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初恋

投稿者:勝彦
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2021/05/29 02:17:11 (dDjffDmg)
両親と三人兄弟の末っ子の僕。

40年以上も前の話です。
二軒繋がった長屋風の自宅に住んでて、お隣は両親と女の子一人っ子で名前は純子ちゃんで自分より二個上の人でした。

お隣のおじさんもおばさんも優しい人で、よくおやつをご馳走してくれた。

お隣なのに「泊まりにおいで」と誘われてよく泊まりにいってた。

がさつな兄貴達とは違い、占いの仕方とか女の子の遊びで、純子と遊ぶのが好きだった。

ご飯もご馳走になりお風呂も一緒に入ってた。

おじさんがよく「かっちゃん家の子になるかい?」とか言われて「かっちゃんが弟ならいいな」と純子ちゃんにも言われてなんだか嬉しかった。

そして純子ちゃんが6年で僕が4年の時に何時ものようにお泊まりに誘われた。

母親に告げて、パンツとランニングとパジャマを持って純子ちゃんの家に。
おばさんに挨拶して純子ちゃんの部屋に。

部屋のかなには純子ちゃんと知らない女の子。

「んっ????」となった。
「こんばんは」と先に挨拶されて「こ、こんばんは」と頭をペコッと下げた。

その女の子は純子ちゃんの同級生の友達で、名前は紀代乃ちゃん、変な名前、と思った。

パジャマと着替えの下着を置いて、二人がやってたトランプの占いを眺めてた。

すぐに夕飯の時間になって、その日は焼き肉だった。

家で焼き肉だと弱肉強食で早い者勝ちでどんどん肉が無くなってく、でも、純子ちゃんの家では焼けた肉をおじさんが僕のお皿にわけてくれる、至れり尽くせりだった。
何故か紀代乃ちゃんも純子ちゃんも僕のお皿に盛ってくれてた。

美味しい焼き肉を鱈腹食べられて満足だった。
後片付けを手伝いをし終わり、居間でテレビを見てたらおじさんがお風呂に入るからとお風呂に向かったから僕も入ろうと立ち上がると「今日は私達と入ろうね」と言われた。

何時もの事なので「うん」と言ってそのままテレビを見続けてた。

おじさんが上がったので、僕達の番かな?と思ってたら「お母さん、お風呂、先に入ってね」と言うと「あら、良いの」とおばあさんがお風呂に向かった。

おばあさんがお風呂から上がって来て「上がったよ」と声を掛けて居間に腰を下ろしてテレビを見てた。

純子ちゃんに促される様に純子ちゃんの部屋に行って着替えとパジャマを持ってお風呂場に向かう。
勿論純子ちゃんも着替えの下着とパジャマを、そして紀代乃ちゃんも…あっ、と思ったけど遅かった。

そうだよな…今日は紀代乃ちゃんも居るんだよな…
純子ちゃんとは普通に一緒に入っても抵抗はなかったけど、今日初対面の紀代乃ちゃんの事を考えるとなんだか恥ずかしい…

二人はさっさと服を脱いで扉を開いてお風呂に、少し置いて僕もお風呂に。
前を隠すのは変かと思いいつも通りに隠さずに入った。

二人は湯船に浸かってて、僕はシャワーで体や足、チンコを洗ってどちらかが湯船から出てくれるのを待った。

先に出てくれたのが純子ちゃんでした。

その頃には純子ちゃんの身体にも変化が始まっていて、ほんのりと膨らんだ胸の真ん中には周りの肌の色より少しだけ濃い乳輪の所が盛り上ってた。

純子ちゃんと二人だけで入る時に少しずつ変化していく胸を見ていたし、二人で湯船に浸かってて、純子ちゃんが湯船から出るときに一瞬見える股の間割れ目も近くで目にしてた。

男兄弟だったので兄貴達はエロ本をよく隠し持ってた。

その頃は特に女の人の裸に興味は無かった訳ではないが、エロ本を見たいとは思わなかった。

余談になりましたが、純子ちゃんの場所が空いたのでそこに入った。

間近で見ると急に恥ずかしさが湧いてきてた。

他愛もない話をしてると、純子ちゃんと紀代乃ちゃんが入れ替わった。
湯船に浸かったままの僕の目には湯船からでる紀代乃ちゃんの股の間の割れ目が一瞬だけどはっきり見えた。
代わりに純子ちゃんのが湯船を跨いで入る時にも純子ちゃんの股の間の割れ目が見えてた。
一瞬だけだったけど、紀代乃ちゃんの割れ目から何かがはみ出てたように見えた。

何時もの様に背中の流しっこをして、純子ちゃんにチンコを洗ってもらった。
その様子を紀代乃ちゃんも眺めてた。

「本当だ、四年生でも立つんだね」と紀代乃ちゃんが純子ちゃんに聞いてた。

その日は、お風呂から上がって遅くまでトランプで遊んで三人川の字で寝ることに。
僕が真ん中で右が純子ちゃん、左が紀代乃ちゃんだった。

電気を消して暫くすると純子ちゃんの手が僕に伸びてきた。

紀代乃ちゃんは寝てしまったようで寝息がしてた。
パジャマの中に純子ちゃんの手が入ってきて、チンコを触りだした。

皮かぶりのチンコだったけど、皮は簡単に剥けてた。

何時もお泊まりの時には純子ちゃんが触ってきて、僕も純子ちゃんの少し膨らんだオッパイやまんこ割れ目を触らせて貰ってた。

触られると何となく心地よい感じで触られ放題だったし、触り放題だった。
ただそれだけ、精通もまだだったし純子ちゃんのどこを触ると気持ち良くなるとか全然わからなかった。

ただマンコの溝をなぞったり、純子ちゃんの言うところを弄くってるだけだったけど、六年生になる頃には、純子ちゃんのマンコの溝をなぞってると、指先が触れる溝がヌルヌルした感触に変わってきてた。

純子ちゃんに触られながら眠りに落ちてました。
朝、眠りから覚めると純子ちゃんじゃなくて紀代乃ちゃんに抱き付いて寝てた。

紀代乃ちゃんは起きてて、何故か僕もパジャマの中に手を入れててチンコを触ってた。

「しぃ~」と人差し指を口の前に立ててる紀代乃ちゃんの顔を見詰めた。
はっ!とした。

何か分からないがそう思った。

純子ちゃんにする様に紀代乃ちゃんのパジャマの中に手を入れてみた。
怒られなかった。

ちょっと窮屈なかっこうだったけど紀代乃ちゃんのマンコの溝を指で触ってみた。

何となく純子ちゃんのマンコの感じと違ってるような触り心地だけど、構わず溝をなぞってると純子ちゃんと同じように指先にヌルヌルした物を感じた。

おじさんかおばさんが起きてトイレに行くような音がした。

二人ともパジャマから手を抜いてた。

紀代乃の胸が目の前にあった。

そっと触るとパジャマ越しだったけど純子ちゃんのオッパイより大きく感じた。

何回かモミモミして確かめても紀代乃ちゃんのオッパイの方がやわらかくて大きく感じた。

柱時計はまだ5時前だった。
何となく離れて僕は二度寝してた。
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投稿者:勝彦
2021/05/29 07:52:02    (dDjffDmg)
二度寝して起きたら純子ちゃんも紀代乃ちゃんもまだ寝てた。

