2015/01/04 16:21:17
(BAhAmIQI)
実は、恥ずかしくて書けない内容がありまして………ここでお話しした方に、本当の事を書かないのは忠実に指示を守れない、奴隷妻失格と言われてしまいました。
その内容は、実は、トイレの個室に連れ込まれた後で、服を脱がされて(チャットの露出指示で下着は付けてませんでした)、私は全裸にされて……それで、戸を開けられたんです。
そのまま男性(御主人様)に、戸の外側に連れ出されたんです。
たった1mもないのに、戸を開けられただけでも緊張して怖くてたまりませんでしたけど、全裸で戸の外側に連れ出された瞬間は、恐怖に満ちた海に放り出された気持ちになりました。
常に見られたら逃げ場がない、私の周囲には恐怖に満ち満ちていたんです。
しかも、さらに私は男性便器の前に連れ出され、男性便器の壁に手をつかされて立たされていたんです。
止めてください、せめて個室に戻してください、そう言うだけ、男性は聞く耳をもたないどころか、ニヤニヤニヤニヤいやらしい笑いを浮かべるばかりでした。
そして男性はしゃがんで、私のお尻の谷間を開いて、私の恥ずかしい汚い部分を見つめられたんです。
恐怖と緊張と緊迫感と恥ずかしさ、神経がショートしてしまいそうなくらい、張り詰めていたんです。
そのうちにお尻の穴に息を吹き掛けられたり、指でほじられたり、わざとお尻の穴にくすぐったい感覚を植え付けられているみたいでした。
そして、男性は私のお尻の穴を舌で舐め回されていたんです。
緊迫感が凄い中、今まで感じた事のないとんでもないくすぐったさに教われました。
身をよじりながら、男性を離そうとしたんです。
でも、男性にお尻の谷間に顔を完全に埋められていたんです。
そして舌を離されてから、男性の指にお尻の穴を貫かれた瞬間に、私は軽い、軽いですけどアクメに達してしまいました。
軽いアクメでした、でも、あんなにいやらしいアクメを私は生まれて初めて知らされました。
男性から、私はそのままバックから貫かれたんです。
クリトリスを弄られ、おっぱいを揉まれながら……もう、私は正気ではなくなっていたんです。
でも時々、フラッシュみたいに私は自分が置かれた立場に気づく瞬間があって、男性に「個室に戻してください」とお願いしたんです。
でも男性は、「お前にたちしょん教えてると言ってやる」とだけ言う感じがニヤニヤニヤニヤしているんです。
正気ではなくなって、感じて、でも時々フラッシュのように正気に戻って、個室に戻してとお願いして、それを何度も何度も繰り返すうちに、私は正気に戻れなくなっていたんです。
そして男性の貫かれる感覚が強くなってから、一気に膣の中を熱いほとばしりを感じて逝ってしまいました。
その後で、個室に戻されてから、更に2回、男性に中に出されてしまいました。
便座に座る男性の上に乗せられて、私は男性にしがみつくようにして中に出されるのを受け入れていたんです。
罪悪感も背徳感もありませんでした。
ただ、ただ、もう、私は女の悦びを子宮で感じていたんです。
妊娠は怖いです。
レイプ、屈辱、罪悪感、背徳感、ご近所の方々に見られる恐怖、それがあるはずなのに、私の子宮は悦びにうち震えていたんです。
私は、この男性に、子宮を掴またんだって思いました。