2022/09/23 14:07:03
(SnyNv2va)
その人は夏休みに学校のプールを管理したりするバイトの人だった。
学校の敷地にはなく、学校が所持していた第二運動場に新しくできたのだ。
だから、そこに案内される時に出くわして断片的な会話から推察したんですが、私はすぐにこの人だっ!とピンとくるものがありました。
それはやっぱり私を見る目つきからですかね。
すれ違い様に会釈してくれたのも感じがよかった。
私は絶対プールに通うつもりになっていたし、あの男の人のオチンチンも見たくてたまらなくなっていた。
プールなら水着になるわけだから、それだけでも楽しみで、あんまり天気が良くない初日に行った!(笑)
残念ながらTシャツを着てた!(笑)
ただ、天気が今にも泣きそうな空模様だったから、まばらな利用者の児童も早々と切り上げ、ぼちぼち片付け出す頃には私しかいなかったから、ここぞとばかりに水の中でたどたどしく振る舞いかまいたくなるように仕向けた。
オニイサンは私が学校で会ったという前から覚えていてくれてて嬉しかった。
その時私は普通の紺色の水着だった。
野暮ったくて嫌だったけど、オニイサンの目は喜んでいるような気はした。
濡れると胸ポチになるので、それに気づいてないふりをした。
男の人がオナニーをするのは先生から聞いてたから、できるだけしたくなるようなかっこうをしたり意識してやった。
水着のお尻が捲れても直さなかったり。
オニイサンは四角い水着は履いてた。
(いわゆるボックスタイプというらしい)
Tシャツが邪魔してよく見えなかったが、先生よりがっしりしてるし、大きそうな雰囲気もあり、私はひそかにそんなエッチな事ばかり考えていた。
二回目は翌々日かな、とにかく天気が良くない日に行こうと決めていて、水着も白のワンピースに変えた。(去年おさがりで貰ったのだが着てなかった)
これを着替えていた時にめちゃめちゃ興奮した。
なぜかというと、いわゆるハイレグなのだ!
しかも去年貰ったやつだからピッチピチで姿見で映ったのを見た時ちょっと他の子に見られるのは恥ずかしいかもと思った。
でも、オニイサンの反応は見たくて、結局そっちが勝ったけど、予想以上の効果だった!
その日も終了間際になるとほとんどが帰ってしまったが、何人かはいた。
だから、私はオニイサンの後片付けを手伝いだらだらと居残ったのだが、ご褒美にジュースをご馳走してくれ、なおかつオニイサンが使ってる更衣室にも入れた。
オニイサンはまず帰りの心配をしてくれ、まだ、時間的に余裕があると知ると、送ってあげるからのんびりしなよと居残った子供がいないかチェックしに一旦部屋を出た。
なかなか戻ってこないと思ってたら、なんと腰にタオルを巻いた状態で帰ってきた。
ついでにシャワーを使ったんだろうが、そんなことよりもタオルを盛り上がらせるオチンチンに目を奪われた。
上向きにしてかなりきつく押さえているから、形が丸わかりだった!
しかも、先生のよりかなり大きくて、いかにも大人のオチンチンって感じがした。
それに絶対立ってるとも思った。
私は白の濡れたワンピースで胸ポチさせている自分のせいだと思ったし、思わせてくるようとしてるんだともわかった。
私は先にシャワー浴びてくる?
と、聞かれ、
ちょっと一人だと怖いと答えた。
実際わりと広めの建物だし、そうした怖い話もあるから不自然ではなかったと思う。
オニイサンは一緒についてきてくれ、男子用でいいよねと聞かれたのでいいと答えた。
そっちの方が近くまで入れるだろうし。
初めて入る男子用のシャワー室は新鮮だったし、ここでみんなオチンチンを見せあったりするんだと想像すると、乳首が反応するのか擦れて疼く。
カーテンがないので、まだオニイサンが中にいるうちにタオルが女子更衣室にあることを告げると、取ってきてくれるという。
私はその間に裸になっちゃう腹積もりだった。カーテンがないので入って来たら丸見えになる。
私はオニイサンに裸を見せたかったし見たかった。
戻ってきたオニイサンは言葉に詰まったようだった。
すでに後ろ向きだが、水着を脱いでシャワーを浴びている私の姿にだ。
でも、オニイサンは先生とはちょっと違った。
先生よりも積極的な人だったのだ。
後ろから優しく抱きしめられ、
どうせなら脱ぐところも見たかったと耳元で言われた。
スゴく似合ってたから裸になる前に、水着姿のまま抱きしめたかったとも。
私はうっとりし、全体重をオニイサンに預けたから、了解のサインだと思ったんでしょうね、ほっぺにチューをされた。
そのあと正面から抱かれキスをされた。
オニイサンはとりあえず抵抗されずに満足したのか、なんか慣れてるなあ~とかからかってきた。
もうチューとかしちゃった?
相手は誰?
質問攻めにされた。
私は聞かれるままに答えた。
オニイサンにヤキモチを焼かれたかった。
私の相手が同級生などではなく大人だと知ると、オニイサンは俄然興奮し、根掘り葉掘り聞いてきた。
でも、それくらいは経験してそうな気もしてたとも言ってた。
ロリコンにはわかるんでしょうかね、本当はエッチな子供の正体が。(笑)
オニイサンは自らもタオルをはずし、完全にいきり立ったオチンチンを見せつけながら、私を奪いたいって言ってくれた。
私は先生にはないそうしたギラギラした感じの欲望を向けられるのが望みだったから、生意気にも先生より私が好きな事を証明してくれたらみたいな事を言ったと思う。
オニイサンは返事はせずに私を抱きかかえベロチューの嵐!
そう!
こういうガツガツして欲しがられたかった!
私は全身をベロチューされながら、初めて見た時からオナニーした事や、こないだの水着姿にもオチンチンをおっ立ててた事などを聞かされ、先生よりも遥かにハードな攻めにあんあんよがっちゃった!
もちろんおしゃぶりも自分からしてあげた。
何度も飲んでほしいと懇願され、先生にはない大人的な扱いにも素直に喜んだ。
飲むのは初めてと言うと、オニイサンはめちゃめちゃ喜び、私をギュ~と抱きしめ、もう誰にも触らせないってキスされた。
どちらかといえば私の積極性で関係が持続していたから、先生とは自然消滅し、私はオニイサンにひたすら愛でてもらうようになる。
オニイサンは先生よりずっと経験豊富だったから、子供相手のつきあい方にも長けていた。
それは嫉妬もあるけど、そんなスケベなオニイサンに興奮したし、それよりもっとスゴいエッチな事をしちゃおうって気になれた。
私は本当に欲望に正直な子供だったんだろう。