暇だったのでテレビを見てたら紀代乃ちゃんも起きたみたいだ。

テレビを見てる僕を膝の上に座らせるかっこうにされた。

流石に四年生で膝の上に抱っこされるのには抵抗はあったけど、好きにさせるとパジャマの上からチンコを触ってきた。

布団とかで隠されてて触られるのには抵抗は無かったけど、横で寝てる純子ちゃんが起きたら大変だ、と思ったけど紀代乃ちゃんはお構いなしにパジャマの中に手を入れて直にチンコを触ってきてた。

チンコの皮を剥かれてウニウニと触られ前後に動かされるとムクムクと硬さを増していった。

気持ちいいけど、射精感があるわけではなかった。

ただ硬くなったチンコを触られてるだけだった。
純子ちゃんが寝言の様に「おはよう」と声を掛けてきた。
紀代乃ちゃんは慌てて僕のパジャマから手を抜いて「おはよう」と返事してた。

三人で着替えている時に紀代乃ちゃんのパンツが食い込んでて割れ目の形がハッキリ分かった。

その日は一旦自宅に帰って、午後からまた純子ちゃん達と遊んだん。

純子ちゃんと紀代乃ちゃん、僕と下の兄貴と僕の同級生の友達で隠れん坊をした。

何回か鬼が代わり、これが最後の時に、ここなら見付からないだろうと言う場所に隠れてたら、誰かが走って僕の隠れてる場所に近付いてきた。

来たのは紀代乃ちゃんだった。

二人で密着して隠れてた。
何かいい臭いがしてた。
シャンプーなのかリンスなのかいい臭いだった。
結局は時間切れで僕達は自分から出ていき隠れん坊は終わり解散した。

その後も純子ちゃんと紀代乃ちゃんを交えて遊んだり、お泊まりに誘われた。

僕は紀代乃ちゃんにほのかに恋心を持つようになってた。

そんな人の裸を眺められる自分は幸せだった。

次第に、何もしなくてもチンコがムクムクと硬さを増して勝手に立ってた。

それまでは、純子ちゃんとお風呂に入りチンコ洗って貰ったり、触られると硬くなってたのだが。

二人はそんな僕のチンコを見て「かわいい」と言ってた。

ある時に、純子ちゃんと二人でお風呂に入ってたら、また勝手にチンコが硬くなり、先っぽから皮が剥けて中身が出てきた。

純子ちゃんが先に気付いてな「かっちゃんすごいね」と手でしごかれた。
いつもより気持ち良かった。
「すごい、まだまだ硬くなってく」と純子ちゃんは僕のチンコに興味津々の様だった。
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投稿者:勝彦
2021/05/29 12:50:38    (dDjffDmg)
学校で会うと普通に挨拶する程度で一緒に遊ぶと言うことは無かったけど、休み日には紀代乃ちゃんが純子ちゃんの家に遊びに来ると近所の同年代の友達と一緒に遊んでた。

40年以上も前なので、今みたいにゲームとかも全然普及していない時代だったので子供は基本、外で遊んでいました。

雨の日には家の中で遊んでたけど、遊ぶと言ってもトランプとか本を読んだりする位でした。

夏休みに、今よりはそんなに暑くは感じなくてよく外でクワガタや蝉を捕まえて遊んでた。

その日はなぜか子供の姿が見えなかった。

一人で神社の境内で蝉を捕まえていたが一人だからつまらない。

木陰の芝生の上で寝そべって涼しい風を受けてると紀代乃ちゃんが僕の顔を覗き込むように「何してるの、一人なの」と声を掛けてきた。

薄手のスカートが風に揺れて白地に水色のハート柄のパンツが見え隠れしてた。

「一人で暇だったら私の家で遊ばない」と誘われた。
何だかすごく嬉しくて二つ返事で捕まえた蝉を逃がして、紀代乃ちゃんの家に向かった。

歩いて結構な時間が掛かった。

きれいなアパートの一室が紀代乃ちゃんの家で、紀代乃ちゃんの個人の部屋もあった。

家には誰も居ないみたいで鍵を開けてドアを開けると中に招き入れられました。

中も綺麗に掃除されてて、紀代乃ちゃんの部屋も綺麗に整頓されてて部屋にはベットがあった。

紀代乃ちゃんがジュースを出してくれて話を聞くと「プールからの帰りなの」とか「かっちゃん汗いっぱいかいてるね」とか言われた。

「一緒にお風呂に入らない?」と誘われた。
その頃には、僕は紀代乃ちゃんの事を好きになってた。

そんな好きな女の子からのお誘いを断る事なんかなかった。

「うん」と返事をすると紀代乃ちゃんがボイラーをつけに行った。

暫くすると戻ってきて「お湯半分ぐらいしかないけど入ろう」と言われた。
4
投稿者:(無名)
2021/05/29 12:54:22    (UDdL4AvN)
まだ続きありますか?
読んでみたいと思いました。
5
投稿者:勝彦
2021/05/30 07:49:11    (n1L.ywdW)
4様コメントありがとうございます。
随分と古い記憶なので済みません。


紀代乃ちゃんと二人でお風呂場に向かいました。
お風呂場は以外に狭かった。

紀代乃ちゃんはささっと服を脱ぎ初めて最後のパンツも脱いで全裸に。

日焼けした肌が水着で隠れてる肌の色の違いで更に白い肌が際立ってた。
いつもなら純子ちゃんと三人で入ってたから恥ずかしさは半減してたけど、今日は二人だけで恥ずかしさと何を話せばいいかとか考えた。

目の前には好きな紀代乃ちゃんの真っ白なお尻があった。

「早くかっちゃん入るよ」と急かされて慌てて脱いで紀代乃の後に入りました。

湯船も少し小さめで、小学生二人が一緒に入ると狭い気がした。

「ちょっと冷たいかな」と先に湯船に入った紀代乃ちゃんが言ってた。

振り向いた紀代乃ちゃんの身体が夏の明るい光ではっきり見えた。

胸は小さな二つの膨らみと縦長の小さなへそ、その下にはプックリとした丘に割れ目がはっきり見えました。

「早く入ってよ」と言われて紀代乃ちゃんの横に入ってきました。

確かに足で感じる水温は冷たいかも、汗をかいた体にはちょうど良いかも。

二人でしゃがむと水位は上がってそこそこ上がってきてた。

体育座りの態勢でしたが気持ち良かった。
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投稿者:勝彦
2021/05/30 12:58:13    (n1L.ywdW)
二人のお風呂場での会話ですが、色々話したのですが紀代乃ちゃんから「かっちゃんって好きな女の子とか居るの?」と聞かれてちょっと間があいて「うん、居るよ」とこたえると「だれ?だれ?」と興味深げに聞いてきた。
「同じ学校の子だよ」と曖昧な返事をすると紀代乃ちゃんが更に聞いてきたから「紀代乃ちゃんが…」とこたえた。

