まず、藍をこのまま返すわけにはいかない。


なので母親に電話させて自分がこのまま返すわけにはいかないことを説明


とりあえず昼間直接話しあうことを約束


同級生&上級生の件は後程にして藍をどうするか…



藍も溜まりに溜まった物を吐き出したからかいきなり泣き出す始末



とりあえず抱きしめながら｢俺がなんとかするから藍は何も考えなくて良いからな｣って言うと、か細い声で｢ありがとう…｣っと一言



ふとお互い目があったと思ったら自然とお互い示しあわせたかのようにキス



時間でいったら10秒弱



口と口が離れてお互い照れくさくなり軽くニヤケ気味の笑顔に



また自分が煙草を吸おうとして窓を開けようとしたら間違えて助手席側を開けてしまった。


ちなみにフルスモなので横に車がいつの間にかいたことに今頃気付く


すると、横から声が聞こえる



まさかと思い横の車よーく見ると車が揺れてる(笑)

そして女の人の喘ぎ声が…


ふと、藍を見ると藍も気付いてガン見



そして一言



｢家かホテルでやれば良いのに(笑)｣



さっきまでの藍じゃなくなんだろ…吹っ切れて明るい藍の姿に思わず｢観られて興奮するからだよ｣って言うと藍は｢じゃあ観ててもいいのかな？｣って言うからもちろん！って言い観ることに




藍は｢すごい…｣をしきりに連呼




俺も思わず興奮して藍の右手を股間にやると｢興奮してる(笑)｣って言うと可愛い笑顔




でも藍は軽く触るだけで手を離してしまった。




自分も藍にこれ以上はやめておこうと思いやめることに。




とりあえず藍を自分の家に連れて帰り寝かせることに


続く

藍をベッドに寝かせて自分はソファーに


ムラムラする気持ちもあるが眠気に勝てずいつの間にか夢の世界に




なんかうるさいなって思い目を覚ますと料理を作っている藍




起き上がりなに作っているの？って声をかけると｢あっ！おはよー♪オムレツ｣って言い終わると｢お風呂沸いてるから｣とまるで新婚生活みたいな感じに胸がドキドキしながら風呂に入る


出て、オムレツをがつがつ食べたら藍が笑いながらみている…本当新婚生活みたいだな…って良い気分に浸っていたが時計を見たら藍の親と会う時間が迫っていた


急いで支度して出掛けることに


藍は家にいろと言ったが藍は頑なに行くと言って言うこと聞かない。なので連れて行くことに


待ち合わせは地元では一番でかい公園の駐車場


実は…自分はこの時藍の母親の彼氏を刺してやろうと出刃包丁を持ってきていた。


藍の母親と彼氏の車を探して駐車場を見渡すと黒いセダンを藍が指さしてあれって言う。

自分はその車の数台離れたところに車を止め、物を持って降りようとしたら藍に｢物騒な物は置いていって！｣と言われ、とぼけてみたが｢わかってるよ？｣って言われ無言で藍に渡す


もし、藍が止めなきゃ全国ニュースに出てたであろう…




藍の母親の彼氏の車に近づくと向こうも気付いて車から降りてきた。


その瞬間自分の中で何か糸が切れたような感じで母親の彼氏をぶん殴ってしまった。


見た目は元ヤンみたいな感じの母親の彼氏も自分の先手必勝にすぐ土下座


母親は唖然と立ち尽くすだけ…


土下座する野郎にとどめのﾛｰｷｯｸをお見舞い


ぶっ飛んで転がりながらも二度としませんと泣きながら許しを請うが今度は前蹴り


ようやく母親が許してやってと自分の腕を引っ張りながら言う


自分は｢娘の心配より彼氏の心配するのか？｣って言うと、母親は黙る


｢とりあえずお前らの元には藍は返せないわ！俺が藍を守るし学校にもちゃんと行かせて将来養うから｣って言うと母親もはたからその気だったのかよろしくお願いいたしますと一言



