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1

JS5の痴女から手ほどき

投稿者:矢島 ◆i6EBPouNf6
削除依頼
2021/11/07 08:42:10 (KKEU7EGT)
田舎の小学校で一学年2クラスしかない
こじんまりした校舎に体育館

小学3年時に転入したが、1年も経つと全学年の顔と名前が一致する

田舎の学校は転校生に対して、興味津々で親切なので、直ぐに溶け込むことができた。

帰る方向が同じ、5年生のリサちゃん
まるで、実の弟の様に面倒を見てくれて、クラスメートの女子など眼中になく、淡い恋心が芽生えた。

お昼休みは、それぞれの仲良しグループがあり、ボクはリサちゃんに誘われていつも一緒にいた。

2学年違うと、遊び方も複雑だったりするが
リサちゃんは、フォローをしてくれながら、仲間に入れてくれた。

ある日、お昼休みに解放されている体育館でリサちゃんを見失い、探し回っていた。
もしかすると、ドッキリ系のかくれんぼかなぁ?などと思いながら

ステージの下は開きがあり、運動マットが収納してある倉庫だ。そこを開けて覗くと、中は真っ暗で少し怖くて閉めようとした時に何か音がした

リサちゃんが小声で、マットの奥から呼んでいた。

かがんで中に入ると
「閉めて」と声がしたので、とびらを閉じて
薄暗い倉庫をハイハイしながら、声のした方向へ進んだ。

「誰にも見られて無い?」
〔うん、一人できたよ〕
「こっちにおいでよ」

ボクは、リサちゃんの隣りにピッタリとくっついて座った。
リサちゃんは、はぁはぁと深呼吸していたので苦しいのか心配になった

〔リサちゃん、かくれんぼ?〕
「ここは、私の秘密の場所なの」
〔秘密基地やね?〕

子どもにとって秘密基地は憧れであり
冒険心を掻き立ててくれるネーミング
リサちゃんと二人だけの秘密ができて
嬉しかった

暗闇に目が慣れてくると
リサちゃんはスカートをたくし上げていて
太ももとからパンツまで丸見えで
開脚して見えるパンツの中心が濡れていた

〔お漏らししてんのか?〕
と一瞬思ったが、5年生のお姉さんがそんなミスするはずもないし、尿臭さも無い

リサちゃんの目を見ると
いつもとは違い、悪巧みをするかのような
雰囲気があった

「抱っこしてあげるね」
リサちゃんは、ボクを抱き寄せて
両脚で腰を挟んで、寝転んだ

正常位の様な形で、上になると
目の前にリサちゃんの胸があり
膨らみかけた胸に頭を埋めた

「ケント(ボク)かわいいねー」
と言いながら抱きしめて、リサちゃんの股間をグリグリと押し付けてきた。

その時、驚きと嬉しさと
いけない事をしている感覚があった

「女王様遊びって知ってる?」
〔知らない〕
「ケント、ズボンを脱いで」
〔???〕

「女王様遊びは、女王様の命令を聞くの」
〔分かった〕

ボクは、ズボンを下げると勃起していた
この雰囲気がイヤラシか感じたのか分からないがチンコが勃っていた

リサちゃんは、パンツの上から勃起したチンコを確認するとニャッと笑い

「パンツも脱いで」
〔はい〕

リサちゃんの前で恥ずかしさは全くなかった
リサちゃんはチンコを触り顔を近づけて観察している様子

段々とリサちゃんの鼻息が荒くなってきたことの方が気になった。

リサちゃんもパンツを脱いで仰向けになり
「ケントおいで」と手を広げて、上に乗る様に仕向けた

〔はい〕と言って、女王様遊びを続けた
胸に頭を埋めると、リサちゃんが両脚でボクの腰を挟み、力を入れた

チンコがリサちゃんの股間に触れると
「あん あん」とリサちゃんが声を漏らした

「ケント、チンコをここに挟んで」
と言い、リサちゃんは両手でワレメを広げ
その中心にチンコを当てがうと

ワレメでチンコを挟み、ゆっくりとボクを抱き寄せた

ワレメは湿気ていて、温かく
気持ち良かった

リサちゃんはボクのお尻を両手で抱えて、前後に動かすと、チンコはコリコリした突起に当たり、擦れるたびに

「あん あん あん」
と喘ぎ声をあげた

今は分かるが、素股で
リサちゃんは興奮していた事になる

チンコは、もの凄く大きく勃起して
カッチカチになり、ヌルヌルのワレメを滑り
クリトリスを上下左右に擦りあげていた

時間が経って
「ケント、パンツとズボン履きなよ」
と言われて、身を整えた

ハァハァと言ってるリサちゃんの顔は紅潮して、シャツとスポーツブラをたくし上げ、乳房を見せてきた

初めて見る、他人のオッパイに興奮して
顔を近づけて見ていると

「ケント、触っても良いよ」
両手で全体を掴んだり、揉んだりしていると
リサちゃんは目をつぶってジッとしていたので

調子に乗って、乳首を口に含んだ
「あぁん」

口に含んだまま、舌先でコロコロ転がすと
「あん あん ケント」
「もっと ペロペロしなさい」
「あぁん あぁぁん あん あん」

と素股の時より感じていた
しばらくすると

「もうオシマイ」
と言って、服を整えて
顔を近づけ、キスをした

2度3度、チュッ チュッとしたら
唇を押し当てて、舌が出てきて
唇を舐めまわし、こじ開けるように
舌と舌を絡めた

「ケント、ナイショだよ」
〔うん〕
「今日、学校が終わったら遊ぼうね」

と言って、いつもの表情のリサちゃんに戻った

続く
1 2
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2
投稿者:(無名)
2021/11/07 09:56:43    (4xG67lh.)
興奮してきたな
3
投稿者:矢島 ◆i6EBPouNf6
2021/11/07 10:48:31    (UxNeMjIU)
授業を終え、急いで帰宅して
リサちゃんの家に行こうと思い
バタバタっと下駄箱に向かい

