2021/06/04 02:37:00
(ddaxJuZV)
13様、紀代乃ちゃんの事は今でも思い出しますし、フルネームも忘れられません。
兄貴に反抗しなければ写真も連絡先もわかっていたと思います。
純子ちゃん家族は暫くしてマイホームを建てて、歩いてすぐの所に引っ越ししました。
おじさんに会うたびに「かっちゃん、たまには遊びにおいでよ」と言われてた。
純子ちゃん家族には、誘われてたのですが、僕の母親が「純子ちゃんも中学生になったんだから、遠慮しなさいよ」と口煩く言われてたから、そうしてた。
秋が深まった頃でした。
なぜか二家族で温泉旅行に行く事になり、マイクロバスで出掛けた。
古びた温泉宿で、お客も僕達だけそうだった。
とりあえず二部屋に別れ夕飯まで温泉に入ることになった。
確か桧の湯船に露天風呂があって、その露天風呂の更に奥に岩をくりぬいた様な湯船があった。
俗に言う混浴らしかった。
男女二手に別れる時に「かっちゃんこっちにおいでよ」と純子ちゃんに言われたけど、兄貴達が居る前ではツッパッテ見せた。
風呂場には先客が居て、お父さんと小さな女の子がいて、5人の男がなだれ込んだので女の子は驚いた表情をしてた。
各々温泉に浸かったり、父親とおじさんは並んで談笑してた。
兄貴達はつまらなそうに露天風呂に入ってた。
つまらないのは僕も同じで、露天風呂の後ろにもお風呂がある事に気付いた。
一人で通路を進むとデカイ岩があった。
秋は日がくれるのが早くて、その岩風呂も薄明かりしかなかった。
その岩風呂の脇に階段があって、その先にある川まで降りて行けそうだった。
その岩風呂に入ると、子供の僕には滅茶苦茶熱いお湯で我慢してた浸かってると、ピチャピチャ濡れた足音がしてきた。
兄貴達か父親達だろうと何も言わずにいると「よっ!」と声を掛けてきたのは純子ちゃんだった。
一応タオルで前を隠してたけど、お湯の中にタオルを入れるのは禁止だったので頭に乗せて入ってきた。
久し振りに見た純子ちゃんの身体は胸が前よりは確実に膨らんでて、アソコの毛も薄灯りでも確認できた。
「久し振りだね」と僕の横に来てお湯に浸かる純子ちゃんの顔を見たら、悪戯っぽく笑ってた。
何となく見詰め合って軽くキスをしてきた。
周りを確認すると純子ちゃんの手が僕のチンコを触り初めて、僕も純子ちゃんの胸に手を伸ばした。
明らかに以前よりは弾力と大きさが増してた。
「舐めてあげる」と言われたので縁の岩に座ると純子ちゃんの口の中にくわえられた。
久し振りだったので気持ちよくてすぐに出そうになった。
口の中に入れられるより、舌で舐められる方が正直気持ちよかった。
交代して、純子ちゃんを縁に座らせて、脚を広げてもらった。
薄灯りなので色とか形とかはハッキリとは見えなかったけど、顔を近づけるとマンコの形がはっきり見えた。
閉じた割れ目から小さなヒラヒラした肉がはみ出てるのが見えた。
その肉を左右に開いて舌をペロペロと這わせていると、舌先にヌルヌルした液体がまとわり付いてくるのが分かった。
割れ目の天辺にある皮の被ったクリトリスを摘まみあげる様にすると純子ちゃんの身体かビクッと反応する事は知っていました。
更に皮を剥くと、中から小さな粒が出てくる。
色とかはハッキリとは見えないけど、指で触ると小豆より小さくて米粒よりは大きくなってた。
それに舌先で舐めると「ヒヤッ」と跳び跳ねるようにして、こっちが驚いた。
ここだと、いつ誰が来るか分からないから場所を移動した。
移動先は、川に降りれるであろう階段に。
少し下がれば岩風呂からも見えないだろうと思ってた。
少し萎えなチンコをまた純子ちゃんの口で大きくされた。
マンコに手を差し入れるとヌルヌルが凄かった。
抱き合って身体を密着しても入る訳もなかった。
階段だから寝そべる事も無理だった。
純子ちゃんが言うように、馬跳びをする時の態勢になって貰って、僕が後ろから入れてく形でしてみると、ニュルと先っぽが純子ちゃんのマンコの中に滑り込んだ。
ギュッとした締め付けがチンコ包み込んできた。
それだけで出そうになり我慢した。
少し動いてみると純子ちゃんのマンコが僕のチンコ中の方に吸い込む様に感じた。
前と同じようにすぐに中に出してしまった。
「ごめん、出ちゃった」と言うと「大丈夫よ、まだできる」と聞かれたから「全然大丈夫だよ」と言うと中腰で脚を広げてマンコを突き出す様になった純子ちゃんのマンコに僕のチンコを押し当てると辛うじて半分ぐらい入ってた。
