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1
2018/12/31 15:59:43 (sXaLsD2C)
ゆうべ とある板に投稿したんだけど、
板違いとの指摘を受けたのでこちらに再投稿


「みーちゃんのおっちゃん こんにちは」

後ろを振り返ると見慣れた女児が手を後ろにはにかんでいる。
娘の友だちの玲奈ちゃんだ。
○年生。

「玲奈ちゃん♪ どないしたん?今日は、みー は居ないよ」
「そなの?おっちゃんは何してるん?」
「ヒマやから時間潰してるだけやで」

ここは家から歩いて10分ほどの、ちょっと大きな遊具公園。
子供が自転車で遊びにくるには手近な遊び場らしい。

「みーちゃんおらんの?」
「うん こないだみたいに遊んであげたいけど・・ごめんな」

こないだ と、聞いて玲奈がすこし頬を赤らめる。

「・・・おっちゃんは暇なんやろ? 玲奈が遊んであげてもええで」
「まぁ、ええけど。いつものの鬼ごっこでいい?」
「うん」
「どっちの?」
「・・・どっちでも」

そりゃ自分からは言えないわな。

「じゃあスペシャル鬼ごっこな。20数えたら追いかけるで。スタート!」
「キャー!」

玲奈は一目散にパイプトンネル遊具に逃げ込む。

このパイプトンネルは直径1mにも満たず、普通は子供しか入らない。
所々に少し広い小部屋があり、たまに入ってくる保護者の休憩場所になっている。
小部屋には申し訳程度の灯り取り用の小窓があるが、
トンネルを含め殆ど外からは見れなくなっていて、いかにも子供の好きそうな
探検遊具になっている。

「玲奈ー!どこやー!」

俺は少し興奮で上ずってきた声で玲奈をさがす。

「こっちー!」

「ここかー!捕まえたで♪ はい 罰ゲーム~」

早々に少し奥の小部屋に居た玲奈をとっ捕まえ、わき腹をくすぐりだす。

「いや~!や、やめ・・あははは!」
「玲奈がやる言うたんやで!まだまだこれからやで!」
「や、やめ、いやー!」

玲奈を後ろから抱きかかえたり羽交い絞めにし、低学年女児の体を存分に味わう。

「玲奈!どうや!まいったか!」
「ま、参らへん! あは!いやー!」

「参ったせえへんのやったら・・スペシャル~」

女児の体をまさぐり匂いを嗅ぎながら
手はくすぐりながら少しづつ下腹部へ。

「や、あ・・」

玲奈の反応が変わってくる。

すかさず隠し持っていたオナホールを取り出し、玲奈の太ももに捻じ込み
既にビンビンになっているチンポを素早く挿入。
違和感をなくす為さらに強い力で抱きしめる。

「玲奈~どうや~」

「う、あ・・まだイケる!」

「おっちゃんもまだイケるで!イクで!」

後ろから玲奈を抱き左手で脇をくすぐり、右手は低学年女児のアソコを揉みまくる。
玲奈の頭の匂いを嗅ぐ。
チンポを叩きつける。

○学生との擬似SEX!

「れい・・どうや!」

「う、うぅ!あ・・」

玲奈の口数が少なくなってゆく。
こっちももう限界だ。
興奮で喉もカラカラ

「れいな!オッチャン イケるで!イクで!いく!」

俺は頭が真っ白になりながら玲奈のマンコに見立てたホールに、女児に射精をしてゆく。

「れいな!イクで!イク!  う!ぐぅ!」






「ほんま玲奈は参ったせえへんなぁ。おっちゃん負けるわ」

「そぅ?あはは」

ベンチに2人座りながらジュースで喉を渇きを癒しながら玲奈とおしゃべりタイム。

「あ~疲れたわ。帰って、みー にマッサージして貰おうっと」

「もう帰るん?」

そういやこの子ん家 シングルマザーで帰りが遅いんだっけ。

「ほな玲奈がマッサージしてくれる?マッサージの機械をおっちゃんに当ててくれるだけでええねん」

「ええで!」




今度は悪戯される方に回りそうだ。





1 2
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2
投稿者:(無名)
2019/01/02 09:37:12    (P.qI3GH7)
おー、続き気になる
3
投稿者:(無名)
2019/01/02 20:42:54    (BN0AvyN8)
「玲奈 こっちこっち」