5年生の下駄箱を見ると
下履きばかりの靴が並んでいて
5年生のクラスルームは終わっていないと分かり
下駄箱の前で待つことにしました

30分くらいしてガヤガヤと5年生が降りてきて
リサちゃんを見つけて、偶然を装って

〔リサちゃん一緒に帰ろうよ〕
「ケント、いいよ 一緒に帰ってあげる」

周りの生徒の目もあるのか
優しいお姉さんの口調で女友達に聞こえるように
応えました。

並んで校門を出ると
「私を待っててくれたんでしょ?」
〔うん〕
「ケントは優しいね」
〔リサちゃんの事、好きだから〕

「えっ?」という顔をして
僕の目を覗き込みました

この時のボクの好きは、Likeでしたが
リサちゃんはLoveだと思ったみたいです

「ケント、家に帰ったらすぐウチに来なよ」
〔分かったよ〕

リサちゃんは、楽しそうに学校での出来事や
家族のことを一方的に話し、ボクは相槌を打つ
パターンで家につきました。

「ケント、外で遊んでくるってお母さんに言うんだよ」
〔うん、分かった〕

リサちゃんの家で遊ぶという事を秘密にしたかったとは
この時は気づきませんでした

リサちゃんの家は農家で、繁忙期を過ぎ
両親ともパチンコに行っていることが多く
リサちゃんは、鍵っ子状態です

リサちゃんの家に行くと
大人びた感じに雰囲気が変わってました

よく見ると、薄っすら化粧をしていて
口紅を塗っていました

素肌に紺のカーデガンを羽織って
白いミニスカートです

玄関を閉めると、リサちゃんはササッと鍵をかけ
コチラを振り向きました
「ケント、かわいいー」

ギューッと抱きしめ
唇を重ねてディープキスして
ボクの頭を自分の胸に押し付けます

プリンッと弾力性のある乳房は
下着を着けていないため
心地よく、化粧の香りで
頭がクラクラしてきました

〔リサちゃん、女王様遊びをしようよ〕
お昼休みの出来事が衝撃的だったのと
せわしなく中途半端だったので
ストレートにぶつけました

「いいけどさ、言われたとおりにできるの?」
〔うん、頑張る〕
「誰にも言わないって約束できる?」
〔できるよ〕

というやいなや
両手で顔を持って、ディープキスをしました

最初、戸惑っていたボクも
リサちゃんに好かれたいと思って
舌を絡めて、口の中に垂れ落ちてくる
リサちゃんの唾液を吸いました

「んーん んーん」とリサちゃんは
鼻を鳴らしながら、長い時間キスを続け
離れると、ボクの顔を見て笑いました

リサちゃんの口紅が、ボクの口の周りに
ついて、真っ赤になっていたからです

2階にあるリサちゃんの部屋で
濡れた脱脂綿で拭き取ると
リサちゃんも口紅を拭き取りました

「ケント、服を脱いで」
全裸になり、そのまま立っていると

半勃ち状態のチンコを握って
上下にしごきながら

「目をつぶって」
〔・・・・・・〕
1分くらいたって
「目を開けな」

というと、全裸のリサちゃんが目の前にいました

カラダは丸みを帯びてクビレがあり
乳房は小さなお椀型、小さなピンクの乳輪に
小さな乳首で、陰毛は生えていない

次の指示を待っているボクに
「ベットに寝て」

リサちゃんの甘い香りがするベットに
仰向けに寝ると

「目をつむって」
「舐めて」

とボクの唇に押し当てられた
カラダの一部をペロペロ舐め始めましたが

その部分が、陰部であることは予想できました
舌がコリコリした部分を通ると

「あぁぁん あぁぁん」
と声を出すので、コリコリを中心に舐めました

コリコリはだんだん熱くなってきて
より固くなってきます

「あん あん ぁぁーん ぁぁーん」と切ない声に
変化し、一定のリズムで続けていると

