2020/10/19 09:23:52
(/070FPX9)
ご無沙汰しております。
夏樹は熱も下がり、バイトに入りたいと矢の催促ですが、一応飲食店ですし、2週間ルールは守ってもらおうと思います。
その分Tが手伝いに来てくれていますが、下の子が幼稚園なので、洗い物を少しするくらいで、20時には帰ってもらっています。
入ってもらう時には夕食作れないからと、総菜を少し分けて、夏樹の妹に夕方取りに来てもらうくらい、手厚いフォローをしています。
洗い場とホールも少ししてもらっていますが、初日から何故かスカートだったので、開店前の雑談をしているときに、「脚細いなー」などスカートの話題に触れると、少し恥ずかしそうに「スカートあかんかった?」と聞かれたので、冗談のつもりで「明日からミニスカートな」と言うと、翌日からミニスカートで来るようになりました。
常連さんは50代後半から60代と年齢層が高く、40代のTはちょうどいいのでしょう。
凄く鼻の下が伸びて、ホールでこそこそ何か喋ってる事が多くなり、すぐに打ち解けているご様子。
一応「大丈夫か?」とは聞きますが、えへへと笑いながら「大丈夫」と言いますが、Tが帰った後に常連さんにそれとなくTの話題を振ると、「あの子ええなー」「ケツもええ感じや」など結構無茶をされているが何も言わない様子でした。
一応「本人も喜んでるんちゃう?」と冗談半分で、その場のノリで話しましたが、お酒の上での話なので、エスカレートしたら面白いなと布石を打ったつもりでした。
案の定、その布石は当たりでしたが。
自分の楽しみ半分で、LINEで「常連さんからも評判上々やから、定期的に入って」「スカートもええ感じやから、明日からはセクシーな下着なー」と笑顔の絵文字付きで、冗談っぽく入れてみたら、「えー?」みたいな感じの返しでしたが、「拒否」って感じでは無かったため、少し期待していました。
開店間のいつもの雑談時に、「そーいえば」と下着を聞くと、顔を赤くしながら下を向いて、「あんまりそんなん持ってないから」と言いますが、身につけてると確信。
赤いレース地のTバックで、上もお揃いのレース地でした。
かなり興奮して、そのままいちゃいちゃしたい気持ちでしたが、常連さんが早々に来たので断念しました。
夕方早くから、いつものように常連さんが集まり、がやがやと賑やかです。
お酒もすすみ、笑い声が絶えない店内ですが、Tと常連さんに注力していると、結構がっつりケツ触られてるのを何度も確認。
しかもTは触られても笑顔で対応しているので、常連さんも酔ってる事もあり、エスカレートしてる感じでした。
厨房で、そんなやりとりを見ながら、チンコ固くしていました。
スカートも、膝上15センチくらいの、結構攻めてるミニスカートで、フレア気味のスカートという事もあって、お尻を触られるとスカートが持ち上がる感じで、見てても「おいおい」って感じでした。
Tに悪戯している常連さんは、ほぼ毎日来ているカウンターに陣取る3人で、夏樹にも手を出す、手癖が悪い、パワフルエロ爺さん。
下ネタ大好きで、女の話かギャンブルの話しで盛り上がってるタイプ。
ボトルキープの焼酎が無くなったので、「新しいのおろすの?どうする?」と一応聞くと、「Tちゃんがおしゃくしてくれるならー」とぐへへって感じで笑ってます。
「そら本人に聞いてー」と返しながら新しいボトルの封を切りますが、Tは「えー私でいいならー」と、また爺さんの助長させる発言。
残り2名もそれを聞くなり、「わしも」と酒が売れましたが、その分Tは触られていました。
Tが帰ってから、「ええ加減にしとかんと、嫌われるでー」と、軽く注意のつもりで言うと、爺さんどもから帰ってきた答えは、「感じとるのにそらないやろー」と爆笑してました。
「え?」と笑いながら聞くと、顔をカウンター越しに近づけて、「おめこ濡らしとんのに嫌もなんもあらへん」と言います。
確かにボトルおろした後に、スカートの中まで触っとるなーとは思ってましたが、爺さん連中曰く、スカート中まで触っても嫌がる素振りが無かったので、パンツ越しにおめこ触ったら濡れていたので、代わる代わる触ってたようで、かなり濡れてたとのこと。
店内で手めこすなよと思いながらも、大興奮でした。
LINEで一応「大丈夫か?」と聞くと、「何が?」みたいな返事だったので、それ以上は触れずに翌日も様子を伺って楽しんでいました。