2023/09/04 07:44:57
(Y3.buq00)
大きめのダウンを着て準備万端の僕は、すぐさま本屋の児童書コーナンに行くと、そこにはいつもと変わらない風景が広がっていた。
前回見られたところを目を移すと、同じように座り読みする女児の姿が複数あった。
すでにズボンの前は膨らみが始まり、すこし他の本を物色しながら怪しまれないように、目的の場所まで進んだ。
そこには平置き本棚に向かって座っている女児がいて、一歩離れたところでズボンのチャックを開け、そそり立つものをダウンで隠すように取り出した。
タウンのポケットの内側は薄く、息子の熱を感じるくらいで、手からの刺激も十分伝わるものだった。
本を選ぶふりをしながら徐々に移動し、女児の真横にたった。
本に熱中しているため、こちらの近づきにはあまり関心がないようだった。
そこで、足でトンッと女児に触れてみると、さすがに上を見上げてきた。
横目で見たが、すぐさま目線を本に落とし、何も気が付かなかったようだった。
息子はダウンの中で真上を向いているためが、ダウンの奥の方が暗く見えにくかったのかもしれない。
そこで、ポケットの中の手で根本をクイッと抑え、棒を真横に向かせた。
もちろん息子の抵抗ははげしく、保つのに苦労するが、今にもダウンの裾から潜り出ようかとする姿は、おそらく下からでも容易に確認することは出来たのだと思う。
すぐさま、再度女児の体に足を当てると、またかと顔を振り返りながら見上げ、すぐさま本に目を戻したが、次の瞬間、再びバッ!っと顔をこちらに向けた。
きれいな二度見だった。
それは僕の息子を確認したことを示していた。