真面目なエロさん 読んでいただきありがとうございます。
続きです
数日後、午前9時頃にポケベルがなり見知らぬ電話番号の表示・・・
誰だろう?と思いながら電話を掛けるとすぐに出て私が
「どちら様でしょうか?ポケベル鳴ったんで電話しましたが・・・」と言うと
「私!分かる? ゆきです。」
「ああ!良かった、本当の番号教えてくれてたんだね」
「おじさん! 今日、暇? 私休みでドライブしたいんだ、連れて行ってお願い!」
とのこと、私も仕事が空いていたので直ぐにまたこの前の駐車場で
待ち合わせするのを決め車で向かいました。
彼女は、少しおしゃれしていて私の車を見ると急いで近寄り
「どう 可愛いでしょう おじさんの為におしゃれしてきたんだよ」
と言いながら 乗ってきました。
「うん!ゆきちゃん、可愛いよ。私の為にありがとうね」
「じゃ、何処へ行こうか?行きたいとある?」
「今日はね、海の見えるところが良いな見えるなら何処でも良いよ」
「じゃ綺麗な浜辺とかが 良いかな?」
「良いよ おまかせします」
1時間ほどのドライブで、綺麗な松林が続く海辺へ
平日で人気もまばらで着くと
「キスして」と目をつぶってこちらに顔を向けます
優しく肩を抱いて、柔らかな唇にそっと唇を重ねます
彼女の方から舌を出して私の唇を広げてきます
私も舌を絡め彼女の口の中に・・・。
数分そんな感じでキスをして
「私、キス大好きになった。気持ちがふわってなるよ」
「おじさんが上手なんだね」
これまで会った男性は、少し強引にしてきた様で彼女の気持ちを考えないでいたのでしょう。
折角海辺まで来たので、松林の中の駐車場から浜辺を散歩することにしました。
車を降りると直ぐに私の方へ回って来て、手をつないできました。
やわらかく小さな手で散歩の間中ず~っと手をつないだままでした。
20分ほど歩いていたでしょうか、彼女がモジモジしてきて
私が「どうした?」と聞くと
「あの、おトイレ・・。」
「あっ、ごめんね。気づかなくて、じゃあそこの駐車場のトイレに戻ろう」
「嫌!あそこ何か汚いみたい」
「それじゃ何処かお店かに行こう」
「うん!それが良い」
車に戻りトイレを借りる為に、店を探しますすると彼女が
「あそこが良い」と
海岸沿いにある白い建物で!それと判るラブホテルでした。
「ドライブだけだと思ってたよ!良いのかい?」
「あそこラブホテルだよあそこに入ったらこの前みたいに、ゆきちゃんのおっぱいなめなめしたくなっちゃうよ。」
と言うと
「いいよ、ゆきもおじさんの、○ん○なめなめしてみたい。」
と言ってくれました。
気が変わらないうちにそれと彼女がお漏らししないうちに・・・。
ホテルは、リゾート風の内装で窓から海が見えて開放的な造りでした。
二人の雰囲気も2回目でしたが少し安心してか?恋人みたいな気分でした
彼女がトイレに入っている間にお風呂にお湯を入れソファで待ちます。
トイレから出てきたので
「おなか空かない?もうそろそろ12時だよ何かたのもうか?」
メニューを見せると
「ここで食事出来るんだいいね」
食事を注文して来るまでの間ここ数日間の彼女の話を聞くと
男友達とキスを試したり、義理のお兄さんが彼女の部屋に入ってきて
『おお成長したか!見てあげる』と胸を触られたこと、下を触ろうとしたけど拒否したこと
そして友達とのキスが、私とのキスと全然違ったこと、
義兄に触られても気持ちよくなかったこと、を話してくれました。
食事が来て
「美味しいね。今度来るときは、カレーにしようかな」
「又連れて来てくれる?」
と嬉しいことを言ってくれました。
食事が終わって、お風呂も一杯になったので一緒に入ろうとお風呂に誘います。
「良いよ。あのね・・・今日は、可愛い下着着てるんだよ。おじさんに見てもらいたかったんだ。」
「じゃ、ゆきちゃん、私が服を脱がしてあげるね。ゆきちゃんは、じっとしてて良いよ」
「え? じゃおじさんのは、私が脱がしてあげるね。」
