2013/01/08 02:56:34
(ZbohaLg6)
6歳児に舐められて息子がいきり立った時、廊下を歩いてくるスリッパの音が響いてきました。
夢中になりすぎて、向こうのドアを開閉する音が聞こえなかったんだと思います。
慌てて妹を布団に押し込むと僕も同じ布団に入りました。と、ほぼ同時にドアを開けて9歳のお姉ちゃんが入ってきました。
間一髪か、もしくは見られたかも
(今になるとお婆さんじゃなくて本当に良かったと冷や汗が出ます)
早く寝なさいとか、分かってるとか、二人の会話を聞きながらも僕は横向きになって膝を立てると布団に膨らみをつけて、お姉ちゃんの前で妹の乳首を摘まんでいました。
どうしてもお姉ちゃんにバレないようにしたいのは、先日のこたつの時から分かっていたから出来たんですけどね
僕自身も心臓バクバクでした。
お姉ちゃんもそのまま布団に入って寝るようだったので、3人で尻取りをしながら寝ることにしました。
イタズラ続行するつもりはなかったのですが、妹がお姉ちゃんの方を向くと、どうしてもチンコが幼女の太ももにあたってしまいました
慌てて布団に飛び込んだので、パンツは膝の下までずらしたままだし、チンコも勿論こんにちは状態で、欲望に抗えるはずもなく(--,)
太ももにチンコが挟まるように突っ込むと、平らなオッパイをなでなで
「み。みず!」
「ず。ず……ず…ず」
元気なお姉ちゃんに比べて、尻取りに集中できない下の娘が本当に可愛いかった
包皮をつまんでゆっくりと上下に動かしてやると下半身に力が入って、尻取りどころじゃなくなっていました。
息が荒くなるのを抑えようとしているのか、時々息を止めていました。
息子の我慢も限界に来ていたし、トイレに立ってこの日はそのまま姉妹の部屋には戻らずに祖母の家に帰りました。
この日も何回も抜きながら、次は絶対に携帯を肌身離さず持っていようと何かに誓っていました(-∧-)
3日の朝からお隣の家には親戚が来て遊んでいたらしく、昼を過ぎてからお姉ちゃんだけが僕の所に遊びに来ました。
下の娘は遊び疲れてお昼寝してしまったそうで僕としては残念でしたが、せっかくお姉ちゃんが遊びに来てくれたので二人でDSで遊ぶことにしました。
お姉ちゃんにイタズラするつもりはなかったんです。妹より大人しい感じだけど、やっぱりお姉ちゃんなのでしっかりしているし、お婆さんに話でもされたら終りですから
でも、なんでああなったのか未だに分からないのですが、DSしてる時に僕の膝の上に座ってきたんです。寒いのにお姉ちゃんはスカートにタイツをはいていました。
一緒に画面を見るためだったのか?
それから、膝の上で急に言われた事に本当に驚きました。いや、驚いたというか怖かったというか
足の裏やら背中まで汗が出ました。
「お兄ちゃん。女の子のお股触ったらダメなんだよ。気持ちよくても触らせたらダメって学校で言われたよ」
どうしてそんな事言うの?とかしらばっくれて返せばよかったんでしょうが、あまりにも突然で頭が真っ白になってしまって黙ってしまいました。
昨日やり過ぎた!!
本当にそればっかりで何とも間抜けだったと思います。
しばらく二人とも無言でゲームの音だけが腹立たしいほど騒がしく聞こえました。
僕「お婆さんは知ってるの?」
9歳「言ってない」
僕「どうして?」
9歳「……なんとなく」
今から思うと肯定するような事を言って自滅してますが、あの時は本当に知られたのかどうかが気になって動揺しまくってました
(皆さん気をつけて下さいね。本当に動揺すると自滅します)
そこでお姉ちゃんがトイレに行ったので少し冷静になりました。
トイレから戻ってきても何もなかったようにゲームを続けているので悩んだあげく、○○ちゃんもやってみたい?と聞いてみました
破れかぶれです。本当に。
小さく首を横に振っていましたが、僕は構わずにスカートの中に手を入れました。
この子は言わない。
恐ろしいほどの希望的観測です。
バーサク状態だったと思います。
お姉ちゃんが声も出さずに必死で僕の手から逃れようとするので「妹ちゃんは平気だったよ?妹ちゃんは自分からしてって言ってたのにお姉ちゃんは恐いの?」
そんな事を言いながらタイツとパンツを下ろして、スジマンにかぶりつきました。
もがいて逃げようとする細い腰を抑えつけて、スジマンを舐めまわしてはクリの包皮をむいて直接吸ったり、アナルをグリグリとほぐしたりしているうちに、腰から力が抜けてきました。
膣から蜜が出てきた時は、感動すら覚えました。
何枚も重ね着している上着をめくりあげると、妹ちゃんと変わらない平らな胸に陥没したピンク色の乳首がみえました。
恥ずかしいのか、嫌なのか、腕で顔を隠すようにしています。
今度は乳首をつまみながらクリとアナルを刺激してやると、どんどん息が荒くなってくるのが分かりました。
「どうしたの?気持ちいいの?」
「きもちい。でも…ヤ…だ」
泣き声でした。
9歳の子が気持ちいいって泣きながら言ってる。
ロリでペドという性癖を呪ったことはあったけど、ロリでよかったと思ったのはこれが初めてです。
気持ちよくてもヤダって言ってるんだから何か言ってやればよかったんでしょうが、興奮してて「大丈夫だよ」くらいしか言わなかったと思います。
どんどん高揚してエスカレートしていく自分を感じながら、長い時間をかけて9歳児のマンコやクリを舐め続けました。
グッタリしてきたのも構わずに、今度は四つん這いにすると、アナルに舌を入れてクリを同時に刺激してやると、とうとう声を出して泣き出してしまいましま。
「お兄…ん。言わないから」
「ヤメ……お願い」
そんな可愛い声を聞いてヤメられるはずもなく、さらにアナルを広げて念入りに舐めてはクリを擦りたてて刺激していると
とうとう泣きながら身体を震わせるとお漏らししてしまいました。ずっと我慢していたようです。
理性がとぶ時って音が聞こえるんですね。
「お姉ちゃんは妹ちゃんよりエッチだね。ウンチの穴でオシッコ出るくらい気持ちよくなる小学生なんかいないんだよ」
そう言ってチンコしごきながら携帯で写真撮りました。四つん這いでオシッコ漏らした後の写真。
ツルマンがオシッコで濡れてテカテカして、太ももまで流れてびっしょり。
射精感がこみ上げてきたので、9歳児の乳首に噴射。ベットリと精液をつけられているのに、お姉ちゃんはグッタリしたまま動きませんでした。
驚くほどの量を出したのに、精液をかけられた平らな胸や、9歳児のオシッコの匂いや、テカテカと光るスジマンを見てると、またすぐに半勃ち状態に。