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2018/12/31 15:59:43 (sXaLsD2C)
ゆうべ とある板に投稿したんだけど、
板違いとの指摘を受けたのでこちらに再投稿


「みーちゃんのおっちゃん こんにちは」

後ろを振り返ると見慣れた女児が手を後ろにはにかんでいる。
娘の友だちの玲奈ちゃんだ。
○年生。

「玲奈ちゃん♪ どないしたん?今日は、みー は居ないよ」
「そなの?おっちゃんは何してるん?」
「ヒマやから時間潰してるだけやで」

ここは家から歩いて10分ほどの、ちょっと大きな遊具公園。
子供が自転車で遊びにくるには手近な遊び場らしい。

「みーちゃんおらんの?」
「うん こないだみたいに遊んであげたいけど・・ごめんな」

こないだ と、聞いて玲奈がすこし頬を赤らめる。

「・・・おっちゃんは暇なんやろ? 玲奈が遊んであげてもええで」
「まぁ、ええけど。いつものの鬼ごっこでいい?」
「うん」
「どっちの?」
「・・・どっちでも」

そりゃ自分からは言えないわな。

「じゃあスペシャル鬼ごっこな。20数えたら追いかけるで。スタート!」
「キャー!」

玲奈は一目散にパイプトンネル遊具に逃げ込む。

このパイプトンネルは直径1mにも満たず、普通は子供しか入らない。
所々に少し広い小部屋があり、たまに入ってくる保護者の休憩場所になっている。
小部屋には申し訳程度の灯り取り用の小窓があるが、
トンネルを含め殆ど外からは見れなくなっていて、いかにも子供の好きそうな
探検遊具になっている。

「玲奈ー!どこやー!」

俺は少し興奮で上ずってきた声で玲奈をさがす。

「こっちー!」

「ここかー!捕まえたで♪ はい 罰ゲーム~」

早々に少し奥の小部屋に居た玲奈をとっ捕まえ、わき腹をくすぐりだす。

「いや~!や、やめ・・あははは!」
「玲奈がやる言うたんやで!まだまだこれからやで!」
「や、やめ、いやー!」

玲奈を後ろから抱きかかえたり羽交い絞めにし、低学年女児の体を存分に味わう。

「玲奈!どうや!まいったか!」
「ま、参らへん! あは!いやー!」

「参ったせえへんのやったら・・スペシャル~」

女児の体をまさぐり匂いを嗅ぎながら
手はくすぐりながら少しづつ下腹部へ。

「や、あ・・」

玲奈の反応が変わってくる。

すかさず隠し持っていたオナホールを取り出し、玲奈の太ももに捻じ込み
既にビンビンになっているチンポを素早く挿入。
違和感をなくす為さらに強い力で抱きしめる。

「玲奈~どうや~」

「う、あ・・まだイケる!」

「おっちゃんもまだイケるで!イクで!」

後ろから玲奈を抱き左手で脇をくすぐり、右手は低学年女児のアソコを揉みまくる。
玲奈の頭の匂いを嗅ぐ。
チンポを叩きつける。

○学生との擬似SEX!

「れい・・どうや!」

「う、うぅ!あ・・」

玲奈の口数が少なくなってゆく。
こっちももう限界だ。
興奮で喉もカラカラ

「れいな!オッチャン イケるで!イクで!いく!」

俺は頭が真っ白になりながら玲奈のマンコに見立てたホールに、女児に射精をしてゆく。

「れいな!イクで!イク!  う!ぐぅ!」






「ほんま玲奈は参ったせえへんなぁ。おっちゃん負けるわ」

「そぅ?あはは」

ベンチに2人座りながらジュースで喉を渇きを癒しながら玲奈とおしゃべりタイム。

「あ~疲れたわ。帰って、みー にマッサージして貰おうっと」

「もう帰るん?」

そういやこの子ん家 シングルマザーで帰りが遅いんだっけ。

「ほな玲奈がマッサージしてくれる?マッサージの機械をおっちゃんに当ててくれるだけでええねん」

「ええで!」




今度は悪戯される方に回りそうだ。





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12
投稿者:(無名)
2019/01/24 20:43:33    (rPw1ziIy)
「玲奈、おでんの出汁 何味やった?」
「しょっぱいしなんかネバネバしてたから判らんわ」
「ほな玲奈の負けやな」
「そんなん!ほなおねえちゃんも出汁当ててみいや」
「え”、いや、それは・・」

