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2019/07/27 07:52:34 (5YHsQvgT)
今、(6時50分)目覚めたベッドの上。隣に半裸のJSが私の抱き枕をガシッ、と抱き締めて寝ている。
昨夜、帰宅した時、シャワーを浴びていた。入れ替りで私もシャワーを浴び出ると彼女は何故か私のボクサーパンツを穿いて、買ってきたコンビニ弁当を先に食べていた。

彼女の名前は仮に由真とします。・・・あくまでも仮に、です。
本家に居る子で、ちょっと、かなり複雑な事情で私も詳しくは(聞けなくて)知らない素性の子。
まぁ、親族の誰かの子供なのだろう。別に本家で何の不自由も無く生活してるし、・・・あ、でも危ない事件の多い昨今、都会で一人暮らしの独身男(しかもロリ)の所へ、好きなだけ泊まりに行かせるんだから、どっちだ?大切にされてるのか?放任されてるのか?

まぁ、キッカケは昨年、長男夫婦が定年と〇婚式の記念に親戚一同引き連れて東京観光に着いてきた中に由真が混ざっていた。
その時、親族まとめて泊まれるホテルがあったが、由真が私のワンルームマンションに興味を示し、
『だったら、そっちに泊まったら?』
と、親族一同。厄介払い的な空気は無かったし、由真本人も喜んでるし、私もロリコンだし。・・決定。

去年は純粋に、お泊まりしただけ。勿論、コミュニケーションの一環として、軽いスキンシップはしたし、脳内ハードディスクに色々収め、由真が帰った後、一人でシコシコして済ませた。

その由真が今年は一人で新幹線で上京、また私のワンルームマンションに泊まりに来たのだ。
着替えはあるのに、私のボクサーパンツを穿いている。私は体型的にはLサイズなのだが、地肌に密着フィットが好きなのでMサイズ(本当はSが欲しいくらい)はっきり言ってやや緩。
『ん~?、いいでしょ~?』と、だけ。
まぁ、良いけど。昨夜は、それで私は一週間分の疲れで寝オチしてしまった。バスタオルを腰に巻いたままベッドに倒れ、で、起きたら、この様だ。

今年の梅雨から初夏、豪雨等で日照期間が少なかったせいか由真の日焼け跡も薄い。昨年より乳房が尖りエロい。ロリの賞味期限は短い。来年はもっと膨らんでしまってるかも知れないし、まず恥じらいが生まれ見ることさえ出来ないかも知れない。

スマホを起き、トイレに行ってる間に由真が目覚めた。
『ベトベトする・・・』
シャワーに行かせた。由真のリクエストで部屋の冷房は回して無い。苦手だとの事だ。
ベランダの窓を開け、扇風機だけで過ごす。私も、クーラー派では無いので平気だが、他所様から預かった子だ。心配していたが、大丈夫なようだ。

もう少し、由真が寝ていたら、スマホ打ちながら、実況イタズラ中継をしていたかも知れない。

今日は台風が再接近なので、外出の予定は無い。



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投稿者:匿名 ◆OAl4I8uk92
2019/08/04 11:00:28    (903UwJlq)
帰りの電車で由真は爆睡していた。

私の身にもたれ掛かり、ヨダレを垂らしそうな開いた口。こんなシチュエーションでイタズラできたら最高だ。
だが、それは叶わぬ夢。車両は大混雑。周りの目がある。

最近は鉄道会社が相互乗り入れしているので助かる。某駅で8割の乗客が降り、三つ先の私達の乗り換え駅まで比較的空いた。足も伸ばせるし、手も伸ば・・せ・・ないか。目の前のOL位の年齢の女性が私を見詰めている。
空いてる車輌なのに、私の目の前で吊革を掴み仁王立ち(笑)
意味分からん女やなぁ、と思いながら寝たフリを決め込む。

乗り換え駅のアナウンスが流れ
『由真、ほら由真、次、降りるよ』
頬っぺをソフトにペチペチ。仁王様はまだ私を見ている。(糞っ、スカートに腕を突っ込み、マンコを濡らすぞ!?)と思いながら由真を抱き起こし、お姫様ダッコ。そのまま、乗り換え階段を下り、停車中の各駅に乗り一呼吸。