「あぁァァァ--っ あぁァァァ--っ」
といって、ボクの口から離れました

リサちゃんは、ボクのクンニで
逝ったのです

リサちゃんはまだ目をつぶっている
ボクの口の周りをティッシュで拭き
ディープキスしてきました

「ケントは、いい子だね 言いつけ通りにできるじゃん」

ボクのチンコは興奮してビクン、ビクンと
反応しています

「目を開けなよ」
リサちゃんは、頬を擦り寄せ
ふたりとも掛け布団をかぶって

ボクの首に舌を這わせて
耳たぶ、乳首を舐め回します

乳首はくすぐったくて
ダメなので、ディープキスに切り替わりました

リサちゃんは左手でチンコを上下にこすりながら
ディープキスしだして、どうしようもなく尿意がたかまり

それでもこすり続けていると
カラダがビクン ビクンと跳ねて
チンコもドクン ドクン ドクンと脈打ち

快感が下半身に広がりました
精子はでませんでしたが、快感は射精した時と同じでした

リサちゃんは
「あーーーん、かわいいー」
といって、ボクの絶頂を喜んでいました

その日を境にオナニーを始め
腰砕けになる快感を毎日 味わいました。

手をつないで、しばらく横になっていると
チンコが勃ってきて、我慢できなくなりました

〔リサちゃん、ココ舐めていい?〕
とリサちゃんの股間を触ると

「いいわよ、ケント」
といって、舐めやすうようにワレメを
両手で広げてくれました

香水の匂いが漂うピンクのワレメに
ピンクの突起があり、舌を尖らせて
クルクルと円を描くようにすると

「ケント そうよ 上手よ」
と言いながら、自分の乳房を揉んでいました

「あぁぁん あぁぁぁーーーっ」
さっきより、早く上り詰めていきます

「あぁん あぁん あぁん」
と腰を振り始めたので、頭を移動させながら
腰の動きに合わせ、突起物を舐め続けると

「あぁぁぁぁぁぁーーーっ」
カラダがガタガタと震えて、ビクッ ビクンと
痙攣してからぐったりと力が抜けていきました

ボクは、リサちゃんがしてくれたように
ディープキスして口の中を舐め回しながら
乳房を揉みしだきました

「ホントにかわいい子」
落ち着いたリサちゃんは幸せそうな笑顔で
ボクを抱きしめました
4
投稿者:りゅう   ryuji7629
2021/11/07 13:33:20    (NhquGSeo)
良いですね!続きが楽しみです。
5
投稿者:矢島 ◆i6EBPouNf6
2021/11/07 16:30:12    (UxNeMjIU)
リサちゃんは、一人っ子なので
兄弟に憧れがあって、従順で懐いてくる
年下のボクを弟に見立てて可愛いがってくれます

その後も体育館倉庫やリサちゃん家での
女王様ごっこは続きました

リサちゃんはクリトリスで逝き
ボクは手コキで逝く
と言う大きな流れがあり

リサちゃんの気まぐれで
命令の順番や内容が変わるものの
テクニック的にはキスや素股、舐めが中心です

リサちゃんは、この遊びがバレるのを恐れて
毎日ではなく、多くても週3回にコントロールしていました。

ボクの経験値も上がって、リサちゃんの性感帯を把握して好きなプレイも熟知し期待以上にこなせる様になってきました

疑問として
リサちゃんが何でこの様な性癖を身に付けたのか?普通のJSは興味があってもここまで実行できないと思います

それを紐解く出来事が…

「ケント、夏休みにBBQキャンプするから来ない?」
〔絶対行きたいっ!〕
「7/26から2泊3日」
〔ママに聞いてみるね〕
「アタシと親戚の叔父さん夫婦で行くからね」
〔何処に行くの?〕
「まだ、決まって無いけど、◯◯高原辺りかな?」

