2015/09/20 05:27:36
(i3F/efY5)
ドアを開けて入るとみぃはどうすればいいのかわからずに玄関(?)で靴を脱いだままおどおどしていた。
俺が手招きするとようやく部屋に入って来た。
それでもどうくつろげばいいのかわからずにいたので、みぃの鞄を(半ば強引に)奪い取りソファーに放り投げた。
そしてそのままみぃを抱き締めると一瞬ビクッとしたが、キスをするとリラックスしたのか力が抜けた。
俺は特に変なフェチとかはないのでお風呂を沸かしてみぃに勧めた。
親もたまに不登校なのは知っているらしいがさすがにシャンプーとかの匂いがするのはまずいので、シャワーだけを浴びるように言った。
ほんとは一緒に入りたかったが鞄の中をチェックしたかったので、あえて紳士ぶって先に入らせた。
そして鞄の中をチェックし、生徒手帳の緊急連絡先に書かれてた住所が意外と家から近く(車で15分くらい?)少し驚いた!
みぃが出てきたので代わりにシャワーを浴びて出てくると、バスローブを着てソファーに座っていた(後で聞いたらドラマとかアニメのイメージだと裸にバスローブで待っているからと言っていた)ので、みぃを立たせみぃからハグとキスをするように言うと照れながら(ぎこちない)キスをしてくれた!
俺はそのまま恒例のお姫さま抱っこからベッドに落とすイベントを行ったら思いの外楽しかったらしく、自然な笑顔になった!
俺もそのままベッドに入り腕枕をしてキスをしながらローブの上から胸を揉んだ!
みぃの胸は私服の上からと手足の細さからはわからなかったが意外とボリュームがあり、Cカップ(後でブラを確認)あった!
みぃはどうやらいろいろな所が敏感らしく、胸を揉んだだけでクネクネし出した!
ローブを脱がせ裸にし「キレイだよ」と言うとそれだけでイキそうなくらいもじもじし出したwww
生乳を揉みながら時折先端を触るとその都度ビクッとした!
オナ経験を聞くと恥ずかしがりながらも週末(不登校予定日の前日も週末らしい)はすることが多いが、自分でするのより気持ちいいと言っていた!
胸に吸い付き、もう片方の手で先端をクリクリするとそれだけであえぎ出した!
そのまま下を触るとそれほど濃くない毛の奥はすでにトロトロの状態だった!
これだけ濡れていればと思い中指で穴の周りを刺激しゆっくり入れようとすると顔をしかめて痛がったので、1度指を入れるのは諦めてそのまま両膝を曲げさせてクンニをすると、ものすごいあえぎ声を出した!
特にクリを舐めるとそれだけでビクビクとすごい反応をしていた!
一度舐めるのを中断してもう一度舐めて欲しいか聞くと頷いたので、俺のを舐めたらしてあげると言い、みぃを座らせ顔の近くに持っていくと恐る恐る手を触れたので、最初そのままみぃの手を握って軽くしごかせた!
興味はあったらしく一度し出すと抵抗がなくなるみたいなので、すぐに自分から手を動かすようになった!
そして口に入れさせるとやはりと言うかフェラに慣れていない独特の歯に当たる感じがして痛かったので、口を大きく開けて歯が当たらないように言うと何とか頑張ってはいるがうまくできないようで悪戦苦闘していたwww
とりあえずまたみぃのアソコを舐め指を入れると痛いがクリは気持ちいいので変な反応になっていた!
何とか根元まで入れて動かすと止まってるよりは痛くないと言っていたので、ある程度ゆっくり動かしながらクリを舐めてあげた。
それでもだんだん慣れてきたのか中からどんどん液が溢れてきた!
そろそろ入れようと思いみぃの膝を曲げて開かせ入口やクリを息子でなぞり、穴の中に先端を入れると痛がって脚を閉じようとしたので、そこは押さえつけてさらに進めた!
半分くらいまで入れたら残りを一気に押し込むと処女膜を破った感覚になりものすごい弓なりになり痛がった!
そのままゆっくり出し入れをすると物凄い締め付けを感じた!
日頃は割りと遅い方だったがあまりの締め付けに5分くらいで限界が来たので、みぃに「中にいくよ」と言うと「ダメ~!」と言いつつ、しがみついて来たので、これはOKのサインだと思い奥の奥でDNAを放出した!
息子を抜くとすぐにイチゴミルク色の液体が流れ出した!
中を洗い流すため今度は2人でシャワーに行き、アソコの中を指で洗い流すと「中出しするなんて…」と言いつつも口元は緩んでいてどこか嬉しそうだったwww
湯船に浸かり後ろから抱きしめるかっこになり、みぃの胸を揉んでいるとまた立って来たので、湯船から出てバスタブに掴まらせて今度は後ろから入れた!
処女を卒業したから痛くないと思ってたようで、2回目も1回目とほぼ同じ痛みにビックリしながらも前からとは違う感じがまた良かったみたいで、感じていたようだ!
今度は途中休みも入れつつ30分くらい出し入れして、ようやく2発目も中で出した!
処理をしたあとは着替えて時間までしゃべりホテルを出た。
サヨナラするつもりだったが、近場に住んでると言うこともあり、しばらくはこのまま楽しもうと思う!
最後に何で俺で良かったのか聞くと「好きなアニメのキャラに似てるから」だって!