一瞬お風呂場に沈黙が広がった。

えっまずかったかな?と後悔した。

が、「私もかっちゃんの事が大好きだよ」と言われて舞い上がった。

プニッと頬に柔らかい感触が、すぐに紀代乃ちゃんにキスされたのが分かった。

すごく恥ずかしかったけど、それ以上に嬉しかった。

「ねぇ!」と言われて紀代乃ちゃんの方を向くと、今度は唇同士のキスされた。

柔らかかった。

でも、自分のチンコはその柔らかい唇に反応して硬さを増していった。

紀代乃ちゃんがこちらを向いて湯船の縁に座って「私のどこが好き?」と聞かれたけど、目の前にある真っ白な肌の割れ目に目がいってしまった。
「ねぇ、どこ見てるの」と追い討ちをされて、「紀代乃ちゃんの優しいところや可愛いところ」と質問にこたえてなかった。

「そうじゃなくて」と太股をパクパク左右に開いてた。

真っ白な肌の割れ目の奥の薄ピンク色の割れ目の中が見え隠れしてて、その度に割れ目の縁あたりに小さなヒラヒラした物が目に入った。

「女の子のマンコって不思議だね」と訳のわからない事を口走ってしまった。

「うん、まあ不思議かもね」と「男のチンチンも不思議だけどね」と笑ってた。

「ちょっと立ってみて」と言われて立ち上がると、チンコはすでに硬くなってて、皮が剥けて中身が少しでて「ほら、何でそんなに硬くなるの」と言われて「紀代乃ちゃんの裸を見たから」と正直にこたえてた。

「へぇ~もっと見たい?」と聞かれたから「うん、見たい」と言うと小俣かを開いてくれて、割れ目がヌチョッ、開いたけど、ハッキリとは中まで見えなかった。

「あまりよく見えないね」と言うと両手で割れ目を左右に開くと、水に濡れて薄ピンク色の中が見えた。

実際間近で見ると簡単な作りだった。

でも、割れ目の上の方には肉の塊みたいな物、純子ちゃんのそこを触ると「くすぐったい」と言いながらも喜んでた所だった。

左右のヒラヒラもはっきり見えたけど、その時には膣の存在なんか知らなかったので、お尻の穴の方に興味があった。

触ってみたかったけど叱られそうで止めた。
「今度はかっちゃんチンチンを見せてよ」と言われた。

紀代乃ちゃんがお湯に浸かり、僕は紀代乃ちゃんがしてた様に湯船の縁に座って見せた。

いつもより硬くて上の方を向いてて、皮もほとんど剥けて中身が出きっててた。

紀代乃ちゃんが触りはじめた。

「すごい硬いね、痛くないの」と聞かれたから「全然痛くないよ」と言うとタマタマの方も触りはじめた。

「面白い形してるんだね」と興味津々で触ってた。

皮を被せたり、剥いたりされた…なんか不思議な気持ちだった。

硬くなってるチンコに水を掛けられて粕を洗い流す様にされた。

いきなり紀代乃ちゃんがチンコを口の中にくわえた。

えっ?となった僕は「汚いから止めてよ」と言うと一旦口を放して「好きなかっちゃんチンチンだから平気だよ」とまた口の中に入れてた。
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投稿者:勝彦
2021/05/30 20:46:28    (n1L.ywdW)
そんな紀代乃ちゃんの姿を見て小学四年生の僕は衝撃を受けました。

オシッコが出る所を洗ったとは言え、好きだからと興味津々紀代乃ちゃんは変態なのかな?とも疑いました。

やっとチンコを放してくれた紀代乃ちゃんの口のまわりは唾液で光っていました。

僕はチンコも紀代乃からもちゃんの唾液でテカテカ光ってた。

もう一度二人で水に浸かってたら硬くなってたチンコが少しやわらかくなった気がした。

「先に髪を洗うから待ってて」と紀代乃ちゃんが湯船から出て、シャンプーで髪を洗い始めました。

髪を洗ってる姿は、いつもの紀代乃ちゃんに戻ったと安心しました。

僕も汗をかいた頭を洗わせてもらい、身体も洗ってスッキリしました。

先に僕が上がり、バスタオルで身体を拭いてると紀代乃ちゃんも上がってきた。

汗をかいて少し湿っぽいパンツを穿こうとしたら「せっかくお風呂に入ったのにまた汗臭くなるよ」と言われた。

紀代乃ちゃんは、脱いだ下着や服を洗濯機に入れて新しいバスタオルで身体を拭きはじめてて「私の部屋に行こう」と身体にバスタオルで巻いて、全裸のままの僕の下着や服を持って脱衣場から出ました。

部屋に行くと、僕の白いパンツやランニングをハンガーに掛けて窓の外に干して「すぐに乾くからそのままで居てね」と全裸の僕の方を向いて言ってた。

「分かった」とこたえても紀代乃ちゃんは一向に下着や服を着る気配が無かったから「紀代乃ちゃんは服を着ないの」と聞くと「うん、お風呂から上がってすぐに下着を着ると水が漏れて濡れちゃうのよ」と言われた。

バスタオルでしっかり拭いていたのにと思い「どこから水が漏れるの?」と本当に疑問に思って聞いてみた。

「女の子には、オシッコが出る穴とウンチの出る穴があるの、それは男の子も同じでしょ」と言われたけど、オシッコやウンチの穴からはお風呂の水なんか出たことないと思ってると「女の子には生理が出る穴が他にもあるの」と言われても、生理の意味も知らなかった。
今の時代には生理の話は恥ずかしい話では無くなったけど、僕達の時代には女の子の口からは生理の事など聞いたことはなかったし、男子から聞いたことも無かった。

「あとね、その穴からは赤ちゃんも産まれるんだよ」とも言われた。

えっ、僕の母親のお腹には大きな手術の痕があって母親に「何の手術の痕なの」と聞いたことがあって、その時に「勝彦が産まれるときにお腹を切って、そこから産まれたんだよ」と聞かされて、子供を産むときには母親のお腹を切るんだ…と勝手に思い込んでたから紀代乃ちゃんが言ったのを信用しなかった。

