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JS5の痴女から手ほどき

投稿者:矢島 ◆i6EBPouNf6
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2021/11/07 08:42:10 (KKEU7EGT)
田舎の小学校で一学年2クラスしかない
こじんまりした校舎に体育館

小学3年時に転入したが、1年も経つと全学年の顔と名前が一致する

田舎の学校は転校生に対して、興味津々で親切なので、直ぐに溶け込むことができた。

帰る方向が同じ、5年生のリサちゃん
まるで、実の弟の様に面倒を見てくれて、クラスメートの女子など眼中になく、淡い恋心が芽生えた。

お昼休みは、それぞれの仲良しグループがあり、ボクはリサちゃんに誘われていつも一緒にいた。

2学年違うと、遊び方も複雑だったりするが
リサちゃんは、フォローをしてくれながら、仲間に入れてくれた。

ある日、お昼休みに解放されている体育館でリサちゃんを見失い、探し回っていた。
もしかすると、ドッキリ系のかくれんぼかなぁ?などと思いながら

ステージの下は開きがあり、運動マットが収納してある倉庫だ。そこを開けて覗くと、中は真っ暗で少し怖くて閉めようとした時に何か音がした

リサちゃんが小声で、マットの奥から呼んでいた。

かがんで中に入ると
「閉めて」と声がしたので、とびらを閉じて
薄暗い倉庫をハイハイしながら、声のした方向へ進んだ。

「誰にも見られて無い?」
〔うん、一人できたよ〕
「こっちにおいでよ」

ボクは、リサちゃんの隣りにピッタリとくっついて座った。
リサちゃんは、はぁはぁと深呼吸していたので苦しいのか心配になった

〔リサちゃん、かくれんぼ?〕
「ここは、私の秘密の場所なの」
〔秘密基地やね?〕

子どもにとって秘密基地は憧れであり
冒険心を掻き立ててくれるネーミング
リサちゃんと二人だけの秘密ができて
嬉しかった

暗闇に目が慣れてくると
リサちゃんはスカートをたくし上げていて
太ももとからパンツまで丸見えで
開脚して見えるパンツの中心が濡れていた

〔お漏らししてんのか?〕
と一瞬思ったが、5年生のお姉さんがそんなミスするはずもないし、尿臭さも無い

リサちゃんの目を見ると
いつもとは違い、悪巧みをするかのような
雰囲気があった

「抱っこしてあげるね」
リサちゃんは、ボクを抱き寄せて
両脚で腰を挟んで、寝転んだ

正常位の様な形で、上になると
目の前にリサちゃんの胸があり
膨らみかけた胸に頭を埋めた

「ケント(ボク)かわいいねー」
と言いながら抱きしめて、リサちゃんの股間をグリグリと押し付けてきた。

その時、驚きと嬉しさと
いけない事をしている感覚があった

「女王様遊びって知ってる?」
〔知らない〕
「ケント、ズボンを脱いで」
〔???〕

「女王様遊びは、女王様の命令を聞くの」
〔分かった〕

ボクは、ズボンを下げると勃起していた
この雰囲気がイヤラシか感じたのか分からないがチンコが勃っていた

リサちゃんは、パンツの上から勃起したチンコを確認するとニャッと笑い

「パンツも脱いで」
〔はい〕

リサちゃんの前で恥ずかしさは全くなかった
リサちゃんはチンコを触り顔を近づけて観察している様子

段々とリサちゃんの鼻息が荒くなってきたことの方が気になった。

リサちゃんもパンツを脱いで仰向けになり
「ケントおいで」と手を広げて、上に乗る様に仕向けた

