2022/03/03 01:06:24
(fEdG.CK5)
長かった夏休みも終わりに近づいていました。
今日もおじさん舐めてくると思う?歩きながら友達が聞いてきたから、まだ嫌?と聞き返しました。
だって、虫が這っているみたいで気持ち悪くて、どうせなら最初から気持ちいいところだけにしてくれたらいいのに。
小まめちゃん?私が聞いたら、
そう、小まめちゃん。アハハッ小まめちゃんって面白い。友達がツボにはまって笑いました。
だっておじさんが言ったんだよ、小まめちゃんって。
アハハやめて、もう。
おじさんの家の中に上がると、新しい本だよ。と言って、私達に一冊づつ違う漫画雑誌を渡してもらいました。
私が受け取ったのは、SMの漫画雑誌でした。
ハダカの女の人が体を紐で縛られたシーンが沢山出てきて、見た目にも痛そうで読みたくなかったからおじさんに返して、友達の読んでいるのを一緒に見ることにしました。
友達が借りた漫画は続き物だったみたいで、いきなりハダカの女の人と男の人が、ベッドの上で抱き合っているシーンから始まっていました。
仰向けに寝た男の人の体の上に、女の人が反対方向でうつ伏せに乗って、白くボカした女の人のあそこを、男の人が下から舐めて、女の人も男の人の白くボカしたおちんちんを舐めているような、そんな絵が描いてありました。
私はこんなことするの?と思いながら、ドキドキして画を見ていました。
次のページでは、赤ちゃんのハイハイみたいな格好をした女の人の後ろに男の人がいて、あそこが白くボカしてある絵が描かれていました。
これ、アレしてるところなのかな?
でもアレって向きあって抱き合うのじゃないの?
おじさんには聞かれたくなかったから、ひそひそ話で友達と盛り上がっていました。
この日はおじさんにされることもなく、漫画雑誌を読んだだけの日となりました。
今日もおじさん漫画貸してくれるかな?
あの続き読みたいね。
浮かれていた私達に、新しい体験が待ち受けていたとは、この時は全く予想もしてなかった。
おじさんから漫画を借りた私達は、昨日の続きを読み始めました。
女の人が男の人の足の上に座って、後ろからおっぱいを触られている画です。
男の指が、乳首を触っているところが大きく描かれていました。
吹き出しには「ああ」と、女の人の顔。
気持ちいいのかな?友達は自分の胸を服の上からなぞっていました。
離れたところにいたおじさんが寄ってきて、胸を触ってどうしたの?と友達に聞いてきました。
そして漫画を見て、おっぱいが気持ちいいか試したんだ。と言って友達の横に座りました。
君たちの胸がブラジャーするくらい大きくなったら感じるだろうけど、今はまだ無理だよ。と言いました。
漫画の男の人の白くボカしたおちんちんを見て、おじさんがお父さんのチンポを見たことがあるかい?と聞いてきました。
私も友達も、ある。と言うと、おじさんは、そのチンポはぶらんぶらんしてこれくらいの。と、指で大きさを示しました。
たぶんそれくらいだと思う。と言うと、おじさんはチンポが大きく太くなるって知ってる?と聞くので、知らない。と答えました。
大きくなったチンポ見せてあげるからみんなでハダカになろう。と言いました。
おちんちん見たいけどどうする?恥ずかしいけどハダカになる?
なる?私は良いけど。
私も良いよ。
私達はおじさんにハダカになることを言いました。