ゴールデンウィークあけにAおじさんに会いました。
おじさんはホテルに入って早々に、私にいつもより多めの諭吉さんを握らせて、壁に手をつかせ手おしりを突き出すように言いました。
スカートを捲りパンツを脱がせて足元に落とすと、既に準備万端の勃起ちんぽの先をおマンコに擦りつけ始めました。
ゴム付けてくださいと言うと、また少し入れるだけだからと我慢汁で濡れた先端を無理矢理押し込んできました。
おマンコがまだ濡れてないのと、私が力んでいるのでなかなか入らず、おじさんは私のブラウスの下から手を入れてブラのホックを外し、おっぱいを揉み始めました。
優しくもみもみしたあと乳首をつんつんされて感じていたら、おマンコが濡れたのか先っぽがズズっと入ってきました。
右手はスカートの中のクリをこねくり回しはじめ、おじさんは私のお尻を突き出させるようにしながらおマンコに腰を押し付けました。生の勃起ちんぽがすんなり入ってしまいました。
数分ほどおじさんは動かずにフーフーと息を荒らげながら両手で私の腰を抑えていました。たまにおちんちんをピクって動かして、私が感じるのを見て、このまま抜くかこの前みたくハメハメするかと聞いてきました。
※元投稿はこちら >>