なんか呆気ない話し合い？


時間的に10分もしなかっただろう。

車に乗り込み藍の彼氏と母親が逃げるように急いで駐車場から出て行くのを見送るとどっと緊張感？から解放されたと同時に急に自己嫌悪に襲われた。


藍に一言｢…ごめん…やりすぎた…｣


そんな俺に藍は何も言わず俺を抱きしめてくれた。


その瞬間…自己嫌悪から解放された俺は泣いていた…


どんだけ泣いただろう…


気付くと夕方になっていたのでスーパーで買い物して帰った。


ちなみに買い物の時に初めて藍と手を繋いだ…俺と違って小さい手に今まで以上に愛しく感じた

一件があってから藍とは絆が深まった。


デートするようになり手を繋いだしキスも頻繁にするようになった。


でも、Ｈはない(泣)



でも、それ"以外"は幸せだった。




あるメールが来るまでは。






たまたま自分が早く仕事終わり早く帰宅すると藍はまだ学校。


そう思い待てどなかなか帰ってこない…


心配になりﾒｰﾙしてみるが返信ない。


電話しても電源切っているのか繋がらない




もしかしたら友達と遊んでいるのかな？ｽﾏﾎは電池切れるの早いし…って不安な自分を落ち着かそうとそう思い待つことに。



藍が帰ってきたのは夜の9時すぎだった。




藍は｢友達と遊んでいたら遅くなっちゃった…ごめんなさい。｣って言うと、ｽﾏﾎをﾃｰﾌﾞﾙに置いて｢あっ、先にお風呂に入って良い？｣って言うから良いよって応えると｢夕飯少し待っててね｣と笑顔で言うと風呂場に


藍がシャワー使ってる音が聞こえる中ﾃｰﾌﾞﾙの上に置いた相手のｽﾏﾎにﾒｰﾙの着信が


ふと藍には悪いが見ると登録されてないアドレスからのﾒｰﾙだった。


気になってしまったので見ると…


件名気持ち良かったﾊｰﾄ

本文 藍のおまんこ気持ち良かったよﾊｰﾄ 藍も気持ち良かったみたいでいっぱい感じていたねﾊｰﾄ また今度みんなでやろうねﾊｰﾄ




えっ？




そのﾒｰﾙには送付された写メがあるので覚悟決めて開くと…どっか公園のトイレだろう…個室内で野郎のを涙目でくわえている藍の姿が…


まさかと思い今までのﾒｰﾙ見ると他にも動画のがあり見ると…



無理矢理犯され、もっと犯して下さいだの藍は変態女ですだの言わせられてるものだった。


言わせられてると断言出来たのは藍がもうやめて下さい。と返信もしていたから

とりあえずこいつのアドレスを自分の携帯に保存して藍のｽﾏﾎを元通りに戻して平然を装うと藍がお風呂から出てきた。


藍はごめんね！急いで夕飯作るからって言うと台所に…自分は藍を後ろから抱きしめる




藍は｢ちょっと(笑)夕飯作るから(笑)｣って自分がふざけてやってると思って軽くあしらう。




そんな藍を無視して抱きしめながら復讐を心の中で決めた夜

とりあえず今度の復讐には後輩にも協力してもらおうと事情を話してみたら一発返事で協力しますと言ってくれた。


藍の友達の女の子のふりしてﾒｰﾙしてみた！


まぁー馬鹿だから食いつく！


食いついて良い感じなったら藍の悪口を書いてちょっと煽る


そうしたら狙い通り藍は俺達の性処理女だのまぁー喋る喋る


だからわざと観てみたいだの煽ると動画送ってくる


今度いつ犯すの？って聞くと明日の何時頃に○○公園のトイレで3人でやるよ！って自ら自供




そこで後輩に連絡すると、準備出来てますのでとのこと。




当日




藍は学校に




その間も相手と自分はﾒｰﾙ(笑)




相手とﾒｰﾙして細かく行動の状況聞きつつ後輩と段取り




相手が藍を連れて今から公園に行くとのﾒｰﾙ




だから観たいからトイレの個室の鍵は閉めないでねって送ったらムラムラしたらイカせてあげるだと！


まぁ、お前を逝かせるんだけど(笑)って思いながらﾒｰﾙしてたら今からトイレで犯すとのﾒｰﾙ




ここでスタンバイしていた後輩集団が爆音たてて集結



先頭は後輩！自慢のCBXでなぜか現役の頃の特服姿で(笑)


