土曜日にとうとうしました。
当日の土曜日もかなり忙しく、夏樹の手を借りないと仕事終われない状況だった事も、翌日の日曜日もオードブルなど忙しかった為、Tの許可を得て泊まりがけで仕事手伝ってもらいました。
片付けと、翌日のオードブルの仕込みを済ませたら、夜中の2時くらいでした。
流石の夏樹もくたくたの様で、「食欲無い」といいながらシャワー後の賄いは、ご飯2膳食べてました。
晩酌時には夏樹は横で寝ており、私も流石に疲れたので横になると、寝かけたときに夏樹が寝ぼけて抱きつきにきて、疲れもあって酔いが回っていた事もあり、そのままべろチューしながら乳揉んでしまい、「マズイ」と理性は働いてはいるものの、欲求に従わざる得ない感じで、そのままずるずると。
夏樹も早々に起きてはじめはあっけに取られてる感じでしたが、気付けば舌を絡めてきていました。
おめこは熱々で、かなり濡れてぬるぬるの状態で、スルっと指が入り手めこで喘いでました。
こういう事もあろうかと、近くのドラッグストアで買ったゴムを装着し、早々に挿入しましたが、以外にすんなり入るのでビックリしましたが、手メコで馴らした効果なのか、本人も気持ちいいようでした。
念願のおめこに興奮して、早々にいってしまいましたが、若返ったかのような萎えずに元気なちんこ。
自分でもびっくりの3回してしまい、意識を失うように寝ました。
疲れてるはずが目覚めが良く、早朝に目が覚めたら、横に全裸の夏樹がいるので、「夢じゃなかったか」とどうしようか思案しかけましたが、途中でめんどくさくなり止めました。
シャッターを半分開けて、換気の為にドアを半分開けて風を通します。
夏樹との匂いがするような気がして。
事務所で寝てる夏樹を見てまたムラムラしてしまい、日曜日の早朝からまたしました。
事務所の入り口から夏樹顔出させて、シャッター開けてるのを確認させたら、かなり締まり良くなってたので、そういうのも今後してみようかと思います。
すこし怒られましたが。
かなり敏感さんみたいで、喘ぎが凄い。
Tも同じくなので、血筋かなと思いました。
いくという感覚はなんとなく手めこで心得てたのか、はじめてのエッチでもいってる感じはありました。
とりあえず「気持ちいい」みたいな感じでしたが。
全部は流石に入らず、広げていく感じの、マーキングしてる感覚です。
奥こじ開けてる感じの時は、流石に「痛い痛い」でしたが、いったん入りピストンすると以外にすんなり気持ちいいという反応。
これからが楽しみです

元から小言が多かった夏樹ですが、あれから余計に小言が多くなったのと、女房気どりとまでは言いませんが、そんな感じがします。
艶っぽくなったのか翌日から、常連さんに「なんか感じ変わった」「男でもできたか？」と弄られ、本人以上に動揺して、厨房で手元が狂いそうになります。
昨日は学校から直接店に来たのですが、開店30分前くらいでしたが制服から着替えるときにムラムラしてしまい、立たせたまま乳を舐めて、手めこしていかせました。
ホントに汁気が多くいきやすい体質なのか、本気汁でぐちょぐちょのおめこが、少し開いてるのを見て、時間がないのにシャッター半分閉まった状態で、ドアの鍵も閉めて無いのにそのまましました。
夏樹に言うと「鍵！鍵！」って慌ててましたが、興奮してるのか締め付けがきつかったです。
すごい喘ぎ声(でも可愛い/気持ちいい連発)で、おめこ臭まき散らしながら、ちんこギューギューに締め付けてヨガってました。
いきそうになり、ゴムを慌てて外して夏樹の口へ突っ込むと、ベロをしっかりまとわせながら口に溜め、そのまま飲みずらそうに飲んでくれました。
飲んでる最中に、入り口から「まだか？」と常連さんが声を掛けてきたので、かなり慌てましたが、「ちょっと待てください」と事務所から声を掛けて慌てて身なりを整えてる最中に、ずっと常連さんと喋ってました。
夏樹は女の子座りして放心状態でヘタってました(めっちゃエロい)。
前掛けもせずにつっかけを履いて常連さんに「バタバタしててー」「これ飲んどいてー」と、焼酎セットをササっと出し、仕込み終わった大皿をちょちょいと小鉢にいれて付き出しを出し、事務所に戻り夏樹に「はよせぇ」と催促に行くと、まだ真っ裸でへたり込んでいるので、小さな声で「どうした？」と聞くと、「脚に力入れへん」と笑ってました。
イラっとしながらも、その状況にムラムラしてフェラさせました。
「むりむり」と言ってましたが、手めこすると素直に咥えました。
状況に興奮して即発射でしたが、酒を飲みながら饒舌な常連さんと、離れて喋りながらする遊びはハマりそうで、夏樹もかなり興奮してるようで、おめこからびゅっびゅ潮を吹きながら喜んでました。