帰宅して、母親にキャンプの事を相談して
その日までに夏休みの宿題を半分終わらせる事を条件に許可が降りました

ボクは成績も上位で悪さをするグループでもなく、リサちゃんは近所でも評判の面倒見が言い女の子なので、反対する理由は無かったと思います

リサちゃんの叔父さん夫婦は、近くで果樹園を営む農家で、農機具をリサちゃん家からレンタルするらしく、頻繁にリサちゃん家に来て晩酌してそのまま宿泊する事も多いそうです

キャンプの3日前、季節はずれの台風が
この地域を直撃する可能性があり、キャンプどころでは無い事になってしまい、中止になりました

リサちゃんの提案で、キャンプはできないけど
リサちゃん家に2泊3日の宿題合宿が代案に挙がって、了承されました。

正直、キャンプより良い条件が揃って
リサちゃんと喜びました

当日、台風情報では直撃を免れて
大きな被害は出ないだろうと言う予報で
果樹園に近いと言う理由で、叔父さん夫婦もリサちゃん家で待機する事になりました

ボクは、ガッカリしました
大人の目を盗んで、リサちゃんとの女王様遊びをするのに大人が多いとチャンスが減るからです

リサちゃんと同じ空間で過ごせるだけでもいいかと半ば諦めムードでした。

リサちゃん家に午前中到着して、玄関を開けると
駆け寄ってきて、濃厚なディープキスです

〔リサちゃん、おじさん達は?〕
「水路の調整とか、風対策とか農家は忙しいんだよ」
〔誰もいないんだ?〕

返事の代わりに抱き合って
長い時間、キスをしました

「ケント、部屋に行こうか?」
コレは二人の淫語で、学校にいる時は
体育館倉庫での行為で、放課後はリサちゃん家での行為です

リサちゃんの格好はロングTにデニムの短パン
ボクはTシャツにデニム

部屋に入って、二人とも一瞬で全裸になります
リサちゃんは興奮していて

「ケント、舐めて」
立ったまま、脚をやや広げ、クレパスを両手で広げて、ピンクのクリトリスを皮から剥いています

ボクは屈みながら、口の中に唾液を溜めて
クリトリスに吸い付きました

「ケント あぁん 可愛いよ ケントォ~」
最初は、ゆっくりと舌先で転がし、リサちゃんの反応を見ながら、舐め方を変えます

「あぁん ケント いい子ぉ あん あん」
愛液の分泌が凄いので、一旦 舌に力を入れて棒状にして、膣に差し込みます

ブルっとカラダが反応して
脚の力が抜けるのか、脚がカクカクしてます

「あぁぁぁぁーん ケント あっ あっ あん」
棒状の固い舌で、膣内の上部を突くように出し入れすると

「あん あん はん あん あぁ あぁん」
膣内での快楽も強くなってきました

ボクの顎は、リサちゃんの愛液でヌルヌルになり、それを利用し舌の真ん中にコリコリに固くなったクリトリスに当てがい、頭を上下させて舌先でクリを弾くように強い刺激を一定間隔で続けると

「あぁぁぁぁー あぁん あぁぁぁぁーん」
誰も家に居ないので、大きな声で喘ぐと
ボクの頭を両手で持って、股間に固定して、凄い勢いで腰を振り

「ああぁぁぁぁーん あん あん あん あぁぁーっ」
と絶叫に近い声をあげて

ビクッン ビクン ビクン ビクッン
とカラダが痙攣して、ベットに倒れ込みました

ボクはいつものクセで
リサちゃんのオ◯ン◯の愛液を舐め取り

添い寝しつつ、右の乳首を舐めまわしながら、手のひらで全身を撫でて、リサちゃんが鎮まるのを待ちます

「ケント、可愛いわ~」
コレを合図にリサちゃんはボクに覆い被さり、ディープキスで愛液の残り香を消し、右の乳房を舐めさせながらボクのチンコをシゴきます

ボクのチンコはここ数ヶ月の行為で、亀頭が肥大し常に亀頭の先端が顔を出している、仮性包茎状態になりました

精通はまだで、射精せずに逝く
ドライオーガズム状態で、精子を見たいリサちゃんは、ボクが逝く瞬間はチンコを見る事に集中していました

「ケント、今日はアタシのカラダを好きなようにして良いよ」
〔え?本当〕

リサちゃんは、スキルアップしているボクに
初めてのご褒美を与えたいみたいですが

ボクはこの間、父の週刊誌から得た知識で
頭でっかちに知識が増えていました

続く
6
投稿者:矢島 ◆i6EBPouNf6
2021/11/07 18:17:49    (UxNeMjIU)
色めき立つボクに冷や水を浴びせるように
「宿題をキチンとやらないとダメだからね」
〔分かってるよ〕