俺は人目を避けながら玲奈を家のガレージのハイルーフ1BOXカーにコッソリと呼び入れた。
後部はキャンピング仕様になっていて、ベットは勿論 1週間程度なら泊まれるようにもなっている。


「うわ~!部屋みたい!かっこいいなぁ」


目を輝かせキョロキョロしている玲奈の可愛らしいケツを眺めながら俺はベットにうつ伏せた。


「玲奈、ほな頼むわで。マッサージ器これな。背中と肩をそれでぐりぐりして」
「ええで! スイッチは・・うわ!めっちゃブルブルする!」
「そやろ?それが効くねん。早よして」
「はーい」


玲奈は俺の背中に馬乗りになり、電マを押し付けてくる。

(ブィーーン!ブーン!)

「あぁ・・気持ちええわあ・・」

女児に馬乗りにされ 桃のようなケツを背中で味わいながら、俺はとりあえず正規(笑)のJSマッサージを堪能する。

「気持ちええのん?」

玲奈が少しもたれ掛かってきながら背後から俺の耳元でささやく。
女児に耳元で「気持ち良い?」とか言われて震えないロリコンなんざいねえよ。


「うん めっちゃ気持ちいいわ。玲奈 上手いわ! みー より上手いなあ!」


子供は褒めるに限る。


「今度はちょっとづつアチコチ体中マッサージしていって」
「はーい♪」


褒められて気をよくした玲奈は丹念に俺の全身に電マをあてがっていく。


俺は少しずつ体勢を変え、仰向けに そして自然に電マが下半身の方にいくよう
体をくねらせ 玲奈を誘導してゆく。
そして仰向けの俺に跨り背を向け、太股に電マが来たころに、


「あかん!そこ一番気持ちいいわ!あかん 負けそう!」

 
何が負けるのか良く判らないが。


それ!弱点を見つけた! とばかりに玲奈がはしゃぐ。


「ここ?ここが一番気持ち良いねんな!」

すでに電マは俺のチンポにロックオン。

「そこ!ソコが効く! う、、」


玲奈は必死に 夢中に、俺のチンポに電マを押し付ける。
既にチンポはギンギン。


(ヴぃ~~~ん!)


JSから電マで股間マッサージをされている! き、気持ちいい!
一瞬で果てそう!

女児に電マでイカされてしまう!

興奮と快感で意識が飛びそうだ。

「あ、あかん!負けそう! でもまだイケるで!」

俺は夢中で玲奈の足を抱き寄せ、スカートを捲くりケツに顔を捻じ込み押し付けた。

「くそぉ 負けへんで!すぅ~~ぶはぁ~~~」

渾身でケツを吸い、マンコの匂いを嗅ぎ 息を吹き付ける。

「あ、あはは!熱こしょばいわ!」
「負けへんで~ せーの! すぅ~~ ぶぶ~~~~! ・・からのモミモミー!」


息を吐くと同時にパンツ越しにマンコを甘咬み かみかみ・・

「あ、それスペシャルやん!もう! 玲奈負けへんで!」


玲奈はさらに電マを強くチンポに押し付けてきた。

(ブーーーん! びぃーーーーーん!)

や、やばい!


「うぐぐ・・まだや!まだオッチャンいけるで!イクで!玲奈は!?」
「う、うん・・イケ・・イケる!」
「よっしゃ!勝負や!」


勝負と聞いて玲奈の負けん気に火がつく。

「それ!えい!えい!ぶーーん攻撃!」

(びーーーーーーーーーん!)

「うぐ・・ そうれ!スペシャル返しーー!咬み咬み はむはむ・・」
「あ、いや、、う・・ん・・・」

玲奈がもだえだす。

こころなしか、パンツがしっとりしてくる。


女児に押さえつけられ電マをチンポにあてがわれマンコにしゃぶり付く!
こ、これはなんという擬似69!
なんというシチュエーション!

やばい。今の状況を脳内整理してたら興奮度がMAXに!


い、イカされる!

(ヴィ-ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!)

「ぐわぁ!! うう、、イケる・・イケる! れ 玲奈、やば イキそう!!!」
「いけ!いっちゃえ!」

玲奈がさけぶ!

JS女児に電マでイカされる!

限界だ!




