数日後…
最初は希望通り二人ですることに。
先にシャワーを浴びた私は、ベッドの上に大の字で少女がシャワーから出てくるのを待つ…
すでに裸で、バナナはカチカチの冷凍。
暗い部屋に光が差しこみ、バスタオルを巻いた少女が遠慮がちに入ってくるが、すでに臨戦態勢の股間に気づき息をのみ込む。
私は少女にもっとそばに来るよういい、ちゃんとバナナを見るように即す。
彼女も前回見ているだけに、それほど同様した様子はない。
私は上体を起こし、少女のバスタオルをスルッと下げ裸にすると、「かわいいよ。三咲ちゃんの裸…」
と、褒め、前に股がらせ抱きしめた。
両手でお尻を持ち上げさらに抱き寄せると、脚を腰に巻きつけさせ超密着状態に…
頭を撫でながら、「こないだから三咲ちゃんともずっとこうしたいと思ってた。最高にかわいいよ。」
どちらかというとボーイッシュに見えるからか、あまりかわいいと言われることに慣れてないようだった。
甘い香りがする肌と自らの肌を擦りあわせ気分を高めてから、すべすべの肌を唾液でべとべとにするつもりだった。
そこで、変態仲間の友人から電話(電話のみの付き合いの同士)が来て、彼女に謝ってからキッチンに移動し、
「こっちはJS3年と裸で抱き合ってる最中!フェラーまでします!」
走って彼女に戻ると少女をまた力強く抱きしめた。
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