〔はい〕と言って、女王様遊びを続けた
胸に頭を埋めると、リサちゃんが両脚でボクの腰を挟み、力を入れた

チンコがリサちゃんの股間に触れると
「あん あん」とリサちゃんが声を漏らした

「ケント、チンコをここに挟んで」
と言い、リサちゃんは両手でワレメを広げ
その中心にチンコを当てがうと

ワレメでチンコを挟み、ゆっくりとボクを抱き寄せた

ワレメは湿気ていて、温かく
気持ち良かった

リサちゃんはボクのお尻を両手で抱えて、前後に動かすと、チンコはコリコリした突起に当たり、擦れるたびに

「あん あん あん」
と喘ぎ声をあげた

今は分かるが、素股で
リサちゃんは興奮していた事になる

チンコは、もの凄く大きく勃起して
カッチカチになり、ヌルヌルのワレメを滑り
クリトリスを上下左右に擦りあげていた

時間が経って
「ケント、パンツとズボン履きなよ」
と言われて、身を整えた

ハァハァと言ってるリサちゃんの顔は紅潮して、シャツとスポーツブラをたくし上げ、乳房を見せてきた

初めて見る、他人のオッパイに興奮して
顔を近づけて見ていると

「ケント、触っても良いよ」
両手で全体を掴んだり、揉んだりしていると
リサちゃんは目をつぶってジッとしていたので

調子に乗って、乳首を口に含んだ
「あぁん」

口に含んだまま、舌先でコロコロ転がすと
「あん あん ケント」
「もっと ペロペロしなさい」
「あぁん あぁぁん あん あん」

と素股の時より感じていた
しばらくすると

「もうオシマイ」
と言って、服を整えて
顔を近づけ、キスをした

2度3度、チュッ チュッとしたら
唇を押し当てて、舌が出てきて
唇を舐めまわし、こじ開けるように
舌と舌を絡めた

「ケント、ナイショだよ」
〔うん〕
「今日、学校が終わったら遊ぼうね」

と言って、いつもの表情のリサちゃんに戻った

続く
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投稿者:ヤジマ ◆i6EBPouNf6   noulabo Mail
2021/11/08 19:07:18    (nJmb0Efq)
ボクはリサちゃんの言いつけ通り
オ◯ン◯汁を舌で舐め取りますが
いつものオ◯ン◯汁とは違って

ゼリー状の塊が所々に張り付いていて
大人の女の匂いがします

それが終わると、添い寝しながら
快感がゆっくり鎮まるまで、手のひらで全身を撫でます

リサちゃんの右側の乳首は、引っ張られたせいで側面が赤く充血していました

後でリサちゃんに聞いたのは
オナニーしながら、叔父さんにレイプされている自分を想像していたらしいです

リサちゃんは、相手や状況に応じて
SにもMにもなり、愉しむことができるようです

隣の部屋では、まだ行為が続いていて
喘ぎ声やリサ父の声が聞こえていますが

「ケント 大丈夫だから 私の部屋にいくよ」
と耳元で囁き

音がしない様に注意しながら
部屋に入ると、リサちゃんのベッドに入ってタオルケットを被りました

タオルケットの中で
「ケントぉ 大人は凄いのよぉー」
「チンコをマ◯コに入れて、チンコから精子が出て子どもができるの」
「でもね、気持ち良い事をするためだけに男と女はエッチなことをするんだよ」


リサちゃんは、自分が知っている性の知識をレクチャーし始めました

「だから、夫婦じゃなくても、好きじゃなくてもエッチな事をすると気持ち良いの」
「エッチは良い事なんだよぉ」
「でも、子どもがエッチすると大人は怒るから、ケントは秘密を守らないと、会えなくなちゃうよ」