激しいオーガズムでリサちゃんはスッキリしたのか、分からない問題を優しく教えてくれて、凄いペースで宿題が片付いていきます

お昼に、リサちゃんの両親と叔父さん夫妻が帰宅して、素槌を食べていました

叔父さんが
「ケントくん勉強頑張ってんだってなぁ」
〔はい、リサちゃんに教えてもらってるから〕
「リサは弟ができて良かったんなぁ」

リサちゃんが
「ケントは特別よ、良い子だから」

叔父さんの妻
「ウチも子どもができると楽し国なるね」
「リサちゃんとケントくんみたいな姉弟が理想的ね」

リサちゃん父
「夫婦元気で仲よかったらそれでええ」

リサちゃん母
「そうね、夫婦仲が一番大事よ」

ボクは、リサちゃんの表情を観察していました
とても複雑な顔をしてクスリと笑いました

リサちゃん
「お父さん達は午後も忙しいの?」

リサちゃん父
「あと、もう一踏ん張りだなぁ」

と言い農家4人のミーティングが始まり
リサちゃんの合図で2階に上がりました。

「あの4人は協力しながら、作業してるからミーティングが長引くし…」
(そうなんだね)

リサちゃんの部屋に戻ると、二人とも集中して宿題を片付け、予定より大幅に進みました

長い4人のミーティングが終わり、軽トラのエンジン音を確認すると、リサちゃんは暑いと言って全裸になりました

最初、横座りしていたリサちゃんは
ボクがカラダを視姦しているのを察して
胡座をかいて座り直しました

絶妙にオ◯ン◯がテーブルに隠れるので
カラダをズラして見ようとしたり、消しゴムをワザと床に落として、拾うフリをしながらチラ見していたら

ボクの視線に気付いてないていで
ボクの見えやすいポジションに後退して
M字開脚のポーズをとってくれました

リサちゃんのワレメは切れ長で、ビラビラは無く
クリトリスは先端がサーモンピンク、全体的に薄いパステルピンクです

膣口もスッとした切れ目が見えて
開脚しても口が開いたりしません

お尻の穴も薄ピンクで小さく
肛門の直ぐ右にホクロがあります

よく見ていると
膣口から透明な液が分泌し始めていて

リサちゃんの顔を見ると目が合い
「ケント、見てたでしょ?エッチ」

というか、見られて興奮するタイプなのが分かります。

もう、開き直って
ボクも全裸になり、ビンビンになったチンコを見せつけました。

リサちゃんは、亀頭が逞しく成長したチンコを見て、人差し指をクリに当てて左右に刺激し始めました

「ケント、嬉しいわ」
ボクのチンコの先からガマン汁が染み出し
その事を喜んでいるのです

「あぁぁん ダメねぇ」
「こんなになっちゃって~ あん あん」

ボクのチンコを見ながら、M字開脚オナニーを始めました。

ボクはその光景を凝視しながら、興奮が高まり
ピクッ ピクッと反応するたびにガマン汁が亀頭全体に広がっていきます

リサちゃんは、四つん這いになり
お尻をコチラに向けて、クリトリスを擦る速度を上げました

「ケント、見える? あん あん あん あん」
頭を床に付け、顔はコチラに向けて
女猫のようなしなやかな背骨は曲線を描き
お尻を高くあげます

お尻の真ん中で、激しく動く指
「あっ あっ ああ あぁぁーーっ」

見られる事で興奮して高まっていく
不思議な光景です

「ケント ケント ケ ン ト」
と言うと、パタっとうつ伏せになり
お尻がプルッ プルッと揺れて止まりました

ボクは、リサちゃんのオ◯ン◯に顔を埋めて
サラサラした愛液を舐め取り

添い寝して、カラダ全体を撫でて
落ち着くまでそっとしていました

リサちゃんは
「こっちにおいでよ」

と言って、フラフラと立ち上がり
二人並んでベットに横たわりました

リサちゃんがカラダを起こすと
ボクへの全身愛撫が始まりました

舌は全身を這い回り、唾液でベトベトになり
チンコに辿り着くと、ガマン汁を吸い
手コキしながらフェラをされ

ピクッン ピクッと達すると
きつく抱きしめて、脚を絡めてグッタリとしました

続く
7
投稿者:(無名)
2021/11/07 21:45:36    (4xG67lh.)
初めにレスした者です
幼いのにどうしてこんなにませててエロ知識が身に着いてるんでしょう?
かなり興奮するシチュエーションでおっさんなのにドキドキしながら見てます
8
投稿者:矢島 ◆i6EBPouNf6
2021/11/08 05:30:57    (sMikEkLe)
二人でシャワーを浴びれる解放感
倉庫や子供部屋で、隠れながら慌しくする行為は、肌についた唾液や粘液の処理も面倒ですが