「れい!あかん!イク!いく!イク! イカされるぅ!!!」
4
投稿者:(無名)
2019/01/02 20:57:34    (BN0AvyN8)



「玲奈はホンマ強いわ。おっちゃん どないしたら玲奈に勝てるんやろ」
「ふふ♪」
「次は絶対負けへんで」
「ええで!いつでも勝負してあげるで!」


コンビニのアイスを舐めながら玲奈が微笑む。
公園に戻って又ベンチで2人。


「また みー とも遊んだってな。」
「ええよ! おっちゃんともまた遊んであげる♪」
「それは嬉しいわ。今度は負けへんからな」
「ふふ♪」
「まだ時間ええの?」
「おかあさん寝てるねん。夜に起きるけどすぐに仕事いくねん」
「そっかあ。玲奈寂しくないんか?」
「んー・・わからん」


まぁ寂しく無いわけないわな。


「あ、おねえちゃん!」
「え?」


公園の入り口の方でキョロキョロしていた高学年ぐらいの少女が、
手を振る玲奈に気づき こっちに歩み寄ってきた。


「こんにちは。れいちゃんのおねえちゃん?」
「え? はい・・えっと・・」


まあ今の時代 不審者だわな。


「おねえちゃん みーちゃんのおとうさん」
「ああ。こんにちは」

少し ホっとし、警戒心を緩める少女。

「ほな玲奈ちゃん またな。 おねえちゃんもまたね」
「あ、はい」
「おっちゃん またね」



               
「おねえちゃんか・・結構好みの顔だったなあ。
 少し名残惜しいけど高学年ともなると分別つくし、こっそり悪戯ってわけにもいかんしなあ」

居間のソファーで横になりながらぼんやりTVを眺めてるとメールに着信。


『予定通り みー と泊まってきます』


あぁ、 そういや墓参りに実家に戻るって言ってたの、今日やったんや

「晩御飯どないしよ・・てゆか、久しぶりの独りやな。
 うーん、よっしゃ♪久しぶりに秘蔵のJrアイドルビデオでも・・」


ピン ポーン


家のベルが鳴る。

「誰やねん。せっかくのお楽しみタイムの突入やのに・・」


インターホンのモニターを覗くと玲奈おねえちゃんが玄関前に立っていた。
首をかしげながら玄関ドアを開けてみる。


「玲奈のおねえちゃん どないしたん?」
「えっと・・。おっちゃんに話あるねん」
「え?おねえちゃんが? みー にじゃなく、俺・・いや、おっちゃんに?なんやろ? とりあえず ここじゃなんやから入りーな」


若干 嫌な胸騒ぎを抱えながら玲奈おねえちゃんを居間に通す。


「そこのソファーに座って。えーっと・・」
「あ、ウチ 優奈」
「優奈ちゃんね。何の話?」

オレンジジュースを出しながら恐る恐る聞いてみる。

「えーっと・・おばちゃんは?」
「みー と出かけてるよ。明日まで帰らんねん。で話って?」
「おばちゃん居らんのん? うーん・・まぁその方がええか」
「何がええんやろ・・で話って?」

ますます不安になってきた俺に優奈がズバリと直球剛速球


「おっちゃん 玲奈に悪戯してるやろ」


 頭 真っ白 目は宙を泳ぎ 走馬灯がよみがえる。
 (人生 終わったーーーーーーー)


「してるやろ?」
「・・・・・」

してます。なんか言えるか

「ええねん。警察とかちゃうねん。」
「は?」

声にならない声で優奈に聞き返す。

「黙っとくからお金ちょうだい」
「・・・。 え、、と、」
「ちょっと欲しいもんあんねん。内緒にしとくし、なんやったら手伝うからお金ちょうだい。」

「ちょっと何言ってんのかわからない」

つい、お気に入りの芸人のネタが口から飛び出た。

「だから!玲奈に悪戯してるの内緒にするし、色々悪戯を手伝ってあげるってゆうてんの!」

5
投稿者:(無名)
2019/01/03 16:46:48    (SaG1brsA)
面白くなってきた!
6
投稿者:(無名)
2019/01/03 21:53:44    (j2SFIiZh)
続きをお願いします。
7
投稿者:(無名)
2019/01/05 21:59:36    (5hOWUcT4)

ピン ポーン

 きたきたきた!

