仕事の関係でバタバタしていまして更新出来ずすいませんでした。


幼さを感じるめぐみの淫裂に極太の肉棒が抽出される。
ぬちゅ～っ、ぬちゅ～っ、ぬちゅ～っ、ぬちゅ～っ。
ヌププププっ。
首を左右に振り、イヤイヤをするかの如く喘ぐ。
ｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯ、ｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯ、ｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯ、ｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯ、ｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯ。
てっ、てっ、てっちゃん、いやぁ、いやぁ、壊れるぅ、いやぁ、だめぇ、ｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯ。

めぐっ、気持ちいいかぁ？

やぁぁぁ、き、き、気も、ち、い、ぃ。
ﾔﾔﾔﾔﾔﾔｯ、おかしくなるよぉ。

ヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュ。

抽出スピードを早める。

ﾔﾔﾔﾔﾔﾔ、ﾔﾔﾔﾔﾔﾔｯ、ﾔﾔﾔﾔﾔﾔｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯ、ｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯ、ｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯ。
いやぁ、イグッ、イグッ、イグッ、イグッ、イグッ、ｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯ、ﾔﾔﾔﾔﾔﾔｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯ。
あ゛～～～～っ。

めぐみは逝った様です。
腰の動きを止め耳元で
めぐみ、良かった？
と尋ねる。

はぁぁぁぁっ、はぁぁぁぁっ、はぁぁぁぁっ、はぁぁぁぁっ、も、もぉ頭おかしくなる位に気持ち良かったぁ。

てっちゃんのん、めぐの中でピクンピクンしてる。

肉棒をビクンとさせる。
ヤァァァッ、ビクビクビクッ。あああっ。

再び肉棒を抽出させる。
逝って間無しだが腰を振る。
ﾔﾔﾔﾔﾔﾔｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯ、ﾔﾔﾔﾔﾔﾔｯ、ﾔﾔﾔﾔﾔﾔｯ、おかしくなるぅ。

めぐっ、逝っていいか？
ぅ、うん。

めぐの中に出して。って言う様に耳元で囁く。

め、め、めぐのなっ、中にぃ、だ、出して、く、くださ、い。

めぐのどこに？

め、めぐのっ、め、ぐ、の、なっ、中、中にぃ、
へ？

め、ぐ、の、ぉ、ぉ、まん、くぉにぃ、
だ、だ、出してぇ。

おまんこに出していいな。

ぅぅぅん。(ｺｸﾝと頷く)

め、めぐ、いくよ。

パツン、パツン、パツン、パツン、パツン、パツン、パツン、パツン、
ｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯ、ﾔﾔﾔﾔﾔﾔｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯ、ｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯ、ｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯ、ｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯ、ｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯ、ｲｸﾞｯ、ｲｸﾞｯ、ｲｸﾞｯ、ｲｸﾞｯ、ｲｸﾞｯ、ｲｸﾞｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯ。

めぐ、妊娠してもいいんか？

ｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯ、てっちゃんの、あっあっ赤ちゃんほっ欲しいよぉ。

めぐ、いくで。

ｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯ

うくぅ。思わず、口から言葉が出るほど気持ち良かった。

ビュクゥ、ビュクゥ、ビュクゥ、ビュクゥ、ビュクゥ、ビュクゥ。

めぐに覆い被さる。

ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ。息も絶え絶えの二人。

て、てっちゃん。
下にいるめぐが私に、ひしっと抱きしめてきた。
合体したまま数分。

めぐに何回も唇にキスをする。


時計は深夜一時前だった。

続く

しばらくぶりになりすいません。
新年も明けて半月。

やっと落ち着きを取り戻してきました。


射精しきって３分位は呼吸は荒かった。

私の息子も硬くはあるがフニャッとしてきました。竿の付け根にギュッと力を入れると竿がピクンと動きます。
めぐみの陰部が完全に逝っていて力も入らない状態だが、このピクンに反応して膣がｷｭｷｭｷｭと軽く痙攣します。

この後、私の息子を抜いたのですが、射精した精液は子宮に吸収されていったのかなかなか出てこなかった。

めぐみに、
お腹に力入れて、肛門をギュッてしてみて。
と言いました。
奥の方から、ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞとﾄﾞﾛﾄﾞﾛの精子が出てきました。
乳白色でなく薄いピンク色になって。
ティッシュを渡して拭き取らせるとピンクから赤い物が混じってきました。
私の竿もティッシュで拭くとピンク色になり赤い塊がいくつか付着していた。


