パパ活・援助交際体験告白

そのあとに真琴のライブを後ろの方から見ていた。黄色が担当カラーらしいが、ヲタクも黄色の光る棒で応援していた。真琴は、たしかにいちばんかわいかったからだろうが、人気もある方なのか、黄色を持っている人はわりかし多めだったし、背も高く、足もキレイだからか、真ん中にいることも多かった。もちろん、歌っていなくてバレないような所で何度かバイブのスイッチを入れたり、強さを強くしたりもしたが、一瞬顔を曇らせながらもがんばって踊っていた。
がんばりにＳ心を刺激され、最後の一曲は、一曲の間中スイッチを入れ続け、サビで真ん中で歌っているときには、いままで使わなかった強さMAXにしてみた。　少しどもった気はするが、それでもがんばって歌っていた真琴は、すごいなぁと関心もした。ライブが終わったあとは最後のグループのライブがあったが２曲目くらいでフロアに全員で見に来ていたので、終わるまでは強さMAXのままにしてほおっておいた。何度が震えていたのでメンバーの横や、ヲタクと同じ空間でイク変態アイドルだなぁとバーカンから観察した。強さを上げると音が大きくなるので、そのあとのヲタクとの交流？物販会？撮影会？みたいなときには、基本的にはオフにして、ヲタクと離れたり、撮影するタイミングなどだけ強めに刺激を与えといた！！ヲタク達がまこっちゃん今日いつもより色っぽいとか、エロいとか言われているのを聞いて、そりゃぁ膣に精液とリモコンバイブを入れたままずっとおりゃーそうなるよねと思いながらももっとなにかしてやりたいなぁと思ってしまった。その日は帰り道で真琴を拾った。真琴は車に乗るなり、これが欲しいの。お願いします、いますぐ入れてくださいと俺のチンコを握ってきた。エロスイッチがはいってしまったみたいで、おもしろかったが、そういうときこそ、いれたくなくなるので、後でな。といい車を出した。
そのまま３０分ほど走り、真琴の家の近くの公園の横に車を止めたがいまだにチンコを求める変態真琴に、いますぐ駅弁で入れてやるけど、公園10週の間に２回イッたら、バツを与えると伝えハメて外に出た。
一瞬、えっ？？ここは？？と自宅の近所の公園にいることにビックリしていたが、発情にはさからえなかったみたいで、目を閉じてコシを振りだした。
こんだけジラしたからもあるとはおもうが、10周ももたず１０歩くらいで２回目の昇天を迎えていた。バツとして、そのまま真琴の自宅まで駅弁で向かった。喚いていたが、歩くごとにイク淫獣になっていた。
隣の家の前で降ろし、身なりを整え、あるけない真琴を家まで連れて帰った。ピンポンを押し母親が出たので、彼氏だと伝え、ライブ後に調子が悪いと連絡が来たので迎えに行って、送ってきましたと理由つけした。
あらあらすいませんと言う母親に即され家に上がり、たてない真琴を部屋まで運びベッドに寝かせた。
少し休憩でもという母親の言葉に甘え、真琴の部屋でお茶を頂いた。母親が部屋にいないすきに部屋に盗聴器とカメラをしかけた。お茶を頂き、真琴に貞操帯を着け、その日は帰った。


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