景気のいいいつものおばさんとホテルの前で別れる。
すると何処にいたのか、田中さんが寄ってきて、最初に会った公園へ。
そしていつものように、フェラ何回、挿入何回、中田氏何回と報告させられ、お小遣いを貰う。
「田中さん 行く?」というと、田中さんは何も返答しない。
見栄っ張りなのか、意地っ張りなのか。
しかし俺は今来た道を戻りホテルのほうへ。
ホテルの直前で、田中さんは俺の腕に腕を絡ませる。
行くなら行くと言えばいいのに。
部屋へ入るなり、田中さん自身でカギを掛け、つっ立っている俺の服をパンツまで剥いでいく。
パンツを降ろすとき、股間の俺のチンポを一瞬みる。
俺は素っ裸のままソファーに腰を降ろす。
田中さんはその後も忙しい、コーヒーを煎れる準備をし、浴室へ湯を張りに行き、戻ってくると丁度コーヒーが沸いているので、俺の分と自分の分を入れる。
それから俺に後ろを見せ、服を脱ぎだす。
ブラとショーツのまま、テーブルを挟んで俺の真向かいに座り込む。
「田中さん ブラ外して」
座りながらしようとするから「立ってして」
俺から言われて、一瞬間を置き立ってブラを外す。
ブラをつける意味があるのかと思う程の胸。
ブドウ色の乳首が目立つ。
自然となるのか、片方の手でその胸をもう片方でまだショーツで覆っている股間を隠す。
田中さんの目が、俺を見たり他を見たり、落ち着かない。
腰を折るように、引くような動作をする。
その姿をジッーと見つめる。
「あの・・・・・
座ってもいいですか?」
「その 履いてるパンツも脱いで」
「えっ・・・・・」
また時間が止まる。
「田中さんの そのパンツの中を 見たいんだよ
俺は」
また一瞬の間を置いて、ショーツに手をかけ脱ぎ始める。
その瞬間、俺はソファーから立ち上がり、テーブルを回り、田中さんが手を掛けているショーツに手を掛け、足元へ降ろす。
目の前には真っ黒い茂み。
田中さんの両の尻の山を握り、俺の顔に押し付ける。
プーーンと小便の匂い。
それにかまわず口で茂みを掻き分け、舌で割れ目を探る。
田中さんは腰を引こうとするが、俺の力には敵わない。
舌と鼻で何度も何度もマンコを擦る。
田中さんは手を俺の肩におく。
尻を掴んでいる手に、ブルブル ブルブル、震えが伝わってくる。
舌の先がマンコからのマン汁を感じる。
「ううーーん うーーーーーん」
我慢していた喘ぎ声が出る。
「ううーー ううーー」
舌を動かす度に声が出る。
片手を尻にグルーっと回し、もう一つの手を舌の代わりにマンコに突き刺す。
「ぅわああああーーー」
2本の指でグリグリ掻きまわす。
「あだちさん だめだめだめ」
尻は大振りで、それこそ手につかない。
それで床に寝かせ、股を拡げもう一度指2本でマンコの天井をゆっくり奥から出口へ掻いてくる。
「うわああああああ
うわわわわわわわわわああああああああ」
腰が上下に揺れ、入れている2本の指が外れそう。
ようやっと揺れが収まるのを待って、いよいよ俺の自慢のチンポの登場。
前回はエラの張りが大きくて、入れるのに、入るのに難儀したが、今日はどうかな。
少し抵抗があったが、亀頭からエラが入った。
「ううーーー」
徐々に徐々に中身を入れていく。
田中さんはもうマグロ状態。
両手で敷物を掴んだまま。
挿入のリズムに合わせ、時々声が出る。
しかし田中さんのマンコの中は生きている。
俺のチンポを咥えこみ、マンコの肉が奥へ奥へと引っ張り込む。
俺の挿入のリズムとマンコの肉のリズムがあってきた。
「ぅぅぅぅぅぅぅーーー」
逆にマンコに負けそう。
出せ出せと言われてるみたいだ。
田中さんの膝を持ち上げそこに手を付き、チンポを突きまくる。
マンコの肉もチンポを締め付ける。
もう駄目。
ぐわーーっと俺の精子を吐き出してしまった。
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