2022/03/07 09:20:44
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私達はおじさんから教えてもらった中から、自分のやって欲しいことをおじさんに言って、それをやってもらっていました。
私は舐めてもらうのと、おじさんの上に跨がって揺らされるのが一番のお気に入りでした。
友達は指でされるのが好きと言って、いつもおじさんに指でしてもらっていました。
この日は私達がやってもらったあと、おじさんが、ちょっと頼みがあるんだ。と言いました。
嫌だと思うけどさ、今日だけ我慢してくれるかな。と友達に言って、友達をひざまずかせてその前に立ちました。
私はその姿から、おちんちんを擦るのかな?と思いましたが、そうではありません。
おじさんはおちんちんを傾けて、友達に舐めてみて。と言いました。
前に読んだ漫画覚えているかな?と。
私は女の人が白いボカシで男の人のおちんちんを舐めているような画を思い出しました。
汚くはないよ。おじさんが君たちのマンコを舐めるのと同じだから。
友達はいやいやと拒んでいたけど、おちんちんに顔を近づけていました。
少しだけ舌を出して、触れたか触れていないかの微妙なところ。
友達が泣き出して、おじさん困ってた。
私は舐めたい好奇心もあったけど、友達に勝ちたいからなにがなんでも舐めるつもりでいました。
でも、いざ前におちんちんを出されると、とても舐める気にはなれなくて、それでも我慢して、目を閉じて、舌先に触れたもの。
怖くて目は閉じたままで、それを舐めてみました。
味も匂いも無い、無機質なものを舐めている感じでした。
右に行くと、頬におじさんの毛?が当たって、舌にも毛のジョリジョリする感触があります。
今舐めている場所が、おちんちんの付け根だとわかりました。
私は先っぽを目指して、左に進みました。
えのき茸の傘のところを乗り越えて先端に辿り着きました。
よく頑張ったね。私が舌を引っ込めると、それまで無言だったおじさんが褒めてくれました。
君たちがマンコを舐められると気持ちいいように、おじさんもチンポを舐められると気持ちいいんだよ。
それで君たちが舐められるようになったら、漫画みたなことも出来るよ。
舐められるの好きだよね?と、私に言いました。
それで私はおじさんに、もう一度舐めてもいい?と言って、今度は目を開いて舐めてみました。
何度も、何度も、顎が痛くなるまで私おちんちんに舌を這わせました。
おじさんが私に、ご褒美だ。と言って、私のあそこを舐めてくれました。
帰り道で友達が、私おじさんに嫌われたかもと言うから、私はそんなことないよ、だいじょぶと慰めてあげました。