あっ、生理来たかも…。あぁ～あっ。もう一回したかったのになぁ。
でも今日はいつもと違って凄い気持ち良かったしぃ～。でもマジ力入らん。

私は内心ホッとした。

これでめぐみが妊娠したってなったら、どえらい騒ぎになるのは一目瞭然。
中出ししといて、少し無責任な話になるけど…。
あぁ～、めぐナプキン持ってたかなぁ？

てっちゃん、お風呂行こう。でも、めぐ力入らんくて起きれん。

めぐみをお姫様だっこして風呂場へ。

シャワーで膣内を洗浄するめぐみ。
まだ少しピンク色の精子が出てきた。

明かりを少し暗くして薄明かりの中、二人で入浴する。
私の上にめぐみが乗る？寝そべる感じで。


なぁなぁ、てっちゃん？

ん？

てっちゃんとエッチしてからめぐな、彼氏とかとエッチしても気持ちいいんだけど、何か物足りない感があってさぁ。
てっちゃんの、めっちゃデカイし、フェラの時なんか顎外れるかって位でマジヤバいって。

彼氏とかは？

てっちゃんの半分(笑)
てっちゃんので、初体験したら、お股裂けてしまうかもしれんね。

おっきいかなぁ？

めぐ、初めて彼氏とエッチした時なんか、てっちゃんの半分位のでさ、痛くて痛くて涙止まらんくて、血は出てきて、終わった時なんか、こんなん二度とするかって思ったもん。
でも、最初の頃はめぐも痛いの我慢したけど、やっぱだんだん気持ちよくなってきてさ、もうてっちゃんでないと我慢出来んなりそう(笑)

しばらく入浴してお湯を足して温まりました。

めぐ、どうする？
お泊まり？帰る？

うぅ～ん、てっちゃん家に帰ろっか。

帰るか？

うん、生理来たしさ。

着替えて精算し、途中コンビニで買い物して帰宅。時計は午前３時過ぎでした。

父親から後に聞いた話では、急な事で一泊で法事に行ったので宿泊する所が満室で仕方なくラブホに泊まった。と聞いた。
営みは月１あるかないからしいが、ラブホに久しぶりに泊まった為か、二回もした。と照れながら言ってた。


続く

めぐみを家に送って行ったが、誰もいないので怖いからてっちゃん家に泊まる。って言うので自宅へ連れて帰る。

携帯が鳴って目覚めた。

時計は昼前11時30分頃。
めぐみの父親だ。

葬儀に参列して欲しいから～。
で、帰宅は夜８～９時頃になるから。
との事だった。

その後、めぐみの携帯も鳴る。

同じ内容の電話でした。
しばらくして、めぐみの父親に別件で電話をした。
そして、私が買い物に隣町へ行くのでめぐみを連れて行く。と、言うと、どこかで待ち合わせして夕食を食べて帰ろう。と言う事になった。

身支度を整えて出かける。
嵩張る荷物を買うので、ハイエースで出発。

めぐみを家に送って着替えさせた。

私の買い物はハイエースの改造部品等。
待ち合わせまで時間があるので、めぐみの買い物に付き合う。

この街には、大きなショッピングモールがあり、ギャル系のファッション専門店やショップがある。

めぐみに、２万円位費やした。
下着や私服など。

めぐみと私は、パッと見で親子に見える。
だが、ギャル系の好む下着屋さんでも、普通に、

なぁ、てっちゃん、めぐには派手かなぁ？と、黒にピンクの水玉柄やエメラルドグリーンに黒レース、他にも派手な色柄の下着を選んでくる。

私も、こっちにしたら？とか、これは？とめぐみと会話していたので周囲は、怪しく思ってただろう。

セットで1,980円や980円などカラフルな下着を６セット位買ったかな。
中にはＴバックや紐パンもあった。

待ち合わせの時間の少し前に待ち合わせ場所へ。
しばらくして、ベンツ到着。

めぐみの父親が降りてきた。

いやぁ、てっちゃんすまない。めぐみが迷惑かけて。

いやいや。

じゃあ、この先の焼き肉屋へ行こう。

父親の車に付いていく。
夕食を四人で食べて、帰りはめぐみは父親の車で帰宅した。

後ろをついて帰り道。

ピロリィン。
てっちゃん楽しかったね。
ありがとう。(^3^)とメールが来た。

途中で私は左折する。

ピロリィン。
てっちゃんおやすみ
と来た。

翌日は仕事なので７時に出社。

めぐみの父親は、表で洗車していた。

お泊まりは今回が最初で最後になった。
が、めぐみとのエッチは週に数回はありました。

めぐみの父親の会社に３年半ほど勤めていた間、３～４日に１回はみんなの目を盗んでは、エッチしていました。

１週間空いたりした時は、２日続けてデートしたりした。
めぐみの両親には、バレてたのかバレてなかったのかは不明だが、父親からは、
父親の俺よりてっちゃんの言う事をよく聞くからうらやましい。なんて話も酒の場で聞かされた事もあった。


めぐみ編はこれで終了とします。
事実に基づき多少変更した部分もありました。
名前等、仮名を使用しました。