2013/11/04 16:06:14
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続き。ベッドのそばまで行き、しゃがんだまま妹に声をかけた。どんどん声を大きくしていっても、スヤスヤ寝ている。肩の辺りを強く何度も押しても全く反応がない。ここで、私はようやく立ち上がり、妹の顔辺りにタオルをかけ部屋の電気をつけた。初めてちゃんと見た妹の部屋は、バカ丸出しのギャルの部屋…とは遠く離れた、さすがいい私立高に通う秀才だと思える部屋だった。妹は半袖半ズボンの初めて見るパジャマ姿だった。慎重に顔のタオルをとると、口をポカンと開けた美少女の寝顔。早速下着を見ようと思いまず上のボタンを外すと、いきなり胸が現れ驚いた。乳首は薄い綺麗な色で乳房も大きく形も私好みだ。乳輪はもう少し大きくともよかったが。ブラが見たい私はここで探すのだが、見つからず一度断念。ちなみに後で見つかりにくい場所から下着を発見、サイズはG70だった。続けて下を脱がせると、紫の線が入った縞模様のパンツを履いていた。パンツを下ろすと、陰毛が見える。どちらかというと薄い方だと思うが、切る剃るといった様子がまるでない無頓着な状態。次に私は、妹の半開きの口にキスをした。じっくりと唇を中まで舐めまわした。ペニスを握らせしごかせながら、唇にこすりつけていると射精してしまい、唇がザーメン塗れになった。次に胸を一通り、揉む摘む吸うしゃぶる等をし、メインのマンコに取りかかる。好きなように触っていると明らかに濡れてきていた。私は飛び上がるように妹の顔を確認したが、相変わらずスウスウ寝息をたてている。続けて、マンコに口をつけ舐めまわしながら、クリの辺りも触っていると、かすれた吐息が聞こえたり、尻がピクピクとし出した。寝ながら感じてるのか?と興奮した私は、妹の顔を間近で見ながら、クリの辺りを小刻みに刺激した。すると「ぁ…は~…」「ふ…ぅぅ…」とか聞こえてきた。私は調子に乗って、妹の目蓋を持ち上げ目を見ながら、「お高くとまった○○ちゃん、お兄ちゃんの手まん気持ちいいか?」とか言った。今同じ事をやれと言われてもそんな度胸はない。しばらく愛撫しているとそれから満足するまで悪戯し、後始末をして撤収した。同じ窓から脱出し漫画喫茶で過ごした。翌日、変態仲間で妹の同級生の隆史と会った。昨日撮影した妹の痴態の動画画像を渡すためだ。隆史とは実家に戻って割とすぐ出会い、変態仲間になったのだが、どうでもいいので省略。妹の画像動画を渡すと言ったら隆史は感激していた。次のコメントに続く。