〔えぇーーっ イヤだよ〕

「だから、コッソリとお姉ちゃんとエッチできる?」
〔うん、ボク 頑張るよ〕

「いい子ねぇー 可愛いわぁー」

といい、モゾモゾと下に潜っていき
ボクの両脚を上げて、チンコと玉袋とアナルを舐め始めました

それは、さっき覗き見た
リサ母がリサ叔父にしていた行為です

リサ母と同じように、音を立ててチンポを舐めると、右手でチンポを扱きながら玉袋を舐め上げ、アナルもベロペロと舐めながらチンポを扱きます

直ぐに、金玉からゾクゾクする様な快感がチンポに付き上がり、果ててしまいました

リサちゃんはピク ピク するチンポの先っぽから精子が出ていない事を確認して

「可愛いわぁー ケント」
と言って、ディープキスをしてくれました

「ケント お姉ちゃんの好き?」
〔うん、大好き〕
「どれくらい?」
〔どれくらいって?分からないけど、全部〕

と言うと
「嬉しいよぉ~ ケントォ~」

と言って、頬擦りをして
強く抱きしめました

この日を境にリサちゃんとボクの関係は少しずつ変化をしていきました

リサちゃんの中のMっ気が少しづつ強くなり、乱暴な扱いを求めたり、一方的に受け身になりレイプ的な扱いをする頻度が増えました

続く
13
投稿者:(無名)
2021/11/09 13:08:13    (PbhZ8o24)
面白いです
先が楽しみ
14
投稿者:矢島 ◆i6EBPouNf6
2021/11/09 14:59:28    (uWNUYLuc)
翌日、外はまだ雨風が強くて庭の木が左右にしなっています

トイレに行き、部屋に戻ろうとすると
一番奥の部屋から

リサ母「リサー?」
ケント「おはようございます、ボクです」
リサ母「ケントくんリサを起こして、二人で朝ごはん食べといて」
ケント「分かりました」
リサ母「今、今日の仕事を話し合ってるから」

ボクはリサちゃんの部屋に入り
リサちゃんを起こすと、リサ母の言付けを伝えました

リサ「明け方までやってたんだ」
ケント「・・・えっ?」
リサ「大人達はエッチな事をずーっとやってたんだよ」
ケント「凄いねぇ」
リサ「気持ち良いと時間を忘れるでしょ?」
ケント「あーーっ」

リサちゃんとボクが1階の台所に降りて、リサちゃんが冷蔵庫を開けると2人分の朝食が準備されていました。

リサ「ほらねぇー」
「昨日のお昼に4人で夜エッチする段取り立てたんだよ」

リサちゃんの推測がバジバシ当たる事に驚いていると

リョウコ「大人達はお昼まで2階で寝てるよ」

リサちゃんとボクは食事を済ませ

昨日のリサちゃんの愛液が白くカピカピになっていたから、こっそりと風呂場入ってお互いの陰部を石鹸で洗いました

歯を磨いて、2階に戻ろうとすると

リサ「ケント こっち」
リビングに入って、ドアを閉めました

リサ「ケント、寝て」
と言うと、パジャマとパンティの右脚側だけ脱いで、ボクの頭に跨り腰を下ろしました

目の前に、リサちゃんのピンク色の縦筋が見えたので、反射的に膣口を舐めると、鼻先にクリトリスを当てて、グリグリと擦り始めました

夢中で舐めながら、リサちゃんの顔を見上げると両手で口を押さえていました

そのうちに、腰を前後に振りはじめて
鼻先と舌でクリトリスが擦れて

「ぅうっ うぅっ」
「イク イク イク イク」

ビクッ ビクッとカラダが震えて、目の前の膣口がハァハァ言っているかのように動き、クリは真っ赤に充血して、ピクピクしていました。

リサちゃんにとって、昨晩 覗き見た光景はインパクトがあったようで、大人達がやっていた行為をなぞるように実践しています

リサ「今から勉強するよ」

切り替えが早く、真面目なのかエロいのか混乱しますが、リサちゃんの言うことは絶対だと言う意識が高く、言う通りに従います

1時間毎くらいに休憩をしながら
その度に舌を絡めたキスをし、11時過ぎると奥の部屋から4人が出てきて廊下を歩く足音がします

ガチャっとドアが開き
リサ母「お昼から田んぼに出るから、キリの良い時にお昼にするんだよ」

リサ「お昼ご飯は?」

リサ母「作って、置いておくからさ」

4人が降りていくと
リサ「やったねーっ ケント」

このとき喜ぶリサちゃんの本当の意味は理解していませんでした。

宿題は、2日間で半分近く終わり
エッチと勉強漬けの凝縮した日です

リサ「ケント やった宿題はウチに置いて帰ってね」
ケント「何で?」
リサ「夏休みずっと会いたいでしょ?」
ケント「うん」
リサ「お姉ちゃんの言うことを聞きなさい」

