莉音ははしゃぎながら俺のチンコを激しく扱いた。俺はそんな莉音を見ながら(あぁ…S5の女の子が俺のを一生懸命扱いてる)と思ったら、興奮がMAXまで上り詰めた。莉音の扱き方は初めてとは思えない程、絶妙な力加減だったので思わず「あぁ…気持ちいいよ」と言ってしまった。余りの気持ちよさに、目を瞑って天井を見上げてると、急にチンコが温かさに包まれた。?となり下を見ると莉音がチンコをくわえていた。俺「莉音!何を?」莉音「こうすると、もっと気持ち良いんでしょ?」俺「何でそんな事知ってる?」莉音「〇兄のDVDでやってたよ?」と言ってまたくわえた。まさかそこまでするとは思わなかった。俺「そんな事しなくていいよ」莉音「はが(やだ)」と言って離そうとしなかった。グシュグシュと音を発てながらいやらしいフェラをする莉音のテクに限界になった。俺「あぁ!!莉音離せ!出る!!」 莉音は口を離した。ビュッビュル!!と勢いよく精子が飛び莉音の髪と顔に懸かった。莉音「凄い!飛んだ!」俺「ハァハァハァ」莉音「〇兄大丈夫?」俺「大丈夫だよ…凄い気持ち良かった…初めてにしては上手かったよ」莉音「本当?」
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