そんな僕の疑うような顔を見た紀代乃ちゃんが「私が言ったこと信用してないでしょ」とちょっと強い口調で言われて「そんなことないよ…」と言ったのに「いや、その顔は信用してない顔だよ」と捲し立てられた。

心のなかを見透かされた様な気持ちになり、母親の話をしたら、帝王切開の話を聞かされた。

ちょっと子供扱いされるような説明の仕方だったので「じゃ、その穴を見せてよ」と言った。

一瞬紀代乃ちゃんが困ったような顔をしたように見えた。

やっぱり嘘だったんだ、と思ってたら「いいけど、誰にも話しちゃダメだからね、話したら絶交だからね」と念を押された。
バスタオルを取るとベットに座り股を開いて見せた。

でも、全然見えなくて「見えないよ」と言うと、ベットに寝転んで赤ちゃんがオムツを代える様な格好になり、割れ目をいっぱい広げて見せてくれた。

でも、間近で見ても、オシッコの出る穴みたいなのと、お尻の穴が見えた。
でも暫くすると、小さな穴があるのが見えた。

徐々に穴が広がり丸く穴が開いたけど、そこから赤ちゃんが出てくるとは思えなかった。

なぜか僕はその穴に人差し指を入れてしまいました。

ツルンと言う感じで指が中に入ってしまった。

中はヌルヌルとした指触りで柔らかかった。

不思議な感じだった。

紀代乃ちゃんが「はぁ」とため息みたいに息を吐いてた。

何となく気まずい空気が流れた。

「あとね、大人になったらこの穴に好きな人のチンチンを入れるんだよ、すごく気持ちいいんだって」と教えてくれた。

すごく気持ちいいんだ、と言うのに興味と好奇心がわいた。

何となくその日はそれで終わりにして、半乾きのパンツとランニング、そして服を着て帰った。

家に帰ってからも紀代乃ちゃんのマンコやすごく気持ちいいんだって、が気になってた。
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投稿者:勝彦
2021/05/31 12:10:35    (Sk8Bx/1g)
夏休みの間に紀代乃ちゃんの家で何度か遊んだ。
遊ぶと言っても、本を読んだりテレビをみたり、ただ好きな紀代乃ちゃんと一緒に居られるだけで僕は満足だったが、だいたいは紀代乃ちゃんの方から「キスしょ!」とかから始まり、お互いの身体をまさぐるのがお決まりだった。

次第に僕も女の子の身体に興味が湧いてきて、そんな時期に身近にその興味を満たしてくれる相手が居たから好都合だった。

シャワーを浴びる時に、石鹸でお互いの身体を洗いっこするときに、紀代乃ちゃんの胸を洗うのが好きだった。
思ってたよりも硬さがある膨らみを手のひらで洗ってると、陥没乳首が反応して立ってくるのが面白かった。

紀代乃ちゃんの僕もチンコを触るのが楽しそうだった。

お返しに僕も割れ目に指を差し込み中を弄るとムニュムニュとした触り心地が良かったし、膣の中に指を入れると不思議な気持ちで、指先を締め付ける場所の更に奥を指で触ると紀代乃ちゃんがピクッとさせるのが楽しかった。

身体を拭いて全裸のままの脱いだ物を持って紀代乃ちゃんの部屋に行くと、更に続きが始まる。

徐々に紀代乃ちゃんのマンコを舐める事にも慣れてきた。

そしてクリトリスへの悪戯も覚えた。

するとヌルヌルした液体がジワリと湧きだして潤いが割れ目全体に広がっていった。

すでに僕のチンコは皮が剥けて未完成ではあったけど、セックスと言う行為事態は可能だったと思います。

紀代乃ちゃんの方は、ある程度の性の知識は学校側からも性に対しての教育も行われますし、友達の間でも話題になっていたと思います。

当時の四年生の男子には性教育はまだ先の事でした。

女の子には興味があって、スカート捲り位の悪戯はしてましたが、裸で抱き合うとか、その先の性器を触りあうとかは正直無かったですね。

純子ちゃんとの事は、兄弟間や幼馴染みのお医者さんごっこ位にしか考えていませんでした。

紀代乃ちゃんとの事は、お互いが好きだと知っての秘密の行為でした。

だから、自然と性行為への興味がエスカレートしていってました。

夏休み中に何度か紀代乃ちゃんの部屋で遊んでました。

学校が始まると日曜日には紀代乃ちゃんの親が居たから、公園のドカン山と呼ばれてたドカンの中で触りっこしてた。

薄暗くて外よりは気温も低くて絶好の場所だった。
でもある日、ドカン山の公園に行くと小さい子がいつもより沢山居て「今日はダメだね」と普通にブランコとかに乗ってたけど、その日は何となく僕の方が紀代乃の身体を触りたかった。

ふっといい場所を思い出した。

それは兄貴達と遊んでた時に発見した場所で、いつからかそこは秘密基地になってた土建屋の廃材置き場みたいになってる場所だった。

その場所は一応ぐるりと壁で囲まれて、出入口はバリケードと言うにはお粗末な物に、立入禁止の看板がぶら下がってた。

公園を後にして、秘密基地に到着して、辺りを確認してから二人で中に入りました。


パイプや木材の切れっぱ等が置いてある隅っこに小さな小屋がありました。
鍵は最初から掛かってなくて、その小屋の中には土建屋のおっちゃん達の物がエロ本が何冊か置いてあった。

