俺「本当だよ…初めてにしては上手かった」莉音「うれしい…〇兄が帰って来る前に、DVD見ながらバナナで練習したんだよ」 俺「それでか!初めてなのに歯が当たらなかったのは」莉音「ふふっ」莉音はこぼれた精子を掬って匂いを嗅いだり、口に含んだりした。莉音「うぇ…マズっ」俺「ははっ…莉音ここにおいで」莉音は立ち上がり俺の隣に座った。俺は莉音を抱き寄せチュっとキスをした。莉音はビックリした顔をした。俺「…大事にするからな」莉音「うん…」俺「体洗わないとな」と莉音を洗い場に立たせ洗い始めた。莉音の背中、お尻と洗い前を向かせ首を洗い、今度は手に石鹸をつけ、膨らみ始めのおっぱい、お腹と洗い最後にまだ無毛のアソコを洗おうとしたら、莉音が俺の肩に両手を掛けた。俺「どうした?」莉音「ハァ…ううん…何でもない…」俺「そうか」俺は構わず続けた。足を少し広げさせ手をいれ洗おうとした時、ヌルっという感触がした。俺「莉音…さっきので興奮したん?」莉音「…うん」俺「じゃぁ今度は俺が気持ちよくしてあげる」と言って泡を洗い流し、浴槽の縁に座らせた。俺は1つづつ教える事にした。
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