2024/08/31 07:58:47
(AGvyO5Q6)
では思い出話を続けますね。
ご期待に添えるかどうかは分かりませんが。
美智子先生が体を寄せると、いつもの甘い香りにめまいがしそうだったのを覚えています。香しい大人の臭いを振りまきながらベッドの上で正座をして待っている私の太ももを撫で、そして脈打つ子供ペニスを摘みました。
皮を剥かれます。
強い快楽に虚ろな目をした美沙子ちゃんの背中に腕を回して半身を起こすと私のペニスを見ろと言うのです。
美沙子ちゃんはもう笑う余裕もないくらいにトロトロにされていました。
「おまえとやりたくて、ほら、こんなになって」と、私の包茎の皮を剥かれて反り返ったペニスの根元を摘んでプルプルと振って見せたのです。
先生はそのまま前屈みになると美沙子ちゃんの唇を吸います。
唇を強く吸い、挟んで美沙子ちゃんの舌を口から引っ張り出し、そしてまた吸い付くを繰り返しながら、左手は私のペニスを指でクニクニと揉むのです。
ペニスの先端から汁が出たのを先生が気づき手を離しました。
先生の家に来る前に家で一度出してきていたので余裕があったはずなのに、あまりの興奮にそんな余裕などどこかに消えてしまった私です。
私の汁が着いた指をペロリと舐めると美沙子ちゃんの体をゆっくりと優しく寝かせたのです。
足を開けと、そしてM開脚に上げて自分で持てと指示しました。
潤んだ目で先生を見上げながら無言で一つずつ従う従順な美沙子ちゃんを見下ろし、満足そうに微笑む美智子先生。
そんな二人を私はただジッとして眺めていたのです。
目の前にはお尻の穴まで曝け出し、股を開いて両足を高く上げた美咲ちゃんの素敵な割れ目があります。
それは美智子先生の舌で散々に弄ばれた喜びで尾骶骨までヌメリが垂れて光っているのでした。
先生は美沙子ちゃんの性器にクンニをする時、故意に唾液を沢山出して濡らすので、それは先生の唾液だったのか、美沙子ちゃんのラブ汁だったのかは分かりません。多分その両方だろうと思いますが、その光景は未だ脳裏に鮮明に焼き付いています。
「さあミサコ、がんばろうな」と言い、額に軽くキスをします。
「痛いのは初めだけだからな、すぐ善くなるから」そんな言葉を吐くと私に美沙子ちゃんの股の間に割って入るように指示をします。
枕元に用意してあった小袋を割いて薄ピンクのゴムを取り出すと私のペニスに器用にスルスルと被せました。
「ミサコに赤ちゃんができたらヤバいからな、我慢しろな」そう言ったあと「ヤッパゆるいか」と笑ったのです。
ゴムのサイズが合って居なかったのです。フル勃起していてもそこはまだ5年生のペニスですから仕方がありません。
美沙子ちゃんのお尻の両側まで膝を進めるように私のお尻を押して指示する先生。
その手が私のお尻の下側から玉袋を背の平で受けるように手を伸ばすとゴムを被せられたペニスを摘みました。
何度となく美智子先生に入れてきた私は、見た目には違っいてもその穴の場所はわかっています。両手を美沙子ちゃんの腰の脇に着いて懸命に突こうとする私を慌てるなと制します。
「ミサコは初めてなんだから、ゆっくり優しく入れる」私の耳に口を寄せ、熱い息を吹きかけるように囁く美智子先生でした。