時期的に秋も深まってて少し肌寒かったと思います。

中はそこそこ暖かく感じて、二人で敷かれた畳に腰を下ろした。

「誰も来ないよね」聞かれたから「たぶん大丈夫」とこたえた。

日曜日だから土建屋も休みだろうし、兄貴達とこの秘密基地に居ても全然人気は感じなかったから。

紀代乃ちゃんが一冊のエロ本を手にして中を開くと、裸で抱き合う男女のページがありました。

男が女の乳首を吸い付く様子や、モザイクが有ったけど男女の股間が密着してるページもありましたが、一番衝撃だったのが別の本を拾い上げた時でした。

表紙は外人さんの男女が写っている本でした。

表紙をめくると、リビングでくつろぐ男女の姿が、どんどんページをめくると男女が全裸で抱き合い、ベットで寝転ぶ男のチンコをくわえる女の姿が。

モザイクも無くてモロに見えてました。

無茶苦茶大きなチンコが女のマンコに突き刺さってる場面も有りました。

「すごい、こんな太いのが入るんだ」と紀代乃ちゃんが「スゴいね」とこたえるだけで、次のページには色々な体位でチンコがマンコに入ってた。

息をのむように次のページを見ると、あんなに長くて太いチンコが女のマンコの中に全部入ってた事でした。

その時点で自分のパンツの中のチンコが勃起してて、何か濡れてる様な嫌な感じがしてた。

「私達もやってみる」と言われて少し悩んだけど、紀代乃ちゃんの身体を触りたい欲求とチンコを紀代乃ちゃんのマンコの中に入れたい興味が先にたった。

とりあえず下だけ脱ぐことにして、紀代乃はジーンズと下着を脱いで、僕もズボンとパンツを脱いだ。

その際にチンコとパンツの間に透明の液体が糸を引いてた。

向かい合ってお互いの性器を触りはじめた。

紀代乃のマンコの割れ目の中はすでにヌルヌルしてて、膣の中に指を入れるとすんなりと入ったが、態勢が悪くて奥までは入らなかった。

外が寒いせいか紀代乃ちゃんの膣の中がいつもより暖かく感じた。

紀代乃ちゃんも僕も勃起したチンコを握って前後に動かしてた。

紀代乃ちゃんの手には僕のチンコから出た透明の液体が着いてた。

「じゃ、入れてみる」と言われて、外人がしてるようなかっこうで紀代乃ちゃんの上に重なってみたけど、穴の位置が分からなかった。

何度かチンコを押し付けてみたけど全然入らなかった。

紀代乃ちゃんが少し動くと、ニュルとした感じで狭い場所に入った気がした。

でも、少し動くとすぐに抜けてしまう。

今度は自分で勃起したチンコを握って押し込むと、また入ったけどちょっと動くだけで抜けてたけど、それだけで気持ち良かった。

「すぐに抜けちゃうね」と紀代乃ちゃんが言う。
「交代しょうか」と言って身体を起こして、「これをしてみる」と本を指差してて「そうだね」と今度ば僕が畳に横になると、紀代乃ちゃんが僕を跨ぐ様に腰を下ろしてきた。

割れ目が開いて、中が濡れてて光って見えた。

摘ままれたチンコが、紀代乃ちゃんのマンコに触れると、ゆっくりだけど狭い穴の中に入り包み込まれる様な感じがした。
完全に紀代乃ちゃんのマンコが僕のチンコを飲み込む様に紀代乃ちゃんの身体が密着してた。

なぜか紀代乃ちゃんの顔は痛そうな表情だった。
暫くそのままの状態でいた紀代乃ちゃんが「かっちゃんのチンチンが紀代乃の中に入ったよ」と辛そうに言ってた。

僕は「紀代乃ちゃんの中って暖かくて気持ちいいよ」とこたえてた。

紀代乃ちゃんが被さってきて抱き付かれた。
不思議な感じだった。

キスされて二人で動かないで居ました。
それだけで満足でした。
でも、紀代乃ちゃんが少し動くとチンコが狭い中で擦れると、いい様のない感じがチンコに走り身体に伝わるのが分かった。
つい「気持ちいい」と口走ってしまった。

「本当に?、じゃ頑張ってみるね」と紀代乃ちゃんが身体を起こしてまた少し動くと気持ちよさが増幅された。

窮屈な穴の中は、ヌメヌメした感触で一ヶ所狭い場所があってチンコが締め付けられるのを感じてた。

紀代乃ちゃんの腰が上下に動く度に感じ取れてた。
時々チンコが抜けてしまい紀代乃ちゃんが入れ直してくれた。

ムズムズと下腹部に初めて感じる複雑な刺激を感じた。

正直、オシッコを我慢している時に近い刺激だったけど上に居る紀代乃ちゃんはゆっくりだけど上下運動を繰り返してた。
次第にオシッコがしたい気持ちが限界に近付き「紀代乃ちゃん、オシッコが出そうだよ」と言っても紀代乃ちゃんの膣は僕のチンコを刺激し続けてて、「出ちゃうよ」と情けない声で訴えたけど、紀代乃ちゃんの中にオシッコを出してしまった、と泣きたい気持ちの反面これまでに経験した事のない気持ちよさを知りました。

紀代乃ちゃんが「大丈夫よ」とまた重なってきた。
息が荒かった。

暫くしてお互い落ち着く頃に自然とチンコは紀代乃ちゃんの中から抜けてた。

青臭い様な匂いが小屋の中に広がった。

紀代乃ちゃんが僕から放れると股を開いて何かを確認してた。

覗き込むと小さな穴が開いてて中から半透明の液体が流れ出てるのが見えて「かっちゃんの精子だよ」と手のひらですくって見せてきた。

紀代乃ちゃんがポケットからハンカチを出してマンコから流れ出る液体を拭いてた。

後になって知るのですが、初体験の時には女の子は処女膜破れ痛がり、出血をするものだと知りました。

その時の紀代乃ちゃんのマンコからは血が出てなかった。

たぶん僕のチンコがまだ未成熟で紀代乃ちゃんの処女膜を破るサイズでは無かったのかも知れません。
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投稿者:勝彦
2021/05/31 14:56:40    (Sk8Bx/1g)
話は変わりますが、お盆も過ぎて夏休みも半分終わりました。

突然、純子ちゃんの両親が急用で遠出をする事になり2、3日家で預かる事になりました。

男兄弟の中に女の子が一人居るだけで何だか華やかに感じた。
父親も「むさ苦しいかも知れんけどゆっくりしてね」と、日頃の父親からは想像も出来ないくらいの言葉に一同爆笑!

母親も「遠慮しないでね」とさりげなく気を使ってた。

とりあえず長男の部屋で大勢で遊べる、我が家では豪華な、人生ゲーム、と言う盤ゲームをして遊んだり、トランプ等で遊んでてた。

夕飯も女の子が居るだけで話が盛り上がった。

夕飯が終わると純子ちゃんが母親と後片付けを手伝いながら話してた。

やたら盛り上がってるのを覚えてる。

男陣は居間でゴロゴロしながら、チラチラと後ろ姿の純子ちゃんの様子を伺ってた。

二人が後片付けを終えて居間に来ると「今日は何だか明るいな」と訳のわからない発言した父親に笑いが上がって純子ちゃんも一緒に笑ってた。

母親が「お風呂沸いたから純子ちゃん先に入って」と言うと部屋の隅に置いてあったリュックを持って「おばちゃん、かっちゃんと入ってもいい?」と聞いてた。

母親は、僕が純子ちゃんの家にお泊まりする時にまだ一緒に入ってるのを知ってたから「じゃ、お願い」と言うと兄貴達からは「じゃ、俺も一緒に」て言い出した。
純子ちゃんは「じゃあ、みんなで入ろうか?」と真顔でこたえると「いや、冗談だよ!」と長男。
「うん、分かってる」と軽くかわさられてた。

