電話で彼氏さん、リアルで僕とセックスしている快感と興奮でサキの理性が少しずつ麻痺してゆくようでした。
元来照れ屋な彼女ですが、今日一日僕と映画館のトイレでのセックスやプチ露出やカーセックス等初めて経験した淫らな行為で目覚めてくれたサキは大胆です。
「 ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ 大きい・・ オチンチン、大きい・・ ンッンッンッ・・ サキのアソコがいっぱい・・ ンッンッンッ・・ 抜いちゃヤダ・・ ンッンッンッ・・ 」
命じた通りオナり始めた様子のサキの高ぶる声に興奮した彼氏さんに浴びせられる意地悪な言葉に彼女がそんな言葉で答えました。
まだ幼ささえ感じる綺麗な女性器に僕のモノを咥え込み、彼氏さんとテレホンエッチをしながら自らクリトリスを弄るサキの姿が僕を堪らなくさせます。
「 悪い女の子だねサキは? お仕置きだよ! 」
そうスマホをあてがう耳とは反対側の耳元で意地悪に囁いて、ゆっくりとサキの尻を持ち上げました。
SM趣向の開脚椅子の台座に脚を乗せてるサキの膣穴から『ヌブゥ~ッ』と膣奥迄満たしていた極太が姿を現し・・
異様に笠を張り出す巨大な亀頭が入口から覗いた瞬間『ズルゥッ』と引き抜けサキの股間の前でそそり立ちます。
「 ダメ・・ 抜いちゃヤダ・・ 入れて・・ 入れてユウちゃん・・ 抜いちゃダメ・・ 」
囁かれた『お仕置き』と言う言葉に全ての意識を僕に向けたサキが、抜けてそそり立つ極太を見つめ切なそうにねだりました。
「 欲しいんだろ? 俺のデカいのが好きなんだろ? もうデカいチンポじゃないと満足出来ないオマ〇コになったサキ? 」
何も知らない彼氏さんは照れ屋なサキのこんな積極的な姿は初めてなのでしょう。
その反応は自分のモノが欲しくて欲しくて堪らないからこその反応だと思い込み意地悪に彼女に浴びせます。
「 うん・・ 大きいオチンチンが好き・・ そうだよ・・ 大きいのじゃないと満足出来ないかも・・ 大きいオチンチンじゃないと・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ 太くて長いオチンチン・・ ンッンッンッ・・ 太くて長いのぉ・・ 」
彼氏さんに浴びせられる『大きいのじゃないと満足出来ない・・』と言う言葉に激しく高ぶってしまうようでした。
クリトリスを挫くのを止め、股間で反り返る極太を握って・・
※元投稿はこちら >>