たまに来た叔父さんが、身の回りの世話をしたり、つまらない人形遊びにも
我慢して付き合ったりすれば、そこは以心伝心、不思議と俺になついてきて
「今晩は叔父さんと一緒に寝たい!」と言い出した。
普段は両親の間に「川の字」に寝ていた子なので、親の考えを聞いてみた。
「私達も たまには夫婦だけで寝てみたい と思っていたから、お願いします」
との返事だった。ワクワク躍る心を抑え、「しかたない、じゃあ寝に行こか」
と、姪の手を引き、二階の客間に入って添い寝すると、すぐ寝てしまった。
腕枕の寝顔を見ていると、実に可愛い! 色白の子の唇は 紅を塗ったように
紅いと言うが本当である。思わず唇を重ね、舐め回した。そして歯の間から
舌を入れ、絡めようとした時、口が歯ぎしりでもするみたいに動き始めた。
一瞬、危険を感じた俺は、サッと舌を引いたが、時遅く、舌は擦り傷で出血
し始めた。何度も うがいをして、出血は止まったが、今度は腫れてきた。
俺の舌を入れたら、次は俺の下も入れて・・・なんて考えは甘かった。・・・もし
俺の下だったら、舌ほど素早く動けず、大けがをしていただろう。
よく見る投稿に「寝てる口に〇〇を押し込んで・・・した」を読んだ事が有るが、
「あれはウソだ!やった事も無い者の妄想だ!」と言う事を イヤという程、
思い知らされた夜だった。
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