2021/04/04 17:40:13
(HQpdvY9k)
夕方から飲み始めたのは、ホテルへ行く事になった場合に備えてだ。
実際二時間もしないで切り上げホテルへ言った…
期待をしてたのはお互い様。
エレベーターの中で緊張すると笑う彼女がかわいくて抱き締めた。
15分ぐらいすると、先に浴室を使ってた彼女が来て…とドアから顔だけだした。
隠さないで全裸で入った…
多少緊張もありあまり立ってない。
彼女は湯船に浸かった状態で、シャワーを使っている私の背中に話しかけてくる。
「私よりお尻小さい?なんか許せない…(笑)」
「やっぱり独身だから?…まだ体引き締まってるね。」
だんだんと声が呟くように変わったかと思うと、彼女が背後に来て洗ってあげると背中に触れてきた…
ボディソープを手に落とす時、胸が背中でつぶれた。
「水着見てるからわかってたけど、オッパイおっきいよね?昔からおっきかったっけ?」
「そこそこ…でも、子供産んでから大きくなった。今じゃお腹もお尻も(笑)」
「でも、全然チャームポイントで通るよ…」
あっ…グングンと股間が膨張してきた…
「勃起しちゃう…」
「アア~ん…そう、よかったぁ…そうじゃなかったら寂しいよね」
「かつての同級生とか初めてだから、緊張してるじゃない?…だから、本当は入ってくる前から気持ちは立ってたよ」
「本当?」
「居酒屋にいるときも何度か立ってたし。すごく欲しかった…」
彼女はなんだか性欲が感極まったのか、行きなり前にしゃがみこむと猛烈なフェラをしてきた!
キスもしてないのに。
だが、こっちも滅茶苦茶興奮し、喘ぎ声が風呂場に反響した。
「すごいセクシーな声…そんな声出されたらもっと興奮しちゃう…」
彼女は普段はこんなにしないんだよと言い訳しながら激しく舐めまくってくる。
確かにそういうキャラには昔から見えない。
なんかスイッチが入った感じ…
こっちは頭を掴み、彼女は尻を掴み、激しく頭と腰を揺らして彼女の口に果てた…
「お願い飲んで…」
ん…
飲んでくれた。
ふたりで浴槽に倒れこむように入り、彼女の胸に顔を埋めた…
「すごいかたかった…(笑)」
「君が良すぎるから…骨抜きにされるってこんな感じかな。今までもこうして何人も骨抜きにしてきたの?」
「いや、知らないっ…(笑)そんなやらしい女だと思わないで…」
「じゃあ特別美味しかったって事ですか?(笑)」
「(笑)うん…」
「じゃあ次はこっちが美味しそうな体をいただいちゃおっ…」
のっけから立ちバックでしたのは初めてでした…