純子ちゃんが僕のお尻を抱くようにして腰を動かすと、チンコは純子ちゃんの中で動ける様になってた。
僕は純子ちゃん任せで、純子ちゃんの前後の腰の動きが凄く気持ち良かった。
純子ちゃんの息が少し荒くなってた。
二人の繋がってる所や合わさったお腹からも音が漏れてた。
我慢できずに二回目も中に出してしまった。
純子ちゃんの息が整うまで階段で隠れてた。
笑い話ですけど、部屋に帰るとお尻や背中を蚊に刺されてた。
宴会場ては親達は晩酌がすすみ遅くまで飲んでいたらしい。
兄貴達を部屋に残して僕は一人でいる純子ちゃんの部屋に行きました。
その際兄貴達にも「一緒に行く」と聞いたけど「眠いし寝るわ、お前だけ行ってこい」と言われた。
純子ちゃんの部屋に行くて浴衣姿の純子ちゃんが椅子に座ってテレビを見てた。
テレビと言っても、怪しいやつです。
お金を入れると、あっち系やつでした。
二人で食い入るように見て「すごくスケベだね」と二人で笑ってました。
「次の朝、早くて起きれたら温泉に行こ」
と約束して、テレビを消してなぜか四組敷かれてる布団に純子ちゃんと横になると、あっと言う間に寝てしまいました。
朝、純子ちゃんに起こされて時計を見たらまだ5時前だった。
おじさん達に気付かれない様に温泉に向かった。
途中で中居さんにバッタリ会って「あら早いのね、姉弟仲良くて良いね」と言われて焦った。
男女で別れて、やっと明るくなりはじめた奥の岩風呂で一緒にお湯に浸かってた。
熱いのですぐに洗い場に避難して髪や身体を洗ってた。
何となく純子ちゃんの身体に悪戯をすると洗い場の床に寝転んでくれた。
まだ薄暗かったけど、昨夜よりは明るく感じた。
マンコを開いて中を見る薄いピンク色で綺麗だった。
お互い身体を触りあって充分に濡れたのを確認して正常位で純子ちゃんの中に入れた。
ニャルニュルと徐々に奥に入れていく全部入りきった。
純子ちゃんの手が僕を引き寄せてキスをしてきた。
舌と舌を絡ませたりするキスだった。
更にチンコが硬くなった様な気がした。
純子ちゃんが「凄い入り口がひろがったよ」と「えっ?中の方は」と聞くと「よく分かんないけどなんか押し上げられてる感覚!?」と言ってた。
すぐにでもチンコを動かしたかった。
山の方から鳥の鳴き声が聞こえて、空を見上げると青空が見えはじめてた。
このまま二人で繋がっていたい気持ちだったけど、こんな場面を他の大人達に見付かったら言い訳のしょうがない。
少しづつチンコで純子ちゃんの中を擦る様にすると、それまでも狭苦しい中が更に狭くなった気がした。
ペチペチと腰を動かす度に鳴ってた。
純子ちゃんの顔を見ると可愛かった。
息遣いが早くなってる様に聞こえた。
昨夜見たあのテレビの男の人の様に、少し抜いて奥まで一気に入れてみた。
純子ちゃんの口から「あっ」と溢れた。
でも、こっちの限界が近付いてて、動きを早めたら呆気なく出してしまった。
純子ちゃんの両足が僕の腰に巻き付いてきた。
暫く二人で抱き合ってたら、何人かの声が聞こえて、すぐに純子ちゃんの中からチンコを抜いて二人で岩風呂に飛び込んだ。
声の主は父親達だった。
僕の父親が「あっ、純子ちゃんも一緒だったのか、ごめんごめん俺は出るわ」と気を使って言うと「何を今更、そんな気を使う間柄じゃないだろ」とおじさんが。
「まぁ、そうだね」と二人も入ってきた。
四人でお湯に浸かり朝日が上がるのを眺めてた。
お湯を見ると、プカプカと何かが漂ってた。
それを隠すようにバシャッとお湯から立ち上がり誤魔化した。
「熱いから上がるね」と先に純子ちゃんがお湯から出ていった。
「あぁ、純子ちゃんも大きくなったね」という父親に「何年ぶりかに娘の成長した身体を見たよ」とおじさんは感慨深そうに言ってた。
「俺も上がるね」と言い残してその場を後にした。
脱衣場を出て二人で部屋に戻る途中でおばさんと母親が温泉に行くみたいだった。
「お父さんと達、露天風呂の奥の岩風呂に要るよ」と教えて別れた。
僕達の部屋に行くと兄貴達はまだ寝てた。
上の兄貴は浴衣が捲れて朝だちチンコでパンツの前が大きくなってた。
それを見た純子ちゃんが「かっちゃんのあれも、そのうちにあんなに大きくなるの」って驚いてた。
「たぶんね」と言って純子ちゃんの部屋に行って、親達が帰ってくるまでテレビ見たりイチャイチャしてました。
でも、上の兄貴が純子ちゃんにあんな事をするとは思わなかった。