2021/11/07 10:48:31
(UxNeMjIU)
授業を終え、急いで帰宅して
リサちゃんの家に行こうと思い
バタバタっと下駄箱に向かい
5年生の下駄箱を見ると
下履きばかりの靴が並んでいて
5年生のクラスルームは終わっていないと分かり
下駄箱の前で待つことにしました
30分くらいしてガヤガヤと5年生が降りてきて
リサちゃんを見つけて、偶然を装って
〔リサちゃん一緒に帰ろうよ〕
「ケント、いいよ 一緒に帰ってあげる」
周りの生徒の目もあるのか
優しいお姉さんの口調で女友達に聞こえるように
応えました。
並んで校門を出ると
「私を待っててくれたんでしょ?」
〔うん〕
「ケントは優しいね」
〔リサちゃんの事、好きだから〕
「えっ?」という顔をして
僕の目を覗き込みました
この時のボクの好きは、Likeでしたが
リサちゃんはLoveだと思ったみたいです
「ケント、家に帰ったらすぐウチに来なよ」
〔分かったよ〕
リサちゃんは、楽しそうに学校での出来事や
家族のことを一方的に話し、ボクは相槌を打つ
パターンで家につきました。
「ケント、外で遊んでくるってお母さんに言うんだよ」
〔うん、分かった〕
リサちゃんの家で遊ぶという事を秘密にしたかったとは
この時は気づきませんでした
リサちゃんの家は農家で、繁忙期を過ぎ
両親ともパチンコに行っていることが多く
リサちゃんは、鍵っ子状態です
リサちゃんの家に行くと
大人びた感じに雰囲気が変わってました
よく見ると、薄っすら化粧をしていて
口紅を塗っていました
素肌に紺のカーデガンを羽織って
白いミニスカートです
玄関を閉めると、リサちゃんはササッと鍵をかけ
コチラを振り向きました
「ケント、かわいいー」
ギューッと抱きしめ
唇を重ねてディープキスして
ボクの頭を自分の胸に押し付けます
プリンッと弾力性のある乳房は
下着を着けていないため
心地よく、化粧の香りで
頭がクラクラしてきました
〔リサちゃん、女王様遊びをしようよ〕
お昼休みの出来事が衝撃的だったのと
せわしなく中途半端だったので
ストレートにぶつけました
「いいけどさ、言われたとおりにできるの?」
〔うん、頑張る〕
「誰にも言わないって約束できる?」
〔できるよ〕
というやいなや
両手で顔を持って、ディープキスをしました
最初、戸惑っていたボクも
リサちゃんに好かれたいと思って
舌を絡めて、口の中に垂れ落ちてくる
リサちゃんの唾液を吸いました
「んーん んーん」とリサちゃんは
鼻を鳴らしながら、長い時間キスを続け
離れると、ボクの顔を見て笑いました
リサちゃんの口紅が、ボクの口の周りに
ついて、真っ赤になっていたからです
2階にあるリサちゃんの部屋で
濡れた脱脂綿で拭き取ると
リサちゃんも口紅を拭き取りました
「ケント、服を脱いで」
全裸になり、そのまま立っていると
半勃ち状態のチンコを握って
上下にしごきながら
「目をつぶって」
〔・・・・・・〕
1分くらいたって
「目を開けな」
というと、全裸のリサちゃんが目の前にいました
カラダは丸みを帯びてクビレがあり
乳房は小さなお椀型、小さなピンクの乳輪に
小さな乳首で、陰毛は生えていない
次の指示を待っているボクに
「ベットに寝て」
リサちゃんの甘い香りがするベットに
仰向けに寝ると
「目をつむって」
「舐めて」
とボクの唇に押し当てられた
カラダの一部をペロペロ舐め始めましたが
その部分が、陰部であることは予想できました
舌がコリコリした部分を通ると
「あぁぁん あぁぁん」
と声を出すので、コリコリを中心に舐めました
コリコリはだんだん熱くなってきて
より固くなってきます
「あん あん ぁぁーん ぁぁーん」と切ない声に
変化し、一定のリズムで続けていると
「あぁァァァ--っ あぁァァァ--っ」
といって、ボクの口から離れました
リサちゃんは、ボクのクンニで
逝ったのです
リサちゃんはまだ目をつぶっている
ボクの口の周りをティッシュで拭き
ディープキスしてきました
「ケントは、いい子だね 言いつけ通りにできるじゃん」
ボクのチンコは興奮してビクン、ビクンと
反応しています
「目を開けなよ」
リサちゃんは、頬を擦り寄せ
ふたりとも掛け布団をかぶって
ボクの首に舌を這わせて
耳たぶ、乳首を舐め回します
乳首はくすぐったくて
ダメなので、ディープキスに切り替わりました
リサちゃんは左手でチンコを上下にこすりながら
ディープキスしだして、どうしようもなく尿意がたかまり
それでもこすり続けていると
カラダがビクン ビクンと跳ねて
チンコもドクン ドクン ドクンと脈打ち
快感が下半身に広がりました
精子はでませんでしたが、快感は射精した時と同じでした
リサちゃんは
「あーーーん、かわいいー」
といって、ボクの絶頂を喜んでいました
その日を境にオナニーを始め
腰砕けになる快感を毎日 味わいました。
手をつないで、しばらく横になっていると
チンコが勃ってきて、我慢できなくなりました
〔リサちゃん、ココ舐めていい?〕
とリサちゃんの股間を触ると
「いいわよ、ケント」
といって、舐めやすうようにワレメを
両手で広げてくれました
香水の匂いが漂うピンクのワレメに
ピンクの突起があり、舌を尖らせて
クルクルと円を描くようにすると
「ケント そうよ 上手よ」
と言いながら、自分の乳房を揉んでいました
「あぁぁん あぁぁぁーーーっ」
さっきより、早く上り詰めていきます
「あぁん あぁん あぁん」
と腰を振り始めたので、頭を移動させながら
腰の動きに合わせ、突起物を舐め続けると
「あぁぁぁぁぁぁーーーっ」
カラダがガタガタと震えて、ビクッ ビクンと
痙攣してからぐったりと力が抜けていきました
ボクは、リサちゃんがしてくれたように
ディープキスして口の中を舐め回しながら
乳房を揉みしだきました
「ホントにかわいい子」
落ち着いたリサちゃんは幸せそうな笑顔で
ボクを抱きしめました