とりあえず着替えとパジャマを持って純子ちゃんとお風呂に入った。

二人が入っている間に何回か脱衣場を出入りする姿がガラスに透けて見えてた。

まぁ、お風呂場の向こうは便所だったから当たり前かも知れない。

純子ちゃんの家のお風呂と同じ作りだから二人並んで入るといっぱいの湯船だけど、いつもの様に入ってた。

体育座りで話してたら純子ちゃんの手が僕のチンコを触ってきた。

器用にチンコ皮を剥いて中身を出してた。
僕も純子ちゃんのマンコに手を延ばして弄りはじめた。

話は「明日は何して遊ぼうか?」てか「宿題はしゃんとやってる?」と普通の会話をしながらお互いの身体を触ったり性器を触ってた。

二人で洗い場で身体を洗いっこしてる間にも脱衣場には人影が…誰だかはわかってたけど。

石鹸の泡だらけの身体を触りっこしてた。
会話は普通にしながら触りあってた。
純子ちゃんの胸も膨らみが大きくなりつつあった。
マンコに手を延ばすと、やはりピタリと割れ目は閉じてて、その間からはヒラヒラした物は出てなかった。

紀代乃ちゃんとの事は純子ちゃんには内緒にしてた。

紀代乃ちゃんと同じようにクリトリスを弄ると時たま「フンッ」とため息に似た声を出してた。
純子ちゃんの膣の場所を探すように割れ目の奥の方に指先を突き立てて前後に動かすと、ニュルと入る場所が分かった。
純子ちゃんが股を開いてくれて更に指を入れると指が中に入りきった。

同じように純子ちゃんのマンコの中に狭い場所が指で分かった。

一方純子ちゃんの手でしごかれてたチンコはビンビンに反応してた。

さほど身長差は無かったからギュッ抱き締められると硬くなってたチンコが純子ちゃんのマンコのしたの方に触れてた。

でも、それだけでした。
あまり長くなると後の家族が遅くなるので急いで髪も洗って一気に泡を洗い流して二人でお風呂を出た。
脱衣かごの中の二人が脱いだ服の位置が変わってる様な気がした。

先に純子ちゃんが服を脱いで脱衣かごに入れたから、その上には僕の脱いだ服や下着があるはずなのに、純子ちゃんのパンツが僕の方が服の上にあった。

純子ちゃんには何も言わなかったけど、犯人は奴だと推測がたった。

「一緒に洗濯する?」と聞くと「うん」と言うので、洗濯機に一緒に全部放り込んで身体を拭いてたら、純子ちゃんが一生懸命マンコの中を拭いてた。

あっ、中から出てくる水を拭いてるんだ、と分かった。

がに股で拭く様子が面白かった。

純子ちゃんの水色の半袖と半ズボンのパジャマ姿が可愛かった。
居間に行くと母親も同じこと言ってた。

「おばちゃん、着替えた服とか洗濯機に入れたから明日洗うね」と言うと「おばちゃんがやるからいいよ」と言ってる間に父親がお風呂場の行った。

次々にお風呂を済ませてテレビを見てたけど、純子ちゃんが眠そうで「おばちゃん、そろそろ眠いから先に寝るね、かっちゃん一緒に寝よう」と立ち上がった。
「この子、寝相が悪いから気を付けてね」と「大丈夫、慣れてるから」と笑ってた。

部屋には三枚の布団が敷かれてた。
僕は下の兄貴と一緒の部屋だったから当たり前だけど。

僕は入り口近くに敷いてある自分の布団に寝転ぶと「ちょっと場所変わってよ」と言いながら僕の手を持って真ん中に敷かれてる布団に引っ張り、純子ちゃんは僕の布団に寝転がってた。

暫く話してると下の兄貴も部屋に来て三人で話してたら純子ちゃんが先に眠ったみたいで兄貴と二人で話してた。
「寝るぞ」と兄貴が電気を消して眠りについた。
どれ位寝たかわからないが、小便で目が覚めた。
ボヤッとした意識で目を開けると、入り口近くの布団で寝てる純子ちゃんの姿が見えた。

目を凝らすと薄明かりの中で純子ちゃんの足元の方に動く人影が見えた。
ハッキリとは見えなかったけど、純子ちゃんのパジャマのズボンの上から身体を触ってるように見えた。

タオルケットは僕と純子ちゃんの間に剥がされてた。
純子ちゃんが寝返りをすると触ってた手が離れた。
今度ば、仰向けのかっこうになった純子ちゃんの胸の辺りをパジャマの上から手が撫でる様に動いてた。

場所を移動して純子ちゃんの横に移った時に上の兄貴の顔が見えた。

寝返りで捲れたパジャマからお腹が見えてた。
上の兄貴はその見えてるお腹を撫でる様に手を上の方に移動させてた。

胸の膨らみの辺りではい回る様にパジャマが動いてた。

純子ちゃんは起きていないように見えた。

パジャマから手が抜かれて、今度は半ズボンのパジャマの股の辺りに手が置かれて、ゆっくりと動いてた。

両手でパジャマの両端を持ち上げる様にしてるのが、暗がりに慣れ半目で見てたけど、その様子は分かった。

ゆっくりとだけど、確実にパジャマの半ズボンが脱がされていくのが分かった。

更に引っ張られててピンク色のパンツが見えた様な気がしたけど、ハッキリとはしなかった。

ゆっくりと頭を動かしてた、その様子が見えるまで下を向きように動かすと、純子ちゃんの白い地肌が見えてて、ピンク色のパンツも脱がされてるのが薄明かりの中で見えてた。

どこまで脱がされてるかは見えなかったけど、上の兄貴の手が純子ちゃんの下っ腹辺りを撫でてる様に見えてた。

一旦、離された兄貴の手が口に付けられて、また純子ちゃんの股に手が当てられて、手が小刻みに動き出したように見えた。
「んっ」と純子ちゃんの口からは漏れると動きが止まった。