「はーい。あれ?優奈ちゃんと玲奈ちゃんやんか。 どないしたん?」(棒)
「おっちゃんおはよう。 みーちゃんは?」
「夜まで帰ってこうへんで?」
「えー?そうなん?しゃーないなあ れい、おっちゃんと遊ぶ?」
「ええで!れい、おっちゃんと遊ぶのも好きやし」

小学校のお遊戯並みの棒読み笑 
我ながら演技が下手くそだなあ・・ 
2人を居間に通し、オレンジジュースを出しながら俺は苦笑していた。

「さてと、何して遊ぶ?」

俺はすでに固くなりつつあるチンポを抑えながら伺う。

「れいは何でもええで。おねえちゃんは?」
「何でもええよ。てゆかアンタおしっこ行きたいんやろ?借りといで」
「はーい。おっちゃんトイレ借りるなぁ」

パタパタと、トイレに向かう玲奈の可愛らしいケツを見ながら優奈にもう一度確認する。

「優奈ちゃん ホンマに良いの?」
「ええよ。でも絶対痛くしたらあかんで」
「痛い事なんかせえへん。むしろ気持ちええんちゃうか」
「それはそれでアカンねんけどな・・」
「ほんでな」
「なに?」
「・・どこまでしてええ?」
「どこまでって?」
「悪戯やん」
「アカン思ったら言うわ。」
「そっか。正直 結構ドン引きするような事 すると思うけど・・」

優奈は少しニヤつきながら蔑む瞳で俺に言う。

「大丈夫やって。おっちゃんロリコンなんやろ?
 ウチも玲奈のお父さんにたいがいな事されたし判ってるって。痛い事だけはしやんとってや」

「お、おう」


なるほどね・・。色々読めてきた。


「それよりアイフォン。買ってや」
「うん。判ってる」
「おまたせー」

玲奈が戻ってきた。

「れい、おっちゃんが考えた遊びしよ。おっちゃん何やったっけ?」
「えーっと、えと、誘拐脱出こちょこちょゲーーム!」

優奈が突然話を進めるので咄嗟に作っちまったよ。
色々考えてたのに・・

まあいっか。

「じゃあ秘密基地に行くで~」

2人を従え、俺はスキップで車に乗り込む。
8
投稿者:(無名)
2019/01/05 22:02:12    (5hOWUcT4)
ちょっとコピペ失敗して文章抜けました。ごめんなさい。
>>7は飛ばしてください。




「いや、あんまり寝られへんかったなあ・・」

俺は寝ぼけマナコで歯を磨き、洗面台の鏡を覗きながら昨日の優奈との約束事を思い返していた。

「えーと、玲奈に痛い事はしない。嫌がる事もしない。悪戯されてる、させてるってのは
 絶対本人にバレないよう 自覚させないに。だったな」

聞いた時は ちょっと笑ってしまった。
そんな事は言われなくても気をつけてるわってね。
それよりなんで優奈にバレたのか・・まあ、もうすぐしたら姉妹で遊びにくるし
今日は夕方までたっぷり時間あるから焦らんとじっくり聞き出してみよか、、


ピン ポーン

 きたきたきた!

「はーい。あれ?優奈ちゃんと玲奈ちゃんやんか。 どないしたん?」(棒)
「おっちゃんおはよう。 みーちゃんは?」
「夜まで帰ってこうへんで?」
「えー?そうなん?しゃーないなあ れい、おっちゃんと遊ぶ?」
「ええで!れい、おっちゃんと遊ぶのも好きやし」

小学校のお遊戯並みの棒読み笑 
我ながら演技が下手くそだなあ・・ 
2人を居間に通し、オレンジジュースを出しながら俺は苦笑していた。

「さてと、何して遊ぶ?」

俺はすでに固くなりつつあるチンポを抑えながら伺う。

「れいは何でもええで。おねえちゃんは?」
「何でもええよ。てゆかアンタおしっこ行きたいんやろ?借りといで」
「はーい。おっちゃんトイレ借りるなぁ」

パタパタと、トイレに向かう玲奈の可愛らしいケツを見ながら優奈にもう一度確認する。

「優奈ちゃん ホンマに良いの?」
「ええよ。でも絶対痛くしたらあかんで」
「痛い事なんかせえへん。むしろ気持ちええんちゃうか」
「それはそれでアカンねんけどな・・」
「ほんでな」
「なに?」
「・・どこまでしてええ?」
「どこまでって?」
「悪戯やん」
「アカン思ったら言うわ。」
「そっか。正直 結構ドン引きするような事 すると思うけど・・」

