<27>のことをおもしろおかしく田中さんに話してやった。
興味を示したので俺はもう一度ホテルへ。
この頃は初めの頃より田中さんは開けてきて週一くらいで田中さんを田中さんの肉体を楽しませてやっている。
今日もこの話で盛り上がり笑顔も見せるようになった田中さん。
ホテルの部屋に入るなりコーヒーを準備し風呂に湯を張る手際の良さ。
俺はトランクス一枚でソファーに腰を降ろし足を組む。
コーヒーが入った茶碗を俺の前に置き田中さんはロッカーの前で俺に背を向け服を自分で脱いでいく。
脱衣しているのに無関心を装いながらブラとショーツになった時俺は立ち上がりその後ろから胸を抱く薄い胸を抱く。
しかしこの頃なんとなく胸が膨らんできたような気がする。
薄い胸なので乳首をコリコリとするしかない。
「・・・・・・・」
乳首を擦っている俺の地の上に自分の手を乗せる。
「自分でやってみな」と俺は自分の手を引っ込める。
田中さんは自分で始める。
俺は手が空いたのでショーツに手を掛け足元まで降ろす。
「あっ」と言ってももう遅い。
しゃがみ込んだ俺の目の前に白い尻。
思わず代わる代わる尻を舐めまくる。
「あっ あっ」
手を前に回す。
大盛りの茂み。
その中に手を入れマンコの穴を探し縦長の割れ目を指でなぞる。
「ああー あだちさーん」
床の敷物の上に田中さんを寝かせ股を大開きにして勃起したチンポを挿入。
既にじゅぶんに濡れていて抵抗なく入る。
何回も何回も腰を振り射精感が出たところで一発放す。
「いいいーーーー」
腰を振って田中さんは歓んでくれた。
※元投稿はこちら >>