パパ活・援助交際体験告白

朝からがまんできなくて
パチンコに行ってしまいました。
ノーパンのままです。
ブラは黒の見せブラで白の半袖シャツに
紺色の膝下までのスカート。
シャツの上3つボタンを開けて。
隣の台に座った人とかジロジロ見てくる。
スリルが欲しいのです。日常が退屈すぎて。
知らないオヤジとセックスするのも
お金が欲しいだけじゃないです。
パチンコに負けて車に戻って出会い系の
サイトを開いたらメールが来てました。
30代後半というお兄さんとパチンコ屋の
駐車場で待ち合わせしました。
ちょっと遊んでそうな茶髪のお兄さんと
ホテルに入りました。
先にシャワーを浴びたお兄さんが見てる
前で服を脱ぎました。見ていたお兄さんが
「パンツ穿いてた？」と聞いてきました。
私はノーパンでパチンコしてたことを
言いました。「変態だね」そう言って
私の体中を舐め回すように見ていました。
シャワーを浴びてベッドに横になると
お兄さんにされるまま体中を触られ
アソコに指を入れられました。
「ノーパンのときもこんなに
濡らしてるの？」そう言われると顔が熱く
なるような恥ずかしさでした。
立ったお兄さんのチンコを咥えさせられ
頭を掴まれて喉の奥まで入れようとされ
ました。何度も吐きそうになりながら。
「もう入れて」がまんできなくてそう
言うのを待っていたように私を立たせると
後ろからカチカチになったチンコを
入れてきました。いきなり立ったまま
後ろからされることに興奮してゾクゾク
するようでした。
腕を引っ張られ仰け反るように奥まで
チンコを入れられました。
片方の手は胸を鷲掴みに荒々しく揉まれ
乳首を抓るように摘ままれて。
何度も「変態女」と罵るように言われ
激しく突かれました。
ベッドにぐったりと横になった私に
重なるように体を絡めさらに激しく
求められました。
「もう出して」そう言うとお兄さんは
「中の奥にたっぷり出してやる」と
奥まで入れて果てました。
長い時間ドクドクとチンコが暴れていた
ような感覚でした。
久しぶりに激しいセックスをして
私はしばらく動けないくらい余韻に
浸っていました。
だから止められないのかな。
知らない人と一度きりのセックス。

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