優奈は少しニヤつきながら蔑む瞳で俺に言う。

「大丈夫やって。おっちゃんロリコンなんやろ?
 ウチも玲奈のお父さんにたいがいな事されたし判ってるって。痛い事だけはしやんとってや」

「お、おう」


なるほどね・・。色々読めてきた。


「それよりアイフォン。買ってや」
「うん。判ってる」
「おまたせー」

玲奈が戻ってきた。

「れい、おっちゃんが考えた遊びしよ。おっちゃん何やったっけ?」
「えーっと、えと、誘拐脱出こちょこちょゲーーム!」

優奈が突然話を進めるので咄嗟に作っちまったよ。
色々考えてたのに・・

まあいっか。

「じゃあ秘密基地に行くで~」

2人を従え、俺はスキップで車に乗り込む。

9
投稿者:(無名)
2019/01/05 22:03:36    (5hOWUcT4)
「へぇ~・・いいなぁ」

優奈が感心して辺りを見回す。

「いいやろ」

ちょっとだけこの部屋の先輩の玲奈がなぜか得意げになる。

「よっしゃ。始めるで!」

俺はいそいそと、夕べ急いで買ってきたオモチャが色々詰まった袋から目隠しと手錠を取り出し優奈に渡す。

「おっちゃんと優奈が犯人な。玲奈はこちょこちょ我慢出来たら脱出や。ほれ、優奈 ここに玲奈を縛って」
「はーい。よーし、大人しくしろ!」

手際よくベットに大の字に拘束されてゆく玲奈。

「いやー!助けてーー!」

嫌がるどころか楽しんでるようだけどな。
まあ、ホントに俺が縛って目隠しなんざしたら流石に玲奈も怯えるだろうが、
姉にされてるって言うのがやっぱり安心するんだろう。

「はい!スタート! それ!コチョコチョ!」
「いやー!やめてー!ちょ、、あは・・いやあ!」

2人で玲奈を攻め立てる。

「いや、、いややぁ!・・う、はぁ! きゃは! ぐぐ・・!」

必死に我慢する玲奈。


「やめ!やめて!いや、、いやや!」

やめるもんか。お楽しみはこれからやで・・

「お?もう負けか?」
「!! 負けへん!まだまだイケる!」
「ようし!本気出すで!優奈 玲奈の足の裏こちょこちょや」

子供の足の裏って敏感だよな。
玲奈は悶絶して悲鳴を上げる。

「あ、あはははは!ぎゃははははは!いやーーー」
「優奈、おっちゃんもう堪らんわ 始めるで」

優奈は玲奈の足を擽りながら無言で頷く。

俺は素早く服を脱ぎ全裸になると玲奈の左足の靴下を脱がした。

「直接こちょこちょ~~」

そう叫ぶやいなや、玲奈の足にしゃぶりついた。

「!!!な、何?こちょばい!あひゃははっはは!」

女児の足! 舐める! しゃぶりつく!

「れい 特別こちょこちょやで!」

優奈 ナイスフォローや


俺は興奮しながら玲奈の足を舐め上げていく。

つま先から少しづつ上へ
ふくらはぎ

太もも
そして内股へ

「な、なになん?こちょ、、こちょばいって!」

俺は鼻息荒く、大きく開かれた玲奈の足を舐めまわす。

「くくく、、かは・・くはぁ!」

玲奈が悶える。

「いや・・あ・・だめ!」

いよいよパンツ越しに玲奈の 女児のマンコを舐めあげる。

「そこ!もうスペシャルなん?あ・・あかんって・・あはぁ・・」

玲奈が吐息もエロく呟く。

「れい もう負けか?脱出出来ひんで」

優奈 またまたナイスフォローで玲奈の負けん気をくすぐる。

「ひゃ・・イケる!まだ負けちゃうわ!」

俺は安心して玲奈のマンコを堪能する。

匂いを嗅ぐ。

はむはむ・・

す~~~・・

咬み咬み・・

ペロペロ・・

「いや、、や、、あ・・あん・・」

玲奈の悶え方が変わってきた。

「おっちゃん」

優奈からイエローカードが出される。
そやな。あまりココに固執すると不味いな・・それにこっちも限界や 1回抜いとかな。

「よーし ラスト攻撃や!これに耐えたら脱出や!優奈 全力こちょこちょや!」

優奈にそう指示すると俺は袋からオナホールを取り出し玲奈のマンコの下に捻り込んだ。

「玲奈!いくで!」

俺はそう叫ぶと玲奈に覆いかぶさりチンポをぶちこんだ。

「玲奈 どうや どや!おっちゃんどうや!」

からっからの声で腹の下の玲奈の耳元に囁く。

「くく・・いや、、やあ・・」

優奈に脇をくすぐられ耳を真っ赤にして耐える玲奈。

「どや・・どないや!」

夢中でチンポを叩きつける。
目隠しをされ、ベットに大の字に拘束され真っ赤になって悶えている女児に全裸で覆いかぶさり
あまつさえその股間にチンポをねじ込むこの光景!