悪戯プレイを終えキャンピングカーから家の居間に戻り
俺はまたジュースを出しながら姉妹の可愛いやり取りを微笑ましく眺めていた。

「まあまあ。優奈お姉ちゃんには又今度やな」

ニヤニヤしながら優奈を見ると少し考え込んで俺を見返してくる。
やべ イエローだったかな?

「あ、玲奈おしっこ」
「もう!はよ借りといで」
「はーい」

パタパタとトイレに向かう玲奈を見届けると優奈がこちらを向き改まった顔で

「おっちゃん 玲奈への悪戯は今日で最後にして」
「はい?」

事態が良く掴めない。

「もう玲奈に一切手出ししたらあかんで。絶対やで」
(悪戯 手伝ってくれるって言うてたのに急になんなんや・・
 今日の1回だけかいな。 でも・・アカン言われたらどうしようもないわな)

「・・うん 判った。もうせえへんわ」

俺はしょんぼりしながら優奈に約束した。

「ふふ♪」

この笑い方は姉妹の癖なのか、優奈は嬉しそうに微笑んだ。

「お姉ちゃん れい 眠い・・」

トイレから戻った玲奈が目を擦っている。

「優奈、れいちゃんをこっち連れといで。みー のベッドで寝かそ」



遊びつかれたのか悪戯で体力が尽きたのか、玲奈は みー のベッドですやすやと寝入ってしまった。
玲奈の頭を撫でながら優奈は語るように言う。

「おっちゃん ホンマにもう玲奈に悪戯したらあかんで」
「う、うん」
「だいたい『スペシャル』みたいな変な単語は他人にバラして下さい言うてる様なもんやで」
「あ、それでゆうちゃんにばれたんか」
「まあ 他にもあるけど。それに玲奈ももう少ししたら判って来るようになる。ウチがそうやったし」
「・・・」

俺は言葉が出なかった。
優奈は今【玲奈のお父さん】にされた時の事を思い出しているのだろう。 

「今日1日だけやけど、おっちゃんの事もよう判ったし」
「・・・」
「だから。今度からウチがスペシャルさせてあげる」
「へ?」
「ん?ウチがする方がええの?」
「ちょっと何言ってるのかわからない」
「ふふ♪」

優奈が俺の膝元に寝転がり、下から天使のように微笑む。

「よう判ったわ。おっちゃん優しいねん。」
「嫌って言うたらちゃんと止めてくれる。」
「無理やりとかせえへん人や。」

優奈はゴロゴロ寝転がりながら独り言のように言う。

「ウチな・・無理矢理は嫌やねん。ホンマ嫌やってん」
「う、うん」
「おっちゃんはちゃんと聞いてくれるやん?安心出来るねん」
「うん」
「タバコも吸わへんやろ。キスした時わかった。口も臭くない」
「おう」
「まぁ・・優しくしてくれるんやったら・・ウチも・多分嫌いやないし・・」

耳まで真っ赤にしながら全てをカミングしてくれた優奈。
俺は心の底から感動し興奮し優奈を抱きしめた。

「ゆう、優しくする。大事にする。絶対に傷つける事はせえへん!」
「うん」

俺はそっと優奈にくちづけた。

「ん・・」

完全に身も心も俺に委ねた優奈は吐息まじりに徐々に口を開き俺の舌を受け入れてゆく。




スペシャルなJS美少女を手に入れた瞬間であった。



         おわり


P・S
過去の実話を元に記憶を辿り若干今風に創作し素人ながらろくに校正もせず
アップロードしてしまいました。
お見苦しい文面 ありました事 お詫びいたします。

    みー のパパより
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