2020/09/23 09:41:51
(xrnyXm1e)
祭り自粛と発表してたので「無いモノ」とたかをくくってたのですが、警察などの許可を独自で申請して通った団体がいくつかあり、祭り当日にほぼ全部の団体が集まったのもあって、地元の飲食店大慌てでした。
寝不足ですがかなり売上貢献して頂いたので助かります。
さて私のお店にもオードブルや朝食、昼食のおにぎりやお鍋の注文が、1団体約50人前と、もう1団体20人前の注文が急遽入り、慌てて食材の注文と夏樹や知り合いのヘルプをお願いし、前日から泊まり込みの仕込みにてんやわんやでした。
明け方の早朝ひと段落すると、お店の外には大勢の見物人が集まっていくのを目にしながら、軽バンに朝食を積み込み配達。
息つく暇も無くお昼、夜の宴会と作っては配達の繰り返しでした。
そのまま寝ずに2日目の仕込みを行いますが、夜中落ち着いた時にシャワーを浴びに奥の事務所へへとへとになりながら行くと、夏樹も疲れたのかシャワーを浴びてキャミと寝間着のショーパンは身に付けていますが、シャワーを浴びて着替えてそのままな感じで寝ていました。
私も事務所で服を脱いでシャワーを浴び、出てきて、夏の寝ている横で、全裸のまま頭を拭きながら夏樹を見ていました。
疲れてるとき下が元気になるのはこの歳になっても同じなのか、フル勃起状態でした。
仮眠を取ろうと思い、自分のパンツに手をかけましたが、そのまま置いて全裸のまま電気を消して、アラームを4時に設定して2時間ほど横になることにしました。
夏樹は私の布団に横になっていたので、狭いですが夏樹の横に寝る事に。
薄い掛け布団を夏樹にもかけて横になりますが、寝ぼけているのか、転がって私の方に向き私の胸の辺りに顔を埋めて寝始めました。
そうでなくてもフル勃起なのに眠れない。
夏樹の体にチンコが当りめっちゃ気持ちいい。
吐息が乳首に当りヤバい。
疲れも相まって「我慢出来ん」と夏樹を抱きかかえるように抱きしめ、尻を揉んだり乳首を触ったりしますが、「んー」と寝ている。
起きそうになると触るの止めて背中をとんとんし、また触るの繰り返しでキャミを上にまくり、ショーパンをゆっくり下げてパンツも下げて、直で尻を触ったり、その奥のおめこも触ろうと必死です。
そんな事をしてたら寝れずに4時になり、寝ている夏樹に布団をかけて、フル勃起のチンコを終い2日目の朝食と昼と晩の仕上げを行いました。
配達に行く前に夏樹が起きて来て「おはよー」と目を擦りながら、私がずらした服をほぼ直さずに起きてきた。
なんか安っぽいドラマっぽいが、ドラマとは違う所が、あくびをしながらお腹をぼりぼり掻く女子高生。
晩のオードブルの配達も終えて、翌日の楽作の宴会用のオードブルと鍋の用意をあらまし終えたのが夜中の2時頃。
下ごしらえを終えていたので、翌日バタバタしない様に盛り付けもした。
飲みながらしていたので眠気が半端なかったが、アホの夏樹が隣で友達と店のチューハイをガブガブ飲んで騒いでいたので、ちょうど眠気覚ましになった。