単車20台近くに四輪10台 なんだかんだ30人以上集まってくれた。




後輩が甲子園目指してるのか三段シートのところにバットをくくりつけていたのを取り一言｢あー楽しみだなﾊｰﾄ｣


自分｢…｣



トイレを目指して歩くと柄悪い集団もあとをついてぞろぞろ




トイレの前に来て後輩が｢先輩はここで待っていて下さい｣と言い男子トイレに



なにやら怒鳴り声したあと逃げようと1人が外に出ようとした瞬間倒れこんだ




そう、代打の神様のクリーンヒットが見事当たり倒れこんだ。




とりあえず自分もトイレの中に…っとその前に倒れてる奴の顔面を今思うとつい最近のUAE戦のHONDAのPKなみのシュートをお見舞い

そのままトイレ内に入ると震えてるガキが下半身を隠しながら立っていてその前に服が乱れてる藍が泣きながら座っていた


下半身丸出し野郎を個室から出し急所蹴りからのさっきのPKならぬ某レスラーのPKをお見舞い


もう1人を始末しようとしたら後輩が｢自分達に任せて下さい｣って言い外に連れ出したので藍の側に寄ると藍が一言


｢怖かった｣


俺のこと？って聞いたら首を横にふる




ちょっとした沈黙のあと｢帰って飯でも食べよ！｣って言ったら小さく頷いた藍だった。




この日の夜、藍と結ばれた。


それは続き

夜飯を食べ終えて煙草で一服してると横に座ってきた。


でも、なにか喋るわけでもなくただ時が過ぎていく


点けっぱなしのテレビでは某○○芸人のお題で爆笑

だが、俺と藍はくすりとも笑いもせずお互いテレビを観ていた。



最初に話しだしたのは藍だった。


｢あたしのことどう思う？｣


思わず｢ん？どうって？｣って聞き返したら｢あたし汚れてるじゃん。それに…｣



また｢それに？｣って聞き返すと、｢○○からしたら子供じゃん？可愛くもないしお洒落でもないし。頭も良くないし…｣｢頭が良くないのは俺もだよ｣



なにが言いたいのかはっきりしない藍にちょっとイライラしてきたので逆に｢藍は俺のことどう思ってる？｣

すると…


｢大好き。ずっとこのまま一緒にいたい…｣




その言葉を聞いて思わずキスする。


藍も待っていたかのようにされながらも首に手を回して熱い口付けを交わす


｢上に行こう…｣


ベッドに藍を寝かすと｢電気消して｣と言われ明るい電気を消して藍にキス


今度は舌を入れてみる。


するとぎこちないが藍も舌を絡ませる



そのまま右手で藍の胸を服の上からまさぐりながら揉んでみる。


胸はCかD 個人的には好きな大きさで激しく揉んでみると藍の息遣いが変わったのがわかった


藍を起こし服を脱がせてブラだけの姿に興奮して耳を舐め首筋から肩、そのまま胸元まで舌で舐めながらくるとブラが邪魔に


ブラのフックを外すと手で胸を隠す藍


｢恥ずかしい｣


そう言う藍の胸はすでに乳首は勃っていて興奮してるのが薄暗い中でもわかった


子供のように藍の乳首を吸うようにしゃぶりつきなが右手は藍の股に伸ばす


ﾊﾟﾝﾂの上から軽くおまんこをなぞるようにすると次第に吐息が漏れてることに気付く



交互のおっぱいを舐め回しながら右手は藍の下着の上から今度は直接中に



濡れていたのですぐ入り口はわかった。


人差し指を軽く入れてみる
ｱﾝｯ！って甘い声を出したのを確認してから奥まで入れてみる


奥の方にこりこりとした感じの部分にあたる


試しにここを弄ってみるとピクピクと身体を動かす藍に興奮してズボンとﾊﾟﾝﾂを脱がせてあそこを確認


｢ｲﾔ…恥ずかしい…｣


そう言って手で隠そうとする藍の手をどかして割れ目を拡げて確認





続く