しばらくすると、大人達は外出しました。
ボクとリサちゃんはキリがいい所で、中断して昼ごはんにしました。

ケント「この後は宿題しなくてもいいんじゃない?かなり終わったよ」
リサ「ケントは休憩して良いよ、JS5は宿題の量が多いのよ」

2階に上がると、リサちゃんは一番奥の部屋に向かいます。ボクはリサちゃんの部屋で休憩しようと本を読んでました。

リサ「あったよ、ケント」
リサちゃんが右手に持っていたのは、昨晩 リサ叔母のマ◯コに刺さっていた、ピンク色のオモチャでした。

近くで見ると、バナナの形で両端に違いがあります。片端は尖った形でもう片端は鯉の口みたいになっていて、その口の中に小さい舌みたいな形です。

リサちゃんも目を輝かせて、色んな確度から観察していました。


続く
15
投稿者:(無名)
2021/11/10 11:57:47    (dcIrIEC5)
これは 信憑性有って引き込まれるね。
下記の ゆうって奴の破綻した文とは大違い!頑張って下さい。
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投稿者:(無名)
2021/11/12 13:24:51    (7AjtdOYw)
続き楽しみにしてます
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投稿者:ヤジマ ◆i6EBPouNf6
2021/11/14 01:09:42    (SBcTUM1E)
リサちゃんは洗面所に行きオモチャを洗ってタオルに包んで戻ってきました。スイッチを押しながら挙動を確認していきます

一旦、オモチャをベットに置いてリサちゃんは勉強を開始しました。ボクもオモチャどんなものか興味が湧いてきて、ボタンを押しながら動きを確認して、その振動を股間に当てました。

気持ち良いような感じはしますが、リサ叔母が声を上げる程ではなくて、女性用だと判断し興味が失せて、読書に戻りました。

読書感想文の宿題のために読み始めた本(ぼくとキキとアトリエで)が、リサちゃんとボクのシチュエーションに被って、没頭していたら

ブウゥゥゥゥゥゥーーーン
低音の振動が聞こえてきました、リサちゃんはオモチャの尖った方を乳首に当てていました。
読書を止めてその様子を見ていると。

「あっ あっ あぁっ あぁっ」
目を閉じながら声を上げ始め、左手を股間に伸ばしパンツの上から押さえ始めました。

それを見ていたら、ボクも興奮してきてベットを降りて、座っているリサちゃんに顔を近づけて半開きの口に舌を差し入れました

それに反応して、ボクの舌をベロベロと舐め返し始めて、時折声が漏れます

「あぁぁぁん ケント あん あん あん」
「ケントォ~ あん チンコ あぁぁ ちょうだい」

ボクは急いでチンコをリサちゃんの口に近づけました、リサちゃんは舌てペロペロと竿をアイスを舐めるようにしていました

段々とチンコが固くなるとチンコを口の中に入れて、オモチャを股間に当てがい空いた手は乳房を弄っていました

「あぁぁぁん あああぁぁぁん ケ ン トォ~」
オモチャの尖った部分でクリトリスの周りを回し始めて腰を浮かして、乳首を掴んでチンコをシャブリ回すと

「イク イクイクイク あぁ あん あっあっ」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーっ」

ガクッガクッ ビクッ ビクッ
カラダがのたうち回り仰向けに倒れました

リサちゃんとの約束事て、逝った後はオ◯ン◯の汁を舐めとるようになっているので、パンツをズラして膣口周辺を中心に舌を這わせます

前回とは違い粘性が低くてサラサラした液ですが、匂いは女の人の独特のイヤラシ香りでした。
その匂いを嗅ぐと、チンコはより固くなってしまうのが不思議でした

「あぁ ケント、もう良いよ あん」
「凄いねぇ オモチャ 気持ちいいの」

リサちゃんをオモチャに取られる気がしてきて、グッタリとしている間は乳首を舐めたりキスをしたりと不安をかき消していました

「リサーーっ、リサーーっ」
玄関辺りから、リハ母の声がして慌てて服を整えて、リサちゃんが1階に駆け降りていきました

続く


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投稿者:(無名)
2021/11/26 20:43:57    (EjtQYtye)
止まっちゃうなんて勿体無い
ぜひ続きを!
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