翌日
某先輩と数軒の見せ物小屋に行った。勿論少女の見せ物小屋だ。
最初の見せ物小屋では少女や幼女のストリップショーだけ。次に行った見せ物小屋では少女オークション。ここでは私のような新参者でも参加できるが、参加料が約百万円…（何回か通えば約十万円まで下がった。）ここでは落札した少女をその場でレイプや輪姦されていた。その後数軒回って最後に着いた見せ物小屋では牢屋のような部屋に推定5～15歳の幼女や少女がいた。部屋は20以上あったと思う。ここで私と某先輩は見せ物小屋にいる少女を犯した。私は推定9歳、某先輩は推定7歳を犯した。（勿論ゴム装着）

モーテルに戻り一休みし、再び街に出た。行った店は土産屋だった。某先輩に「○○の土産買うんですか？」と聞くと「バカ」と言われ某先輩は店の中に入りました。
土産屋の奥に着くと某先輩は店主らしき人物と話をしていた。私は某先輩に呼ばれ、後を付いてくと幼女や少女の裏ビデオが置いてあった。丁寧な事に作品の一部を写真におこしてあった。私は宝を探すように作品を一つずつみた。推定5歳位の幼女が豚に犯されている作品や推定8歳位の少女が数人の白人男性と輪姦されている作品や推定9歳と10歳の娘が大型犬に犯されている作品や推定15歳位の娘が手足を切断され性処理道具にされている作品や推定2～5歳位の幼女数人の死体を犯している作品まであった。私はここで十数本程買った。（約一万円程）
モーテルに帰ると部屋には二人の幼女がいた。（推定6歳）
二人は某先輩に手紙らしき物を渡した。少し時間を置いて某先輩が「この二人と生でやるぞ！」二人は美幼女だ。（今でも十分美幼女として通る程）
某先輩になんで二人がいるかと生でできるかを聞くと「この二人は赤ちゃんの時から父親に開発されて4歳の時に入れられいる。父親は少し前に捕まったが、捕まる前にこの国で二人と青姦しているところをギャングに見つかり父親は色々と幼女との関係を根ほり葉ほり聞かれてギャングの資金源にするために幼女は高額幼女売春婦、父親はギャングが警察に売った。幼女達は毎回検診しているから性病の心配もない。」と教えられた。
私は生唾を飲み幼女達に襲いかかった。（つづく）

幼女が着ていたのドレスは乱暴に剥ぎ、調教済みなので、ペニスを入れたが、半分入るか入らない程度だった。
私はそのまま腰を動かし、中で出した。
幼女からペニスを抜いた。私は横になった。するともう一人の幼女が私の上に跨がり、ペニスを持つとそのまま割れ目に入れた。
書き忘れたが、二人は最初から下着を着けてなかった。
幼女は上下に腰を動かしている私は出そうになるの我慢しているが、さっき出した幼女が結合部を舐めた。次の瞬間中に出した。
上にいた幼女がペニスを抜き、立ち上がるとボトボトと精液が出た。自分でも長い時間射精した感じがしていた。
私が二人と終わると次は某先輩が幼女を犯した。

結局朝まで幼女達と何発もした。
駅弁やサンドイッチもした。
疲れ切って寝ている幼女達も犯した。
最後に幼女達の割れ目を見たときは穴が小さく開きっぱしになり、精液がオシッコのように流れていた。
私達も疲れたので寝てしまった。

次に目が覚めると幼女達の姿は無かった。

翌日私と某先輩は帰国の途についた。
初めての幼女、少女買春体験がすごかったのを記憶に覚えている。勿論、幼女達の狭さも。
それから十数年間毎年海外に幼女、少女買春に行ったが、摘発を受け潰れる店が多くなり、最後に行った時は性病持ちだと思う少女（しかも推定15歳位以上）しかいなかった。
今ではペドロリビデオがあの頃を思い出させてくれる。