それ以来 真琴とは、夜に貞操帯を付け外しをするだけの関係にしていたが、
なぜか芙香が気になりすぎて、犯してたくなっていた。顔は真琴ほどかわいいわけではないが、20代後半にはみえない、丸顔で笑うとかわいらしい癒やし系。背も低くモチモチした感じで嫁にしたいような女だった。
真琴を使い衣装への着替えを撮影してもらったり、トイレを下から顔と尿が映るように撮ってきてもらい、カバンにもエアータグを付け自宅も把握した。芙香は普段は事務員として仕事をしながら、夜や休みの日にはアイドル活動をしていた、歴も他のメンバーとは比較にならないほどの長さで見た目と違いかなりのベテランだった。
そんな芙香を活動のない土曜に真琴に呼び出させた。真琴との待ち合わせ場所に車で行き、先に真琴に舐めさせながら芙香を待った。
真琴も久しぶりにヤレるとおもったのか、がっついてきていた。そこに芙香がやってきて、すぐに逃げようとしたので、おさえて、真琴に盗撮動画を流させ、脅した。真琴を睨んでいたが、真琴に危害を加えたり、変なことをしたら、実家の家族やいまの一人暮らしの部屋の近所の人や、仕事先にもこの動画をバラまくし、ヲタク達にも高く売りつけると言うと泣きながらも諦めた様子だった。
まずは、すでに真琴に舐めさせて凶悪化している珍棒を芙香にも舐めさせた。嫌だからだろうが、下手くそすぎて、そのまま珍棒で往復ビンタをしたら、子供みたいに泣いていた。埒が明かないので、そのままパンティをズラしてハメようとした。しかし、濡れてもおらず、入り口も狭くなかなか入りそうになかった。なのでろーしょんを塗りたくって、無理やりねじこんでやった。
ぎゃーぎゃーうるさいので、開口具をつけてだまらせた。それでもうーうー泣いてうるさかったので、そのまま乱雑にピストンしまくった。
目を見開いて、うーうー騒いでいたが徐々に粘液が出てきて、なめらかに出入りするようになった。
背が低いからもあるが、真琴以上に腟内も狭く、奥行きもなかった。すごい顔と声で暴れる芙香がに興奮し、一番奥につっこんだまま、大量に射精した。イクぞと行った瞬間の顔を振りながらの絶望的な顔は最高だった。
もちろん最初から真琴に撮影させていたので、車の中でその動画を流しながらも、芙香の一人暮らしの部屋に向かった。なんでしってるの?という表情だったが、かつぎあげて部屋にお邪魔した。
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