時間と場所の制約が広がる事で、行為のバリエーションも増えて、カラダをリフレッシュさせるのも容易です

1枚のハンドタオルでカラダを拭き、リサちゃんは証拠が残らないよう、自分の部屋へ持ち上がります

男より女の方が、ウソが上手い
一般的に言われますが、証拠隠滅能力が優れているという事です

大人達のミーティングの感じから、帰宅時間を逆算して推測すれば、今日のスケジュールを計画できます

「ケント、今から勉強に集中するよ」
〔何で?〕
「大人達は今日、早めに帰ってくるからよ」
〔・・・そうなんだ〕

それから2時間、ボクは図工の宿題を仕上げ夏休みの宿題が1/3完了した感覚でいました

「ケント、夏休みは毎日ウチに来て勉強する事にする?」
〔うん、そうしたい〕

この時、リサちゃんの計画の全容は分かりませんでした

リサちゃんは、オナニーでは到底味わえない快感をボクとの行為で体感して、この夏休みにSEXをするのは当然ですが、それ以上の事を考えていたのです

美人系の冷たい雰囲気の顔立ち、成績は良く面倒見の良い性格の顔と性的知識と経験豊富な裏の顔

裏の顔は、絶対に悟らせない狡猾な知能

ボクは裏の顔のリサちゃんに翻弄され、性的には劇的に速いペースで経験値を上昇させてきました。

一段落ついて、休憩していると
「ケント、私の後ろに回って」

ボクは宿題しているリサちゃんの背後からロングTシャツ越しに、乳房を揉んだり乳首を引っ張ったりと胸への愛撫を指示されました

リサちゃんは
「はぁぁーん うぅぅーん」と切ない声を発しながら、宿題を片付けています

「あぁぁーん ケント 上手よぉ~」
強い刺激より弱い刺激を継続的に受けると、その相手の事を愛おしく感じるようで

様々なパターンの性的興奮を試すリサちゃんのお陰で、ボクの人間観察力もこの時に養われました

「ケントぉ 可愛いわぁ あぁぁあん」

プルルルルン バタン バタン
大人達の軽トラが戻ってきました

台風の影響で、外は大雨
風も強くなり始めて、庭の木がザワザワと擦れる音が大きくなってきています

リサ父「ただいまー」
リサ「お帰りーっ、タオルもってくる」

ハンドタオルを4枚渡して、ずぶ濡れになったカラダをふかせて、水を吸ったタオルを受け取り、洗濯機に入れます

洗濯機に入ったタオルは5枚、リサちゃんとボクが使ったモノも紛れこませ証拠隠滅は完了しました

続く
9
投稿者:矢島 ◆i6EBPouNf6
2021/11/08 08:42:08    (sMikEkLe)
リサ父「明日は朝から様子を見に行かんなぁ」
リサ叔父「そうですね、被害が無いと良いですけど」
リサ母「今日は早めに(夕食を)準備しますから」