暫く硬直したように動かなかったけど、また動き出してマンコを弄ってるのは間違いなかったけど、何もしてあげられなかった。

純子ちゃんのマンコを弄くってた指を口に入れて舐めている様だった。

ソロソロとまた移動すると、純子ちゃんの足元移動して、今度は脱がされてる股の辺りに顔を近付けてた。

兄貴の頭が邪魔で見えなかったけど、たぶん割れ目を舐めていたのだと察した。

そしてパンツを戻してからパジャマの半ズボンも引き上げてから兄貴は部屋を出ていった。

暫く、小便を我慢して時間を置いてから便所に向かった。

まさかと思って洗濯機の中を覗くと、純子ちゃんのパンツやキャミが丸めてあるけど上の方に置いてあった。

パンツを開いて見ると、の股が当たる部分に糸を引くように粘液がいっぱい着いてるのが分かった。
青臭い匂いがした。

キャミとパンツを洗濯機の奥の方に押し込んで部屋に戻った。

暫く眠れなかった。

目を覚ますと横に居るはずの純子ちゃんの姿はなく、布団も綺麗に畳まれてた。
寝起きの顔のまま居間に行くと、台所には母親と純子ちゃんの姿があった。

朝飯の準備を手伝ってるらしい。

顔を洗いに脱衣場に行くとすでに洗濯機は動いてた。

顔を洗って居間に戻ると上の兄貴も起きてきてた。
何事もなかったかの様に純子ちゃんに話し掛けてた。

全員集まったところで朝飯を食べた。
また純子ちゃんは後片付けを手伝ってたので僕も一緒に手伝って終らせた。

部屋に戻り布団を仕舞ってから宿題を始めた。

一時間くらいで宿題をやめた。

下の兄貴が部屋から出て行くのを見届けるように「夜の間に私に変なことをしたでしょ?」と言われた。
「えっ?起きてたの?」と聞き返すと「違う違う、起きたらパンツがずれてるしズボンも外側に捲れてたし、トイレに行ったら割れ目がヌルヌルしてたから」とそこまで証拠があるのだから「ごめん、ごめん我慢できなかったから」と応えると「正直でよろしい」とニコッと笑って許してくれた。
上の兄貴がした事だとバレたら大変だと思ったけど、自分も純子ちゃんと同意してたけど同じ様な事をしてる自分も同罪かなと思ったけど止められなかった。

上の兄貴はその日の深夜に部屋に来て純子ちゃんに悪戯をしてた。
10
投稿者:(無名)
2021/05/31 16:50:50    (3y.OJ.XH)
その時の上の兄、中の兄の学年は?
11
投稿者:勝彦
2021/05/31 18:27:53    (Sk8Bx/1g)
紀代乃ちゃんとの事は二人だけの秘密で続いてた。
回数を重ねる度に上手く紀代乃ちゃんの中に入れられる様になってきてた。
紀代乃ちゃんも痛そうな表情も無くなってた。

でも、冬場の秘密基地での遊びは寒くて回数は減っていった。

だから時間を掛けずに触りっこの時間を減らして、お互いの唾で性器を濡らして挿入して中に出してた。

ただそれだけでした紀代乃ちゃんも喜んでた。

でも、紀代乃ちゃんとの事は突然終わった。

三月の終わり頃の春休みに兄貴達と3人で本屋の帰りに紀代乃ちゃんの家の近くを通りかかると、紀代乃ちゃんが家の前で立ってた。

紀代乃ちゃんが僕達に気付き手を振ってるのが分かったけど、兄貴達も一緒で呼ばれて行くのが恥ずかしくて知らない振りをして家に帰った。

次の日に純子ちゃんの家でお泊まりをして、純子ちゃんと一緒にお風呂に入った時に「紀代乃ちゃん引っ越しちゃったね」と聞かされた。

じゃああの時に手を振って僕の事を呼んでたのはお別れする為だったんだと気付きました。

自然に涙が溢れてきて、純子ちゃんに気付かれない様に湯船に潜って誤魔化したけど、純子ちゃんは僕が泣いてる事に気付いてた。

元気が無くなった僕を気遣ってくれた。

お風呂を出ると「紀代乃ちゃんから預かった物があるから」と封筒を渡された。

たぶん今ここで読むと泣くと思って「あとで読む」と純子ちゃんの机の上に置いといた。

テレビを見てもあまり面白く無かった。

寝る時間になっても眠れなかった。
純子ちゃんは気にかけてくれて、僕の布団に入ってきた。
紀代乃ちゃんの話になった。

でも、二人だけの秘密は話さなかった。

純子ちゃんの手が僕のチンコに触れてきた。

紀代乃ちゃんとの別れは悲しかったけどチンコを触られるとムクムクと大きくなってた。

純子ちゃんの手が僕の手をとり自分のパジャマの中に入れた。

スベスベの地肌が手のひらに伝わった。
少し下の方に移動させるとこんもり盛り上がった恥丘を撫でてみた。
「ふぅ~」と息を吐く純子ちゃんの割れ目に指を滑り込ませると、中は熱く感じて潤いがあった。

「ちょっと待って」と言うと純子ちゃんはパジャマもパンツも脱いでいた。
脚を開いてくれて触りやすくしてくれた。
純子ちゃんの身体の方に向き直して股に右手を延ばして割れ目に指を潜り込ませた。
暖かい純子ちゃんの体温が指に伝わり、ヌルヌルも増してきてたからそのままの膣に指を差し込んで中で指を動かした。
「フンッ」と純子ちゃんの口から漏れた。

胸も見たくなり「オッパイも見せてよ」と言うと無言でパジャマとタンクトップを脱いでくれた。
横になると膨らみが平らになったけど揉み上げると柔らかい肉が集まった、その胸に吸い付くと小さな乳首が立ってきてた。
股を触ると更にヌルヌルした液体が滲み出てた。
膣の中には簡単に指が出し入れできてた。

「舐めてもいい?」と聞くと「してもいいよ」と言ってくれた。

立ち上がってズボンとパンツを脱いで電気を消してから純子ちゃんのマンコに吸い付いた。

ヌルヌルで口のまわりも濡れてた。

クリトリスを弄ったり吸ったりすると、ピクピク身体を震わせててそんな様子が可愛く思えた。

改めで間近で純子ちゃんのマンコを見てみた。
女の子のマンコって不思議だなと思った。

僕のチンコは硬くなり、純子ちゃんの中に入れたいと思った。

紀代乃ちゃんとしてた様にエム字の様に股を開いてもらい身体を密着しさせると、あっさりチンコは入り口を探し当てた。
ゆっくりだけど少しずつ中に押し込んでみた。

大きな輪ゴムで絞められるような感じでチンコが包み込まれました。

純子ちゃんは目を閉じてて歯を食い縛ってるのが分かり「痛いの止めようか」と聞くと「大丈夫だから続けて」と言われて更に奥に押し込んだ。

ほぼ僕のチンコは純子ちゃんの中に収まりました。
気のせいかも知れなかったけど、純子ちゃんのマンコは僕のチンコを奥に吸い込む様な感じがしてた。

「動いていいよ」と言われたけど、たぶん今動くとすぐに射精してしまいそうな位で我慢してた。
成人女性の様な、絡み付く様なミミズ千匹や粒々の数の子天井とかと言われる様な刺激は無かったけど、当時はすごく気持ちいいと思えた。

射精感が高まったけど必死に耐えてたけど、動かないまま純子ちゃんの中に出してしまった。

暫く二人で繋がったまま居たけど、布団を汚すと不味いので、自分が使ってたタオルで二人が繋がってる場所にタオルをあてがい精液が漏れる前に拭き取れた。

何度も拭いても膣から漏れ出す精液を拭き取った。
純子ちゃんも血は出ていない様だった。
チンコを拭いても勃起したままだった。

「もう一回いい」と野暮なことを聞いてしまった。
子供だった自分にはそうしか聞けなかった。
純子ちゃんの「いいよ」と言われて、綺麗に拭き取ったばかりのマンコに勃起の収まらないチンコ挿入した。
一回出したから、少しは動いても射精感はすぐには起きなかった。

