?マゾ奴隷さん?」
なんて言われて肛門を犯されます。
双頭ディルドで繋がりながら、妻は感じて、
「マゾ奴隷夫のお粗末なチンポより、こっちの方が気持ちいい~~」
などと言われながらも、恥辱の快楽と前立腺快楽で興奮しまくりながら、トコロテン射精する日々を送っているのです。
814
2022/02/20 10:14:04 (v3BB7vw8)
私の性癖を意識した原体験をお話ししたいと思います。

当時は中学一年生で陸上部に所属していました。
私は成長が早かった事等もあり、短距離では県大会で入賞する程には活躍していました。
市の大会では毎回優勝していた事もあり、学校では目立っていたと思います。
この頃の女子生徒にとっては、陸上部のエースという実力と肩書きは魅力的なものだったのか、とてもモテていた自覚があります。
入部して少し経った頃、同じ陸上部の三年生の先輩である女子とお付き合いを始めました。
体育会系の中学一年生にとって、三年生の先輩は雲の上の様な存在です。
当然周りには内緒にしていました。
お付き合いした後も、やはり目上の人なので多少はくだけた口調になりながらも、やはり基本は敬語等先輩に対する礼節は保っていました。
初体験もその先輩で、一年生の夏休みでした。
先輩は処女ではなかったこともあり、とても大人びた印象で色々手解きをいただいた覚えがあります。
順調に思えたそんなお付き合いも、秋頃には大きな変化を迎えます。
それは、先輩の嫉妬によるものでした。
冒頭で申しました様に、当時の私は女子から告白されるといったイベントが定期的に発生していました。
お付き合いしている人がいるので、当然お断りをしていましたが、毎回その理由は伏せていました。
ある時、一月程前に私に告白してくれた同級生の女子が、私にこっそり教えてくれました。
彼女である先輩から私に近寄るなとか脅されたと言うのです。
それを知った私は強い失望と幻滅、そして怒りを覚えました。
先輩とは言えまだ中学生なのですから、嫉妬心のコントロールがうまく出来ないのも無理はありません。
しかし、当時の私にとって先輩は大人の女に見えていましたので、その事はとても許せなかったのです。
その日の部活帰りに、いつもお話ししたりイチャイチャしたりするのに使っていた公園に先輩を呼び出しました。
言い訳なども聞かず、同級生の女子に対する圧力を糾弾し、一方的に別れを告げました。
するとあの先輩が目にいっぱいの涙を溢れさせ、必死に別れたくないと縋り付いて来たのです。
抱き着かれましたので、やめて下さいと強く突き放したら、先輩は崩れる様に倒れました。
そして泣きながらごめんなさい別れたくないです許して下さいと、私の足にしがみ付いて来られました。
とても凛々しく大人に見えた先輩が、みっともなく泣きながら私の足元に縋り付いています。
その姿に強烈な情欲を覚え、公園の男子トイレに連れ込みました。
今までは先輩か私の部屋でないとセックスまではさせて貰えませんでした。
ですがこの状況で主導権を握っているのは私です。
拒まないだろう、拒めないだろうといった確信もあり、個室に連れ込んで後ろを向かせお尻を突き出させました。
徐にスカートを捲り上げ、下着を膝までずらしてました。
こんな風にまじまじと見る先輩のお尻は、今でも目に焼き付いています。
私は限界までガチガチに勃起しておりましたので、すぐにズボンを下ろして挿入しました。
コンドームを付けないと絶対にさせてもらえませんでしたが、その時は生でも全く拒否しませんでした。
それどころか、前戯の必要がない程に先輩もまた激しく濡らしていました。
うっうっと泣きながら喘ぐ先輩のお尻を鷲掴みにしながら、そのまま中に射精しました。
先輩は何も咎めず、荒い息を吐きながら私を見上げてきます。
射精した後も気持ちが昂り、そのまま先輩の口に持っていき、綺麗にしろと強要しつつ奉仕させて二発目を先輩の口に射精しました。
まだ興奮醒めやらぬ私でしたが、俺に逆らわずちゃんと言う事を聞くなら別れないでいてやると言った事を乱暴な口調で伝えました。
先輩はまた泣きながら、ありがとう、ちゃんと言うこと聞きます、いい子にしますと言った感じに答えたと思います。
その後先輩が卒業するまで、私の性欲のままに、散々先輩の体を使い欲望を発散させました。
これが恐らく私の原体験であり、加虐性や目上の女性を凌辱すると言った性癖を形作ったのだと思います。
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