この町はいつもの町ではないので、まずラブホ探し。
しかしこの点、経験と言うか犬ではないが鼻が利くのか、田中さんがホテルを見つけた。
いつものとは違いちょっと豪華風。
ここも今日は空き部屋が多く、最上階の部屋へ。
「田中さん ノーパンだったの?」
「ううーん そんなこと言わないで」
「始めから?」
「またぁ
そんな事何回も聞くと 彼女に振られるわよ
食事の途中に 席をたったでしょ その時・・」
ソファーに座りながらの話。
「また いい?」と聞きながら、手をまたスカートの奥へ。
「今日は 存分 安達さんの言いなりよ」と言いながら俺に抱き付いてくる。
スカートの奥の祖の奥へ指を入れると、そこはビチャビチャ、ヌルヌル。
「凄いよ 田中さん」
「・・・・・」
「凄い凄い」
田中さんは俺に抱き付いたまま、腰はソファーの上で踊っている。
「うっうっ・・・・・あっあっ・・・・・」
親指の腹で田中さんのマンコの上の豆粒を撫でつけ押し込む。
「ううーー・・・・・いやあーーーーいやあーーー」
親指を休ませ2本の指、ちょっとたってから、指を休ませ親指でコリコリ。
田中さんの2本の白い足がバタバタ。
「あだちさん すこし やすませて おねがい」
手をスカートの中から抜く。
田中さんは俺に抱きついたまま、大きく息をしている。
「あだちさん すごすぎ」
息絶え絶えに言う。
田中さんはよろよろしながら立ち上がる。
「何処へ 行くの?」
「おトイレ」
洗面所の隣のトイレへ入る。
しかし力が弱かったせいか、トイレの戸が半開き。
そこへジャァァァーーとする音。
他人のましてや女性の小便の音なんか聞いたのは初めて。
驚いた驚いた。
その音を聞きながら俺はトランクス一枚になる。
「田中さん おいで」と俺の足の上をさす。
よろけながらも、田中さんは俺に跨る。
目は虚ろで、髪はボサボサ。
俺に跨っている田中さんの、服を脱がせブラもとる。
一方を口の中に一方を手で揉む。
「・・・・・」
何か言いたいらしいが、声にならない。
充分に二つの乳を揉み吸う。
「・・・・・・・・・・」
田中さんの腰に手をあてがい、ベットへもつれ込む。
スカートを脱がせ、田中さんを真っ裸に。
真っ裸の田中さんを見るのは初めてかも。
まあまあボリュームのある二つの乳房、股間の真っ黒い茂み。
ベットへ上がり、田中さんの股を開き、その間に体を置き、屈みこみマンコの毛を左右に分け、赤いマンコの肉を舌で嬲る。
さっきの小便の匂いか、鼻に付く。
舌をマンコの中へ、人差し指でお豆を撫でる。
「うん うん うん」
声と腰の跳ねるのが連動する。
田中さんの手が、俺の頭の後ろを撫でる、意識があるのだろうか?
上目づかいに見ても目は瞑っている、二つの乳房が揺れているだけ。
これがAVや回し読みしている本の中に書いてあるマグロ状態なのか、反応が全然しない。
面白くない、キャアキャアさわいでくれなくちゃあああ。
ベットを降りると「あだちさん もっと もっと もっとしてーー」と催促の声。
どうなっちゃってるんだ。
起きてるのか死んでるのかどっちかにしてくれよ。
田中さんの顔の傍に膝をつき、俺の若い肉棒を口先に押し付ける。
押しつけると口が半開きになり、スポッと口の中に入り込む。
田中さんの手が根元を握り、口の中では舌が俺の物を舐めまわし、萌え一つの手には袋が握られている。
その舐めまわし握り具合に、急に俺は反応して腰が動く始末。
「うっ うっ」
俺のほうが声を上げてしまう。
口の吸い具合、舌の舐め具合、もういい・・・・・。
俺は田中さんの顔を跨いで向こう側に手を付き、腰のゆれうごくを止められない。
「田中さん いい いい いいよ」
田中さんは目を開き、俺の目を見て、笑顔をつくり、頷く。
俺も限界に近づく。
「田中さん 出るよ 出すよ」
ウンウン
わかったわというように、2度頷く。
ガバッと、田中さんの口の中へ、俺のエキスを放出してしまった。
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