と言ってくれて、脱がしっこしました、彼女の言う通り白いレースの下着で
脱がしながら乳房をさすったり、背中にキスをしたり。指で花弁をなぞったりしました。
そのたび、こそばゆいとか、あッとか言って
私の番になると、ベルトがきついねとか、パンツに何かが引っかかってるとか、言いながら
お互い裸になり、お風呂に入りました。
お風呂でもお互いのカラダを洗いあいました。
彼女は、私のものを触りながら
「男の子は、ここなめると気持ちいいんだよね。1回だけなめたことがあるよ
おじさんのもなめてあげようか? なめて欲しい?」
「え?、言いのかい?この前は手でしてもらったけど汚いって思わない?」
「大丈夫だよ。ゆきがちゃんと洗ったから!それと、なめてみたいし・・・。」
「だからベッドで、私のもこの前みたいになめてね。気持ちよくて、家に戻ってオナニーしたんだ」
ぎこちない仕草で、私のものをなめてくれます。
私が咥えるように言うと素直にしてくれて
「おじさん気持ち良い?どうしたら良いかこれから教えてね、上手になりたいから」と・
この後ベッドでペッティングまでで我慢できるか?自信なくなりました。
お風呂からあがり、飲み物を飲んでベッドに入ります
横になった彼女にキスをしながら、浴衣の紐をほどきます。
目を閉じて、私の指と手のひらの感触を感じてすこしづつカラダが反応してきます
キスから、唇を、乳房のまわり乳首へと進めていきます。
指は、花弁のまわりへ、そして花弁へ硬い蕾をなでる様にすると
「あッ 」
「うッ」と声が出てきます
処女でも、花弁から少し透明な液が出てきて指の先に感じます
そして唇を蕾に当て、舌で舐めていきます少し声が高くなり
「はずかしい、でも気持ち良い」
「そこ!何か、変だよ!ゆきのあそこおかしくない?」
両手で顔を隠しながら言ってきます。
「ゆきちゃんが、気持ちよくなって、おじさん嬉しいよもっと気持ちよくなってね」
「ちょっと、待って」と、ゆきちゃん
「どうしたの?ここまでで止めておく?」
少しやり過ぎたかなと思いながら言うと、すると
「おじさん!今日はね、実はゆきの処女おじさんにあげたくて電話したんだよ」
「この前、おじさん処女は、好きな人にあげたら良いって言ってたからね」
「でも、まだ逢って2回目だよ?」
「だって、義兄さん私とエッチしたいって言ってるし、友達もこの前襲ってきたし」
「早く、おじさんに処女あげたい駄目?好きな人にあげたい。」
彼女からこんなこと言われるとは、思わず驚きと嬉しさで
思わず彼女を抱きしめました。彼女も腕を回して抱きついてきました。気を取り直して
「じゃあ、ゆきちゃんの処女、おじさんがもらうね。最初は、痛いけど我慢できるかな?」
「うん!友達が言ってたから知ってるよ、『あとで気持ちよくなるし』って」
今度は、最後までと念入りに前儀をします。彼女がすでにOKしているので、花弁の濡れも十分になって
小指を少し挿れていきます、『 痛ッ 』と言いますが
「我慢して」と言うと、頭をコクリとしながら
「うん」と言ってくれます。
彼女の手を私のモノに誘い握らせ
「これが!今から、ゆきちゃんの中に入るからね。カラダの力を抜いてごらん」
彼女は、黙ってうなずきました。
彼女の花弁に私のモノをあてがい、入り口を探します小さな入り口に頭が当たります
キスをしながら、彼女が痛さでずり上がらない様に片手は、肩のほうに廻します
少し入ったときに、また彼女が
「痛い~~」とずり上がろうとするのを押さえ
「もう少しだからね。すぐ終わるから、我慢して!」
「うん!大丈夫」
そこで、一気に奥くまで挿入しました。つながったまま
「全部入ったよ。我慢したね。おじさん感激だよ、ゆきちゃんの処女もらったよ。」
「痛いけど・・・。何か変、嬉しい。」
二人とも感激で、そもまましばらくつながっていました。
そして・・・・。
続き誰か読んでもらえますか?
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