その時、気付いた。

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投稿者:匿名 ◆OAl4I8uk92
2019/08/04 11:45:37    (504sGu73)

スカッツとは言え、スカートの中のショーパンが乗り換えホームから階段、ホーム、車輌へと公衆の目に晒してしまっていた。パンツでは無いが、いわゆるパンチラ状態だった。

知ると知らないとでは私の気持ちは違う。悔しい、意識してれば由真に凌辱プレイが楽しめたのに・・・
そんな変態妄想を繰り広げる私とはよそに由真は半目を開けて『あと、どのくらい(で帰れる)?』と聞いてきた。
『4つか、五つだよ』
『うん・・・疲れた・・・』
ものすごく甘える。時にサバサバし半裸で部屋で過ごし、時にトイレで私の手に放尿し意味ありげに笑う。時に、実父に甘える様にプールではしゃぐ。
少女なのか、淫乱娘なのか。

最寄り駅に着き、エスカレーターの前に立たせる。
『眠い?』
『んっ、』
『お尻、触っていい?』
『バカ』
『うそうそ』
笑いながら改札を出で、コンビニへ。帰宅する頃には、もう空は薄暗くなっていた。
由真は部屋に入るなり、フラフラ~と進み、ベッドに落ちる様に倒れ込んだ。

さ~て、夜の勝負の始まりだ。


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投稿者:匿名 ◆OAl4I8uk92
2019/08/04 16:55:50    (S.H92rMK)
『由~・・真?』
耳元で呼び掛ける。反応が無い。黙って、着衣を脱がせる。
昨日までは『服シワついちゃうよ』とか『寝る前に着替えようね』など、何かと理由を言葉にして脱がしていた。今は必要ない。
なんたって、今朝、ユニットバスで、互いの性癖を見せ合ったのだから。プールでも『・・・ここじゃダメだから』と言った。

部屋ならいい。・・・だろ?

シャツを上にたくしあげ、バンザイからアゴや耳に引っ掛からない様に首から外す。
キャミソールを肩紐を下げ腰まで下ろす。スカッツとショーパンを同時に外し、パンツに手をかけようとしたところで
『オジイ・・パンツ好き?』
私をせせら笑いで見る由真。
『あ、起きた。・・・な、なんで?』
『昨日の夜、寝てたら・・・』

つまりこうだ。互いにパンイチで抱き合って寝てる時、私が『パンツ見せて』と寝言を言ったらしい。
その前に『ニャ~ァ・・』と猫の鳴き真似もしていたらしい。

これは信じた。何故なら私は職場で寝言中、ニャ~ァ、と寝言を同僚に聞かれてる。
パンツ見せて、だったら社会的に抹殺されていたろう。
『あちゃ~、言ってた?俺、』
『うん、起きてるかと思った。』
『無意識だね。・・でもパンツ好きだよ』
『ウフ、ヘンタイさんだぁ、』
『うん、そだね』

もう構わず由真にディープキスをした。
由真は目を丸くして驚く表情をしていたが、逃げたり抵抗する素振りも無い。もう、レロレロ、グチョングチョンに舌を絡め唾液を混ぜ合わせた。

腰に残したキャミソールと靴下以外は全裸の由真の膝を押し開き、股間に顔を埋めマンコを舐めた。
プール後、シャワーで洗ったのだが、塩素の匂いが仄かにする。
『いや、汚い、やめて、ソコ』
やめません。やめる訳ありません。
レロレロ、ペロッ、クッチャ、クッチャ、
『ん~、あ~あ~、ん~・・・』
小学生とは思えぬ喘ぎ声を漏らす由真。ふと、視線を外すとキレイな肛門が。
思わずペロッ、と舐めてしまっていた。

『・・・!、あーーーっ!、何するのぉ!?』

由真はビクッン!と腰から踊る様に跳ね、声をあげた。



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