公園の時みたいに後ろからこっそりではなく!
正々堂々と!
腹の下の女児を眺めながら!
姉の目の前で!

「あ、あかん・・れい!イケるか!おっちゃんイケそう!」

「いや・・いやぁ・・やめ、、」

悶える玲奈。

まるで女児をレイプしているかのような錯覚。

「れ、れい!イクで・・イケるで!優奈もええな!」

少し頬を赤らめ必死に玲奈をくすぐる優奈。

「うっ・・くぅ・・やぁ・・いや、、」

限界の玲奈。

「よっしゃ!イケるで!イクで!おっちゃんいく!れい!ゆう!いくで!いく!!!!!!!!」

10
投稿者:(無名)
2019/01/20 23:46:19    (V2JkAnUn)
よしよし。
服も着直したし、ひとまずスッキリした。

「いや~、玲奈はホンマ強いなぁ。絶対おっちゃん勝たれへんわ」
「強いやろ。ふふっ♪」

目隠しと拘束を外されてベッドで少し飛び跳ねながら玲奈は微笑む。

「次はお姉ちゃんの番な」
「え、優奈はせえへんって」
「えー!そんなんずるいわ」

姉妹で次の犠牲者を押し付けあう(笑

「・・ん、そやな。次は優奈の番やな」

俺は少しニヤけながら優奈に目配せをして協力を求めた。

「はいこれ。優奈はお姉ちゃんやから強力な目隠し。」
は? え・・マジで?」

少し構える優奈にさらに目配せ合図。

「ほら、着けてみ。全然、ぜ んぜ ん 見えへんから」

玲奈に渡した方とこっそりすり替えた別のアイマスクを優奈に渡す。
怪しげながら恐る恐る目隠しを着けた優奈が少し安心した口調で

「あ、ホンマや。ぜ ん ぜ ん 見えへんわ♪」

まあホンマは丸見えなんやけどな。
見えて当たり前 一見、目隠しにのようで実はメッシュアイマスク。

「ほな玲奈、お姉ちゃん縛って」
「はーい♪おとなしくしろー!」
(全然抵抗してないけどなw)

優奈を後ろ手に手錠をかけ玲奈はウッキウキで俺を見る。

「お姉ちゃんには?何する?」
「れい、ソコの冷蔵庫開けてみ。んで、中のモン出して」
「なか?・・あ、アイス入ってる」
「しー!」

まあ、しー!も何も優奈には全部見えてるんやけどここは小芝居を打っとかんとな。

「優奈お姉ちゃんは『これが何か当てたら脱出ゲーム』やるで。ほら、ゆう。口あけて」

俺はバニラの棒アイスの封を開け優奈の口元に近づける。

「あーん。え~ 何やろ?さっぱり判らんわ。」

本当は見えている優奈は安心してアイスを舐めまわす。

「おねえちゃん判らんの?」

玲奈が喜ぶ。

「判らんなあ・・ペロペロ」


いやいや、これはこれは。


優奈からは見えてるんやけど、こちらから見るこの風景はどうだ?
後ろ手に手錠を掛けられアイマスクをされて棒アイスを舐めさせられる少女。
来年には○学生になる美少女。
たまんねえなあ。
俺は少し意地悪して優奈の口にアイスをグリグリと押し付けた。
ぷるっとした少女の唇の中 周りに淫らに溶けたバニラが滴っていく。
見ようによれば口内発射された少女がザーメンを飲み込めず
口の周りに卑猥に垂れ流しているよう

