美味しい思いをした子一人目は
舞菜ちゃんだ。
この子は思い入れがありすぎて歴代で1番たくさんハメた子だ。そして、僕はこの子で童貞を卒業したからだ。
この子は、夜の仕事をしているお姉ちゃんがいて、先輩にそのお店に連れて行かれその子に一目惚れしたものの何もできなかったところから始まる。お店が終わる時間に店の近くで隠れストーカーすることしかできなかった。
何日かかけて住んでいる一軒家を特定できてからは陰キャの自分には楽しい時間だった。家族構成やそれぞれのタイムスケジュールなどを把握していき、その当時は防犯にも世の中厳しくなかったので、平気と庭に忍び込み、干してある下着や、私服を見ながらシコり、分からないように精を土に埋葬しておいた。
そんな日々のうちに、庭に面した窓の鍵がかかっていないことに気が付き家の中に侵入するタイミングがあった。
もちろん部屋を探した、、、三階にみつけたのは妹(JC)と二人での部屋だった。タンスも共有みたいでシンプルな可愛らしい妹の下着と派手めな姉の下着が隣の棚に収まっていた。
もちろんこのときには姉狙いだったので派手な下着にチンをつつみ、たのしんだ。
その後に姉の机の引き出しを開けると、大量の有名な睡眠薬があった。普段眠れなくて飲んで寝ている雰囲気だった。
ほんまに効果があるのかをまもなくかえってくるであろう妹の舞菜に悪戯をしようと思い、その家の冷蔵庫にあった青い容器のミネラルウォーターの中に規定量の倍を入れ、中学から帰ってくるまで三階の部屋で待った。
待つ間に盗聴器をコンセント内にしかけ、客からもらったのであろう大きいミッキーのぬいぐるみにも盗聴器をしかけておいた。
そうこうしているうちに、玄関があき舞菜が帰ってきた様子だった。(両親は共働き、姉は出勤日なのでとうぶんだれもこない。)
その後すぐに2階のリビングから大きい音がしたので、眠り落ちたかと思いこっそりと近づいた。
舞菜ちゃんは、遠目から見るのとは違い
ロリで、清楚で、かわいらしかった。
ほんとうに寝てそうだったので、制服のまま部屋に運び、悪戯した。まずは童貞チンコを生肌にこすりつけ、それだけでこれまでの人生で1番のビンビンになった。
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