大人達は、台風の影響に神経質になっています
とにかく、早く寝んで明日に備える空気です

リサちゃんは、その会話を神妙な表情で聞いていました。

「ケント、夜を楽しみにしてなよ」
〔え? うん〕

早く寝静まる大人達
時間を気にせず、女王様遊びを思い存分できるという事なので、夕食・入浴を速やかに終わらせるのが大事です

17時半には、食事が始まり
大人達はビールを飲みながら談笑しています

リサ「お風呂に入ってくる」
リサ母「ケント君が一番風呂だから」

田舎の風習で、若い順かつお客様が先に入浴というルールがある事を母が娘に説明します

子供二人が入浴を済ませて、リビングでテレビを観てると

リサ父「子供は早く寝ろ」
リサ母「スイカ食べたら、歯を磨いて寝なさい」

と言って、20時前にリサちゃんとボクは2階に上がり、ボクの寝室には布団が準備されていました

リサちゃんの部屋の隣りがボクが寝る客間
1階の離れにリサちゃんの両親、2階の一番奥の突き当たりが叔父さん夫婦という感じです

叔父さん夫婦が寝静まれば、ボクがリサちゃんの部屋に行けば良いなぁ、と考えていました。

「ケント、(自分の)部屋で寝ないで待ってなよ」
〔うん、分かった〕

30分くらい経って、叔父さん夫婦が階段を登ってくる足音がしました、そして一番奥のドアがバタンと締まります

5分くらいしたら、パジャマ姿のリサちゃんが
そぉーっとボクの部屋に忍び込んできました。

リサちゃんはボクの上に乗り、両手を掴んで動けなくすると

「あぁん ケントォ~」
激しく舌を使って、ボクの口の中を舐め回し
ボクの舌を吸いながら、頭を前後に動かします

右手でパジャマのボタンを3つ外し
左の乳房だけをポロンと出すと

「舐めて良いのよぉ」
頭を抱えて、胸に押しつけます

ボクは、パクッと乳首を包んで
大量の唾液を溜めた口の中で
乳首を舌で突くように

色んな角度から刺激を与えます
「あぁ あぁん そのままょ あん あん」

リサちゃんは左手でボクの右脚をくの字に立てて
その太ももを両脚で挟むと、股間を太ももに押し当てて、ゆっくりゆっくり腰を前後に動かします

太ももに感じるリサちゃんの股間にやがて
小さく熱い突起の存在があらわれます

「あん あん あん あん」と鼻を鳴らし
クリトリスを太ももに擦り、含んでいた乳首はキューーンと硬くなっていきます

トントン トントン
階段を上がる足音が聞こえ、二人の動きが止まり息を殺します

ヤバいっ!
足音はリサちゃんの部屋の前を通り過ぎて、コチラに向かってきます

リサちゃんの顔を見ると、焦った表情をせずに
胸をハダけて、ボクの上に乗ったままです

スタ スタ スタッ、スタ スタ
二人の足音です、リサちゃんの両親が寝ているか確認しにきたのでしょう

スタタ スタッ スタ スタタッ
スリッパの音がボク達がいる部屋を通り過ぎて、一番奥のドアを開けて、入っていきました

どおぁ~っと、汗が吹き出して
心音が自分で聞こえるくらい、焦りました

リサちゃんを見ると、耳を澄ませて様子を伺っていますが、焦った感じではありません

一番奥の部屋からは、4人が話す声とガタガタとモノが動く音がしています

カチンッ カチン
電気のスイッチが2回引っ張られた音らしきして、静かになった様子です

外は雨が小降りですが、風は強まったり弱まったりを繰り返しています

「ケント、そこにあるタオルを持ってついてきて」

リサちゃんはパジャマを整えて、音がしないようにドアを開けて、一緒に廊下に出ると、音がしないようにドアを閉めて、廊下を奥に進んで行きました

一番奥のひとつ手前の部屋
大人達がいる隣の部屋のドアを開けて、入りました

その部屋の一番奥は押し入れがあり、二段目には敷布団とタオルケットが畳まれていて、その上に上がります、そぉーっと襖を閉めて暗闇に息を潜めました

暗闇に慣れてくると、押し入れの奥の壁に穴が開いていて、一筋の光りが暗闇を突き抜けていました

そう、一番奥の部屋の覗き穴があり
薄明るい部屋を暗闇から覗なのです

リサちゃんの目だけが光に照らされ
息を潜めています

ボクは持っているタオルを強く握って
ビクビクしながら、下を向いていました

下を向いた視界には、リサちゃんの脚があり
ゴソゴソと両脚が動くと、パジャマとパンティを慣れた手つきで、片手で剥ぎ取っています

「ケント タオル貸して」
リサちゃんは自分のお尻のしたに大きめのボディタオルを敷くと、その上に座り直しました

耳を澄ますと、隣の大人の声が聞こえてきました

リサ父「お前は、そこに寝ろ」
リサ父「手を出せ、ほらっ」

意味が分かりませんが、リサちゃんのお父さんが仕切って、指示をしていました

リサちゃんは、片ひざ立ちの状態で左手で自分のオ◯ン◯全体を触り始めました

「スーっ スーっ ススーっ」
リサちゃんの鼻息が荒くなり、鼻から息を吸う度にスーーっと音が聞こえます

口からゆっくりと息を吐くので、口は半開きで
集中して、覗き穴を見ています

「ケント、交代してあげる」
隣の部屋の様子がどうなっているか、想像もつきません

リサちゃんを真似て、呼吸は鼻で吸い口で吐くをして、なるべく音がしないようにゆっくりと動きました

光が漏れる穴に目を近づけて
穴の中心を捉えた時

続く
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投稿者:矢島 ◆i6EBPouNf6
2021/11/08 12:17:38    (nJmb0Efq)
部屋の左側には、リサちゃんの母親が全裸で仰向けなり、上半身はTシャツで下半身はスッポンポンの男が乳房を揉みながら、乳首をチュパチュパ吸っていました