「んん!おっちゃん!」

イエローフラッグ。

「あ ごめんごめん。で、これはな~んだ?」
「冷たくて甘くて。バニラアイスやろ」
「お姉ちゃん正解!次は玲奈が当てる!」

玲奈は次の自分にも冷蔵庫に残ってるアイスが当たると思ってか、
早々に優奈の手錠を外してはこう叫ぶ。

「次 玲奈の番やで!はよ縛って!」

何と言う台詞か。
自分を縛れという女児。
俺は再びギンギンになっているチンポを握り締めながらこの後の展開を想像して軽い眩暈を感じていた。
11
投稿者:(無名)
2019/01/24 18:59:49    (rPw1ziIy)
「ようし。玲奈は1回勝ってるから強力にいくで。」

俺は自ら玲奈にアイマスクを掛け、その上から念入りにタオルで目隠しをしていく。
そしてベッドの上で女の子座りをさせ、これまた後ろ手に拘束する。

(ゆう、 いくで。 ええな?ほんまにええな?)

無言で頷く玲奈を確認すると俺はまた素早く全裸になった。

「れ、玲奈・・こ、これ何や」

興奮で上ずった声で玲奈の口元にギンギンのチンポを近づける。
心臓の鼓動で胸が張り裂けそうだ。

「何やろ~」

期待で大きく口を開けベロを出す玲奈。
その玲奈のベロに我慢汁が垂れたチンポをそっとのせる・・ 

「ん~、あれ?温かい。ちょっとしょっぱいなぁ・・
 なにこれ?ペロペロ ペロペロ」


ぐぐぐぐぐ!
何と言う快感か!
女児が俺のチンポを舐め回している!


「判らんわ、、お姉ちゃんヒントちょうだい」
「れ、玲奈 それは・・あ、あれや!昨日 晩に食べたやろ!玲奈の大好きなコンビニのあれ!」
「おでん!?」
「それ!何の具か当ててみぃ」

優奈 ナイスフォロー過ぎるやろ

「ん~、、ちくわ?ソーセージ?ゴボ天?チューチュー・・ペロペロ・・」

必死に俺のチンポを吸い舐める女児。

「なんか出汁でてきたで」

玲奈はそのちっちゃい口で俺のチンポの亀頭をほぼ咥え込み、
ベロで舐めながら我慢汁をチューチューと吸う。
もう限界だ。
女児にフェラさせて何分も持つわけがない。
それも目隠し拘束女児。

「れ、れい!今から出汁いっぱい出すで!何味か当てて!」
「うん!当てる!いっぱいお出汁だして!お出汁好き!」

玲奈はさらに大きく口をあける。
ベロの奥にめがけ俺は限界のチンポを再び添えていく。

(優奈、優奈・・)
(な なに?)

口内射精される妹を正視できないのか、真っ赤な顔で俯きながら優奈は少しキョドって聞き返す。

(お願い!ちょっとだけおっちゃんにキスして)
(・・ウチはせーへん言うたやん)
(ホンマお願い!ちょっとだけ!嫌な感じにはせえへんし、ゆうがホンマに嫌になったら絶対すぐ止める!)
(・・・)

無言は了承と受け取り、俺はそっと優奈の頭の後ろに手を添え引き寄せた。

「ん・・」

優奈は目をとじ一瞬緊張したのち、少しずつこわばった力を抜いていく。
憧れの高学年少女とのキス
甘いキス
さっき優奈が舐めていたバニラの残り香がさらに甘く俺を恍惚の世界へ誘う

「お出汁まだー?」

玲奈が俺のザーメンを待ちわびている。
左手で優奈の頭を抱えキスをしながら右手でチンポを扱き玲奈の口に向ける

「よしいくで!出汁 出すで!いっぱい出すから!」
「ええで あーーーん」
「出すで!全部飲むんやで!」
「あーーーーーーーん」
「よし!出す!だす!出る!!でる!う!ぐぐ!!!」

体中の精気が腰からチンポに集まり女児の口の中に注ぎ込まれてゆく

びゅっ びゅくっ どぴゅ ぴゅっ!

「んん!あが・・う、、」
「飲んで!玲奈 全部飲むんや!」

こぼすまいと必死にコクコクと口の中のザーメンを飲み込み、
本能的な物なのか俺のチンポに吸い付き、残りのザーメンを吸い取ってゆく。


二度三度と玲奈の口の中に射精し興奮で朦朧となり破裂しそうな頭でもう一度姉妹を眺める。

目隠しされ後ろ手に手錠拘束され精飲する女児!
目を閉じされるがまま俺のキスを受け入れ、心を許していく美少女

ああ・・俺はロリコンの頂点を極めてしまったのか・・
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