逝った田中さんの体から、チンポを抜く。
出すとき、エラが引っ掛かり、3度目でようやっと抜けた。
田中さんからの紹介された女の時もこういう事があり、失神から気が付くこともあった。
田中さんはまだお目覚めではない。
改めて風呂に入る。
チンポに湯を賭けて入ろうとしたとき「安達さーん 安達さーん 何処ー 何処ー 何処にいるのー 私一人にしないでー こんな処に一人にしないでー」と半分泪声の田中さんの声。
湯に浸かりながら、少しの間、田中さんのおろおろした声を楽しむ(いじめ?)。
田中さんも田中さんで、この狭い部屋の中、俺を探し回ればいいのに、ベットの処から動こうともしない様子。
ようやっと、声を掛ける。
両手を口に当て「ここだよー 風呂だよー」と叫ぶと、すぐにドアが開けっ放しの浴室の入り口に田中さんが来る。
さっき、薄っぺらい胸を舐めるために、服のボタンを外したままのだらしのないままの姿で。
「入ってきな」
浴室の入り口のそばで、ガサゴソ音を立て服を脱いでいる様子。
タオルで前を隠しながら、田中さんは入ってきた。
その田中さんを、湯の中から見上げる格好の俺。
タオルで隠しても貧弱な裸は見え見え。
しかし胸と違って、あの股間のフサフサとした黒い淫毛、それを思ったら湯の中でチンポがまたでかくなり始めた。
田中さんは湯を体に掛け、相変わらずタオルで前を隠しているが、濡れたタオルを通して裸は丸見え。
俺は湯の中で立ち上がる。
隆々と勃起した俺のチンポ。
それを見た田中さんは、両手も尻も床に着け、びっくりしたのか俺の顔を見上げる。
男と女の事は、あまり知らないのか、この田中さん。
「田中さん しゃぶって」と腰を田中さんの顔の前に突き出す。
「えっ?」
「フェラして」
風呂の淵を手で押さえ、たなかさんはじぶんのくちで、俺の勃起中のチンポを咥える。
見下ろしながら「舌で チンポの先を 舐めて」
言われた通り、田中さんの舌がチンポに当たる。
当たるだけ。
フェラ初めてか?
紹介してくれた女の中には、フェラ上手がいたけど。
田中さんの後頭部に手を当て、力強く腰に引き寄せる。
田中さんは咥えたまま、苦しいのか、顔を左右に振る。
手を頭から離すと「死んじゃうかも と思った」とまた顔を上げて言う。
湯に入った田中さん「女の人と こういう事も するの?」
「そうだよ」
俺は隣に座って居る田中さんの股間に手を伸ばし、毛触りを楽しむ。
「あっ」
「いいの?」
「・・・・・」頷く。
指を1本、2本と中へ入れる。
「あっ あっ」田中さんの腕が俺の腕に絡みつき、頭が肩に乗る。
「ああっ いいーーー いいーーーー」
指マンでまた逝かす。
濡れたままの田中さんを風呂から、浴室から出し、バスタオルを敷き、その上に横たえる。
萎びたオッパイと真っ黒フサフサの淫毛。
その姿を見て、またヤル気になった俺。
変態かな?
股を大きく拡げ、チンポを田中さんのマンコの入り口にノック。
それに気づいたのか「え ええぇぇ」と頭を上げる田中さん。
その時はもう俺のエラの張ったチンポは中へ。
2度目になると、マンコのほうが慣れたのか少し抵抗があったが、入った。
そして往復ピストン運動。
萎びたオッパイも上下に、俺の動きに合わせ動く。
「あっ あっ また また またーーー
またきたぁぁーーー
いいー いいー いい気持ちーーー」
また田中さんの手が宙にブラブラ。
そのてをにぎってやり、腰を振る俺。
「あだちさーん あだちさーん いいー いいー
あだぢさーん あだぢ・・・・・・」
俺のチンポから、生のエキスが田中さんの中へ、多量に噴射。
これで3回目かの失神。
田中さんは敏感なのか?
別れ際「こんな事 私生まれて 初めて」と田中さん。
※元投稿はこちら >>