2019/01/02 20:42:54
(BN0AvyN8)
「玲奈 こっちこっち」
俺は人目を避けながら玲奈を家のガレージのハイルーフ1BOXカーにコッソリと呼び入れた。
後部はキャンピング仕様になっていて、ベットは勿論 1週間程度なら泊まれるようにもなっている。
「うわ~!部屋みたい!かっこいいなぁ」
目を輝かせキョロキョロしている玲奈の可愛らしいケツを眺めながら俺はベットにうつ伏せた。
「玲奈、ほな頼むわで。マッサージ器これな。背中と肩をそれでぐりぐりして」
「ええで! スイッチは・・うわ!めっちゃブルブルする!」
「そやろ?それが効くねん。早よして」
「はーい」
玲奈は俺の背中に馬乗りになり、電マを押し付けてくる。
(ブィーーン!ブーン!)
「あぁ・・気持ちええわあ・・」
女児に馬乗りにされ 桃のようなケツを背中で味わいながら、俺はとりあえず正規(笑)のJSマッサージを堪能する。
「気持ちええのん?」
玲奈が少しもたれ掛かってきながら背後から俺の耳元でささやく。
女児に耳元で「気持ち良い?」とか言われて震えないロリコンなんざいねえよ。
「うん めっちゃ気持ちいいわ。玲奈 上手いわ! みー より上手いなあ!」
子供は褒めるに限る。
「今度はちょっとづつアチコチ体中マッサージしていって」
「はーい♪」
褒められて気をよくした玲奈は丹念に俺の全身に電マをあてがっていく。
俺は少しずつ体勢を変え、仰向けに そして自然に電マが下半身の方にいくよう
体をくねらせ 玲奈を誘導してゆく。
そして仰向けの俺に跨り背を向け、太股に電マが来たころに、
「あかん!そこ一番気持ちいいわ!あかん 負けそう!」
何が負けるのか良く判らないが。
それ!弱点を見つけた! とばかりに玲奈がはしゃぐ。
「ここ?ここが一番気持ち良いねんな!」
すでに電マは俺のチンポにロックオン。
「そこ!ソコが効く! う、、」
玲奈は必死に 夢中に、俺のチンポに電マを押し付ける。
既にチンポはギンギン。
(ヴぃ~~~ん!)
JSから電マで股間マッサージをされている! き、気持ちいい!
一瞬で果てそう!
女児に電マでイカされてしまう!
興奮と快感で意識が飛びそうだ。
「あ、あかん!負けそう! でもまだイケるで!」
俺は夢中で玲奈の足を抱き寄せ、スカートを捲くりケツに顔を捻じ込み押し付けた。
「くそぉ 負けへんで!すぅ~~ぶはぁ~~~」
渾身でケツを吸い、マンコの匂いを嗅ぎ 息を吹き付ける。
「あ、あはは!熱こしょばいわ!」
「負けへんで~ せーの! すぅ~~ ぶぶ~~~~! ・・からのモミモミー!」
息を吐くと同時にパンツ越しにマンコを甘咬み かみかみ・・
「あ、それスペシャルやん!もう! 玲奈負けへんで!」
玲奈はさらに電マを強くチンポに押し付けてきた。
(ブーーーん! びぃーーーーーん!)
や、やばい!
「うぐぐ・・まだや!まだオッチャンいけるで!イクで!玲奈は!?」
「う、うん・・イケ・・イケる!」
「よっしゃ!勝負や!」
勝負と聞いて玲奈の負けん気に火がつく。
「それ!えい!えい!ぶーーん攻撃!」
(びーーーーーーーーーん!)
「うぐ・・ そうれ!スペシャル返しーー!咬み咬み はむはむ・・」
「あ、いや、、う・・ん・・・」
玲奈がもだえだす。
こころなしか、パンツがしっとりしてくる。
女児に押さえつけられ電マをチンポにあてがわれマンコにしゃぶり付く!
こ、これはなんという擬似69!
なんというシチュエーション!
やばい。今の状況を脳内整理してたら興奮度がMAXに!
い、イカされる!
(ヴィ-ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!)
「ぐわぁ!! うう、、イケる・・イケる! れ 玲奈、やば イキそう!!!」
「いけ!いっちゃえ!」
玲奈がさけぶ!
JS女児に電マでイカされる!
限界だ!
「れい!あかん!イク!いく!イク! イカされるぅ!!!」