恥ずかしいことっていうのは、昔、先生にいたずらされてたことです。
先生はちょっと変わっててお尻の穴が好きでした。
いたずらされるときはいつもお尻をいじられました。
最初は多分、検便のことで呼ばれて、保健室でお尻を検査されたんだったと思います。
その後も何回も放課後に残されて、お尻を検査されました。
病院に行かなくてもこれで治るからね、とか、がんばったら自分で治せるから、もう小学生だから自分でやろうね、とか、そんなことを言われたような記憶があります。
後ろを向いてパンツを下ろして、スカートをまくって、先生にお尻を出すんです。
体育のときの馬跳びみたいな格好でした。
先生はお尻を広げたり触ったりつついたりします。
薬を塗るからと言って、お尻の穴にちょっと指を入れられたりしました。
お尻の穴をぐりぐりされて、薬を塗るたびに指の先が出たり入ったりするのは変な感触でした。
すんごく気持ち悪くて、わたしはこれは嫌いでした。
でも薬を塗る前に、先生が舐めてくれるのは好きでした。
最初は舐められてるとはわからなくて、何かでつついてるのか拭いてるのかな？と思ってました。
何だか変な感触だったので後ろを振り向いたら、先生がベロを突き出しているのが見えたんです。
先生はベロを出したまま、ベロベロベロって感じで上や下に動かしてました。
なんか気持ち悪い・・・先生何やってるんだろう？って思いました。
先生は
「薬を塗る前に消毒しないといけない」
「ケガをしたときに舐めるみたいに、舐めたら消毒になる」
みたいなことを言ってたような気がします。
そのときは、そうなんだ～と思ってました。
舐められているときに先生が両方のお尻をもみもみしてくれるのも好きでした。
気持ちよくて変な感じになって、いつもお尻がもじもじと勝手に動きました。

先生に何回もお尻を検査されているうちに、わたしも感覚が変になってたんだと思います。
最初は教室だけでしかしなかったのに、体育館とか、図書室とかでも検査しました。
恥ずかしかったけど、最初よりは恥ずかしくなくなってました。
先生に、検査しようかって言われると、周りから見えないところへ行って、パンツを下げて足を持ってお尻を出しました。
やっぱり指を入れられるのは嫌だったけど、お尻の両側をぐにぐにされたり、穴のへんをつんつんしたりぺろぺろされるのは気持ちよかったです。
つんつんしたりぺろぺろされるときは、ナイショでちょっとだけお尻を突き出してました。
先生の顔の方へちょっとだけ、ぐいってお尻を出すと、お尻の穴に先生のベロの先が強めに当たることがあって、ときどきすんごく気持ちよかったんです。

スポーツ大会のあと、小学校の近くのコンビニに行ったら、また先生に会ってしまいました。
先生はジュースを買ってくれて、コンビニの裏で先生と話したんです。
この前はもうちょっと話したかったのに残念だった、と言われました。
最初は勉強のこととか部活のこととか聞かれてたのに、なんか恋愛の話とかになってました。
今は別に好きな人はいないって言ったら、先生もいないって言いました。
先生はまだ結婚してないそうです。
モテないの？って聞いたら
「先生は忙しいからそんな暇ないんだよ」
って言われました。
何が忙しいの？って聞いたら
「Ｔさんみたいな子の検査をしなくちゃいけないから忙しいんだよー」
って言われてびっくりしました。
先生は笑って冗談冗談って言いながら
「もう治ったかどうか、また検査してあげよっか」
って言いました。
なんか、よく覚えてないけど、多分わたしは「うん」って言ったんだと思います。
昔のことを思い出したから？反射神経みたいな感じ？
先生のワゴン車の後ろに乗って、パンツを下げて、よつんばいになって、見てもらいました。
わたしはすごいえっちな子なんだと思います。
昔、先生にいたずらされてたときも、気持ちいいって思ってたし、また先生に会ったときも、気持ちいいことしてほしいから、うんって言ったんだと思います。
先生は昔みたいにお尻の両方を持って、もみもみしたり、ひろげたりしました。
でも指は入れなかったので、ちょっとホッとしました。
「お尻おっきくなったなー」って言われたときはちょっとムカツキました。