でも純子ちゃんの膣の中で擦れると言い様のない痺れる様な刺激が走り純子ちゃんの中に2回目の射精をした。

出し終わっても純子ちゃんの膣は僕のチンコ飲み込む様な動きを繰り返してた。

すぐにタオルを当てて膣から出てくる精液を拭った。
一回出してるのに、同じくらいの精液が流れ出てきた。

純子ちゃんは汚れたタオルを手にして全裸のまま部屋を出ていった。

お風呂の残り湯でタオルを洗ってきてくれて、それで僕のチンコを綺麗に拭いてくれて、自分の割れ目も拭いてた。

「この事は秘密だからね」と言ってキスされた。純子ちゃんは優しくて可愛かったから好きだったけど、紀代乃ちゃんの事が好き、と言う気持ちとは少し違ってた。

純子ちゃんも僕の事を「好きだよ」と言ってくれたけど、紀代乃ちゃんが僕の事を好き、と言う感じとは違ってたと思う。

次の日に朝早くに帰ると紀代乃ちゃんがくれた封筒を純子ちゃんの机の上に忘れてきた。

あとで純子ちゃんが届けてくれたけど、僕は出掛けてて留守で上の兄貴が預かって、僕が帰ると紀代乃ちゃんからの封筒をヒラヒラとさせてニヤついた顔で渡してきた。

からかわれながらも中に入ってる手紙を読んだ。
これまでの楽しかった事の思い出等が書かれてた。
でも二人だけの秘密の出来事は書かれてなかった。
封筒の中には紀代乃ちゃんの写真も一枚入ってた。
盗み見してた兄貴に冷やかされて意地になって破り捨てて、写真も兄貴に嫌味を言われて「そんな写真なんか要らないよ」と意地を張ると「へぇ~そうなんだ、じゃあ燃やしてもいいな」と言われて意地を張り続けけてたら、本当にマッチで燃やしはじめた。

それを見た母親が烈火のごとく兄貴を叱りつけてた。

「人の写真を燃やすバカがどこい居るの」と見たことない位に怒ってた。
辛うじて残った写真は半分焼けて、紀代乃ちゃんの上半身の所だけ残った。
父親が帰ってからも上の兄貴は叱られてた。

父親が「縁起が悪いからお寺で焼いてもらおう」と次の日に母親がお寺に持っていった。

引っ越し先の住所も書かれてたけど意地を張って破いて捨てたから分からずじまい。

次に純子ちゃんの家にお泊まりに行った時に、小学校の卒業アルバムを見せてもらうと、紀代乃ちゃんの姿があった。
周りの女の子と比べると飛び抜けて可愛さが分かったけど、遅かった。

暫くは純子ちゃんとのお泊まりは無くて、夏休みになってすぐに純子ちゃんの部活が休みの前日に久し振りにお泊まりに行くとおじさんがやけに喜んでた。

夜に純子ちゃんからお風呂に誘われた。

悩んでると「いまさら恥ずかしがる間柄じゃないだろ」とおじさん笑い飛ばされた。

おばさんも「もぉ姉弟みたいなものだから恥ずかしがるのは変よ」と言われた。

正直、本当に恥ずかしい気持ちはあった。

5ヵ月くらいぶりの純子ちゃんの胸はハッキリとは膨らみが分かる位に大きくて、下の毛もポヤッと申し訳程度に生えはじめてた。

僕のチンコもすぐに反応してた、お腹に付きそうな位に勃起してた。

太さもチンコの先っぽも以前よりは膨らんで勃起すると皮も完全に剥けてた。

ほぼ毎日チンコを触って自分で処理してたからそんなになったのかも。

純子ちゃんに触られて「前より大きくなってる」と言われて恥ずかしかった。

触りっこや洗いっこして久し振りに純子ちゃんの身体を触りまくった。

膣にも指を入れてみたけど中の広さはあまり変わってないようだった。


あまり長湯だと怪しまれるので急いで僕の方が先に上がった。

夜遅くまで学校の話をして盛り上がった。
小学生からしたら中学生っていきなり大人ぽく感じた。

おじさん達も寝静まった頃に服を脱いで抱き合った。

秘密基地のエロ本の真似をして純子ちゃんの身体に刺激を与えると気持ち良さそうにしてる純子ちゃんを見て嬉しくなった。

クリトリスもどの様に触ると女の人が気持ち良くなるかをエロ本の見様見真似で試してみた。

マンコにも舌を這わせたり、クリトリスに吸い付いたり。

純子ちゃんも僕の勃起したチンコを口にくわえてくれました。

明るい部屋の中で裸の二人がこんな事をしているとはおじさんもおばさんも考えてもみなかったでしょう…

純子ちゃんの部屋は中学生になる鍵を付けて貰ったそうです。

一応は鍵を掛けてからしてたけど、声は聞こえるからなるべくは静かに話してた。

純子ちゃんのマンコもヌルヌルで充分に潤ったから入れても良いか聞くと「うん」と言うのでM字に股を開くと部屋の明かりで純子ちゃんのマンコがテカテカ光ってて、それでも割れ目は完全には開き切れてなくて、ここだろう?と言う所にチンコを押し込むと小陰唇を巻き込む様に膣にめり込んだ。

「ちょ…」と一瞬純子ちゃんの声がしたけど、前には痛がらずに全部入ったから更に押し込むと「痛たたたっ」痛みだした。
「止めようか」と聞いても「大丈夫だから続けて」と言われたので何回か出し入れをしてたらズリッと一気に中に入ってしまった。
純子ちゃんを見ると、自分のキャミを口に押し付けて痛みを堪えているみたいでした。

入りきったチンコはこれまでに無いくらいの締め付けで、チンコが奥に吸い込まれる様に感じた。

少し引き抜くと自然に奥へと引っ張られる様な感じだった。

純子ちゃんを気遣いながらゆっくりと腰をスライドさせると、ムニュムニュとした物がチンコを更に強く締め付けてきて射精を促すような動きを繰り返してた。

堪らず腰を動かすと呆気なく中に出してしまった。
純子ちゃんのマンコの入り口がギュッとチンコを絞めて、長い時間射精が続いたように感じた。

前と同じようにタオルで純子ちゃんのマンコを拭こうとしたら、中から精液と血が混じった液体が流れ出た。

正直焦った。
何回か拭き取ると精液も血も出なくなって安心した。

純子ちゃんは疲れきってるみたいで股を開いたまま動かないで居たけど、痛みを堪える様に身体を起こした。

股は開いたまま、一息付いて立ち上がると脚を伝って血が流れ出した。

慌てタオルで当てて辛うじて布団を汚さずに済んだ。


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