部屋の右側では、リサちゃんの叔母が全裸で後ろ手にされて俯いて立っていて、浴衣をハダけた男が、膝まづいてクンニをしています

リサ母
「ふぅーん あっ あん」
乳首を乱暴に吸われて、控えめに悦んでいます

リサ叔母
「あっ あっ あっ」
クンニに応えて、膝を少し曲げて股を開き、舐めやすいようにしています

段々と灯りに慣れて、来て頭に血が昇るように興奮してきました

リサ母の乳房を愛撫しているのはリサ叔父で、リサ叔母をクンニしているのはリサ父

簡単にいうと、近親スワッピングです

暗がりの押し入れで、聞いた会話
> リサ父「お前は、そこに寝ろ」
> リサ父「手を出せ、ほらっ」

リサ父は自分妻を全裸にして、叔父に抱かせ、その妻が抵抗できないよう後ろ手に縛り旦那の横でクンニして辱める

それを覗いて、オナニーするリサちゃん

リサちゃんを取り巻く環境が、リサちゃんの性知識を異常にしてきた原因でした

「ケント、代わってね」
リサちゃんは、慣れたようにスッと覗き穴に目を当てて、息を潜めます

ボクは興奮しているものの
半分は信じられない光景に驚いていました

リサちゃんは、立て膝になり
ボクの方にワレメが見える角度でカラダをよじっていたので

腹ばいになって、股間に近づきました
膣口から粘性の高い液がトロトロと出始めています

普段のリサちゃんの愛液は、サラサラしていて無味無臭なので、少し興味が湧いてきました

そのまま、ホフク前進して
リサちゃんのオ◯ン◯に顔を寄せました

モワッとした湿気になんとも言えない匂い、イヤな匂いではありません
メス独特のフェロモンのような匂いです

舌を延ばし、トロトロの愛液を舌ですくうと、口の中に絡みつく微かに甘みもある粘液です

膣口の周りをチロチロと舐めて、愛液の分泌を促します

リサちゃんは、声を押し殺し
感じているはずなのに覗き穴に釘付けです

暗闇で息を潜めて快感に浸る行為に慣れているのでしょう

隣の部屋から
虫の飛ぶような音 ブゥ~~~~ン

リサ父「もっと、上げろっ」
リサ父「隅々までやれよ」

という話し声がして
リサ叔母「あぁぁぁーーっ あぁぁぁぁっ」

リサちゃんの左手が下りてきて
クリトリスを人差し指でクリクリしだしました

その間もボクは、膣口周辺をチロチロとしてると、愛液からの分泌が多くて、肛門を伝い、敷いていたタオルに染みていました
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投稿者:矢島 ◆i6EBPouNf6
2021/11/08 14:51:42    (nJmb0Efq)
「ケント、交代してあげる」
という意味で、親指と人差し指を立てて手首をクルクルっと回しました

その場で、リサちゃんは仰向けに横たわり
クリトリスを擦りながら手の甲で口を塞いています

覗き穴から、広がる光景は
先程とは違い

リサ叔母が、お尻を高く上げて
四つん這いになり、オ◯ン◯にはピンク色でバナナの形をしたバイブが刺さり、リサ父のチンポをしゃぶっていました

リサ叔父は仰向けになり足を広げて、その股間にリサ母が上から、チンポや玉、肛門を狂ったように舐めていました

> リサ父「もっと、上げろっ」
リサ叔母の四つん這いのお尻のこと

> リサ父「隅々までやれよ」
リサ叔父の股間を丁寧に舐め上げること

さっき聞こえた言葉のとおり
体勢を変えて、愉しんでいるのです

あんなに優しい顔をして、大人しいリサ母が
淫らに玉袋に吸い付き、肛門を唾液でベトベトにしている行為に目が釘付けになります

一方、リサ叔母は辱めを受けながらもバイブの振動に腰を振り、男に髪を鷲掴みにされてチンポをしゃぶっています

リサ父は、口からチンポを抜くと
リサ叔母の髪を引っ張り、四つん這いで歩かせてリサ母に近づけて

「舐めろ」
と命令し、リサ叔母はリサ母の股間に仰向けになって入り、オ◯ン◯を舐め始めました

リサ父は、リサ母の耳元で何かを呟くと
リサ母はリサ叔父の両脚を戻して、仰向けにして反り返ったチンポを舐めました

リサ父は、リサ叔母のバイブを抜くと
リサ叔母に正常位でチンポを挿入し、突き入れます

ボクのチンポは限界を迎えて
そのまま、ビクッビクッビクッと絶頂を迎えました

リサちゃんは仰向けで腰を高く上げて、右手はクリトリスを凄い勢いで左右に擦り、左手は右の乳首を摘みなから、口を開けていました

ビクッン ビクッ ビクッ
とカラダが痙攣して、両脚を閉じてグッタリしました

続く
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