それでお終いですか？
もしそれでお終いなら凄く勿体ないですよ。小学生６年生の女の子もチンポには興味あるのならチンポしゃぶらせ、貴男もその子のマンコ舐めたりケツの穴舐めたり乳首舐めたりオッパイ揉んだり出来たのに！
上手く行けばその子は小学生６年生ならその子の処女膜を引き裂いて貴男がその子の処女を奪えたのにねぇ！
そのまま小学生６年生のマンコにザーメンを中出しも出来たのに！
マンコに中出しが恐ければ小学生６年生の女の子の口にザーメン口内発射してザーメンを飲ませる事も出来たのに！
勿体ないですね！
俺なら違いなくそのまま小学生６年生の女の子を無理矢理でもその子の処女膜を引き裂いてザーメンをマンコに中出ししてるな！

日曜日９時頃公園に行き、小屋の近くで待ってると程なくしてさやかが現れた。とりあえず人目がない小屋の裏に行き話した。｢ここじゃいつ人が来るか分からないから俺の家に行く？｣｢…はいそうですね｣｢じゃぁ少し離れて俺に付いて来て｣｢分かりました｣１０ｍ程離れてさやかは付いて来た。さやかの服装は白黒のロンＴに赤いチェックのミニ、黒のニーハイを着ていた。胸は僅かに膨らんでいた。(細いなぁ)と俺は思った。やがて家のアパートに着いて階段を登り３階の俺の部屋に着いた。周りを見て鍵を開けさやかを中に入れた。｢お邪魔します｣｢適当に座って｣さやかはソファーに座った。ジュースを出すと｢頂きます｣と言って一口飲んだ。隣りに座り｢緊張してる？｣と聞くとコクリと頷いた。緊張を解く為暫く話しをした。家族構成や学校の事を聞いた。さやかは母子家庭で母親は俺と同い年(２８)で、１６の時に産んだそうだ。さやかが４歳の時別れたらしい。何故Ｈに興味を持ったのか聞くと、つい最近母親のオナニー現場を見たからと言った。

それから母親が隠してた、ローターでオナニーもしたって言った。俺はさやかに｢オナニーして見せて｣と言うと｢えっ!?…恥ずかしい｣と言ったので｢じゃぁ…俺もするから見せ合いっこしよう｣と条件を出すと少し考えて｢…はい｣と言った。俺が先に服を脱ぎ全裸になり、｢さやかちゃんも脱いで｣と言うと恥ずかしがりながらも全裸になった。手で胸とマン〇を隠して、恥ずかしがりながら立ってるさやかに｢さやかちゃん…綺麗だよ｣と言ってあげると少しはにかんだ。さやかをソファーに座らせ、俺はさやかの正面に座った。さやかの両手をどかし股間を見ると、うっすらと濃くなり始めの陰毛が生えていた。さやかの足を開かせ、まず俺がオナニーして見せると、釘付けになりその行為を見ていた。その内興奮したのかさやかはマン〇を弄り始め小さく｢ハァ…ハァッ｣と呼吸を荒げた。｢さやかちゃん…いいよ…綺麗だよ｣と言うと手の動きが速くなりその内｢ああっ…！｣と言って手の動きが止まりビクっビクっと痙攣した。｢逝っちゃった？｣と聞くと小さく頷いた。

俺は逝ったさやかの横に膝立ちになって｢さやかちゃん…また手でしてくれる？｣と言うと、体を起こして俺に向け何も言わずチン〇を握り扱き始めた。｢ああ…さやかちゃん…凄く…気持ちいいよ｣と言うと俺の顔を見てニコっと笑った。何故か俺は仁王立ちした。さやかは一生懸命に扱いた。やがて俺は逝くとは言わず｢うっ｣と言っていきなり射精した。精子は勢い良く飛びさやかの顔を汚した。さやかは｢きゃっ｣と言ったが逃げずにそれを全部受け止めた。手を離したさやかは、顔に掛かった精子を掬い取り、少し匂いを嗅いだ後ペロっと舐めた。｢変な味｣と一言言って笑った。その後拭き取り｢さやかちゃん気持ち良かったよ｣と言ってキスをしたらまた笑った。そのまま風呂に入り綺麗にしてあげてから出て、全裸のまま抱っこして、お菓子を食べお昼も食べＴＶを見た。…抱っこしたままちっパイとマン〇を刺激すると｢ああ…気持ちいい…｣と俺を見てキスを求めた。やがて体がビクビクっとなり、足がピーンと伸びて逝った。マン〇に指を入れても痛がらなかった。｢３時に友達と約束してるから｣と言って着替えて帰る時｢また…来てもいいですか？｣と聞いたので日曜祝日ならと言って帰って行った。

シルバーウィークの４日間さやかは毎日の様に部屋にきた。その内の１日の事です。…シルバーウィーク２日目、俺はこの日さやかの初めての男になった。前日までは手マンで逝かせてたけど、この日の朝、さやかから｢入れてみたい｣と言ってきた。俺は困惑したが(ローターと指が入るなら大丈夫かな)と思い、さやかの願いを受け止めた。さやかは自ら服を脱ぎ捨て、俺の服を脱がしに掛かった。パンツを脱がせるとチン〇を握り扱き始めた。｢お兄ちゃん気持ちいい？｣｢ああ…気持ちいいよ｣｢大きくなってきた｣と嬉しそうに言った。すると教えてないのにパクっとチン〇をくわえた。｢うわっ!?さやかちゃん？｣｢こうすると男の人って気持ちいいんでしょ？｣｢どこでそんな事？｣｢あのね…内緒だけど…同じクラスの〇〇ちゃんが言ってた｣と言った。(最近のＳはマセてんなぁ)と思った。一度止めさせて｢さやかちゃんも一緒に気持ち良くなろう｣と言って６９の体制になった。さやかは身長が少し低いので、舐めるのが大変だったので指で愛撫した。気持ちいいのかマン〇とアナルがヒクヒクと伸縮していた。

さやかのフェラは少し歯が当たるが気持ち良かった。マン〇がグチャグチャになってきたので(これなら大丈夫かな)と思い ｢そろそろ入れてみる？｣と聞くと｢…うん｣と言って俺から離れ仰向けに寝転がった。前日に生理の有無を聞いて｢まだ無い｣と言っていたので、生でチン〇を当てかった。一応用意してたローションを両方に塗り、ゆっくりとさやかに侵入させた。先っぽが少し入った所で｢くっ…いっ…｣とさやかが呻き｢痛い？｣と聞くと｢大丈夫…です｣と涙目になりながら健気に言った。そのまま腰を進めるとプチっとした感覚があり、｢うあっ！｣とさやかが声をあげた。｢大丈夫か？痛い？｣｢少し…でも…大丈夫｣と涙をこぼした。(やっぱり指が入っても初めては痛いか)と思いながらもゆっくり挿入た。１/３を残し行き止まりになった。｢入ったよ…おめでとう｣｢…はい｣と言ったさやかは少し震えていた。そのままでいたら落ち着いたらしく｢動いて…いいですよ｣と言ってきたのでゆっくり腰を前後させると｢あああ…フゥ｣と痛みに耐えていた。