俺「えっ?」莉音「 大きくなったオチンチン見たいって言ったの」俺は一瞬で色々な事を考えました。俺「意味分かって言ってるのか?」莉音「…うん…分かってるよ…」俺「興奮したら抑えられなくなるぞ?」莉音「それでも…いいよ。私〇兄が好きだから…それに私そんなに子供じゃないよ?〇兄が隠してたDVD見て勉強したもん!」俺は焦った。絶対に見つからないと思ったDVDが見つかるとは(笑)俺「…分かった…見せるよ。教えてあげる。ただし莉音も少し手伝ってくれよ?」莉音「うん」俺は浴槽に座った。莉音は俺の正面に座り直した。俺「これが普通の状態。莉音優しく触ってご覧。説明するより分かりやすいと思う。」莉音「…はい」チョンと触り、次に優しく握った。莉音「柔らかい」俺「刺激するとその内硬くなるよ」莉音「分かった」と莉音はDVDで見た様にチンコを扱き始めた。ムクムクと硬くなるチンコを見て、「あっ大きくなってきた」とか「凄い」とか言っていた。MAXまでいくと莉音は「こんなになるんだ」と感心していた。俺「ずっと刺激するとこの先から精子が出るんだよ」莉音「精子が出るとこ見たい!」と目を輝かせながら言った。
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